土日で仲間と京都から滋賀の琵琶湖まで西国街道走り旅に出ていた。印象として、全体的に道が狭くてクルマが多い..という印象でしたが、ゴール地点の近江八幡市は、なかなか見所のある都市でした。
もともとは、お城のお堀だったのが、廃城になり、近江商人として栄えた町の運河となり、それが現在、観光資源として生かされている..
残念ながら昨日は月曜日とあって、史料館の類いはお休みでしたが、屋敷あとには、北海道と400年前から交易し、私の故郷の小樽に漁場を持っていた人の案内板があり、なんだかつながっているなあ~という感じにさせられました。
フツーの観光地と違い、歩くほどに馴染んでくる?不思議な町でした。
もともとは、お城のお堀だったのが、廃城になり、近江商人として栄えた町の運河となり、それが現在、観光資源として生かされている..
残念ながら昨日は月曜日とあって、史料館の類いはお休みでしたが、屋敷あとには、北海道と400年前から交易し、私の故郷の小樽に漁場を持っていた人の案内板があり、なんだかつながっているなあ~という感じにさせられました。
フツーの観光地と違い、歩くほどに馴染んでくる?不思議な町でした。