外資系企業で働くある人の日記

外資系企業に勤務しているある人の日記。景気に左右されず、モティベーションを高く維持して頑張り続けます!

いい日

2006-06-28 22:27:49 | Weblog
今日も上手く一日を過ごせた。いい日だった。 

20人ぐらいの前で少ししゃべる機会があったが緊張した。
いつも緊張するが自分から機会を積極的に作って行って
皆の前でしっかりしゃべれるようにしていきたい。

あっという間

2006-06-27 23:44:10 | Weblog
あっという間に平日の2日が終わろうとしている。
きっとこれからの3日もあっという間に終わるのだろう。
この3日間、あとあと考えて有意義なものだったと言えるようにするつもりだ。
きっとそうできる。 


嵐を静めるキリスト  Jesus Calms a Storm

2006-06-25 18:38:31 | Weblog
教会へ行った。 本日の箇所はマルコ4章から。

--------------------------------------------------------

イエスと弟子たちは、向こう岸へ渡ろうと、舟に乗った。激しい突風が起こり、舟は波をかぶって水浸しになっているのに、イエスは艫のほうで寝ている。弟子たちがイエスを起こして、「わたしたちがおぼれてもかまわないのですか」と言った。
イエスは起き上がり、風と荒波をを叱ると、凪になった。
イエスは言った。「なぜ怖がるのか。まだ信じないのか。」
弟子たちは互いに言った。「いったい、この方はどなたなのだろう。風や湖さえも従うではないか。」


--------------------------------------------------------

神父は荒波は常に私達に襲い掛かる、という。 キャンプに行ってひどい嵐に遭遇し、落雷で死者がでたことなどの例をあげた。また今日の教会にも一つの波が押し寄せているという。それはスキャンダルがあるアメリカ・カトリック教会に批判がむかう中、最近公開されたダビンチ・コードがそれにあたるという。 全てが事実に基づくと冒頭に書かれているが...実際そうなのであろうか、疑問を感じると述べた後、荒波がきたときは、イエスの語らた言葉を振り返ってまいりましょう、としめられた。

--------------------------------------------------------


私にも荒波がいくつか、押し寄せていないか、そう考えた。 
上手くいくと誘惑がくる、この誘惑に打ち勝たないといけない。
聖書をしっかりよみ、神の言葉に支えられてしっかりやっていかなくてはいけない、そう教会へ行って思った。




パーティー

2006-06-24 23:14:25 | Weblog
本国へ帰る同僚がパーティーを開いた。
表参道ヒルズから歩いて2分ぐらいの建物は近代的な建物で250平米と広い。
テニススクールに少しでも参加したかったのですぐに失礼したが、家内にも会社の関係者を紹介できて嬉しかった。

実を言うと、何よりも嬉しかったのは、車の移動中に喧嘩がなかったことだ。



センシャ

2006-06-24 13:00:19 | Weblog
家内と子供を車でおくる。

また喧嘩になる。 
家を出る前に息子の声を祖父に届けようと電話させたことが原因。
急いでいるのに、とのこと。 
急いでいるのであれば喜ばせてあげようと、黄色信号になりかけたときに止まらずに進んだら、今度は、安全運転に撤しろ、と。 あまりにピリピリしているので車内は戦車状態。

送り届けて平日の雨で汚れた車を洗う。暑い中の洗車は、冷たい水の入ったバケツを片手に汗をかけ、気持ちいい。一人ゆっくり愛車をあらい、少しホッとした。
これからは戦車にならないように気をつけようと洗車して思った。

駆け引き

2006-06-21 06:45:18 | Weblog
ビジネスでもっともキーになりうるのは駆け引きだと思う。

駆け引きとはストレートで勝負、とみせながも、相手の出方をみながら駒をだしていく、というもの。
詰まるところ、心理上納得がいくためのプロセスなのだろうが、これが厄介だ。

最高の条件をみせていてもそれよりもよりいい条件を欲するのは、ケチ根性がある証である。
これが商慣行としてあるようだと、それを楽しむようにならないといけない。

そう考えて楽しもうとしている。ただ熾烈な駆け引きを楽しんでいれるのはそう長くはないだろう。
駒は使い切って勝負するもの。あとどれくらいの駒を打てるのか、そう思った。



自己分析 

2006-06-20 06:19:32 | Weblog
テニスをしていてこう思った。

自分はマイペースな人間である。
プレーを楽しんでゆっくり続けていくよりも、勝負で勝つことに興味がある。

ボレーがある程度できるまでに数ヶ月かかった。不器用としかいいようがない。
ただ器用な人にも試合では勝てる。なぜだろう。

それはやはり勝つことに興味があるからだろう。

噴火

2006-06-19 23:14:06 | Weblog
先週末、実を言うと大きな喧嘩を家内とした。
家内は子育てやら仕事で大変でストレスがたまっているらしく、甘えたかったようだが、いつものように普通に接している私が腹立たしいかったのだろう、本当によくキレた。 あまりに愚痴等を言っているのでこちらもレッドカードを出し、ついに宣誓布告状態へ。 車の運転中だったのでこれ以上は危険と思い、家内のいうようにし始めたら落ち着き始めたが、本当に大変だった。