名前を考える


先生から楽器を選定して頂きました。
地に足がつかなくなるほど嬉しいですというのは、こういうことなのですね!
ふわふわーりしてます。
楽器が我が家にくるのは来週になりそうですが、気が付くと頬がゆるんでしまい、、この待ち遠しい感じといい、愛しさといい、楽器はやはり自分の子供のようだと感じます。
名前をどうしようかな、、。

気合いを、絵馬に書きました。
ソプラノサックスのイラストも!

ソプラノだってば。
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Style

念願のおだんごヘア、初めてやってみました。
たのしい!うれしい!なので記念に撮ってもらっちやった。
うまく結えません(>_<)


昨年、昔の楽団仲間があっさりと「私あんまり吹奏楽好きじゃないみたい」と言うのを聞き、その真意がどのようなものかわかりませんが、とにかく衝撃的でした。うっそー!?あんなに毎日のように練習のある楽団にいたのに?!という感じです。

彼女のおかげで、色々と考えさせられました。
私は吹奏楽も好きなので、それとはうっすら違うのですが、今はそれよりもやりたいことが見えてきてしまったようで、なかなか吹奏楽方面に気合いを入れることができないのです。
中途半端なのが一番つらかったかもしれない、昨年。
器用ではないので、色々と手広くやってしまうと総崩れになりそうだし、ここらで自分の気持ちに正直にひとつのことを取り組むのもいいのかもしれません。
自分のなかの、激しく吹奏楽をしてた15年があり、ブランクを怖れた産休の5年があり、、、

時代に流行があるように、自分の中にも時代や流行があるのかもしれないと、気付きました。

それは過去を否定するものではないし、今後も吹奏楽やりたくなることもあるかもしれないけど、今はレッスン受けたり、アンサンブルがしたい。
それが正直なきもち。です。

でもでも、せっかく吹奏楽できる環境にあるのにそれに出ないのは、ばちあたりな気もするし、自分のきもちをどこまで通していいものなのか、なやみます。
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