●駄洒落 ～懲りずにもう一回～

何の話題から出てきたのかは忘れてしまったが、
「４時から○○。」
という話に、マチとなった。

私「４時？」
マチ「うん。４時。


　　（爪）楊枝？ご用があるの用事？４時？」


とまぁ、ヤツは見事に並べてくれた。

その話を、旦那にしたところ
「お前（どうやら私の事らしい）がさ、
いつもそうやって、くだらない事言ってっからだよ～」
と、言うではないか。

ノンノンノ～ン！！
違くてよ、違くてよ。

そりゃ、確かにいつもくだらないダジャレを言っているさ。
それは認めよう。

しかし、話の流れを掴み、応用？できるのは、
個々の技量ではなかろうか？

…と、思ってしまうのは、親バカだな。

●駄洒落

家でテレビを見ていると、
ガタッと物音がした。

マチが
「お父さん、落とした音かなぁ…？」
と言ったので、
「おっ？マチちゃん、いいね～。
オトうさんが、オトしたオトかなぁ？だって。」

もう二人で涙が出る程、大爆笑。

そして、
ふと目線をテレビにずらすと動物が映っていた。
私は
「あれ、チーターかな？豹かなぁ？」
と言うと、マチは


「落ちーたー。」


と笑った。


何と言う事でしょう。
先程の「お父さん…」の件から、
チーターの話を絡めるなんて。

素晴らしいではありませんか。

あ、キリンさんだ

そういえば。

昨日、いつも行くショッピングモールで
イベントがあったんだっけ。

正式タイトルは、
すっかり忘れてしまったが、
確か、
高校生のお笑い選手権…？！
ん～。違うか？
ま、いいか。そんな感じ。

その大会（？）の司会が、

［麒麟］
だったのだ。

取り敢えず、
テレビでよく見るし、
生で見とくべ－。

という訳で
吹き抜けの３階から
見下ろす。
（目の前の席で、スタンバるモチベーションはない。）

しかも、写メだし、
本人達かどうかも
判断し難い画像に。

そして、案の定
息子は愚図り始め、
彼等が出て来て
ソッコー写メ撮って、
その場を去ることに。


何やってんの？
↓
ただのミーハーざます。



でも、川嶋さん。
生の声も渋いね～。

●別れ

車で移動中、
たまたま聞いていた歌の歌詞が、

［バイ、バイ、バイ
涙じゃなく笑いあって
旅に出よう］

だった。

マチは突然
「なんか、寂しくなってきた…」
と、言い出すではないか。

「バイバイ、って言っていたから？」
と聞き返すと、そうだという。

さて困った。
前にも話をしたと思うが、
マチはとても感受性が強い。
もっと小さい頃から
テレビなどで別れのシーンを見てしまうと、
直ぐ感情移入してしまい、泣き出してしまう。

私は瞬時に解決策を見つけようとする。
すると、
その歌は
［またいつか逢える］
で終わったではないか！

私は
「あれっ？ほら、バイバイして寂しいけど、
また逢えるってさ…」
と教えてあげると、


「知ってるよ。しかもコレ、歌だし…。」


親の心、子知らず。

な、懐かしい…

チロルチョコ。

小さい頃から好きでよく買っていた。
もちろん、
当時はコーヒーヌガー？味しかなかったけれど。

少し前から、いろんな味が出ており、
更に購買欲が湧く。
（しかも、コンビニなんて、レジ横にあるからね～。）

しかし、今回は旦那さん。
「ほら、見て」
と言われて見たのがソレだった。

［みなしごハッチ］。

懐かし～。
よく見ていたさ。

どうせ、ハチミツ味だろうと
容易に想像はつくのだが、
多少の捻りが感じられる。

ハチミツヨーグルト味。

これがまた、
う～ま～いぃ～！！

立て続けに何個もいけそうだが、
就寝前だけに、１個で止めておいた。
っつーか、
食べちゃだめでしょ、寝る前は…。
しかも、チョコなんて…。

ま、それはさておき、
チロルが苦手な方、はたまたチョコ自体苦手な方には、
あまり関係ないかもしれないが、

お好きな方は、食べてみて～。

個々の包み紙？の絵も、
なかなか可愛いくてよ。

氷山の一角

↑
むすめ作：キュアピーチ ～フレッシュプリキュアより

ちょっと今回、内容が重いので気分転換にでも…。



○シオとかノリ○ーとか、
薬の話題ばかりだか、
違うのよん。


先日職場に、
90才近い老夫婦が一緒に救急車で搬送されてきた。

幸い、体に大きな異常はなく医師の診察後帰宅となったのだが、
それとは別の大きな問題を抱えていたのである。

息子さんからの暴力。

それによる受傷での搬送だったのだ。

90才近い方達の息子さんであるから、
60才は越えているのだろうか？
明け方、まだお布団の中で休んでいた父親に
いきなり殴り掛かったそうだ。
それを止めに入った母親も殴られてしまう。

息子さんは心の病…（はっきり言ってしまうと、精神疾患）
があるそうだ。
悲しい事だが、何を言っても
聞き入れて貰えないような状況だった。

他の兄弟も怖くて、
両親を助け出す事が出来ないらしい。

院内にはメディカルソーシャルワーカー（MSW 医療福祉士だっけ？）が在中している。

車椅子に乗っているお二人を
帰宅可能だからと言って
「お大事に。」
とあっさり、送り出すのは忍びなく、
MSWに介入を依頼した。

すぐに駆け付けてくれ、
話を聞いてくれた。

暴力は日常的だったようだ。

確か、院内で虐待や暴力を受けていると
思われる患者がいた場合、
警察への通報義務があった気がする。
直ぐにそこと保健センターへ連絡を入れてくれた。

関わった誰もが
「きっと、このままじゃ、いつかはしんじゃうよ…。」
という思いだった。

申し訳ないが、息子さんに何を言っても
無駄だろう。

かと言って老夫婦が逃げ出すのは
体力的にも金銭的にも大変だろう。

今回、事件が明るみに出て（通院していたようだが、誰も知らなかった）
公的な所が介入する事によって、
少しでも現状が変わり、危険な事態にならないようになればと思う。

ニュースでも事件として扱われるが、
表沙汰になるのは、ほんの一部であろう。

どのご家庭にも、他人には解らない事情があるかもしれない。

でも、
こういった暴力に耐えていたり、
逃げたいけど逃げられない人達に
救いの手が差し延べられたら…
と思った。

いろいろ考えさせられた日だった。

MSWサン、直ぐに動いてくれてありがとう。

●か～わいい～

マチとテレビを見ていると
赤ちゃん猿が映った。

マチは見るなり、
「か～わいい～」
と言い出す。
私も
「あぁ、そうだね。かわいいね～。」
と、ほのぼのと続けて見ようとすると、


「お母さん、好きそうだよね！」


と、言われてしまう…。

あぁ、そうさ。
猿系は大好きさ。
ボルネオ島まで、オランウータン触りに行ったぐらいさ。
赤ちゃんなら、尚更かわいくて好きさ。

なんか、文句あるのか？（笑）

ETC最高ぉ～

我が家、県内某所の海水浴場へ向かっております。
（寒くて入れなそうだが。）

京葉高速道路を走っておりますが、
既に渋滞ぃ～。

だがしかし。
一時的に車をごぼう抜き…。

だって、
マイカー。ETC必要性がないから（あまり高速使わないから）
ついてないんです。

その結果…。


料金所が、
一般の方が空き空き～。

ETCバンザーイ！