誤算

北海道は雪のはずだったが雨。傘をもっていなかったのでずぶ濡れに。
せっかくのプレゼンもクライアントはどういうわけかトーンダウン。
機中では往路も復路一睡も出来ない。年老いているわけでもないのに体の力もダウン気味。

家に帰るとホッとする

今朝出張から戻る。明日は朝一番の便で出張に行く。結構年初から「飛」ばしている。　本日は６時半には帰宅。　家に帰るとホッとする。　素敵な家族を見ながらこのいい環境でいたい、そのためにはこのペースでやっていかなくては、とふと思った。

出張は移動のみならずクライアントのミーティングを兼ねた会席も少なくないため健康には本当に良くない。　バランスをとった行動にしていかないと素敵な環境が損なわれてしまうことになるだろう、気をつけよう。

朝から

最近朝からミーティングが多い。　本日は９時半までずっとミーティング。　意見はないか、とのことでこう思うと発言したら、そのプロジェクトについての計画を水曜日までに提案することになってしまった。ほかにいろいろやることがあるのに。　本当に手間だが、やるからには驚くばかりのものをやってやろう、そう決めた。

ゆっくり

昼過ぎまでゆっくり過ごす。家内も疲れているようで１時までぐっすり寝ていた。
それから教会へ行き、東京へ戻り８時には就寝した。

いまから自然と接しに

正月以来になるので久々だがセカンドハウスへ行く。　家族でゆっくりこの大地の自然と接したい。

元大臣の話に耳を傾ける

元大臣を経験されてらっしゃる方と接する機会があった。数人で囲んでのこの飲み会は非常に刺激的だった。この先生の関心は教育。なぜ日本の教育はこうもダメになってしまったか。　教育力とモラルについて熱く語られていた。　子供を抱える私も教育について非常に考えるいい機会であった。　英国のように日本の教育も『復活』してもらいたい。

気合いの入っている同僚

気合いの入っている同僚がいた。昇進もして気分がいいのだろう、私より７歳ぐらい歳上だが、経験は私の半分もない。　まだまだ甘い彼ではあるが、彼をサポートしていた私からしてみると非常に心強く思えた。　自信を持って突き進んでいってもらいたい。　私も彼から刺激を受けて、より仕事に励み、人生を楽しいものとさせていきたいから。

電車での時

同僚と一緒に出張にでる。最終電車で東京に一緒に戻ってきたが、車中ずっと今年をどうしていこうか、今どう考えているか話し合った。　最初は連日遅いことが多かったので乗り越すことのない電車ではゆっくり休みたかった。が、結局有意義な話ができたため結果的には大変良かった。あとは体をゆっくり休められれば最高だ。

お誘い

同僚の友人に食事に誘われた。
いろいろきかれて、途中からなんか少し変だと思ったら、「うちの会社にこないか」ということだった。　無防備に話しすぎてもいけない、そう思った。

マッサージ

午後から非常に疲れを感じていた。　夜、同僚と会社をでて食事をし今後について話し合う。　最寄駅から家に帰る途中、時間があったので、英会話に行くべきか、スパにいこうかと迷ったが、結局、疲れを感じていたので、スパに行った。　クイックマッサージをしてもらったら体が休まる。　うつ伏せ状態でいるときに、ふと、聖書の箇所が思い浮かんだ、『困っている人にしたことは私にしたことと同じである』という箇所だ。　なさなくてはいけないことに背を向けてはいけない、そう思い帰宅した。

歩けた！ 11ヶ月半

あと2週間で1才になるの下の子が遂に歩けるようになった！昨日が１歩２歩だったのが、今日は５，６歩は歩く。　見事に歩いた。当の本人も大変嬉しそうに笑いながら歩く。　これから長い道のりをずっと歩き続けるんだ、神様に導いてもらいながら一緒に歩いて行こうね、そう思った。　親としては大変うれしい一日だった。

冷静に

家内と大喧嘩した。発端は、出掛ける間際に私がお土産で買ってきたまんじゅうを子供と一緒に食べた、ということ。　本当に下らない。
家内は負けず嫌いなので、喧嘩すると厄介だ。　爆発するととてつもないことになる。エスカレートしてとまらない。運転しているので無視するものなら、叩いてくる。　大変危険だ。　交通事故にならなくて本当によかった。
もう少し感情を抑えて冷静になってもらえないか、そう思う。それにしてもエネルギーを使った。本日はバテバテだ。

息子が二人いると昇進する？！

そういえば先週あるオバサンで私の会社に大変長い女性が、私に子供が何人いるかときいてくる。息子が二人です、と応えると、息子が二人いる人は昇進する、と言ってくる。あまりそう持ち上げる人ではなかったので、いい話であれば額面どおりそう受け止めさせてもらうと笑って通り過ぎた。
いまも少しそう思うのだが、子どもがいるとやはりやる気になる。この子たちの立派な父となりたいし、彼らに教育も受けさせたい。　彼らが小学生となるとよりそう意識することがあるのであれば、仕事もより一層やる気になるのであろう。　
まんざら嘘でもないかもしれない、そう思い続けポジティブに生きていこう。

子供と一緒に遊ぶのが一番だ。

朝一に会社でミーティング。　途中で抜け出し信越地区に出張。　昨日に続き、本日も出張に行けるのは幸運なことだ。　１人での出張なのでのんびりも出来る。　プレゼンを終えて新幹線に飛び乗った。時間が節約できた分、会社に戻っても長居せずに6時前に退社する。早く退社して子供と一緒に遊ぶのが一番だ。

勉強する気になる

午前中にある専門家と一緒にクライアントを訪問。　北海道へ行くまでの時間一緒に話をきいていたが、その専門家はなかなか研究熱心だ。　私ももっと勉強しなくてはと奮い立たされた。　機中少し考えた。　そうだ、小さな洗濯部屋を勉強部屋にしてしまおう。