昨日A☆kiraさんのブログに書いたコメント内容と一部重複いたしますが,今日はこんな根多で…。
特別に良いカメラを持っている訳でもないのですが,僕は元々写真を撮ることが好きです。銀塩カメラは結構レンズ集めました。カメラって確かイタリア語で「部屋」とか「箱」って意味ですから,要するに光の入らない箱があって,そこに外の光を集めるレンズを付けたものが「カメラ」なんですよね。だから僕はカメラの良し悪しはほとんどレンズだと思っています。
でもデジカメとなると少し話は違ってくるのかな?良く分かりませんがエンジンがどーのこーのって聞いたことありますね。で,僕のデジカメはSONYのサイバーショット。レンズがカールツァイスだという1点で買いました。もう随分使ってますけど,実はだいぶ前に手元が滑って道路にガツーンと落としてしまったことがあったんです。瞬間「絶対壊れたぁ」と思ったのですが,拾って確認してみると,なんと傷が付いただけで普通に使えるじゃないですか~。偉いっ!ジャージのバックポケットの中で汗の水滴まみれになっても全然平気なので,このカメラ,自転車乗りとの相性はいいんじゃない?と思っております。
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自分は天体写真を撮りたいという願望が強く、どちらかと言うと、天文がメインでした。したがって、カメラには仰るとおり「箱」というイメージしか持っておりませんでした。天体望遠鏡メインでそれにフィルムボックスを取り付けるイメージです。
ですからレンズ主義者でしたが、今となっては、「背中のポケットでいかに汗に耐えてくれるか」ということをメインに考えてしまいます。(^^ゞ
自転車もカメラも一生続けていきたいです。
フィルタの配色やらエンジンが利きますね.
CCDの1素子は光の強弱しかわからないから,
フィルタを通して1色だけを感知して,残りの
2色は周りのCCDのデータから補完処理します
からね.
ちなみにレンズは銀塩よりも高い分解能がいる
ようなことがかかれてましたよ.どこかに.
ほんださんの場合、急な雨の時や、落下・衝撃に強いコンパクトなデジカメとかカメラがいいですよね!
きっと、自転車に乗って撮るような事があったら、ワン操作で撮れると安全そう!
電気製品だと難しそうですね・・・
天体写真ですか…。いいですねー。
当地茨城では僕も何度か自転車で行った「里美」地区に観測施設があります。
A☆kiraさんカメラもだいぶ前から使いこなしてらっしゃるみたいですね。
僕も両方続けたいです。自転車とカメラって相性いいですもの。
ただハッキリ分かったことはデジカメは暗いところに強い!ということです。同じ明るさのレンズを銀塩カメラで…と考えたら,デジカメってすごく安いですね。
雨にも衝撃にも強いですよー。
実は今日も出掛ける前にカメラ落としちゃったんですよ。しかも二つ並んだ鉄アレイの上に…。
今度はダメか~と思ったのですが,またしても大丈夫でした。
偉いぞSONY!