※本日の記事は、科学的根拠や統計学的な論評に基づくモノ...ではなくて(^_^)、SNS上のニュースの断片を切り取って融合させたモノであり、「もし、ナニナニだとしたら...」という憶測に基づいたモノであるコトを言明しておきます。従って、信じる&信じない、は各人の責任と判断のもとでお願い致します(^_^)
【コロナの正体は？生物兵器説】
実は、当所、武漢だけで発生していたコロナの正体は？生物兵器説が濃厚...と私は読んでいた。
すでに皆さん、ご承知のように、武漢には世界中の細菌を集めて研究する軍事施設があるからだ。
では、誰がいったい、何の目的で..ばらまいたのか？
爆発する人口を押さえるため、昔の日本で言うと「口べらし」のために、中国当局がやった...そう読んでいた。
すでにこの時点で、日本国内でも「次は日本だ...」的に恐れる声が上がっていたが...
私としては、日本人はターゲットにしていないので(^_^)、罹患しても死者は出ない、そう読んでいた。
が、ついに日本人に死者が出て、この時点で私の中では「生物兵器説」は消えた...
【米中代理戦争】
コロナウィルス、新型肺炎から「CODIV-19」という正式名称をもらい、水を得た魚のように急速に日本に世界に浸透していく謎のウィルス...
実はココへ来て、"中国の生物兵器説"を上回る新たな情報が...
なんと、この一連のコロナ騒動は、トランプ大統領が中国に仕掛けたモノで、昨年秋に米軍の何人かが武漢入りしていた、という情報である。
私たちが、次に大きな戦争があるとしたら、それはアメリカと某国に関連する「核戦争」だ、と認識していたのとは反対に...⬅実際、核戦争が起きたら、当該国だけではなく、この地球全体が滅びるだろう。誰もそんなバカなコトはしない。
ジワリ、ジワリと真綿で首を絞めるがごとく、闇夜に霜が降りるがごとく...知らず知らずのうちに相手を攻撃する「生物兵器」は、核戦争のように全人類を破滅へと導かない、秘匿性と合理性に満ちた？兵器である。⬅まさか、21世紀に生物兵器が使われるとは思ってもみなかったが...
【安倍晋三の続投を願うプーチン🎵】
つまり、コレが真実だ？としたら...
私たちは、アメリカと中国、という世界の二大大国の間で転がされているコトになる(^_^)
そして、ココへ来て、ロシアのプーチン大統領がこう言ったそうだ。
「アメリカのトランプ大統領と懇意に出来るのは、安倍クンしか居ない。だから、続投を是非とも願う🎵」というラブコールである(^_^)
まあ、日本国民としては、確か来年の途中で人気が切れる、じゃなかった任期が切れる⬅人気はすでに切れている(^_^)、安倍首相の続投ほど迷惑なモノは無いのだが...
こういうコトを言うプーチンは、今回のコロナ騒動が、米中の代理戦争である、というコトを知っているハズだ。そもそも彼は旧ソ連のKGB出身であるから。
【一部では終息宣言...】
先日、SNS上で新たに奇異なニュースが上がってきた。
すでに武漢ではコロナは収束に向かった...という、ある意味、終息宣言である。
確かに、先月末に安倍首相が言った「コロナを封じ込めるには、この1～2週間が勝負です」という、全国一斉臨時休校宣言の前提理由からすれば、来週でその、封じ込めの期限が切れる。
ココへ来て、「武漢での収束」は、来週の期限切れに向けた、ある意味、シナリオ通りの展開？と言えなくもない。
そして真に注目すべきは、「武漢での収束」を宣言したこのニュースによれば、CODIV-19は、その大袈裟な名前とは裏腹に...「単なる肺炎」だというのダ🎵
もし、コレが本当だとしたら...
何て言うコトだ❗
私たちは「単なる肺炎」のために、職を奪われ、生活の不安におびえ、人々の目におびえ、日用品の買い占めに走る...
まあ、しょせん、世界の政治と経済の大テーブルの上でイイように転がされてるだけ？ですから...(^_^)
【本当に恐いのは...】
しかし、今回の一連の騒動で(上記の内容の信憑性は置いといて)、私が恐い、と思ったのは日本国民の反応である。
こんなに普段の生活が通常とは異質なモノになっているのに...
誰も文句を言わずに行列に並んでいる。⬅一部の人は、定員になんでトイレットペーパーが無いんだ❗と噛みついたそうだが、そういう文句のコトを言っているのではない。
リーダーシップの全く無い、結果が出てから火消しのように場当たり的に後手後手の対応策を持ち出してくる政府に⬅その対応策がコレまた陳腐たるもので(^_^)...例えば「フリーランスに有給休暇を」と言った具合である。なかなか笑わせてくれるね、安倍劇場(^_^)
しかるに、一部の人は、SNS上で怒りの声を上げているのだが...
どうも、日本人の多くは、静観的？
ある有識者が、「このままでは、日本はゆでガエルになる」と言っていたが⬅今回の騒動が起こる前からのコトである。
大鍋に入れられて、下からグツグツ煮込まれても、「みんなで一緒に居るから、大丈夫」と楽観的に構え、気がついた時は、完全にゆであげられていた...まさに今の日本の国民は、そんな状態？
【もし、三島由紀夫が居たら...】
彼は昭和と共に生まれたので、もし、彼が生きていたら、相当のご高齢で(^_^)、もうとても東大の講堂で叫び、市ヶ谷の総監室で割腹自殺を遂げる元気など無いハズだが...
今なら、私は三島由紀夫の晩年の心境を理解できる、そんな気がする。
かの吉田松陰は、「諸君、狂いたまえ❗」と言った。
何処のどの場面で言ったのか定かでは無いので、この言葉の乱用は控えたいが(^_^)
今の、いや、多分、昔から...日本人には"熱さ"が足りないのかもしれない(^_^)
【昨日のズンバサークル】
開始5分前...ようやく一人目の参加者登場(^_^)
結局、体育館の半分ほどのスペースに、「3人」(^_^)
フィットネス業界が示すガイドラインの基準(換気を十分にして、各人の間隔は2メートル)は、十分に満たしております(^ー^)💖
だから、もっと来て～💖
とは言えないんだナ(^_^)
まだ、時期的にこのコトバを言うのは不謹慎？
もし、単なる肺炎、だとしたら？
いずれにせよ、コロナがCODIV-19でも、単なる肺炎でも...
私は今回の騒動をモチーフに小説を書いて、新人賞に応募しようと思っている(^_^)
転んでも...タダでは起きないゼ🎵
コレが(小説を書くというコトが)、私の唯一の抵抗かもしれない。
