
鳴門から徳島道・しまなみ海道を経由して途中の尾道市瀬戸田町にある平山郁夫美術館を訪ねた。
案内より
「平山芸術誕生の奇跡を辿る」
平山美術館では、最新の大作のほか、作品制作の上で重要な一過程で、本画と同じ大きさで作られる最終的な下絵・・大下図・・を多数所蔵しています。
大下図によって作品が生み出される奇跡を・・また、あわせて幼少期や青年期の作品によって、故郷・生口島の風土がいかに画家の感性に影響を与えたか、いかにして画家になったかを知っていただきたいと考えています。
写真は鳴門大橋
案内より
「平山芸術誕生の奇跡を辿る」
平山美術館では、最新の大作のほか、作品制作の上で重要な一過程で、本画と同じ大きさで作られる最終的な下絵・・大下図・・を多数所蔵しています。
大下図によって作品が生み出される奇跡を・・また、あわせて幼少期や青年期の作品によって、故郷・生口島の風土がいかに画家の感性に影響を与えたか、いかにして画家になったかを知っていただきたいと考えています。

最後の正月休みをのんびりと過ごしています。
帰省していた長男も明日戻ると言っています
ので、正月は今日で終わりですね。
なんとなく寂しいですが..。
さて、今回は絵のみの紹介。
こちらのサイトとしましては珍しい感じです。
新しいスタイルの一つとしてでしょうか..(笑)。
作成途中ものをアップしまいました。(笑)