8月6日(水)、大郷町「フラップ大郷21」にて宮城県老人クラブ連合会主催の仙台地区老人クラブ健康づくり研修会が開催されました。
大和町の老人クラブ連合会からは各地区から役員等11名が参加しました。
午前中は仙台大学体育学部の竹村英和先生より「定期的な運動習慣と体力・健康づくり」について講義形式で学びました。
また、午後からは体育実技が行われました。
レクリエーションで楽しく体をほぐしたのち、仙台大学体育学部の鈴木省三先生の指導のもと、握力、棒反応、片足立ち、5m走行などの体力測定を行いました。
「毎日動くことが大事」、「80歳になっても体力の増加は期待できる」そうです。
参加者には内容も理解しやすく、ペットボトルの水や健康グッズの記念品もあり、大変好評でした。
大和町の老人クラブ連合会からは各地区から役員等11名が参加しました。
午前中は仙台大学体育学部の竹村英和先生より「定期的な運動習慣と体力・健康づくり」について講義形式で学びました。
また、午後からは体育実技が行われました。
レクリエーションで楽しく体をほぐしたのち、仙台大学体育学部の鈴木省三先生の指導のもと、握力、棒反応、片足立ち、5m走行などの体力測定を行いました。
「毎日動くことが大事」、「80歳になっても体力の増加は期待できる」そうです。
参加者には内容も理解しやすく、ペットボトルの水や健康グッズの記念品もあり、大変好評でした。