松坂投手が活躍をTVで鑑賞する。なかなかの腕前だ。7回で降板時には観客席に座っていた観客が総立ちで拍手で彼を送り出した。日本人が競争の激しく厳しい米国で華を飾れるようになったことは嬉しいことだ。言葉の壁が低いスポーツだけでなく政治、経済でも少しづつ普通な関係になっていけることを願いたい。奇しくも本日は民主党政権が発足する日。今日はうまい酒に少し酔いしれたい。
クライアンと東京駅前で一杯。今週からは週に3回は顧客とゆっくり語り合う機会を作っていこうと思う。急性胃腸炎でしばらく胃を休めていたが、今後は無理ない程度にやっていくつもりだ。門限を10時前に決めてやっていく。
クライアントと接待の予定が先方が風邪で中止に。 代わりに同僚と飲みに行く。50手前の彼は資産を築き、子供もそれなりに育てたようで、今は気ままに生きているような印象であった。
私の履歴書を楽しみに読んでいたが、岩崎家の娘と結婚というところからあまり、あまり購読意欲が高まらなくなった。アドベンチャラスな生き方に陰りがでてどうもサラリーマン的な生き方になっていくような予兆を感じる。
My wife left home 7 hours for her private event but I was able to have my own time from 13:00 to 16;00 while the nanny took care of our children. I checked 2 properties.
there was a surprised annnoucement that my big boss was leaving the APEC...
An ex-colleague called me for the beers. So I had 10pints...
He is a respected person. We discussed over the Japan's future.
He is a respected person. We discussed over the Japan's future.
最近の朝の楽しみは私の履歴書を読むこと。戦前に生まれ、中学生時代に戦後を経験した槇原氏はかなりの野望家だったのだろう、高校生の時にハーバード大学で学ぶことを決意し、渡米する。そのきっかけであり、最大のサポート役にもなったのは、キリスト教徒と本日の履歴書に記載されている。 つい何年か前まで敵国として戦っていた国に戦勝国の家族が温かく迎いいれたのは、イエスの教えを実践することが社会に染み通っているためなのだろうと思った。日本を代表する会社と名前を挙げる人がいても不思議でもない三菱商事のドンはこういう環境で思春期を過ごしたのかと朝から発見であった。
夕刻家族で近所で開催されたいるオクトーバーフェストでくつろぐ。都心で移動に苦労なく子供たちと過ごせる場所があるのは本当に嬉しい。同僚らとも偶然席が前後していて家族ぐるみでのんびりできた。
軽井沢へゴルフへ。クライアントらと楽しくプレイが出来たがスコアはボロボロ。ドライバーは一度も上手く打てなかったためか、後半アプローチは大幅に上達した。
来年度の収益獲得のことを考えた。来年はどうしようか。今年の今の時点でそう悩んでいられるだけ恵まれていることに気づいている自分はかなりまともかもしれない。 そう考えながら槇原氏の「私の履歴書」を読むと、彼の父は戦時中ということもあったが40代でビジネストリップ中に死去したとのこと。 ビジネスの事ばかりで大変な目に遭わないことを願いたいものだ。