想憲美茶

くだらないですよ、ホントに。

ラグジュアリー。

2011-09-26 22:50:25 | 中国茶

2011年9月12日は中国の中秋節といい、
古代中国の帝王が秋の季節に
お月さまを祭る礼から由来しているそうな。

という訳で、
ちょしサンから「中秋の茶会」をお誘い頂き、
先日参加してまいりました。(UPが遅くなってしまった…)

今回は
熟成した方が更に美味しく頂ける茶葉達。
しかも、な、なんと、全て日本では手に入らない物だという。

あぁ、そのような貴重な茶葉をちょしサンに淹れて頂けるなんて、
毎回ながら贅沢なのであります。
うふふ。

いつものように備忘録。




お茶請け。
可愛らしい右側の花形はちょしサンの手作りポルボロン。
口の中でホロッと溶ける、繊細なお菓子でした。
お味も甘すぎず、いくつも食べられそう!


冷茶 白牡丹  2010(福建省)
  この日はとても暑かったので、ホッと一息。


茉莉花茶 2010(福建省)
  淹れて下さっている瞬間から、ジャスミンの香りが。
  味も濃くて、でもしつこくないというか。
  思い出すだけで香ってくる感じ。


有機文山包種 竹葉紅心 2011春(台湾)
  今では生産されていない貴重な茶葉。
  皆さん、スモーキーな味と表現なさっていた。
  奥深い。私には???…(恥)


兄弟単そう 2010(広東省)
  酸味あり。複雑な味。
  茶器にはお月さま。


中秋節では月餅を食べるそうだ。
3種類も!えへへ。


六安茶  (安徽省)
  プーアール茶に似ているが、とてもさっぱり。
  珍しい入れ物に入っていたそうで、そちらも見せて頂きました。

今回は諸事情により自分を入れて3名のみでしたが、
いつものように、沢山のお話を伺う事ができた。
そして、自分もセレブになった(という勘違い:笑)気持ちで
帰宅の途に就きました。  
  

 


秋のお茶会

2010-11-19 20:28:30 | 中国茶

ちょしサンからいつものお誘いメールが届き、
今回は時間がとれそうだわ(ウシシ…)、
ということで、直ぐに申し込み
とても楽しみにしていた「秋麗茶会」に参加してまいりましたのさ。


今回のアレンジメント。秋を感じる。


お茶請け。枝付きドライレーズン。
初めて食べた。旬の物だそう。少しジュ~シ~。


六安瓜片 (ロクアンカヘン) 2010

こちらは野生の物。だから、無農薬、無肥料。
探すのが大変なんですって。

 
安渓鉄観音 (アンケイテッカンノン) 2010秋

大好きなお茶。とても香りが良かった。
採れたてで、日本では手に入らない貴重なお茶。
頂けた事に感謝です…。

しっとりとした栗きんとんと頂きました。


鳳凰単ソウ (ホウオウタンソウ) 2009

シャーメンという地名の物。
マスカットの味がしたよ。

 
武夷岩茶 水金亀 (ブイガンチャ スイキンキ) 2007

岩茶は1年くらい置いた方がいいそう。
ミネラル分が豊富で体に良いお茶とのこと。

江戸川区の平井駅近くのパティシエさんが
朝作ってお茶会中に届けてくれた、卵ロールケーキ。
フワフワ。でもしっとりで、とても美味しかったの~。

 
正山小種 2009 
読み方、忘れた~。ラプサンスーチョンというのに似ているんだったかな?

紅茶とちょしサンお手製のパンプキンプリン。
もう絶品!!甘すぎず、かぼちゃの味も程良くて。
上品に小ぶり(笑)だったので、もっと頂きたかった~。

いつものことながら、
私以外の方々は、とてもセレブリティな感じで、
残念ながら話にはついて行かれないのだけれど、
そんな空間に自分がいられる事が
なんだか嬉しくて、
違う世界(という表現は失礼かしら?!)のお話が
とても新鮮で。

自分だったら到底めぐり合えない素晴らしいお茶を
インストラクターのちょしサンに淹れて頂けるなんて、
もう、なんて贅沢なひと時なのでしょう…。

そんなちょしサンのお茶が頂けるかもしれません。
こちらでワンコイン茶席を担当なさるそうですよ。
「第5回地球にやさしい中国茶交流会」
お時間がある方は是非♪

 

 


久し振りのお茶会②

2010-05-22 23:20:10 | 中国茶
まだまだお茶会は続くのである。



鳳凰単ソウ黄枝香(ホウホウタンソウ コウシコウ)2010 毛茶

毛茶というのは、別名荒茶ともいい、
まだ商品として出回る前のお茶の状態。
こんな貴重なお茶が頂けるなんて…幸せ。



鳳凰単ソウ蜜蘭香(ホウオウタンソウ ミツランコウ) 2009 

黄枝香が花のような香りとすると、こちらはフルーティな香り。


バニラ風味のパウンドケーキ。
前述の水菓子?を作ってくださった方がこちらも。
しっとりしていて、美味しかった。
きっとちょしサンも、淹れてくださるお茶に合うように
出すタイミングとか考えて下さっている。

最後のお茶と共に。


老祁門(ロウキーモン) 20年

中国茶の紅茶?
たぶん、どなたでも知らないうちに飲んでいるかも?
ただ、こちらは20年ものですの…。

ウエルカムティーも合わせると、
6種類も頂けた。
自分達でお店に行っても一度にこんなに味わえる事は出来ない。
しかも、プロの方に淹れて頂いたとなると、
これまた格別。
素人ながら(その当時は)味の違いもわかる。

そして毎回、参加なさる方々(だいたい定員5名)が異なるので、
その方達との出会いも貴重。
きっと、普段なら出会わないんだろうなぁという方達ばかり。
そして皆さん、必ずと言っていいくらい、何かと極めているものをお持ち。
もちろん、中国茶のことだったり、お料理だたっり。
今回はテーブルコーディネーターをなさっている方も。

自分の知らない世界ばかりで、お話を聞いているととても楽しい。
(てか、自分の無知さ加減が嫌になりつつも、良い刺激にも)


ペンを持参し、メモをとれれば、
もう少し内容の濃い記事になったのかもしれないなぁと後悔中。


次回はいつ伺えるかな。
そればかり考えている。



久し振りのお茶会

2010-05-22 23:19:55 | 中国茶
毎回、お誘いのご連絡を頂いていたのだが、
なかなか日程が合わず、ようやく参加できたちょしサン主催のお茶会《龍鳳茶会》。
相変わらずの人見知り激しい私は、
ワクワク半分、ドキドキ半分の気持ちで、サロンへ伺った。

サロンから外へ出迎えてくれたちょしサンは
やっぱり変わらず、凛としていて素敵な女性であった…。
うふふ。

いつものお部屋に通して頂き、ハタッと気づく。
あちゃ~。筆記用具(笑)忘れた~。
ちょしサンの、毎回感銘を受けるお話のメモが取れないではないか…(泣)


ウエルカムティーとお茶受け。台湾茶だそう。ライチの味がした。


はじめは「蓋椀:がいわん」で頂く。
お茶はもちろんの事、毎回茶器でも楽しませて貰える。
エルメスだそう…。(ド緊張ぅ~)



獅峰龍井(シホウロンジン) 2010


受け皿にはお猿さん。
模様だけを考えると、一番自分に合っていた気がする。可愛い…。



恩施玉露(オンシギョクロ) 2010 
「玉露」とつくだけに、日本茶のように茶葉を蒸して作ったそう。
普通は炒る…といってよかったかな…?!

茶杯(ちゃはい)のお子は「唐子:からこ」というそうだ。
それぞれ違う唐子だった。


中国茶に合うお茶受け?を考案している、お知り合いの方が
作って持って来てくださったそう。
もう、絶品。もっと量があれば…(笑)
アズキとココナッツ。甘さ控えめで、2つの味のバランスも抜群。

相変わらずの、写真のウデではあるが、
たくさん撮ったので、まだまだご紹介を…。

続く。








初めて知ったお茶

2009-09-16 22:55:40 | 中国茶
いつもお茶会を主宰してくださるちょしさんが、
ちょうど我が家が高知旅行を決めた頃、
ブログで四国を訪れた記事をUpなさっていた。

私にとって憧れのちょしさんと、
同じ時期に同じ方面へ出掛けるなんて…。
と自分のセンスの良さに惚れ惚れ~。

ま、それは単なる偶然で、
自分のセンスでもなんでもないのだが。

ブログでは「山茶 ヤマチャ」なるものを紹介なさっていた。

せっかくなので自分も飲んでみようと、
ちょしさんに伺うと、
農家に直接行ったので、販売店までは…との事だった。

ではでは、自分なりに探してみようと、
ヤホ~で検索。(注:ボケてますので)
あった、あった。
しかも、宿から比較的近いではないか。

普段から、自分には自由がない!と旦那に愚痴愚痴言ってしまう私…。
だもんで、旦那は極力私の要望に答えようとしてくれる。
ありがたい…。

なので、山茶を買いに行きたいと言うと、
時間を作ってくれ、付き合ってもくれた。

大丸高知店の地下1階。
コーナーのほんの少しの棚に陳列してあった。

国友農園のりぐり山茶。

はて。
種類がたくさんあるではないか?
しかも試飲は出来ない。
店員さんも(残念ながら)あまり詳しくはないようで、
味(?)の違いが伝わってこない。

そこで登場、我がムスメ。
「どれがいいかわからないからさ、
2つ3つ、選んでくんない?」
娘は快諾し、コレ、コレ…と
あっという間に選んでくれた。
ありがとさん。

それがこちら。山茶と薮北があった。


そしてもちろん、山茶を飲んでみた。
これは、茶葉。

なんか、中国茶っぽい。

久しぶりに登場。マグカップ。手軽。
なんか、中国茶風の入れ方って載っていたから。


味…?
味はね、
本来はもっともっと美味しく頂けるのではないか?
と考えてしまい、
自分の感想で、山茶のイメージが崩れてしまうのも嫌なので、
敢えて載せません。ごめんなさい。

あぁ。
本当はちょしさんがいれてくれた山茶が飲みたいの…。


ちょしさんのブログ…「四国のヤマチャ」

「国友農園」


注:ちょしさんが頂いた山茶と同じとは限りません事を
ご了承くださいませ。

梅雨のお茶会

2009-06-27 22:21:01 | 中国茶
うふふ。
また、ちょしサン主宰のお茶会(水無月茶会)に参加させて頂いた。
前回も語ってしまったが、
今回のテーブルコーディネイトも素敵だったなぁ…。
画像だと(撮るのもヘタなので)いまいち、
その素敵さが伝わらなそうだが、
とにかく惚れ惚れ…。

あぁ、そのままお持ち帰りしたかった…。


◆冷茶 白毫銀針 2008年  (はくもうぎんしん)
    ウェルカムティーとして…




◆安吉白茶 2009年  (あんきつはくちゃ)

  白茶と思いきや、緑茶だそうだ。
  ほぇ~。
  






◆禅茶(阿里山)  2009年  (ぜんちゃ  ありさん)


この茶葉は独特な作り方だそうだ。
普通、烏龍茶系(?)はクルクルしてたりするんだけど、
これは違うでしょ~。
ビックリ。






◆貢品単ソウ  2008年  (こうひんたんそう)







◆宜興紅茶  2008年  (ぎこうこうちゃ)

  宜興とは町の名前だそうだ。
  このお茶は、日本ではあまり売っていないんですって…。
  光栄です。 







とても珍しいお茶ばかりと伺った。
毎回同じ感想になってしまうのだが、
どれも、とても美味しかった。

でも、それはちょしサンが淹れてくれるからであって、
自分じゃぁ、とてもじゃないが無理である。
それほど、奥深く、繊細。

自分もちょしサンの様になりたいなぁ、
と切に思った。(←目標、大きすぎぃ~)


ちょしサンブログは こちら

春のお茶会

2009-04-17 23:22:12 | 中国茶
先日、茶楽房Matsudoのお茶会「陽春茶会」に参加してきた。
お伺いするのは今回で2回目…。
前回もそうであったが、やはり緊張。
定員は5名なので、主宰のちょしさん以外に4人の方がいらした。




本当はね。もっと素敵なテーブルコーディネイトなの。
淡いグリーンのクロスで、
今回メインの龍井茶(緑茶)をイメージしている感じで。

 
 ◆冷茶 有機白牡丹 2008年 (ゆうきはくぼたん)
   ウェルカムティーとして…

 ◆明前梅家塢龍井 2009年 (めいぜんばいかうろんじん)


茶葉 あれ?ちっちゃー。


使用後

このお茶は、春の代表格(?)。
そして、「今」日本で飲めること自体が贅沢だそうだ。
本来店頭に出るまでには、沢山のルート等を通すため遅くなる。
茶摘みから時間が経てば経つほど鮮度も落ち、味も悪くなりやすいからだそうだ。
今回、中国旅行に行かれ方からのお土産とのこと。

中国茶の知識のない自分。
その話を聞いて、ここでこんな自分が頂いている事が光栄に思えた。
もっと知識が深まったら、逆にもっともっと有り難く感じるのかもなぁ。

 ◆武陵烏龍茶 2008年冬 (ぶりょううーろんちゃ)


茶葉


水色。実際は、もう少し濃かったかな?


使用後

 ◆兄弟単ソウ 2008年 (きょういだいたんそう)


茶葉


水色


使用後

このお茶も実は高価…。
「単」という漢字が付くように本来は1本の木だが、これは、兄弟だった(←?)から。
あれ?違うかな?


 ◆野生紅茶 六安 2008年 (やせいこうちゃ ろくあん)


水色 あれ?これもだー。



使用後

みなさん、多才…。
中国茶の事はもちろん、いろいろな事をご存知で。
自分は、お話ししてくださる人の方に顔を向け、うなづきながら、「へ~」。
キョロキョロ、ウンウン…の繰り返し。

出不精。人づきあいがチョイ苦手…。
でも、こうしていろいろな人と出会い、話をすると
世界が広がる感じがする。

でも、内罰的な私は、
みんなの知識の多さに、自分を蔑んでしまう。
自分には何もない。自信を持って「これ!」と言える事がない…。

やべっ。
また、暗くなってきたぞ。

そうそう。

ちょしさん手作りのアールグレイのパンナコッタ。


パティシエのTaさんの黒ゴマケーキ…。


ねぇねぇ。
この画像だけ、なんか違くない?
実はお隣に座っていた、Teさん撮ったの。
一眼レフ(?)持ってて、本格的だったので、
ツイ、綺麗に撮るには?って、聞いちゃった。
そうしたら、どれどれ?って。
同じカメラ(私の)でも、撮る人が違うと
こーんなに違うのよ!!!

お茶もさることながら、こんなに美味しいスィーツを頂けるなんて。

ラグジュアリーなひと時でしたわ。オホホホホ。


~~~~~~~~~~~~
今回、写真の撮り方の下手さ加減に落胆…。
ちょっと勉強しないとね。
そして、みなさんの話に聞きほれ、
画像内容がバラバラ(撮り忘れ)ですな。

お見苦しい記事で、申し訳ありませんでした。





続きよ~ん

2009-02-08 00:04:14 | 中国茶
さて。

今回頂いた、4種類の中国茶は…。


1,安渓鉄観音 2008秋 (福建省)

2,福壽山烏龍茶 2008冬 (台湾)

3,宋種単[木叢 これで一文字] 2008 (広東省)

4,武夷岩茶 大紅袍 200 7 (福建省)


一つ一つ感想を述べていくと、
またまた長話になってしまうため割愛させて頂こう。

中国茶を入れるには、いろいろな方法がある。
よく知られているのが、茶壷(チャフー)という小さな急須のような物で入れる事だ。

他にも蓋椀(がいわん)という湯飲みみたいな物に、
蓋がある物で入れる方法もある。(しょぼい画像参照…撮影がヘタクソだなぁ)

私は形から入る事が多いから前者。
T先生は後者だった。

私は聞いてみた。
先生のポリシー(?)は、とにかく、
型に捕われず、自分が美味しく感じればいい。
ということだった。

そして、茶壷だと中が黒っぽいため、
お茶の色(飲み頃のタイミング)がわかりにくい(蓋椀はほとんど白色)からとの事だった。

なるほど~。
目から鱗だった…。

どうしても、初めは本からの知識になってしまう。
そうすると、
茶葉は何gだ、お湯を注いだら何分蒸らすとか、
結構、決まり事が多い。

正直、性に合わない。

でも先生がおっしゃった事により、
自分の中で中国茶がより身近かに感じられるようになった。

もちろん、先生の経験値は高く、それ故にでてきた事なのだろう。

でも、なんとなく手探りだった自分に、
「あぁ、そうか…。こういう事だったんだ…。」
(気軽に楽しくお茶を飲める方法が、性に合う)
と、発見できたのだ。

どの茶葉も美味しかった。
贅沢な時間を過ごす事が出来た。

なにより、T先生と出会えた事が嬉しい。
Yさんも素敵な女性だった。

いつになるかは判らないけれど、
また伺いたいと思った。

この度はありがとうございました。
またのご縁を楽しみにしております。


早速、家に帰って飲もうかなぁ…。

って思っていたのに、
奴ら(子供達)はその空きすら与えてくれない。
なんなんだよ~。

束の間の優雅な時間が、
懐かしくさえ思い始めた…。

至福のとき…。

2009-02-08 00:01:40 | 中国茶
gooブログで[中国茶]を検索していたら、
[神融心酔]というブログと出会った。

中国茶のインストラクターをなさっている方のブログで、
中国茶の説明や旅行記などが楽しく、拝見するようになった。

そして、予約制のサロンを開いていらっしゃる。
その時の画像が良い。
見ているだけで癒される。

そしてなんと、そのサロンが自宅から近い事を最近知った。
なんということだろう。

これは神の御導きと(勝手に)思い、すぐに問合せる。
するとすぐに返事をくださった。

近々マンスリーコースを開催(?)する為、
体験として1度来てみては?と
誘ってくださったのだ。

たまたま(?)母に子供達を見て貰う事ができ、
先日、伺って来たのだ。

道が空いていた為、10分位で到着。
は~。
なんて近いのでしょう。

早速あがらせて頂き(自宅の一部を開放している)、お部屋に入る。
あ、画像にあったテーブルだぁ~!

先にお一人着席していた。

かなりの人見知り。
心臓バクバク…。

T先生は凜となさっているが、とても穏やかで温かみのある方だった。

同席したのはYさん。
もう1年以上通っているそうだ。
Yさんもとても上品な印象だった。

うっ…。落ち着きのない自分。
場違いか…?と思ってしまったが、
お二人とも気さくに話し掛けてくださり、
いつしか不安や緊張も解けていった。

ふとYさんのボールペンを見ると薬品名が…。
もしや、同業…?
恐る恐る伺うと、やはりそうであった。
でも今は休職中だそうだ。
一方的に親近感か湧いてしまった。

テーブルにはお茶のメニューがあった。
4種類も頂ける。
(いつもは旦那と一緒だから2種類が最高だ)

………………

いつもの如く、
前置きが長くなってしまったので、
肝心なお茶の話は次回ということで…

ごめんなさいね。

あっ!
旦那と娘は小康状態でしたので、アシカラズ…。