こんにちは!たいわ社協です

大和町社協の今をお伝えするブログです

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年末年始休業のお知らせ

2011年12月28日 | 社協事務局
誠に勝手ながら大和町社会福祉協議会は下記の期間休業させていただきます。

大和町社会福祉協議会事務所
年末年始休業期間 12月29日(木)~1月3日(火)
 1月4日(水)は朝8:30より業務を開始いたします。

町民の皆様にはご迷惑をおかけいたしますがご了承くださいますようお願い申し上げます。


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振り返るまでもなく、2011年は震災を抜きにしては語れない一年でした。

震災対応に関しては、大和町社協の活動に多くのご賛同をいただき、またたくさんのご支援やねぎらい・励ましの言葉をいただきました。
地域の皆さん、関係機関の方々、関わってくださった皆さん全てに心より感謝申し上げます。

その一方でお叱りも頂戴しました。
限られた人員と時間と状況の中で、やるべきことを選択せざるを得なかった結果、手が届かなかった、力が及ばなかった大事なことがあったことと思い、申し訳なさを感じます。
私たち自身の中にも忸怩たる思いがあり、それを今後の糧にしてなお努力を積み重ねてまいりたいと思っております。


大震災は、この町にもともとあった「絆」やつながりを顕在化させ、また新たな「絆」も生みだしました。
年末を迎えた今、幸いなことにその「絆」が温かい空気となって包んでいる、そう思える町の落ち着きがあります。

ただ、いろいろな課題が現れ出たこともまた確かです。
上手くいかなかったこと、明らかになったひずみがたくさんありました。
「絆」という響きの良い言葉の陰に隠れて見えづらくなったような気がします。

東日本大震災を経験した私たちは、今回の災禍が行き過ぎるのを黙して待つのではなく、積極的に地域の防災を考え声を上げ安全安心を守っていく転換点にしなければならないと感じます。
課題を一つ一つ検証して、誰にとっても暮らしやすい地域を作っていかなければならないと思います。

これから、たとえゆっくりでもいいから、地域みんなでできることから始めていきましょう。


本日も本ブログにお越しいただきありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様良いお年をお迎えください。
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大和町民児協 要援護者マップ更新作業ただいま進行中!

2011年12月20日 | 社協事務局
災害などが発生したときに支援が必要な方を地域で守るための災害時要援護者台帳とマップの更新作業が大和町民生委員児童委員協議会(大場昭夫会長 委員49名)により進められています。
これは平成17年から会独自に実施している事業で、2年に一度台帳とマップの一斉更新作業を行っています。
今年度は9月から約800世帯の対象者宅を民生委員が訪問、現況や緊急連絡先などの聞き取りを行った上で、一人暮らし高齢者や障害児者など8分類に分けて地図に落とし込む作業を現在進めています。

地区毎のマップ作成会議の様子です↓
★11月10日 吉田地区


★12月2日 宮床地区


★12月6日 鶴巣地区


★12月15日 吉岡地区


★12月20日 落合地区

皆さん細かい地図に悪戦苦闘しながらも熱心に作業を進めていました。


3月の大震災で要援護者をいかにして地域全体で支援するかが課題として挙がったため、今回からは関係者・機関への情報共有について承諾した方を掲載者とし、行政区長や自主防災組織等とのつながりを一層強めていきたいということです。

なお、完成した大和町災害時要援護者マップ(台帳・全体マップ)は一部を町へお渡しし、各行政区マップは委員がそれぞれ保管し随時更新することとなっています。
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仮設住宅集会所(岩沼市)でミニ門松づくり~新小路物産品友の会

2011年12月16日 | 災害関連
12月16日(金)、岩沼市の仮設住宅内の集会所において、大和町宮床の「新小路物産品友の会」のメンバー5名が特産のミニ門松作り教室を実施しました。

この企画は、被災地の仮設住宅で暮らす方々に何かお届けしたいと考えていた友の会から大和町社協にコーディネートの依頼があったことから始まりました。
本会より沿岸部の仮設住宅支援をしている社協等団体の中から岩沼市復興支援センタースマイルさん(岩沼市社協)にアポイントを取ったところ、タイミングよくサロン活動に空きができたとのことで受け入れていただきました。
その後日程調整等を行い、この日の「ミニ門松作り教室」の実現に至りました。

会場は岩沼市の里の杜東住宅の仮設集会所です。

事前の参加希望者は5名と聞いていたのですが、行ってみると14名!
小雪舞う中たくさんの方に来ていただきました。

新小路物産品友の会 君ヶ袋真平会長より最初に趣旨の説明がありました。

「門松は福を呼ぶ縁起物です。幸せな年を迎えられるように、という願いを込めてみんなで作りましょう。」

テーブルいっぱいに松の葉が広げられ、製作開始です。

「大和町の松ってかわいいでしょう?世界に1個オリジナルですよ」

松の葉を思い思いに剪定しまとめて竹筒にぎゅぎゅっと差し込み、ある程度ボリュームが出たところで竹飾り、梅の枝・赤い南天の実・奴だこを飾りつけて完成です。

「きれいね~」
「みんなで作ると楽しいね~」
「思ったより本格的なのね」
「仮設の玄関に並べておくわ」
などなど、わいわいがやがや楽しみながら作りました。

完成作品を手に記念撮影。

青々とした松竹に梅の木の茶色、南天の実の赤が鮮やかです。参加した皆さんの表情もほころびました。


今回の企画実施にあたっては、君ヶ袋さんによると、被災した方々に門松というおめでたいお正月飾りをお届けすることに少し迷いがあったそうです。
でも、新年に彩りと潤いを与える一助になるのではないか、松や竹などの肌触りと色彩を感じ、みんなで一緒に会話しながら手作りすることで楽しく過ごすことができるのではないかと思い、実行しようと決めたそうです。
参加された岩沼の方のスマイルを見て、「やって良かった」と友の会の皆さんも思ったことでしょう。

岩沼市の皆さん、復興支援センタースマイルのスタッフの皆さん、ありがとうございました。
新小路物産品友の会の皆さん、ご苦労さまでした。


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岩沼市を訪れて感じたのは、被災者の置かれた状況や心境は100人100様ということです。
新年を迎える準備も心の余裕もまだ無い方もいることと思います。
大和町にも被災された方がいらっしゃるということも忘れてはいけません。

同じ宮城に住み、被災者のすぐそばで暮らす私たちは、例えばこのような取り組みなど、できることをできる範囲でそれぞれが無理なく進めていくことが求められていると思います。
あの震災からまだ10ヶ月も経っていません。支援や心配りを続けていきましょう。
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にぎやか華やか島田飴まつり

2011年12月14日 | まるごと茶屋
12月14日(水)、島田飴まつりが吉岡八幡神社と門前の中町商店街を会場に開催されました。

社協はこの日、まるごと茶屋での休憩所運営で参加させていただきました。
サークルびすけっとの皆さんがボランティアで手作り品の販売をかねてお店番をしてくれました。
茶屋の中はこんな感じ。

さりげなく町長さんも写っていますね。
行列の折り返し地点にほど近いまるごと茶屋は多くの来訪者で賑わいました。


早朝の「甘酒お振る舞い」のお手伝いもしました。

あったかくて甘~い甘酒はとても喜ばれました。


それから今年もやりました!まるごと茶屋前恒例紙ふぶき大作戦
沿道のお客さんにご協力いただいて、花嫁さんが通ったところでパア~っと撒きます。
今年のベストショットはコチラ↓

華やかな花嫁道中行列がより華やかになりました。


まつりでは飴の販売以外にも様々な催しがありました。
たくさんのお客さんで賑わう境内を見るにつけ、年々注目度と観光客が増していることがわかります。
多くの方に縁結びのご利益がおとずれることをお祈りしています。



おまけ

紙ふぶきの片付けを手伝ってくださった心やさしき皆さんにもご利益がありますように。
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島田飴まつり、いよいよ

2011年12月07日 | 社協事務局
大和町の冬の風物詩 島田飴まつりがいよいよ迫ってきました。
縁日はちょうど一週間後の12月14日(水)、場所は吉岡八幡神社(大和町吉岡字町裏39)と門前の中町商店街です。

島田飴の販売や花嫁道中行列はもちろんのこと、そのほかにもアサヒナサブローやむすび丸を始めとしたご当地キャラが集合したり、島田飴まつり奉納米「こいむすび」や喜利飴の販売など、様々な催し物が予定されています。

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
島田飴まつり
祭事内容や縁起、交通アクセスが一目で分かりますよ。


ちなみに、地域のにぎわいづくりに一役買いたい大和町社会福祉協議会もさりげなく後援しています。

たくさんの人がお祭りを楽しみ、たくさんの縁が育まれますように!
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