外資系企業で働くある人の日記

外資系企業に勤務しているある人の日記。景気に左右されず、モティベーションを高く維持して頑張り続けます!

病院へ

2007-03-08 21:47:04 | Weblog
バリウム検査後は大変辛い時を過ごした。本日の午前中もトイレに何度も駆け込みついに涙が出るほどお尻が痛くなってしまった。これは大変と、病院へ行く。2時間待って5分の診察。レントゲンを見ながらまだバリウムが残っているので排泄を止めるのはよくない、整腸剤を出しましょう、それに軟膏もどうぞ、とのこと。聴診器ぐらいあててみてもいいのにとは思ったが、ノロウイルスではないようなのでホットして病院を後にする。会計は1万円だった。5分に1万円(保険で3千円の出費)を支払ったのだから、医者はなんていい商売なんだ、と正直思ってしまった。 

へとへとになって帰宅。家内から来年度も職場で大役を仰せつかることになった、と開口一番にお知らせが飛び込んできた。それは良かったと応じながら、それでは家庭が持たないので住み込みのお手伝いさんを雇うことにしないといけない、と話し合った。 住み込みだけはやめてもらいたいと抵抗していたが、家内の仕事量の多さとストレス度、そして本日も子供が熱を出し一日中お手伝いさんにきてもらっていたことや、旦那の倒れようを前に最終的には折れてくれた。これでかなり精神的にホットできる状況になる。あとはいい人が見つかることを祈りたい。