コメントで お馴染の通行人さんがコメント欄に載せて呉れました。
「福島の子供達を救おう」
http://www.avaaz.org/jp/save_the_fukushima_children_1/?cBaUicb
15万人分の署名が集まるよう サイトは協力求めてます。
12時半の今頃が 132,057人
観て 好かったら署名してあげてくださいね。
通行人さん ミー 先日は元気だったんですよ～
ミー 今朝 もどしてから お腹は空いてるそうで 食欲はあります。
でも 一度に 沢山 食べると心配で・・
それに 毎日の食事を 除けてるのは気になります・・が・・
そうこうしてたら こっちも腹減って来た 朝飯の分も食べなきゃ
3時頃だったか外で 雨を ずーと眺めてたが 今 7時過ぎ 外に出てみると居ない
雨が止んだから 縄張りの見回りでも 行ったのね。
只今 10時半 今夜は暖かいから 起きてる間に ミーは帰らなさそう
いつもの様に 起きたら炬燵に来てそうにて サークルKに行って
ミーの好物でも探して置こうかな、多分 毎日のに 口をつけそうもないもんなぁ。
桃立地区で モミガラを焼いてる 長閑な風情に 声をかけてみました。
飯田市の8名が発起人となり 40万円づつ出資して 農業の会社を設立
そして 下條の休耕地で ピーマン 葱 アスパラ ニンニク等 作ってるっそうだ。
モミガラを焼いてるのは 荒地だった 地力が弱い所に撒くものでした。
借りてる面積は 約2町歩程もあり アスパラ7反歩 葱4反歩 ピーマン3反歩 などなど
↓ 画像は その ピーマン畑で、もう寒いので出荷は終了してて 私に呉れると 採って
呉れてる 右側 専務さんなんです。 「その節は すみませんでした～」
3反歩のピーマンは1400本 最盛期には一度の収穫に 48コンテナだったそうですよ。
遅くなりましたが 会社名は (株) 畝歩 で 女性社長の名前も 入ってると聞きました。
全国的にも 共同で 大規模農営の会社って 今後も増えそうな気がしますね～
商品には・ 焼酎で渋抜きした 甘柿 たねなし柿(平核無柿)
種が無く なめらかな果肉で食べやすい ビタミンCを多く含むすぐれた果実
(二日酔いに効く)とも!! 下條村親田産・・・と 記されてました。
JAパーク下條店で見つけた 「ひらたね柿」 もともと渋柿が甘柿 とは なんぞ?
食べてみると美味しいので 親田の串原良彦さんに早速 聞いてみました～。
高野山に旅行した時 串原さんも 「渋柿が甘いって事は?」 初めて知ったそうで
和歌山県とか 秋田県では それぞれ 地名の柿名で呼び 大人気なんだそうです。
渋抜きは ヘタを焼酎に付けてから ビニール袋で密封する事 一週間寝かすと
抜けるそうで 大量生産の県外では 炭酸ガスで渋抜き してるそうです。
ひらたね柿の 干し柿は ねっとりしてて 美味しい事は知ってたが 生柿で
美味しく食べる方法が有るのを知ったのは初めて 美味しくなるものですね～。
