想憲美茶

くだらないですよ、ホントに。

お題。…途中経過。

2012-09-23 21:45:39 | Weblog
9月も最終週?になりました。
ボチボチ10月です。

まだなんです。
例のお題発表。

自分の番がまだな訳ではございません。
何だかんだと、発表自体始まっておりません。

始まりがいつなのか、
はたまた自分の番はいつなのか…。

蛇の生ナントカ状態が続いておるのです。
長いです。長過ぎです。

たすけてくれー!

悔しいですっ!

2012-09-19 23:46:09 | ロバの耳
T先生は一見穏やか。
診察中も、
それって愚痴じゃね?みたいな患者さんの長い話も
ちゃんとウンウンって聴いてくれている。

とにかく真面目な人らしく、仕事は丁寧。

でも冒頭の「一見」っていうのが気になるでしょ?

実はネチネチしてんの。
意地悪っつーか、根に持つっつーか。
ムッツリ…という噂もあったりするわけさ。

ある日、その先生の処置の介助につく事になった。
今迄何回もついているが、
準備をしつつ、頭の中でシュミレーション。
スムーズに処置が進むよう心掛ける。

よし!完璧だ。

と思うんだけど、
何故か毎回、詰めが甘いのか、
何かしら、指摘されるのよねぇ。

だから、
指摘された事は二度と繰り返すまいと思いながら毎回挑む(←?)のだが、
ホントにどうでも良い事、
もしくは前回指摘されて言われた通りにした部分を
また逆に指摘する訳。

あれ?意味わかる?
だって、この間、そう言ったからこうしたじゃん。
なのに、なんでまた前に戻る訳?的な。
あ、余計わかんないか。

とにかく、
どうでも良い事、どうにでもなる事を突いてくる。

やだねー。
しかもさ、
基本頭が良いから覚えてるの、いつまでも。

自己満足と言われればそれまでだけど、
かなり細かな事まで気を使ってるのに。
(他のスタッフに言ったら、そこまでしてるの?って驚かれたくらい)
もちろん、患者さんの状態にも合わせてセッティングも変えたりしてるのよ。

ああ、なのに、なのに…。

次回は何も言われないよう、
更に精進するわよ。
みてらっしゃい。

T医師と私の(一方的な)戦いは続くのであった。

甘酸っぱい思い出

2012-09-15 07:58:20 | Weblog
職場にJのアイドルの追っかけしている人(自分よりかなり年上だけど…)がいる。

たまたま昼休憩のタイミングで
休憩室で二人きりになっちゃって(笑)、
そのアイドルの話の流れから
「誰か好きな人いるの?」
ってなって。

別に…、
っていう事も出来たけど、
まぁ告りましたよ、YOSHIKIさんの事(笑)
で、きっかけは?みたいな話になって。

中学3年の時に好きだった人に
ドラムで凄い人がいるんだよ、って教えて貰って
LIVEビデオ(もう昔だからね、ビデオだよ。)を一緒に見て、
それから…。

という話をした。

ふと、その人は今何してんだろう?
って思って。
そうだ、今はFacebookっつー良いツールがあるじゃないか。
(登録だけしてる。交流は今の所しないので、ご理解の程を)

男の人はあまり苗字が変わらないだろうし、
もし登録していたら、と検索してみた。

いたーっ!
最近?の顔写真が載っていたから
多分、本人。

ビックリな事二つ。
途中でM市からI市に引っ越して、
今もI市にいる自分。
そしたら、その人もI市に居るらしいじゃないか。
(ま、広いからね。地域によっては遠いだろうが)
んで、
上野で帽子屋の店長してるようなのだ。

以外だったなぁ。

人それぞれの人生。

なんか不思議な感覚だった。

mayumi、懐かしくない?
笑っちゃうね。

A医師

2012-09-13 12:45:34 | ロバの耳
腹黒い、腹黒い(笑)

前回の言葉遣いに続くんだけど、
その医師はとにかく、話が上手いし丁寧。

確かに説明の仕方は上手いし、患者をたてるし、
口調は穏やかだし、説得力もある。

なのに、患者が診察室に出た途端に
その人の悪口…。

詐欺師だよ。

スタッフには嫌味ばっかりだし。

でもねぇ、患者が良い気分で帰って行ってくれるなら、
それはそれで良いのだけれど。

裏表に気付いちゃうと、
一言一言が軽く聞こえてしまうのよ。
ぷぷって笑いそうになっちゃう。
また心にもない事言っちゃって!ってね。

でも話し上手は私生活も充実。
奥様いるのに…

って、これ以上は匿名でも話せないわ(笑)
ご想像にお任せしますわよ。

言葉遣い

2012-09-11 20:55:36 | Weblog
最近、やたらと上司が言葉遣いに気をつけるようにと言っている。
きっと、何かあったんだろうけど。

自分は、
もちろん正しい日本語ではないかもしれなけれど、
丁寧な言葉遣いを心掛けている。

でも、
なんだろうか。親近感をはき違えてて、
患者さんに所謂タメ口を聞いている人も多い。
高齢の方に対して「おじいちゃん、おばぁちゃん」って言ったり。

その患者さんが今までどんな生活を送ってきたかなんてわからないし、
きっとプライドってあると思う。

上から目線になりがちな人も多くて、
何でだろなぁ。
思う事もしばしば。

少し前に、90歳代の女性が診察に来た。
診察室に入って貰う為に名前を呼ぶと
同じような歳の女性が並んでて、
皆が返事をした。

その光景がとてもキュートだったんだけど、一先ず
「あのー、ご本人様はどちらで…?」と聞くと
本人は「私。」、周りは「この人よっ」
みたいな感じでワイワイ、ガヤガヤ。
「他の方は、どういったご関係ですか?」と聞くと
「友達よっ」という。

本来、友達関係の人は診察室には入れないが本人が一緒に。というので、
3人入った。

患者さん本人は、
診察中の会話がとてもしっかりしていて、
どこか教養も感じられる人で、
(失礼な言い方だけど)高齢にしては凄いなぁという印象だった。
医師もそう感じたのか、仕事をしていたのかと聞くと

2人のギャラリー(笑)が、
「この人はね、看護総長だったのよ~。
んで、私達は婦長だったんだけど、
この人、とにかく怖くてねぇ。」

は、は~っ!
と印籠を見せられた町人(?)のように土下座しちゃいそうだったわよ。

やっぱり、そうなのよ。
普段から丁寧な言葉遣いを心掛けていてよかったなぁと思った、
忘れられない出来事の紹介デシタ。

地下鉄

2012-09-02 13:15:26 | お出かけ

もう何回か訪れている「地下鉄博物館」。
奥の方にホールがあって、
日にちや時間によって、何かしらの上映(←?)をしていた。

今回、11:30~の上映は
初の地下鉄工事の模様。
んー。もっとちゃんとしたタイトルがあったんだけどね。 

30分間で白黒の映像だったけど、
息子も飽きずにみていたなぁ。 

地下鉄を作ろうってなって、
いろんな事を計画するんだけど、あたりまえだけど全てアナログ。
当時の銀座も人や車、路面電車?の往来も多い中、
それらを妨げないような配慮をしながら工事を進めていく。 

穴をあけるのなんて基本ツルハシのみ!!
人の体力だけで、ひたすら掘っていくの。
どうしても固い時はドリルだったり、ダイナマイトを使うんだけど。 

その路線は1.2kmって言っていたかなぁ。
で、1日に出来上がる距離がわずか20m。
でも、1年半くらいで開通出来るようになっていた。 

なんかさー。
もちろん、コンピューターとかマシンとかの開発も凄いけど、
そういったものがない時代に、
人の労力だけで地下鉄を作るって事は、相当な事だよね。 

昔の人はすごいね。 

見てよかったと思った。
てか、もっといろんな人に見て欲しいなぁ。 

ちなみに、ここには実弟と行くとホント面白い。
今回は旦那と息子の3人(娘は学童キャンプ中だった)だったから、
旦那が今度は一緒に来たいって言ってたな(笑)


ちょっと内容が違うけど…↓
銀座と地下鉄