外資系企業で働くある人の日記

外資系企業に勤務しているある人の日記。景気に左右されず、モティベーションを高く維持して頑張り続けます!

有意義な集まり SG

2008-07-31 23:05:56 | Weblog
本日のSGも本当に有意義な集まりだった。

それぞれが最近感動したこと、発見したことの話をし、そして私たちが何が出来るのか話し合った。気付いたら10時をまわっていた。

インドに寺小屋の援助を今月から始めたが実際にインドに行って現地を見ることが楽しみだ。今日みせてもらった写真を見る限りではインドのスラムはとても汚い。こういう環境で多くの人が暮らしているというのが信じられない。

寺小屋で子供たちにスピーチするのが待ち遠しい。

新しい外人上司

2008-07-30 23:59:15 | Weblog
新しい外人上司がやってきた。
グランドハイアットで歓迎ディナーを開く。
彼は私のライン上のマネジャー。
その前任者からはボーナスの提示を受けていた。
そういう意味で彼は私にとって非常に重要な存在である。
4時間近いディナーの最後の1時間で私も結構会話が出来た。
そしてその後数人で同ホテル内のバーに行き深夜1時までワインを片手に盛り上がる。
こういうコミュニケーションが持てるということは嬉しいことだ。
また少しまともそうな人が着任するということは私にとって嬉しいことである。
少しホッとした。

重要なイベント

2008-07-29 21:26:23 | Weblog
2つの重要な出来事が本日あった。
1つは会社でのdesl。収益性から考えて小さくないdealなだけにpriorityは高かった。
2つめは会員制クラブの面接。集団面接だったが受けている人も面接する人もとても社会的にステータスの高い人ばかりでびっくりした。面接とはいいながらもとても紳士的で有意義なものであった。

皇居一周

2008-07-28 23:09:31 | Weblog
本日同業の友人らと皇居を一周走った。空気も汚い東京の都心で、とは少し考えたが実際走ってみると気持がいい。
眺めも最高にいいが、走り終えた時の快感はなんとも言えない。ここ数年で身に付けてしまった贅肉を少しでも落としたいものだ。

弟と、友人と

2008-07-27 23:38:54 | Weblog
昨晩から弟が別邸に来ている。彼と一緒に家族でドライブい出かけた。欲を感じさせないこの青年には多くの可能性を感じる。
夜はマイワイフの友人夫妻と子供がやってきて東京で軽い軽食会。面白いお父さんだった。日曜日なのにかなり飲んでしまった。共通の友人がいて驚いた、世界は意外と狭いと感じる瞬間だった。

「さらば強欲資本主義」

2008-07-26 23:59:09 | Weblog
何冊か購入していた内の一冊「さらば強欲資本主義」神谷秀樹著を読む。
日本が経済的に世界を圧倒していた時代にかなり儲けた経済人が、50代になりどういう心境であるのかを語りつくしている。
一言で言うと信仰根ざした生き方に素直に従っていたい、そう著者は述べているように思えた。素晴らしい本に出合えて嬉しかった。

ハードな一日

2008-07-23 23:59:29 | Weblog
朝5時起床。6時東京駅。9時にクライアントA。9時半に別のアカウントBを訪問。19時45分に役員に詳細を報告。2時半東京着。4時にクライアントCの訪問を受ける。5時過ぎに別件での案件の整理。5時45分からCの接待。7時に帰社。案件をまとめてクライアントに報告。7時半にクライントCと会い接待。9時半に帰社。それからクライアントCと合流。気付いたら日付変更線を超えていた。自宅に着いたと同時に地震。結構ハードな一日だった。

娘と会話

2008-07-21 20:20:08 | Weblog
生後3ヶ月を迎えた娘が「あーあー」と話せるようになった。
抱っこしてゆっくりしているととても機嫌がいい。
笑って、というだけでニッコリ笑うようになった。ほのぼのとしてしまう瞬間である。

一方男の子達は相変わらずとても元気でこちらが圧倒されてしまう。
すべてのエネルギーを消化して今日も8時ぴったりにこっくり寝てしまった。
羨ましい限りだ

スイミング

2008-07-20 23:59:04 | Weblog
教会の後、ホームセンターで買物。
少し落ち着いてから、プールに行って一人で45分泳ぎ続けた。
スイミングは泳ぎながらいろいろ考えることが出来ていい。
今年はジョギングだけでなく泳ぎたい、そう思った。

友人を招いて

2008-07-19 23:59:09 | Weblog
友人を招いて軽くお食事会を開いた。
別邸に友人を招くのは初めてのこと。
マイワイフのベストフレンド一家にベランダから一望できる湾で採れた魚介類を調理した。私が料理したのでかなり粗い料理だった、東京會舘の料理クラスの最上級クラスを卒業したご友人には少し失敬だったかもしれない。

ある出来る営業マン

2008-07-17 23:59:29 | Weblog
ある出来る営業マンと一杯いく。
大変仕事に安定感もある彼ではあるが内面的な人としての魅力は薄いそう思った。
自分がどれくらいその人物と接していて実りがあるのであろうか。
朱に交われば赤くなる、そういう諺が頭に思い浮かびあがってしまうほどであった。