こんにちは!たいわ社協です

大和町社協の今をお伝えするブログです

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連休中にボランティア活動を予定している皆さんへ

2011年04月27日 | 災害関連
ゴールデンウィークを利用して災害ボランティア活動をしようと考えている方が多いと思います。
被災地に行く際は交通渋滞や思わぬ事故など、くれぐれもお気をつけください。

再掲のものもありますが、以下のサイトをご参照ください。

◆宮城県災害ボランティアセンター
 →http://msv3151.c-bosai.jp/

◆3.11救援情報サイト 助け合いジャパン
 「連休にボランティア活動参加を考えているみなさまへ」
 →http://tasukeaijapan.jp/?page_id=3811

 よくある質問(FAQ)
 →http://tasukeaijapan.jp/?page_id=3157


せっかく行くのだからボランティアだけではもったいない!
被災地のためにできることは他にもあります。
たとえば・・・

○被災地の食堂やお店、開いていたら利用しましょう。
○被災地の生産物を買いましょう。
○温泉旅館などの宿泊施設を利用しましょう。
○観光地で観光を楽しみましょう。

被災地の店舗では休業や風評被害などで経営が厳しくなるケースが多くあります。
また宿泊施設では予約のキャンセルが大量に発生し、観光地では観光客が減ったりもしているようです。

被災地支援はボランティア活動や募金だけではありません。
被災地及び被災地周辺でお金を使うということも被災者の日常生活に直接手を差し伸べることにつながるとても大切な支援です。


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ひとつ懸念があります。
ゴールデンウィークはおそらくボランティア活動者の数が増加するでしょう。
でも実は被災者にとってもゴールデンウィークです。
親戚の家に行ったり友達が手伝いに来たり、被災者自身もゴールデンウィークらしい過ごし方をすることが予想されます。
そう考えると、もしかするとボランティアが増加する一方でニーズが減る可能性があり、せっかく来ていただいたボランティアさんをお待たせしたり活動が無かったりするかもしれません。
取り越し苦労であれば良いのですが、いずれにしても活動に参加する予定の方々には計画通りにいかないことが多々あることをご理解の上、寛容な心もぜひ被災地にお持ちいただければと思います。


被災地の復興はゴールデンウィークを過ぎてもなお続きます。
ゴールデンウィークの後、被災地が閑散としたものにならないか気がかりです。

支援を続けていくことが大切です。
ゴールデンウィーク中にボランティア活動をお考えの皆さん、その後の支援についてもご一考くださればと思います。
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災害ボランティア活動にあたって

2011年04月22日 | 災害関連
災害ボランティア活動のために被災地に行きたいと問合せをする方や災害用のボランティア保険の加入手続きを行う方が増えています。
被災した方々を支援したいという熱い思いを持つ方がたくさんいらっしゃることに頭が下がります。

今回の震災では、多くの被災地で災害ボランティアセンターが立ち上げられ、発災以降1ヶ月以上に渡って活動を続けられています。
全国各地からたくさんのボランティアさんが被災地に駆け付け、被害に遭った家の片付けや泥だしなど、また避難所での炊き出しや話し相手など様々なボランティア活動が行われています。


↑多賀城市災害ボランティアセンターの様子(ボランティア受付)

↑多賀城市災害ボランティアセンターの様子(ボランティア待機所)

↑大和町内での活動の様子(ガレキの片付け)

被災地ではボランティアの支援を必要とする方々がいまだ多くいらっしゃいますが、復旧作業が優先されたり天候の変化など様々な要因によってボランティアセンターの取り組み内容は刻々と変化しています。
また、ニーズ件数とボランティア数のバランスを考慮して「県内ボランティアで対応」とする災害VCも増えてきています。
被災地災害ボランティアセンターの状況は一様ではないのです。

そんな“現地の状況に合わせたボランティア活動”が望まれる今こそ、県内の、大和町のボランティアさんの出番です。
被災地の近くにいて、被災者と同じ目線に立ち、気持ちを理解しやすい私たちだからこそできることがきっとあるはずです。

ただし、やみくもに被災地に乗り込めば被災地の負担を増やしてしまうこともあります。
そこで大和町からボランティア活動に参加したいという方は以下をお読みください。
被災地に行く前に必ず事前に情報収集をし準備を整えて元気にお出かけいただきたいと思います。


◆まずは情報収集を

○宮城県災害ボランティアセンター
 http://msv3151.c-bosai.jp/
開設中の災害ボランティアセンターの最新情報が確認できます。
被害が大きいからといってボランティアの活動の場が多いとは限りません。
どのような規模でどのような活動をしているか、各災害VCサイトでご確認ください。

○全国社会福祉協議会 災害時のボランティア活動について
 http://www.shakyo.or.jp/saigai/katudou.html
災害ボランティア活動に参加する際の基本的な注意事項が書いてあります。参考にしてください。

○全社協 被災地支援・災害ボランティア情報
 http://www.saigaivc.com/
「ボランティアのみなさんへ」→「水害ボランティア作業マニュアル(PDF)」が役に立ちます。
両面印刷して持ち歩くと便利です。

○3.11救援情報サイトたすけあいジャパン
内閣官房震災ボランティア連携室 連携プロジェクト
 http://tasukeaijapan.jp/?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter
これから何かを始めたい方にとって見やすいサイトです。
湯浅室長のコラムも必見です。

○東日本大震災ネットワーク
 http://www.jpn-civil.net/
支援状況マップで被災地に入った支援活動がまるわかりです。
みんなが応援してくれているんだ!一人じゃないんだ!ということを感じることができます。


◆さあ行きましょう!でもその前に

○ボランティア保険を掛けましょう
ボランティア保険はボランティア活動中のケガなどに対応する保険です。
災害ボランティア活動の際は天災型に加入します。
手続きは大和町社協の窓口にてできます。事前に掛けていくことは被災地の負担を減らすことにつながります。
怪我無く安全な活動を心がけましょう。

○必要な装備を確認してください
上記に紹介したウェブサイトでご確認ください。(特に水害ボランティア作業マニュアルが役に立ちます。)
個人で全てを揃えることは困難ですができる限り揃えていく方が良いでしょう。
資材は現地の災害ボランティアセンターにもありますので無くても構いません。
そのほかに・・・
・泥だしや家具の搬出、清掃などが主な仕事ですので汚れても良い服装で。
・マスクは多めに持っていきましょう。2枚重ねにすると効果的です。
・ゴム手袋・皮手袋、ゴーグル、鉄板入り安全長靴があればよりgood!!
・食料・飲料は必ず持参してください。宿泊や交通手段も自分で確保するのが基本です。


大和町社協では被災地災害VCの運営スタッフとして被災地支援活動を行っています。
現場の様子や注意点などをお伝えすることができますのでお気軽にご相談ください。
被災地に電話を掛けると被災地のスタッフの負担になりますが、地元社協なら問題なしです。
お気軽にどうぞ♪
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「被災地障がい者センターみやぎ」設立について

2011年04月12日 | 災害関連
被災地障がい者センターみやぎは、宮城県内の障がい者団体により運営されている団体で,
阪神大震災を教訓に生まれた「NPO法人 ゆめ・風基金」の全面的なバックアップを受け宮城県内の被害状況の調査、ニーズの把握、金銭的・物的・人的支援を行います。
被災した障がい者の皆さん、避難生活で困っていませんか?
私たちのところまでご連絡ください。

○相談
 物資が欲しい、介助が必要など、どんなことでも構いません、お気軽にご相談ください。

○申込方法
 電話かファックスで下記までご連絡ください。

○受付期間
 3月31日(木)~

○受付時間
 電話 10:00~18:00
 ファックス 24時間可

○申込先
 被災地障がい者センターみやぎ
  〒982-0011
  仙台市太白区長町1-6-1 CILたすけっと気付
  TEL 080-3303-3130/080-33-3-3131
  FAX 022-248-6016
  E-mail cil.busshi@gmail.com
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4月7日に発生した余震による影響について

2011年04月09日 | 災害関連
4月7日(木)23:32に大きな余震が発生しました。
大和町内の被害の状況については大和町ホームページをご覧ください。

大和町社協の事務所があるひだまりの丘はこの余震により停電となり、翌日4月8日(金)夜にかけて終日電気・水道・固定電話がすべて不通となりました。
ただ、4月8日夜に通電が確認されたため、4月11日(月)以降は通常業務に戻れるものと思われます。
ご不便をおかけいたしました。


なお、緊急小口資金特例貸付の受付につきましてはこれまでどおり事前予約制となります。
電話及び来所にてまずは一度予約していただいた後決められた日時に来所していただくことになります。
ご協力お願いいたします。

詳しくはこちら
 →こんにちは!たいわ社協です(生活福祉資金(緊急小口資金)特例貸付のお知らせ)

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新年度がはじまりました

2011年04月01日 | 社協事務局
まずは人事異動の報告です。

前事務局長 菅原敏彦
大和町役場環境生活課へ異動

新事務局長 佐藤誠
大和町役場生涯学習課より着任(大和町保健福祉課より派遣)


また、本日より大和町地域活動支援センター工房ななつもりが開所し、新規採用職員2名が私たちの仲間に加わりました。

新たな職員体制のもと、新たな気持ちでより一層がんばります!


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今日で震災から3週間が経ちました。
大和町は一見すると復旧が着実に進んでいるように見えますが、まだまだ不便さが解消されない慌しくゆとりのない日々です。
また、沿岸部などの被災地域はいまだ避難生活を続けている方がたくさんいらっしゃり落ち着かない今を過ごしています。
それを報道で知る多くのみなさんが、はがゆさを感じつつも“今自分たちでできること”を模索していることと思います。
このブログにお寄せいただいたたくさんの心のこもった“応援メッセージ”は確実に私たちの力になっています。
感謝申し上げます。

新年度がスタートした今日、外に目を向けると春の息吹がそこかしこに見受けられ、少しずつ暖かさを感じるようになりました。
春は必ず訪れるという当たり前のことに改めて気づかされます。
今はつらくても、被災したすべての方々の心の中にもいつかきっと春が来るように、そう願っています。
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