こんにちは!たいわ社協です

大和町社協の今をお伝えするブログです

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「交流会 ようこそ大和町へ」被災避難者のためのサロンが開催されました

2011年10月31日 | 災害関連
大和町ボランティア友の会の主催で、10月31日(月)ひだまりの丘を会場に「交流会 ようこそ大和町へ」が開催されました。

この交流会は、東日本大震災の被災者が町内に移り住んできていることを知った町内のボランティアの皆さんが、被災避難者が地域に少しでも馴染んでもらい、大和町に来て良かったと少しでも思ってもらえるようおもてなしをしたい!と考えたことにより実現しました。
当日を迎えるにあたって、町の保健師さんや民生委員さんなどにチラシの配布を依頼したり、社協だよりに掲載して周知に努めました。
また生活用品や新米のプレゼントを用意したり、おにぎりやお漬物、飲み物やお茶菓子をたくさん準備して来訪者を待ちました。




当日は準備の甲斐あり子どもたちも含めて約30人もの方々にお越しいただきました。
お客さんが来るのかどうか気を揉んでいたボランティアさんたちは、予想を上回る参加者に嬉しいやら忙しいやらで大わらわでした。


会場内には子育てサロンやイベント情報、店舗マップなど大和町での暮らしに役立つ情報コーナーとボランティアさんが持ち寄った生活用品や文房具、ぬいぐるみなどのお持ち帰りコーナーを設置しました。


「野菜持ってがいん」
ボランティアさんが自家製野菜をたくさん袋に入れて持たせてくれます。
野菜以外にも大和町の新米もお土産としてプレゼント。とても喜ばれていました。


10時過ぎから始まったサロンでしたが、参加者同士やボランティアさんとのおしゃべりに花が咲き、あっという間に時間が過ぎました。
新米おにぎりを食べたりお茶を飲んだり、それぞれが自由に過ごし、午後2時頃に解散となりました。


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この日、来てくださった方々からいろいろな声が聞かれました。
「もしかしたら知っている人がいるかもしれない」
「同じ町から来た人がいるかもしれない」
「誰かと話がしたい」
「大和町の情報が知りたい」などなど。
ご夫婦や年配の女性、子ども連れの母親などが様々な思いや苦労を抱えてご参加くださったことがわかりました。
会話の中に出てきた地名は福島、南相馬、石巻、気仙沼、南三陸などで、とても広い範囲から避難を余儀なくされているという現実もわかりました。

その中で、同じ地域から来た人とお互いの連絡先を交換したり、若い母親たちは子育てサロンで会う約束をしたりといったつながりを求める光景があちらこちらで見られました。
また、大和町に在住する恩師に会えるかもしれないとの思いで参加しサロン開会時間中に涙の再会を果たした方もいらっしゃいました。

故郷から離れることを余儀なくされ、大和町内に避難してきた方はもっとたくさんいらっしゃるのでしょう。
そのような方々が感じる寂しさや辛さを全て取り除くことはできませんが、サロンを通してつながりを結び深めることで、せめて避難先が大和町で良かったと思ってくれる人が一人でも増えればいいなと感じました。

主催したボランティア友の会の皆さんは引き続き月1回のペースでサロンを開催していくとのことです。
日程など詳しくはコチラのサイトで情報提供していきます。
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大和町民児協 日光市大沢地区民児協との交流研修会

2011年10月14日 | 社協事務局
平成23年10月14日(金)、栃木県日光市大沢地区民生委員児童委員協議会の皆さん20名がひだまりの丘を訪れ、出迎えた大和町民生委員児童委員協議会の役員8名との交流研修会を行いました。

交流研修会に先立ち、日光市大沢地区民児協より日光市の特産品のかんぴょうと湯葉、それに東日本大震災の被害に対する義援金の贈呈がありました。

温かなお心遣い、ありがとうございます。

交流会では、地域の概況、民児協の活動についてお互いに説明した後、大和町民児協の舞野地区担当田村委員より事例発表を行いました。

舞野地区は町内で甚大な被害があった地区で、「3.11東日本大震災を体験して」と題し、実体験に基づいた民生委員としての災害対応についてお話ししました。
また、大和町民児協でこのたびまとめた大震災にあたっての活動内容の報告書のことや、防災マップのことについても報告をしました。

その後はお互いの活動について和やかながらも活発な質疑応答が行われ、予定の2時間いっぱい有意義な情報交換が行われました。


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大和町民児協は、地震発生直後から地域の要援護者への安否確認や声がけなどの支援活動を継続的に行ってきました。
その活動内容については先日報告書にまとめたところですが(本ブログ9/2記事参照)、震災対応活動は引き続き行っています。
今後は被災転入者への友愛訪問活動にも力を入れていく予定です。
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弁護士による法律相談会を開催しました

2011年10月13日 | 社協事務局
10月13日(木)、宮城県社会福祉協議会 総合相談センター主催、本会共催による弁護士による法律相談会を吉岡コミュニティセンターにて実施しました。


当日は事前に予約していた相談者が順次来所し、この日来ていただいた仙台弁護士会所属の弁護士さんに相談事についてアドバイスをもらいました。
一人につき30分ずつという限られた時間でしたが相談者は皆納得の表情で会場を後にしました。

大和町社会福祉協議会は年数回、弁護士による法律相談会を実施しています。
次回開催は2月の予定です。
事前に広報紙やウェブサイト等でお知らせいたしますのでご確認ください。
予約数に限りがありますのでお早めにお申込みください。
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気がつけば15万アクセス

2011年10月11日 | 社協事務局
震災前の2月に10万アクセスを達成した本ブログ「こんにちは!たいわ社協です」ですが、ふと気がつけば9月11日の週に15万PV(閲覧数)を越えていました。
今更一ヶ月も前の出来事で恐縮ですが、読んでくださっている皆様ありがとうございます。

5万アクセスから10万アクセスに達するまで約1年半かかっていましたが、10万アクセスから15万アクセスまでは約半年。
(参考⇒「御礼!10万アクセス!」
震災直後は生活情報を中心に頻繁に更新していましたが、そのときにグ~ンとアクセス数が急上昇したことによる15万アクセススピード達成となりました。

大変申し訳ないことに、ここ最近は更新頻度がガタ落ちしております。
災害情報に力点を置いていたため通常ブログに戻りにくくなっていたこともありますが、多忙を理由に怠っていたことは否めません。
反省して、改めて情報発信に努めたいと思います。

今後とも、本ブログをのぞきに来ていただければ幸いです。
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大和町社協公式ウェブサイトを更新しました

2011年10月05日 | 社協事務局
大和町社協公式ウェブサイトを更新しました。


「社協だよりNo.86」を追加いたしました
10月1日付けで発行しました。
表紙は「地域の安心を守るために」と題し、大和町長への民生委員さんたちの震災時の活動報告の様子を掲載しています。
ひだまりな人ズームアップのコーナーでは大和町出身の手話通訳者 佐藤恵美さんをインタビュー。震災時の聴覚障害者のエピソードや誰をも排除しない社会を目指そうという熱い思いをぜひたくさんの方に読んでいただきたいと思います。


地域防災研修会のお知らせ
被災地支援の今、災害から地域を守るための知恵を災害支援の第一人者であるNPO法人レスキューストックヤード常務理事 浦野愛氏より伺います。
 ◆とき:11月29日(火)13:30~15:45
 ◆ところ:まほろばホール


手話初級講座のお知らせ
今年も開催します!
未曾有の震災で、聴覚障害者は不安な状況に陥りました。そんなときこそ地域の皆さんの支援が必要になります。これを機会に聴覚障害者とのコミュニケーション方法を学んでみませんか?
詳しくはウェブサイトをご確認ください。


弁護士による法律相談会のお知らせ
10月13日(木)に弁護士による法律相談会を実施します。要予約、相談無料です。
心配事、お悩み事の解決にお役立てください。


詳しくはウェブサイトをご覧ください♪

大和町社会福祉協議会公式ウェブサイト
http://www.taiwa-shakyo.or.jp
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