男子校の同窓会に誘われた。
「来いよ。H野も、H田も、I田も来るぞ!」
「えーー会いた~い。でもさー、わたし女一人じゃないの?」
「いつもそうだったじゃん。誰も気にしないよ。」
「と言ってもねぇ・・・もうわたしも46才だし。」
「おれらも、同じだから。」
そっ、そっかーーー!!
男子校の同窓会を素直にイメージしちゃったもんだから、
なんだかドキドキしてきて、
「男子」を妄想してしまった・・・
いかん、いかん
なんだ・・
オヤジじゃん・・・
「二次会に行くから、そこに連れてきて!」と言って、電話を切ったのでした。
でも、一瞬だけ、15才のJudyにもどりました
いつでも、30年前のわたしもいるってこと・・ね・・
なんか、楽しいかも~♪
「来いよ。H野も、H田も、I田も来るぞ!」
「えーー会いた~い。でもさー、わたし女一人じゃないの?」
「いつもそうだったじゃん。誰も気にしないよ。」
「と言ってもねぇ・・・もうわたしも46才だし。」
「おれらも、同じだから。」
そっ、そっかーーー!!
男子校の同窓会を素直にイメージしちゃったもんだから、
なんだかドキドキしてきて、
「男子」を妄想してしまった・・・
いかん、いかん
なんだ・・
オヤジじゃん・・・
「二次会に行くから、そこに連れてきて!」と言って、電話を切ったのでした。
でも、一瞬だけ、15才のJudyにもどりました
いつでも、30年前のわたしもいるってこと・・ね・・
なんか、楽しいかも~♪