「たいわ社協だより」は年4回(1・4・7・10月)、毎回8200部を発行し、町内全戸及び関係機関等に配布される「地域福祉・ボランティア情報紙」です。
この広報紙の発行にあたって、地域の方や福祉関係者など、本会で委嘱した広報編集委員(広報部会員)3名に編集委員会に携わっていただいております。
5月13日(木)、この広報紙の製作に関わる編集委員さんと職員の研修として新潟市社協ボランティアセンターを訪問しました。
新潟市ボランティアセンターは毎月『ボランティア情報にいがた きらりん』を発行しており、紙面の充実ぶりや親しみやすさなど目を見張るものがあります。
今回の研修は、その紙面を裏で支える“ひと”の生の声を伺い、たいわ社協だよりの紙面作成に反映、充実させようというのが目的です。
新潟市社協からは職員の方4名と広報委員さん1名が出迎えてくださいました。
研修は広報紙や広報委員の活動等についてお互いに説明したのち、情報交換・交流を行いました。
「現場の声」や「実用的な情報」などを取り入れながらも「親しみやすさ」「読みやすさ」を追い求める『きらりん』に一同感心しきり!
今後の紙面の充実につながりそうな多くの学びや気づきを得ることができました!
「得る」といえばこちらも。
新潟市社協マスコットキャラクター“きらりん”グッズもGET
クリアファイルにストラップにピンバッジにぬりえ・・・・・・“きらりん”かわいすぎです!!
さらに、“きらりん”の前で記念撮影。思い出作りも完了です(笑)
新潟市社会福祉協議会職員及び広報委員の皆様、ご多用の中、親切丁寧にご対応くださいまして本当にありがとうございました。
この場を借りて感謝申し上げます。
ちなみにこの研修は、日帰りでした。
朝8時半に大和町ひだまりの丘を出発し、夜8時半に帰着しました。
ちょうど12時間の行程で、新潟滞在わずか3時間。残り9時間はほぼ車中でした
新潟市社協の方も「ええ~日帰りですか~!?」と驚いていらっしゃいました。驚きますよね・・・。
このあまりに無謀な事務局の研修計画に広報委員さんたちはそれぞれ家庭の事情があるにも関わらず全員快くお付き合いくださいました。
本当にありがとうございました。感謝です
今後の紙面づくり、より一層頑張りたいと思います。
****************************
たいわ社協だよりの広報編集委員会では、委員さんと職員とで社協の広報紙のあり方について、少しずつですが、考えています。
地域福祉の推進役たる社協が自らの事業広報のみで満足してよいのか、毎年同じような事業を同じように掲載する広報にどこまで何の効果があるのか。
ひいては、この広報紙は何のために誰のために作るのか、といったことです。
たいわ社協だよりの目指すべき方向は「親しみやすく、なおかつ実用的な、社協が発行する大和町の地域福祉・ボランティアの総合情報紙」です。
ゆっくりじっくり、理想の広報紙(情報紙)を目指してがんばります!
この広報紙の発行にあたって、地域の方や福祉関係者など、本会で委嘱した広報編集委員(広報部会員)3名に編集委員会に携わっていただいております。
5月13日(木)、この広報紙の製作に関わる編集委員さんと職員の研修として新潟市社協ボランティアセンターを訪問しました。
新潟市ボランティアセンターは毎月『ボランティア情報にいがた きらりん』を発行しており、紙面の充実ぶりや親しみやすさなど目を見張るものがあります。
今回の研修は、その紙面を裏で支える“ひと”の生の声を伺い、たいわ社協だよりの紙面作成に反映、充実させようというのが目的です。
新潟市社協からは職員の方4名と広報委員さん1名が出迎えてくださいました。
研修は広報紙や広報委員の活動等についてお互いに説明したのち、情報交換・交流を行いました。
「現場の声」や「実用的な情報」などを取り入れながらも「親しみやすさ」「読みやすさ」を追い求める『きらりん』に一同感心しきり!
今後の紙面の充実につながりそうな多くの学びや気づきを得ることができました!
「得る」といえばこちらも。
新潟市社協マスコットキャラクター“きらりん”グッズもGET
クリアファイルにストラップにピンバッジにぬりえ・・・・・・“きらりん”かわいすぎです!!
さらに、“きらりん”の前で記念撮影。思い出作りも完了です(笑)
新潟市社会福祉協議会職員及び広報委員の皆様、ご多用の中、親切丁寧にご対応くださいまして本当にありがとうございました。
この場を借りて感謝申し上げます。
ちなみにこの研修は、日帰りでした。
朝8時半に大和町ひだまりの丘を出発し、夜8時半に帰着しました。
ちょうど12時間の行程で、新潟滞在わずか3時間。残り9時間はほぼ車中でした
新潟市社協の方も「ええ~日帰りですか~!?」と驚いていらっしゃいました。驚きますよね・・・。
このあまりに無謀な事務局の研修計画に広報委員さんたちはそれぞれ家庭の事情があるにも関わらず全員快くお付き合いくださいました。
本当にありがとうございました。感謝です
今後の紙面づくり、より一層頑張りたいと思います。
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たいわ社協だよりの広報編集委員会では、委員さんと職員とで社協の広報紙のあり方について、少しずつですが、考えています。
地域福祉の推進役たる社協が自らの事業広報のみで満足してよいのか、毎年同じような事業を同じように掲載する広報にどこまで何の効果があるのか。
ひいては、この広報紙は何のために誰のために作るのか、といったことです。
たいわ社協だよりの目指すべき方向は「親しみやすく、なおかつ実用的な、社協が発行する大和町の地域福祉・ボランティアの総合情報紙」です。
ゆっくりじっくり、理想の広報紙(情報紙)を目指してがんばります!