外資系企業で働くある人の日記

外資系企業に勤務しているある人の日記。景気に左右されず、モティベーションを高く維持して頑張り続けます!

体重が

2010-02-28 23:12:09 | Weblog
体重が過去最高に近づいた。ジムに置いてある体重計にのって思った、ひょっとしたら過去最高なのかもしれない。飲めなくなった分食べているせいだろう。歩いていたらジムのスタッフから、体重についてきかれたのでそのように伝えたら、夜食のご飯の量を半分にし噛む数を倍にしたら効果があるという。今週はこれを意識していこうと思う。

交渉失敗

2010-02-27 16:13:29 | Weblog
賃借人の代表者とお昼に面会する。定期借家契約に変更したかったが、交渉は失敗。
ただお互いどのような相手かが分かったので良かった。終始穏やかな雰囲気で、先方は安心したと別れ際におっしゃられた。

算数計算で進歩

2010-02-26 23:59:13 | Weblog
長男は毎日70-100問の算数の計算をしている。足し算と引き算はかなり出来るようになった。指を使わなくては解けなかった問題も最近は少しづつだか暗算で答えられるようになったのは特筆すべきことだ。長男が四才の次男に1から5までを数字でよませて指で表せるように教えている様はみていて本当に愉快だ。

結婚、子供、転職

2010-02-24 23:59:48 | Weblog
数ヶ月振りにある同僚と軽くお食事をとる。子供が欲しいとは聞いていたが、彼は先月結婚し四月に式を挙げて夏頃にはお子さんが誕生予定という。さらに驚いたことになんと来月一杯で退職予定とのこと。40手前という年齢が彼の背中を押したのだろうか。それにしても驚いた。

映画の構想

2010-02-21 22:59:50 | Weblog
本日は少し早かったが5時過ぎから子供達と映画シュレッグ3を鑑賞する。シリーズ化された映画で三連続ともに良く出来ている。子供達とは映画が終わったらすぐに寝る約束をし、私は途中でジムに行く。
日本初でより世界の人々に愛される映画はないものか。モルモットのように歩きながら、自分であればこういう映画であれば、日本と海外をくっつけ自然に海外の人々に日本に関心をもたせるのに、と一時間たっぷり構想を練った。機会があれば披露してみたいものだ。

帰宅してから長男に算数の計算問題約400問作成する。問題を作っただけなのに手が痛い。

教育制度について議論

2010-02-19 23:59:17 | Weblog
数ヶ月振りに尊敬するKさん(元同僚、正確にいうと大先輩で今は同業他社で働いている:彼の影響もあり彼と同じ郊外に別邸を購入した)と飲む。お子さんも第一志望校に無事に合格しとても嬉しそう。仕事も順調そうで何より。来年は娘さんが受験ということもあり、理想的な教育とは何であるか議論に花が咲いた。

8年前にNYであった人と

2010-02-18 23:59:59 | Weblog
8年前にNYであった人と久々に会う。日本での資格をしっかり取り実務経験を積んだ彼女はさらなるキャリアアップを目指しNYに資格を取りに留学していた。私はある専門家に紹介され出張ついでにNYで彼女に会った。あれから8年が過ぎるとは。時代はあっと言う間に過ぎたと感じる。その後彼女はしっかりキャリアを重ね、今では最も著名な外資系企業で部長に就任していると言うのだから驚きだ。
やる気があり、努力している人をみるととても勇気付けられる。

後輩を誘いディナーに

2010-02-16 23:59:14 | Weblog
後輩を誘いディナーに行く。彼らの話を聞くというよりは、私がどのように今までやってきたかという話が中心であった。一つだけ後悔したことは、よく食べ良く飲む人達だったので、お会計が高く付いてしまった。。。そうは言っても過去に私が御馳走してもらった金額を考えると大したことはない。これからもお返しはしていかないといけない。

よく知るクライアントと

2010-02-15 23:28:09 | Weblog
よく知るクライアントとディナーを頂く。
冬期オリンピックが開催されたばかりということもあり話題は数々のウインタースポーツに及び議論は盛り上がった。
ウインタースポーツが盛んな国にはなぜ白人が多いのであろうか?
日本の夏のビーチには外人は来ないのに、冬にはスキーをしに多くの人が来ている。つまり日本においては夏のスポーツより冬のスポーツをするほうが効用が高いのではなかろうか?

ハッピーバレンタインデー

2010-02-14 22:59:31 | Weblog
今日バレンタインデー。先週マイワイフにまだ日本にはバレンタインデーの風習はあるのか聞いたら、日本の女性を敵にまわすことは聞かないで、との返事であったのでまだまだ大切な日として健全らしい。何時かはマイドーターも誰かにチョコレートを渡すのに神経を費やすことになるのであろうか?
そう考えていたら娘がキッスをしてくれた。これはハッピーバレンタインデーだ!

夜子供と算数を終えてから、ヘンリーポールソンのOn the Brinkを読む。彼の生い立ちの記載が大変興味深い。小さい時に小さなガレージアパートに住んだことのある彼は、父親から努力し物事をしっかり成し遂げて行くことから本当の幸せはくるのだとよく聞かされていたようだ。また彼は大変信仰心があるようで、そのベースはやはり若い時に得たようでその影響は常に大きいと書かれている。
想定していなかった記載が多く読んでいて楽しい。