想憲美茶

くだらないですよ、ホントに。

進化系…?!

2010-01-31 22:36:40 | Weblog
ポケモン達が進化する事を知ったのは数か月前。
ただでさえキャラ数が多いのに、
進化ってなんだよ?ポケモン1匹?にいくつ名前があるんだよ、
と、思ったものだ。

記銘力の低下に伴い、
覚えられないよ、そんなにたくさん。
(覚えなくてもいいのだが、子供と話を成立させるためには
ある程度の知識は必要と思われ。)


先日、娘と息子(←なんとなく居た人)とで
「だるまさんが転んだ」をしていた。

すると娘は
「じゃあさ、今度は{だるまさんの生活}をしよう!」
と言い出すではないか。

???????

何それ?と聞くしかない私。

どうやら、「転んだ」とは言わずに「だるまさんが○○○」と言うらしい。
その○○○が「新聞を読む」だったり「うん○した」だったりするようだ。
そして、鬼以外?は、その○○○に合わせた態勢で止まらなければならないのだという。

はぁ、なるほどね。考えたもんだ(誰かが)。

自分が小さい頃に遊んだ事も進化していくのね~、
と感心した瞬間であった。

ま、自分は退化しているんだけどね~(笑)

「朝寝坊だにゃ-!!」の巻

2010-01-26 22:11:54 | 家族
旦那に
「ヤバイよっ!!」
と起こされ、時間を見ると
「しちじ、じゅういっぷん」

えっ?と思うが、寝起きに加え若干のパニック…。
頭が回らない。
焦る、焦る。
だって、家を出る時間は7:30なのよ-。
20分しかないのよ-。
しかも、自分だけでなく子供達の支度もあるのよ-。

何をするのか、優先順位が湧いてこない。
こんな時に限って、旦那もいつもより早く家を出ないとダメだったらしい。
夫婦して、
「ヤバイ!ヤバイ!」の連呼。
問題は子供達だ。
息子は一緒に起きた。
娘をそーっと起こす。(←結構、重要。)
すると娘は
「う~ん…。良く寝た~。」
と以外と好感触。(そりゃ、そうさ。いつもより寝てるからね~。)
異様な空気を察知したのか
いつもなら、私が用意した服は「ヤダー。」と言ってなかなか着てくれないのに、
布団の上で、黙々と着替えている。

旦那も息子の着替えを終えていた。
いつもなら、キーキー騒ぐのに…。

自分は通勤中(車内)で食べればいいや、と
まず子供達にパンを持たせる。

私も並行しながら、自分の支度をする。
普段から薄化粧(っつーか、基礎化粧+パウダーだけ)だと、こんな時楽だね。
歯磨きは、職場に着いてからでいいや。
珍しく髪の毛もハネていなくて、あっさりセット完了。

なんと、7:30過ぎには家を出られたのである。

朝の保育園では、多少の準備があるが、
急いでいるからと、先生にお願いする。
子供達に
「急がせちゃってゴメンね~。後でねぇぇぇ。」
と言いながら、
保育園を後にする。

問題はこれからだ。
道路が混んでいたらアウトなのだ。
しかし、神様はいた。
比較的スムーズ。
いい時間に職場に到着したのであった。
旦那の方も間に合ったようだ。


いやー、
寝坊した自分が悪いんだけど、もう勘弁。もう嫌だ。

不幸中の幸いで、
全てが順調に進んだ事に感謝しつつ、
子供達には悪いことをしたなぁ…と大反省である。

そして、更に仕事へのモチベーションが下がるのであった…。

仕方の無い事ではあるが…

2010-01-21 22:27:31 | 家族
娘と息子、仲良く遊ぶ姿をよく見掛ける。
しかし、娘もまだ小さい。
腕を引っ張ったり、突き飛ばしたり…。
悪気はないのだが、
注意をしてもピンとこないようで、
何度も息子に対してやるのだ。

先日、布団の上でいつものように遊んでいた。
その時、息子が前方に立っていた際、
後ろから両手を掴んだ娘。
息子は「ウヒャー(笑)。」と言いながら
そのまま前に進もうとした。

たまたま見ていた心配性の私。
そのまま転んだら、息子の手が自由にならないから、
顔をぶつけるじゃないか…
と、
さすがにあぶないな。と注意した瞬間、

ゴチッ!

案の定バランスを崩した息子はそのまま前に倒れ、
運悪く?オデコをタンスにぶつけたのである。
大泣きする息子。

「テッちゃんはまだ、時々フラフラしちゃうんだから、
後ろから両手を持ったら、倒れた時あぶないんだよ。」
と(子供には解りにくい説明)伝える。

娘は自分のせいだと気づき、泣き出す。
私は
「マチちゃんが、わざとやったんじゃないのはわかるよ。
でも、今みたいな事をすると、
あぶないのはわかったよね?
もうやらないんだよ。」
と続けた。

娘はウンと頷き、
泣きながら「テッちゃん、ごめんね。」と繰り返し、
タンスの引き出しから小さなタオルを取り出す。

そう、
娘は保冷剤を弟がぶつけたオデコに充てようとし、
その保冷剤を包む為のタオルを出したのだ…。

なんて優しいのだろう。
気が回るのだろう…。

まだ、どんな事をしたら怪我に繋がるとかなんて
わからないだろう(たぶん)。
ツイ叱ってしまうのだが、
ぶつけた所を冷やそうとする行動は
親バカながら、感動した。
今はそれで、充分ではなかろうか。

何もかも、怖がってやらなくなってしまうのは避けたいが、
苦い経験を重ね、
少しずつ、善悪を学んでいってくれるといいのだが。

子育てってむずかし~。

めんどくせ~

2010-01-13 22:22:22 | Weblog
昨年の、しかも暮れに冷蔵庫が壊れた。
平日仕事にて買いにも行けず、
冷蔵庫無しの生活をする事数日…。
どうにか年内発送可能な商品に出会った。

なんだかよく解らないのだが、
エコポイントやらがついた。
しかし、それを活用するためにはまず申請をしなければならない。

これがまた、ちょ~~~~~面倒。

ま、ようは申請書に記入し、必要書類を貼り付けるだけなのだが…。

・まず、ネットで交換したい商品等を探し、コード記入。
・場合によっては計算し、残りのポイントを明確にする。
・必要書類は、一部コピーを貼付。
我が家はコピー機があるからいいが、無いご家庭はコピーしに行かないといかんゼヨ。
・貼付の際、枠内に収めるよう指示あり。
・申請書は3枚組で、我が家は2枚のみ使用したが、
その際は、2枚を外表になるようにホッチキスで
留め直さねばならぬ。
・出来上がった申請書は、所定の場所に郵送するのだが、
大きめの封筒じゃなきゃ入らね~。
(たまたま家にあったからセーフだが。)
・宛名は切り取って貼るだけにはなっていたが、
切手が必要なり~。

いや、もちろん、
大した事ないと思う方もいらっしゃるだろうが、
私にしたら、手間がかかって大変だった。
処理を面倒にさせ、あまり申請させない作戦か?
その手には乗らないぜ、
だって14000点もあるんだも~ん。

意地でもやったのであった。

ちなみに、届く?のは2ヶ月後とかなり先…。

無駄だ…。
○ま○だりのヒトの為なんでしょ…?
もうさ、普通のお店のように、
即日ポイント発行、翌日から使用可能にしようよ…。

思い付き

2010-01-12 22:29:27 | お出かけ
1月9日の、しかも22時くらい。
旦那が「明日はどうしようか?」と
予定を決める話題を振ってきた。
どうしようかね~。
と決めかねていると、突然、
「また都内のホテルに泊まっちゃおうか?空いてるかなぁ」
と言い出した。
私は
「いいね~。前日だからむしろキャンセルとかで空いてんじゃない?」
といいながら、PCを立ち上げた。

どれどれ?と検索すると、
あった、あった。
しかも14階以上の部屋とある。
高層なら娘も喜ぶだろう、
とそこに決める。

「都市センターホテル」

どこやねん?
と最寄り駅を見ると、

ながたちょ~。

政治の中枢ですよ、みなさん。
でも、いっか!とソッコー予約。

ただ、場所が場所だけに、
子供の遊ぶ所がなさそうだ。

しかし、前から子供達を連れて行きたかった所が、
比較的近い事に 気付く。

それが、ここ。

     東京おもちゃ美術館
廃校になった校舎を利用している。
よくテレビにも取り上げられるよね。

表通りから少し入ると、もう住宅街。
そこにこじんまりと立っていた。
学校なんて、何十年振りか。




大人から見ると思いの外狭く、物足りなさもあるが、
子供達は楽しんでしたようだ。
だが、荷物を持ちながら、それぞれのブース(教室)に移動しなくてはいけなくて、
冬だと上着があるから余計かさ張るし…。
ロッカーがあったらよかったのに。と思った。

ちなみに駐車場は無いので車の場合、近隣のコインパーキングとなる。
都内は侮れないね。駐車代だけで2800円!!
車で行った場合、調子こいて遊ぶべからず。とほほ…。

さてさて、ホテル到着。


窓からの景色。さすがに高い。


どうにかベットをつなげ、真ん中に子供達。
いつもお互いぶつかっている。
しかし、人間探知機があるのか、必ず毎晩近寄ってくる。
そして私は窮屈な態勢で寝る羽目になり、
毎朝、体中が痛い…(泣)

なんだか、つまらない画像ばかりだね。
その分、HPを眺めてちょ~。

  「東京おもちゃ美術館」
  「都市センターホテル」


貰ったもの

2010-01-09 23:25:42 | Weblog

あじゃっ?写メだと横になっちゃう~。


娘と電車に乗っていると、
向かい側の席に老夫婦が乗って来た。

おもむろに黄色い風船を取り出し
小さく膨らまし始める。
そしておそらく油性であろうペンで何かを書きはじめた。

書き終えると娘に
「はい。」
と渡してくれた。
娘は「ありがとう。」と受け取る。

描いた絵を見ると…。
キティちゃん。

しかも、うますぎなんですけどぉ~!!

難しい絵も大変だけど、
単純な(?)絵ほど、バランスが難しく
描くのは大変だと思う。
見本も見ずに、ここまで描いてくれるとは…。

「上手だね。そっくりだね~。」
と娘よりも興奮気味のわたくし…。

すると娘は
「お母さんには、描けないよね~。」
と言うではないか。
ここは、さすがに素直に
「そうだよね~。お母さん、絵が下手くそだもんね~。」
と答えた。

娘もそのキティちゃんの完成度には驚いたようで、
「(風船が)小さくなっちゃっても、とっておきたい。」
と。


おじさん、素敵な贈り物。ありがとう。

心をオニに…②

2010-01-07 22:03:29 | 家族
ミルク缶が空になった。
昨年の12月29日の就寝時分までだった。

一瞬、悩む。
しかし、31日からは年末年始で仕事は休みだ。
泣かれて、なかなか夜寝なくても、どうにかなりそうな気がする。
タイミング的にはバッチリではないか!

私は卒乳プロジェクトを実行する決断をしたのである。
ミルクは寝る前と夜中もしくは明け方、
休日の日中に1回飲んでいた感じだ。
今日はいつ起きるのか…。

息子は夜中の1時頃目覚める。
泣きながら、台所のある方へ指を差す。
案の定、ミルクをご所望だ。

戦いの始まりだ。
いつもだったら、はいはい。と抱っこしミルクを作りに台所へ。
しかし、今日の俺は一味違うぜ。
ってな訳で、半分?無視。

号泣する息子…。
しかも有に30分は過ぎている。
ミルクをあげれば泣き止むのはわかっている。
でもそれは出来ない。
ツライ…。

泣きじゃくる息子を見てしまうと
「こんなに泣かせてまで、必要な行為なのだろうか…?」
と気持ちが揺らぐ。
可哀相になり、涙が出そうになる。
いや、ダメだ。
このタイミングを逃してはいけないのである。

「(ミルクは)無いの。」
と私が首を振ると、言っている意味がわかったのか、
「うき~っ!!!」と
奇声を発し余計に怒る。
スゲー。言った事、解るんだ…と一瞬感心する。

暫くすると泣きじゃくった息子は疲れたのか、諦めたのか
ヒックヒック言いながら、また眠った。
初回は成功である。

年末年始中、昼間は飲まずに過ごせた。
起床時にミルクを欲しがった事もあるが、直ぐに朝食を食べさす。

毎日の就寝時、
同じようにミルクを欲しがり泣いていたが、
徐々に、欲しがっても直ぐに泣き止んだり、
欲しがらない日も出てきた。

すごいよ、マサルさん。じゃなくて、息子よ。
いい経過だ。

卒乳まであと少しだ。
頑張れ。(わ・た・し)

心をオニに…

2010-01-06 23:21:36 | 家族
息子も1才8ヶ月となった。
少し前から考えていたのは
「卒乳(そつにゅう)」だ。
なんじゃ、それ?

私は母乳がほとんど出なかったから、
子供達は完全ミルク(完ミ)で育った。
そして息子は就寝時には必ず、哺乳瓶でミルクを飲んでいた。
これが問題らしい。
ミルク自体は3才まで飲ませてもいいとも言われているが、
なんせ糖分が入ってる為、飲んで歯磨きせずに寝てしまったら…。
とか、
哺乳瓶は歯並びが悪くなりやすい
とか、
いろんな噂?があったりする。

ま、実際の所、
離乳食も完了し、ほぼ大人と同じ食事をしているのに
更にミルクの栄養もとるんかい!
とか、
ミルク飲んで水っ腹になり食事しないのも良くないだろう
という訳で(たぶん)1才半を目安に卒乳を考慮し始めるのだ。

しかし、これがまた大問題。
だって、寝る前なんて「ミルクくれ~っ!!」って
大泣きするのは目に見えている。すると、自分への負担倍増…。
卒乳するタイミングというか踏ん切りがつかなかった。

そんな時の1才6ヶ月健診。
保健師の面談もあったから相談してみた。
以下、アドレスを箇条書に。
・いつまでに卒乳しなきゃいけない決まりはない。
・極端な話、就学すれば ミルクは飲まなくなるから大丈夫。
・タイミングは母親次第。多少のストレスにも負けないでいられそうな時期でよい。
・あげるか、全くあげない、のどちらかを実践。
就寝時だけあげないとか徐々にミルクを薄めていくのはダメ。
などなど。

育児方法に正解はないだろうし、親の考え方や子供の個性次第だろう。
私はこの保育師の考え方に共感した。

問題はいつ実践するかだ。
ミルク缶は半分くらい残っている。買い置きはない。

じゃあ、このミルク缶が空になったらにしようかなぁ…。
と考えたのであった。


続く。


ーーーーーーーーーーーーーーー
前回の画像クイズ(←?)の答え。

下が娘の撮った写真 です。

ほとんどの方が正解!!でしたね(苦笑)
今までもそうなのですが、
娘の撮る写真は、何気に良く撮れているんですよね~。
なんででしょう?
語録の他に、娘が撮った写真特集もしようかな。

初詣

2010-01-04 21:37:19 | お出かけ
毎年恒例の?初詣。
いつもはもう少し早い日にちに行くのだが、
幼少期より慣れ親しんだ「松戸神社」は、何気に混む。

去年はかなり並んだため、今年は日にちと時間をずらしてみた。
まずまずの人出だった。


前の列に並んでいた家族のお父さんが子供たちに
「神社は、二礼二拍手一礼だよ。」と教えていた。
ふむふむ。
今年はそうやってみっかね。


こちらも恒例のおみくじ。
何がでるかな、何がでるかな~。

ど~~~~~ん。

あれ?私だけ小吉。みんな中吉…。

境内にこんなものが。
なんて書いてあったっけ…。(←数時間前のことをすでに忘れている。)



ここで、クイズです。
上の画像。対象物は同じですが、撮った人が違います。
どっちかが私。もう1枚は娘。
さぁ、どっちがどれをとったのでしょーか?
(注:画像の大きさは関係ありません。載せたら違かっただけさ。)

答えは後日。


寅年ですな

2010-01-01 01:49:02 | ロバの耳
あけまして
 おめでとう
ございます。

今年もよろしくお願いします。


新年そうそう、
年末の話をするのもどうかと思うが、
自分の備忘録として、許してくれたまえ。
一昨日、「最後の日」だったからサ…。

朝から、いつも通り事が進む。
しかし、徐々に勤務終了時間はやってくる。
頃合いを見て、同じく退職するKさんと挨拶廻りを始めた。

先ずは外来部門。
一番お世話になっているから、お礼のお菓子を持参した。
そうしたら、どうた?
いろんな人から逆に頂く事に…。
自分の中では予想外で、申し訳ないやら、嬉しいやらで…。
案の定、いかん…と思いつつ、やっぱり涙が。
そして病棟を済ませる。
みんな温かい言葉をかけてくれた(そりゃ、そうか?)

実は、私が尊敬するF医師は体調を崩し、入院中。
図々しくも、お部屋にへ伺う事にした。
F医師は思いの外お元気でらした。安心した。
退職の事を告げると、驚いていた。しかし、
「一番大変だった時に頑張ってくれたね。」
と優しく言葉をかけてくれた。

なんとなく離れ難くKさんと3人で他愛もない話をしていると、病室のドアをノックする音が。
入って来たのはY医師…。

ブログには登場していないが、Y医師も高齢の方。
とても穏やかで、スタッフみんなが癒されている。
同姓というのもあって、(一方的に)親近感がある。

だからかお別れするのが寂しくて、あまよくば、会わない方がいいかな?なんて
考えていたもんだから、先生のお顔を見て
「せんせぇ~。」と涙腺全開に。
Y医師も残念だよ、と身にあまるお言葉を頂き、
「新しい職場でも頑張って。」
と励ましてくれた。

あとは(一応)看護部長だね、と部長室へ行くが、
まぁ予想通り、形式的に終了。

部長室を後にすると、
近くに医局や院長や副院長の部屋があるためか、
またY医師にばったり…(あ、副院長なのよ)

「あはっ。また先生とお会いしちゃいましたね。」
とKさんと話かけると、おもむろに
「これお花代ね。」
とポチ袋?を私達に渡そうとするではないか。
私達は驚き、
「いえ、いえ。そんな…。」
と訳のわからない言葉を発する。
Y医師は
「お花代。でもちょっとだから」と。
なんだか、かなり失礼な表現だが、おじーちゃんに言われているような錯覚になり
とても愛おしくなってしまった。
そして、私達の白衣のポケットに無理矢理押し込みはじめた。
流石にこれ以上お断りしたら失礼だろうと、
有り難く頂戴する事にしたんだけど…。

大切に思ってくれていた事が、とても嬉しくてね…。
有難うございます。お世話になりました…。


そして、外来に戻り最後の挨拶。

そして更に最後に、仲良しメンバーで少し集まった。
なんか皆よそよそしい。
触れてしまうと泣いてしまいそうな感じだった。

それぞれがお礼の交換こ。
そして、皆で涙…。
なんか、卒業式みたい。

そうなのよ、本当に皆いい人達ばかり。
別れるのが寂しい。
でも現実問題、そうも言ってれない。
仲良しメンバーも数ヶ月後には退職予定だしネ。


皆さん、お世話になりました。
お体に気をつけて、お過ごしくださいね。
時々、食事会開きましょうね~。


追伸:Mさん、医師や外来スタッフが網羅されている、
メッセージ付きアルバム有難うございます!
とても素敵な思い出グッズになりました!