Photo by JUNKO
娘が、ストラトブローグアイランドで撮影した写真を送ってくれました。
どんなに遠く離れていても、この海の先には日本があるし・・・
同じ地球に住んでいるのですから、世界は一つ
少し時間はかかりますが、一日で到着できる範囲ですから
生活圏内と考えますと、身近に感じます。
子どもがこの世に誕生した頃、将来他国で生活するようになるなど少しも考えたことはありませんでした。
でも、誕生した瞬間から それぞれに与えられた人生の宿題をこなしてゆくのですね。
どこで生活していても、子どもたちの幸せをいつも願っているあっちゃんと私です。