突然ですが...
今朝のタイトルは、ズバリ❗コレ(^_^)
って、ナニ?月曜の朝からナニ言ってんの?
と怒らず(^_^)、最後までお読みいただければ幸いでございます。
【官能小説とは?】
言うまでもなく、アレですよ、アレ...
スポーツ新聞に掲載されている小説のたぐい(^_^)
最近、あまり目にしないけど、通勤電車の中でおもむろにスポーツ新聞広げて読んでるオヤジ...
よく、車内で、人前であんなものが読めるナ...と変な意味で感心させられるけど⬅かようなオジサンに対する逆襲といたしましては...反対方向から小首をかしげてナナメ読みする、という方法がありまする(^_^)
【芥川賞候補作とは?】
では、芥川賞候補作とはナニか?
というと...
日本には多くの文学賞がありますが、中でも芥川賞と直木賞はその代表的なモノ、まあ、大相撲で言うなら、西の横綱VS東の横綱ですね。
どちらが上?という問題ではない。
そもそも、芥川賞と直木賞では対象が違うので(^_^)
分かりやすい文章でグイグイと読者を引き込む、エンタメ系のテーマを扱ったものに対して贈られるのが直木賞...
対する芥川賞は?
というと...
日本文学の伝統を継承し、ストーリー以上に日本語の持つ美しさ、表現が重視される...
まあ、ひとことで言うと、漫画的にスラスラ読める直木賞作品に対して、芥川賞の方は、どちらかと言うと眉間にシワを寄せて読む...的なカンジ?(^_^)
【実は紙一重?だった...】
で、今朝のテーマ「官能小説」と「芥川賞候補作」がどう結び付いてくるのか?
というと...
今、読んでいるのが乗代雄介「生き方の問題」という芥川賞候補作🎵
なんだけれど...
いきなり一人の青年が、思慕する従姉に宛てた長い手紙から始まる...
従姉との親戚の家での思い出から今日に至るまで...
性的描写や情事など、書かれている内容は、まさに「官能小説」...
そう、官能小説だ、コレは...
しかし、巧みな日本語使いによって、そのラインにギリギリセーフ?(^_^)
知的好奇心ならぬ?知的興奮?
官能小説が「恥」「痴」だとすれば、コチラは同じ「ち」でも「知」に昇華されている?
なるほど🎵
同じテーマを扱うにしても、こういう手法があったのか❗
と勉強になりました(^_^)
しかし、なんですね...
単刀直入な表現よりも、むしろオブラートにくるまれた方が人は興奮するのかもしれません(^_^)
まあ、興味ある方は読んでみてください。
乗代雄介「生き方の問題」です。
【5Gへの執拗な誘い】
ココ2、3日でスマホの通信速度が異常に遅くなりました。私だけでしょうか?⬅というワケで今朝は写真を載せてません。
そういえば、最近、auから通信制限の案内メールが来ていたなあ~
このままでは、通信速度が遅くなります。
4G➡5Gがオススメです...みたいな内容のメールが届いてた。
無視してたら、いきなり通信速度が遅くなり、通信制限かけられた?(^_^)
コレって、今流行りの?5Gへの執拗な勧誘?(^_^)
新型肺炎の元凶ではないか?
とも言われている、5G(^_^)
そうカンタンに5Gに切り替えてたまるか❗
しばらくは抵抗してやる❗(^_^)
皆さんのスマホはいかがでしょうか?
今朝のタイトルは、ズバリ❗コレ(^_^)
って、ナニ?月曜の朝からナニ言ってんの?
と怒らず(^_^)、最後までお読みいただければ幸いでございます。
【官能小説とは?】
言うまでもなく、アレですよ、アレ...
スポーツ新聞に掲載されている小説のたぐい(^_^)
最近、あまり目にしないけど、通勤電車の中でおもむろにスポーツ新聞広げて読んでるオヤジ...
よく、車内で、人前であんなものが読めるナ...と変な意味で感心させられるけど⬅かようなオジサンに対する逆襲といたしましては...反対方向から小首をかしげてナナメ読みする、という方法がありまする(^_^)
【芥川賞候補作とは?】
では、芥川賞候補作とはナニか?
というと...
日本には多くの文学賞がありますが、中でも芥川賞と直木賞はその代表的なモノ、まあ、大相撲で言うなら、西の横綱VS東の横綱ですね。
どちらが上?という問題ではない。
そもそも、芥川賞と直木賞では対象が違うので(^_^)
分かりやすい文章でグイグイと読者を引き込む、エンタメ系のテーマを扱ったものに対して贈られるのが直木賞...
対する芥川賞は?
というと...
日本文学の伝統を継承し、ストーリー以上に日本語の持つ美しさ、表現が重視される...
まあ、ひとことで言うと、漫画的にスラスラ読める直木賞作品に対して、芥川賞の方は、どちらかと言うと眉間にシワを寄せて読む...的なカンジ?(^_^)
【実は紙一重?だった...】
で、今朝のテーマ「官能小説」と「芥川賞候補作」がどう結び付いてくるのか?
というと...
今、読んでいるのが乗代雄介「生き方の問題」という芥川賞候補作🎵
なんだけれど...
いきなり一人の青年が、思慕する従姉に宛てた長い手紙から始まる...
従姉との親戚の家での思い出から今日に至るまで...
性的描写や情事など、書かれている内容は、まさに「官能小説」...
そう、官能小説だ、コレは...
しかし、巧みな日本語使いによって、そのラインにギリギリセーフ?(^_^)
知的好奇心ならぬ?知的興奮?
官能小説が「恥」「痴」だとすれば、コチラは同じ「ち」でも「知」に昇華されている?
なるほど🎵
同じテーマを扱うにしても、こういう手法があったのか❗
と勉強になりました(^_^)
しかし、なんですね...
単刀直入な表現よりも、むしろオブラートにくるまれた方が人は興奮するのかもしれません(^_^)
まあ、興味ある方は読んでみてください。
乗代雄介「生き方の問題」です。
【5Gへの執拗な誘い】
ココ2、3日でスマホの通信速度が異常に遅くなりました。私だけでしょうか?⬅というワケで今朝は写真を載せてません。
そういえば、最近、auから通信制限の案内メールが来ていたなあ~
このままでは、通信速度が遅くなります。
4G➡5Gがオススメです...みたいな内容のメールが届いてた。
無視してたら、いきなり通信速度が遅くなり、通信制限かけられた?(^_^)
コレって、今流行りの?5Gへの執拗な勧誘?(^_^)
新型肺炎の元凶ではないか?
とも言われている、5G(^_^)
そうカンタンに5Gに切り替えてたまるか❗
しばらくは抵抗してやる❗(^_^)
皆さんのスマホはいかがでしょうか?