まだチラ見程度ですが、やっぱり否の声が多いような最終回。
最後まで選択肢を残す以上は意味のない不可思議な行動や回収出来ない伏線が残るのは仕方のないところ。ここを掘り下げたらつまらなくなるに決まってます。プロレス観て、避ければ良いじゃんっていうのと同じですね。
そんな中、少しだけ触れておきたい点。
尾野ちゃん
尾野ちゃんに関しては嘘はつかないでブルでした。そして、彼女はずっと前から黒島が犯人であると分かっていた。でも、自分の周りや自身の生死に関わることにすら全く興味がなかった(笑)
本人が断言してました「そんなものに参加するわけないでしょ」と。数々の怪しい伏線は消え、猫と遊ぶ可愛い姿だけを残して…特役でしたね。
南さん
被害の証明役でしかなかった南さんでしたが、最後に穂香ちゃんの靴に触れることが出来ました。物語的には翔太と同じ立場を共有出来る唯一の存在だったので、翔太との対比を描ければもっと良かった気がします。黒島を殺そうとしてしまう南さんに翔太が割って入るみたいな。黒島拘束して「キリンさん①ですか?キリンさん②ですか?」とか。
黒島ちゃん
ナース姿可愛い!と思って観ていた自分は試聴者失格でしょうか?でも、見事に狂気の姿を演じていたと思います。犯行時の黒装束も悪くないとも思ってしまいました(笑)
それから、ラッキーデーとの関連やルールについてはかなりおざなりでしたけど、こっちは扉の向こうで明かされるのかな?
そして、名前の黒島沙和=クロシロは意図的ですよね?クロだけどシロなんですよと。まだ広げる伏線?
真面目な話をすると、殺人衝動を抑えられないと言いながら、神谷さんは内山単独として、二階堂と出逢ってからの反撃編では誰も殺してないんですよね。この点を加味して二階堂との最後のシーンを思い返すと少し泣けるんですけど、考察マニアと言われる人達には響かないかな。
最後に…
本当に実在した吉村とその演者が大澄賢也だったことが最大の衝撃なのはブルでしょう。
最後まで選択肢を残す以上は意味のない不可思議な行動や回収出来ない伏線が残るのは仕方のないところ。ここを掘り下げたらつまらなくなるに決まってます。プロレス観て、避ければ良いじゃんっていうのと同じですね。
そんな中、少しだけ触れておきたい点。
尾野ちゃん
尾野ちゃんに関しては嘘はつかないでブルでした。そして、彼女はずっと前から黒島が犯人であると分かっていた。でも、自分の周りや自身の生死に関わることにすら全く興味がなかった(笑)
本人が断言してました「そんなものに参加するわけないでしょ」と。数々の怪しい伏線は消え、猫と遊ぶ可愛い姿だけを残して…特役でしたね。
南さん
被害の証明役でしかなかった南さんでしたが、最後に穂香ちゃんの靴に触れることが出来ました。物語的には翔太と同じ立場を共有出来る唯一の存在だったので、翔太との対比を描ければもっと良かった気がします。黒島を殺そうとしてしまう南さんに翔太が割って入るみたいな。黒島拘束して「キリンさん①ですか?キリンさん②ですか?」とか。
黒島ちゃん
ナース姿可愛い!と思って観ていた自分は試聴者失格でしょうか?でも、見事に狂気の姿を演じていたと思います。犯行時の黒装束も悪くないとも思ってしまいました(笑)
それから、ラッキーデーとの関連やルールについてはかなりおざなりでしたけど、こっちは扉の向こうで明かされるのかな?
そして、名前の黒島沙和=クロシロは意図的ですよね?クロだけどシロなんですよと。まだ広げる伏線?
真面目な話をすると、殺人衝動を抑えられないと言いながら、神谷さんは内山単独として、二階堂と出逢ってからの反撃編では誰も殺してないんですよね。この点を加味して二階堂との最後のシーンを思い返すと少し泣けるんですけど、考察マニアと言われる人達には響かないかな。
最後に…
本当に実在した吉村とその演者が大澄賢也だったことが最大の衝撃なのはブルでしょう。
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