nokoの花図鑑

「みんなの花図鑑」に1か月あまり投稿していました。みなさまの投稿写真を見て刺激を受け、花の写真を撮りつづけます。

タニクショクブツ ユーホルビア(姫麒麟)

2018年12月21日 | タニクショクブツ
学名:Euphorbia submammillaris  科名:トウダイグサ科  属名:ユーホルビア属  非耐寒性

買って1年でこんなに大きくなりました。といっても12・3cmです。

写真を撮り、気が付きましたが、蕾も付いているようです。冬になってしまいましたので、開くかどうか分かりません。
花の色は赤紫です。花が咲きましたら、画像を追加します。

昨年、冬に買って以来、室内で育てましたが、暖かくなっては、外に出しました。
日光を、好みますが、真夏の直射日光は避け、半日陰に置きます。乾燥には強く鉢の土が乾いたら、タップリと水を与えます。

根が弱いので、植え替えの後は、支え棒を立てて動かさないようにしておきます。秋にはトゲが赤くなりきれいでした。





























今日のお花(^^♪
ガーベラです。 2018/12/10 にパソコンを習っている1階のお店で、空メールを送るとプレゼントで貰えました。
メールが遅れない人は300円でした。


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作品(秋を撮る)・カメラ講座、視聴会

2018年12月18日 | カメラ
今日の8回目のカメラ講座は講座生の作品を映写機を見ながら、先生が指導をして下さいました。


↑は2018/11/29、近くの公園です。良く撮れているとの批評を頂きました。



↑からは、2018/11/20 7回目のカメラ講座では、阿弥陀寺に撮影に行きました。初めて撮る紅葉!
道を間違い、ギリギリに着き、先生に頂いたマニュアルを見る間もなく、コンデジのオートばかりで、撮ってしまいました。
オートだとホワイトバランスも仕上がりモードも関係ありません。2枚目から10枚がオートで撮ったものです。
この写真は、遠近感が感じられないとのことでした。



↑は右側の建物が斜めになっているのは、良くないようです。他にも建物が水平になっていないので癖を直すようにと
他の方への注意もありました。露出の調整も言われましたが、オートでしたから・・・



↑は何もかも斜めになっていますね。



↑は葉の落ちた木が、存在の意味がなく、なくていいそうです。



↑は良いと言われました。



↑も良いと言われました。一寸フレーミングの必要を感じます。



↑はゴチャゴチャしているが、真ん中の1枚があるので、良いとのことです。



↑は可もなく不可もなくという感じでした。



↑は葉の色がキレイだったら褒められたかも・・・



↑はゴチャゴチャしているのが見せたいのか?ピンクの葉が見せたければ、トリミング。



↑は、2018/11/24に桜の葉が殆ど散った公園、「散り際の紅葉」を撮りました。夕方、どうにか空の色が残る中14:30頃の
撮影です。今日からはAモードで撮りました。絞りなど、自分で調節します。構図が面白いと褒められました。



↑は、2018/11/25にはいつも通る公園に行ってみました。足を踏み入れたのは、初めてです。モミジバフウ紅葉が
残っていました。空色が冴えなくて一寸残念!ナンキンハゼの実や他の雑草ブタナ・ヒメジョオンも撮りました。
空の色が良かったら、よかったかも。



↑は2018/11/28には、近くの公園お言葉を忘れました。



↑は20180/12/5は毛利庭園までは行っていない、総門をくぐっての長い道。
以下の毛利邸は、ただ撮影しただけのような感じです。何を撮りたいかが、伝わらなかったみたいです。結局、
先生のおっしゃる魅力的な写真が撮れなかったという事です。後半、思い出せないこともあり、それなりです。
他の方達の写真には、隅に看板・木・車等、不必要なものが、沢山入っていました。トリミングした感じで写すようにとの
助言でした。私も、提出に当たってモミジの間に車が入っているのは削除しました。
写す時は気が付かない人も多いそうです。




























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ゼラニュウム サクラサクラ・自宅

2018年12月17日 | ゼラニュウム
学名:Pelargonium Zonal Group   科名:フウロソウ科  属名:フウロソウ科 / テンジクアオイ属
『ゼラニュウムは、肉質の茎をもち、乾燥には強い反面、過湿には弱い性質をもっています。
四季咲き性で、温度が適していれば一年中開花します。花は一重咲きから八重咲きまであり、星形やカップ状の小花が
ボール状に多数集まって、長い花茎の先端につきます。
サクラサクラは栄養系ゼラニュウムです。葉は、もみじ葉です。明るいピンクと白のバイカラー咲きで
サクラが咲いたような清楚な華やかさが特徴のゼラニュウムです。花はボール状の大きな玉になります。
草丈は30cm〜50cmで花期は春〜晩秋です。』

昨年5月に挿し木した苗を頂き、1年半です。昨年は、秋も立派に咲きましたが、今年の暑さに応えたのでしょうか?
とは言え、夏を除きずっと咲きつ続けています。花付きは良いものの今一つ、パッとしません。
9月に植え替えをする予定でしたが、沢山あるゼラニュウムの一つも植え替えが出来ませんでした。

その結果、秋にそれなりの花しか見られませんでした。
まだ咲ききっていませんので、もっと、華やかになるかと思います。色が、何故か薄いですね。来春の課題が多い花ばかりです。









































今年 2018/05/11 投稿の春の花の方がキレイです”(-“”-)”



今日のお花(^^♪
自宅で撮った雑草ですが、花の名前が似た物が多いのと茎にアブラムシが付いていたので投稿を見合わせていました。
名前も、ノゲシとしましたが果たしてどうでしょうか?綿毛も付いたので、現在は抜いています。






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ゼラニュウム アメリカーナ(ホワイトスプラッシュ)・自宅

2018年12月16日 | ゼラニュウム
「アメリカーナ」シリーズ(PelargoniumAmericanaSeries)花茎が堅くて丈夫、大きな花房がつく。
生育おう盛で育てやすい花です。「スプラッシュ」と名のつく品種は、花弁にブロッチ(斑紋)が入いります。

大輪系で色鮮やかな花が魅力のゼラニュウムです。この花は、枯らしたくないと思っていたのに、
他のゼランニュムの中に紛れ込み、花が咲いて、慌てて、取り出しましたが、随分傷んでいますね。親の鉢も、暑い場所に出しっぱなし。
今年の暑さでは、かわいそうだったですね。

ゼラニュウム全般的な特徴ですが、
花期は5月~10月ごろで、生育期は次々と花をつけます。室内に入れている場合は3月位から花芽が付きます。
真冬でも咲いているものもあります。姿が乱れてきたら思い切って3分の1くらい切り戻します。
生育旺盛なので夏の間は大きく成長します。
大輪系で色鮮やかな花が特徴ですが、ブロッチの入り方は、変化もあります。

2018/06/04 に盛りの時、投稿しています。半年で、大分、貧弱にしてしまいました。枯れると、最後ですから、まぁ、来年頑張ります。





























今日のお花(^^♪
ウインターコスモスは3度ほど、育てたことがあります。挿し木をしなおすほうが、ガッチリしてコンパクトに育っていましたが
草丈が高くならないように、晩秋から咲く品種は、9月から10月に1回切り戻すと、草丈を低く咲かせることもできます。







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ゼラニュウム(シルケ トスカーナ)・自宅

2018年12月15日 | ゼラニュウム
学名:Pelargonium  科名:フウロソウ科  別名:テンジクアオイ
鮮やかな発色のトスカーナシリーズのシルケです。
長いこと持っています。3・4年前の寒波の時、中に入れていた4・5種類の中の1種です。
手まり咲きになる品種ですが、昨年、見事にまん丸でした。

写真は、花が沢山咲いている方が挿し木で増やしたものです。花の少ないのは親ですが、今年は、全く手を掛けず暑い中
掘っていました。茎も曲がり見苦しいですね。この親が、何年か前、コガネムシの幼虫に根を、全部食べられました。
一寸、触った時、根がグラッと来て、抜けました。見事に,根が無くなっています。茎・葉はまだ変化がなかったものですから
すぐ茎を切り挿し木をし現在に至っています。もう1鉢、昨年、挿し木した鉢があります。




























今日のお花(^^♪
今日は、お花ではありません。シルケト スカーナの最後の写真を見た時、ホースを投げているのが写っていました。
慌てて片付けましたが、片付けたのが、手づくりのホースの収納グッズです。
元々は四角い箱にハンドルをまわし収めていましたが、壊れてしまいました。こちらは、東側ですが、
西側の方は巻くだけの収納でしたがこちらも壊してしまい同じように作りました。
ホースが長すぎるので、蒔くのも大変でしたので、今でも、切りたいと思っています。

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