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OCNのブログからお引越ししました。
日記を書いて行きます。
よろしくお願いします。

社会面

2006-06-25 12:00:00 | 日記
 午前8時から新聞を読み始めてようやく同11時に読み終えた。それでも少しは飛ばしたところもある。空も昨日は快晴で、今日はどんよりと曇っている。昨日の日記に「犯罪のない社会に。」などと書いたのでさっそく社会面に目を通して見た。1 大阪・集団暴行「2人殺した」母に電話。2 沖縄電力脅す総会屋逮捕 などの報道がありました。犯罪のない社会はいつ来るのだろか。


人の命の尊さ

2006-06-23 11:23:00 | 日記
 奈良で高一男子(16歳)が自宅に放火の上親子3人を殺すと言うショッキングなニュースが目に入って来た。動機は「成績のことで父親に言われた」からと言う。16歳と言う年頃はものの分別が分かるころだと思う。自分の16歳のころはどうだったのか思い出してみた。母親が心臓病のため1キロある医院まで1ヶ月に1回往復背負って連れて行ったことが今でも鮮明に覚えている。道路で猫が車に轢かれて死んでいても「可愛そうだ」と思う子供が最近少ないと言う。それは何故か。毎日テレビから流れる殺人等のニュースなどが背景にあるからだろうか。いずれにしても親は子に命の尊さを口うるさく教えて行く必要があると思う。

薬害C型肝炎判決

2006-06-22 06:20:00 | 日記
 6月16日付け、私の日記「C型肝炎」の訴訟の判決が出て原告が勝訴した。良かった。C型肝炎に苦しむ患者に救済の光が差しこみました。問題は、裁判で勝訴したものの患者自身の肝炎からくる肝硬変、肝がんえの恐怖があるのだ。薬害ではなかったが私の兄もC型肝炎から肝がんで死亡している。がんに侵されると必ず死ぬ。だから一番怖い病気はがんなのだ。そこで、国は患者のためにも早急に治療体制の確立を実施すべきではないでしょうか。

少子化対策

2006-06-21 17:30:00 | 日記
 2005年の合計特殊出生率が過去最低の1,25との報道があったのはつい最近だ。国は、少子化対策として女性の働く環境や子育てとの二本柱で議論されているが、独身者対策も考えるべきでなはいでしょうか。現代社会の出生率の減少は「結婚が遅い。」「結婚したくない。」と言う人が多いからだ。この少子化傾向に歯止めをかけるには、前記した「」の晩婚化、「」の非婚化の流れを止めることだ。現在フリーターと称する人が210万人とも言われる。低収入で結婚したくても来る女性がいないという。国は、先般国家公務員の採用を一部フリーターからも採用するとした案を出されたものの、とりわけ独身男性の雇用安定を少子化対策の最優先課題ではなかと思うこのごろである。