別邸でのんびり

お昼に別邸に着く。
皆でのんびりお散歩を2時間する。
それからスパ。子供達に映画をみせている間にサウナに。
マイワイフが作ってくれた野菜カレーは、大人気で一鍋一気に無くなってしまった。
私の作った野菜ジュース（リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、小松菜、ピーマン)も、皆が美味しいといって飲んでくれる。市販のジュースを飲ませていないためだろうが、これはいい事だ。基礎教育と倫理観形成、それに健全な身体形成は、親次第だ。

本を書いてみたい

不動産投資はとても有効な投資である。
知識があるのと無いのでは、投資効果が全く異なる。
ただ同時に不動産投資はとてもリスクでもある。
不動産投資で破綻してしまった人も数しれない。

いったい不動産投資においては何が必要なのか。

弁護士に相談

隣接不動産に賃借中のテナントにどう出て行ってもらえばいいのか休暇を取っている知り合いの弁護士に電話で相談した。
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土地の有効利用を理由に立ち退き請求を交渉に行かなくてはいけない。
代替不動産の紹介や、移転代金、休業補償、などキャッシュがかなり必要になるかもしれないので、戦略を来月にでも練りましょうということになった。
店舗への投資元本を回収したのかどうかも重要なポイント。
キャッシュがないのであれば、最悪妥協案として、建て替え後に(定期借家契約で)入居してもらうような提案も一つの手としてはある。

マイワイフは捨てるプロ…

マイワイフは綺麗好き。いつもぶつくさ言って片付けをしているので、掃除は決して好きではないかめもしれない。そんなマイワイフは、何でも捨てるプロなので、閉口してしまう。
この前は、紙カバンに入っているブラックベリーをカバンごとゴミ置き場に捨てらていてびっくりした。新聞しか入っていないと思ったようだ。回収車が来ていたらブラックベリーが処理されていた、とクレームを言うと、「あら」の一言…
先週からお手伝いさんが帰郷しているので、マイワイフがまたぶつくさ言って掃除をしている、いや正確に言うと、汚すプロの子供達に向かって叫んでいる。そんなマイワイフに、紙カバンに入れていた私のピロリ菌除去の薬は何処か聞いたら、「あら」誤って捨ててしまったかもしれないとのこと…探してもらっても出てこないようだ。信じられない。私の気付かないモノも結構捨てられているのだろう…
マイワイフには是非違う分野でプロになってもらいたい。

不動産の知識を付ける

今日は夕方まで献身的に働き、夕方に自由時間をもらう。不動産の本や雑誌を読み知識を付けた。
ためになったコラムが一つあった。それは一戸建てを買い、それを二世帯住宅にリフォームして一つを貸し出すというもの。住宅ローンを組むと場合によっては、その受取賃料でローンを返済出来る。私が使うかどうかは別として、なかなかのアイデアだと思う。
また銀行から融資を受ける方法は、融資窓口にいきなり行っても信用されることはなく、銀行からのアプローチを待ち、預金をお願いされたらポンと1000万預金協力して信用を得るのが早道というのは納得感がある。また銀行員はお金を借りるまで仲間で、借りた後は敵、というのは私がまた気が付いていない点なのだろう。
これからしばらくの間は、不動産本の読書にふけるのもいいかもしれない。

画期的な開発 スカイプ

自宅で初めてスカイプをする。
これは画期的なシステム開発だと実感した。
ノートパソコン一つあるだけで(相手もパソコンを持っていたら)世界中の人と無料でコミュニケーション取れる。100年前の人が肝をつぶす出来事だ。
より少ないコストでより効用を高めることが進歩だとしたら、コストをゼロまで持ってきたこのスカイプは今の時代でも画期的と言わざるを得ない。

節税対策

自宅のパソコンでフリースポットという無料無線LANが使えるようになった。
これはとても便利だ。今まではiPhoneをメインに使用していたが、これからの自宅生活はノートパソコンが主流になりそうだ。
そのノートパソコンで今日じっくり見入っていたのは、節税対策。いろいろなホームページをみて参考にさせてもらった。アマゾンでお薦めの節税対策本まで購入してしまったぐらい。
知識がある人とない人で、差がつくものと改めて思った。もっと前に知っておけは、と悔やむのはやめにしよう。

クリスマスを教会で

家族でクリスマスを教会で祝う。説教はイエスは普通の人として生まれ私たちと同じような経験をされた、というような内容であった。その後夕食を自宅で静かに頂く。

クリスマスパーティー

親と兄弟を招きクリスマスパーティーを開く。
家族でゆっくり過ごせて大変良かった。

充実

過密スケジュールを無難にこなす。
8時15分、10時、11時15分の客アポをこなしながらも、お昼のミーティングは途中で抜け出し13時に本日一番重要な訪問。１４時15分に会社に戻ってきて、2件電話し、ミーティングのコールメモを書いている途中に15時の訪問のため外出。16時半にインターナルミーティング。18時に親しくしている同僚とカフェ。デスクに戻りクライアントに電話を数件。
訪問した要約や対策をメールにする。20時半に疲れを感じ、社内にいる同僚と軽く夕食をする。
またコールメモとクライアントにメールをし、気付いたら23時をまわっている。
充実している一日とはこのような事をいうのか。

戦争が勃発していてもおかしくない

今朝の日経新聞の私の履歴書を読むと、1994年に当時米国防長官であったウィリアム・ペリーは、クリントン大統領に、北朝鮮の核開発をやめさせるために5万人規模の増兵追加を進言するところだったようだ。防衛のためとはいえ、数万人規模の兵力を増兵すれば、北朝鮮を過度に刺激し戦争が勃発しても不思議ではないとペリー氏は覚悟していたらしい。

ちょうど国防長官が大統領に会って進言していたその時に、訪米中のカーター元大統領から連絡が入り、彼の仲介により増兵が無くなり、多くの犠牲を払うこともなくなった。カーターの電話に救われた、と記されている。

当時この危機感を隣国の日本人がどれくらい感じていたのだろうか。
またまさに今、当時よりも酷いことになる可能性を憂いている人はどれくらいいるのであろうか。
ペリー氏は北朝鮮が、「今では6発から8発の核爆弾を手に入れている」と書いている。非常に衝撃的な話である。

今年最後のビジネス週

今年最後のビジネス週になる。
どのような週になるのか？させるのか？
充実させたものにさせよう。

日曜日

今日は日曜日。
朝起きて、教会へ。
ご飯を食べ終わった頃に、次男の家庭教師が到着。プロの指導はやはり違う。横で見ているが、ポイントをついてよくやっている。数字、アルファベットぐらいは書けるようにさせたほうがいい、とすぐに指摘された。この授業が終了したら、私が今日やらなくてはいけない事は、子供達にスティッチの映画を借りてくること、クリスマスプレゼントを購入すること、ゴルフ練習、大学時代の友人と貧困国向け教育プロジェクトの集りへ参加等。少し慌ただしい。

契約書の作成

別邸を賃貸に出すにあたり、午前中にその契約書の作成する。
お宝物件の契約更新時期になったが、そちらは不動産会社に任せる、手数料は取られるんだろうが、副業でやる賃貸業は任せることは大切だ。

不動産業は私の趣味なので、あれやこれや自分でやってみたいが、暫くはプロの不動産会社からノウハウを伝授してもらうことにしよう。

正しい情報源を持つ

昨日は極秘資料を入手した。極秘とは言ってもプライベート案件で、区分所有権の詳細な売れ行き状況が書かれているだけの資料。関係者以外には全く意味がない。
昨年、投資用不動産を提案してくれた営業マンに、その不動産会社が手掛ける区分所有権の事について尋ねたら、担当する社内の後輩から情報を集めてくれ、そのまま全部教えてくれた。

様々な判断をする上で重要な事は、こういう正しい情報源を持つということだと改めて実感する。