私が日々の生活の中で読めなかった漢字・読み間違えていた漢字を記録していきます。
意味は広辞苑などから引用させていただきました。(英訳付き。)
711.薹【とう】
「薹が立つ」の「薹」。辞書には、「形が塔に似ているところからいうか」とあった。ほんまかいな。
712.遅蒔【おそまき】きながらthough a bit too late.
字は読めるが、「おそまき」の漢字が「遅蒔」とは知らなかった。
713.響【どよ】めきa stir ((among the audience)); excitement.
「どよめき」に漢字があったとは意外だ。
714.蛻【もぬけ】be empty
「もぬけの殻」の「蛻」。さなぎがちょうになる「蛻変」(ぜいへん) という字を思い出した。辞書には「藻抜け」ともあったが何となく意味はわかる。
715.熱【ほとぼ】りexcitement blows
「ほとぼりが冷めるまで」の「ほとぼり」。熱の字だとは知らなかった。
意味は広辞苑などから引用させていただきました。(英訳付き。)
711.薹【とう】
「薹が立つ」の「薹」。辞書には、「形が塔に似ているところからいうか」とあった。ほんまかいな。
712.遅蒔【おそまき】きながらthough a bit too late.
字は読めるが、「おそまき」の漢字が「遅蒔」とは知らなかった。
713.響【どよ】めきa stir ((among the audience)); excitement.
「どよめき」に漢字があったとは意外だ。
714.蛻【もぬけ】be empty
「もぬけの殻」の「蛻」。さなぎがちょうになる「蛻変」(ぜいへん) という字を思い出した。辞書には「藻抜け」ともあったが何となく意味はわかる。
715.熱【ほとぼ】りexcitement blows
「ほとぼりが冷めるまで」の「ほとぼり」。熱の字だとは知らなかった。
今回は上級篇でしたかね。
閑話休題!セのペナントレース5年振りのGの優勝決着しましたね。
しかし、このあとまだクライマックスとかあるようなので、お互い頑張りましょう。
コメントをお返しするのが遅くなりました。
環境の変化により、基本的には週末にしか投稿できなくなりました。お詫びします。
「薹が立つ」ご指摘のとおりキャベツのそれは立派ですね。(笑)
何と言っても目から鱗は
「熱が冷める」でしょう。
びっくりしました。
なお、ATOKは変換で
きませんでした(笑)。
薹が立つは、キャベツの花を想像していただくとピッタリと来ます。玉を破って塔がニョキリと出てきます。
他の野菜も似たような花(塔状)を咲かせるように思います。むかしの人の感性でしょうか?(笑い)。