週刊碁ブログ

編集・整理班が紙面にはできない小ネタを語ります。読んでも、たぶん強くはなりません。

名人戦第3局

2007-09-25 22:20:05 | 元編集長・小高(東京/乙女座/卒業生)
名人戦はただいま1勝1敗。
長丁場の七番勝負といえども、
次の第3局は、勝つと負けるとでは
今後の展開が天地の差。
高尾紳路名人、張栩碁聖ともに負けられないところ。

決戦の地、宮城県仙台市の秋保温泉。
空を見上げれば、さわやかな秋の空。
夜はだれもがその美しさに足を止める
「中秋の名月」。
一句詠む人や、一杯やる人には、たまらない景色だ。

秋保温泉のホテルニュー水戸屋で行われた前夜祭。
その決意表明で、
「今日は中秋の名月を見ながら湯につかり、
明日に備えます」と、高尾名人。

明日から始まる第3局、
名月のような○(白星)を手にするのは、
果たしてどちら?
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三星火災杯速報

2007-09-03 22:07:30 | 元編集長・小高(東京/乙女座/卒業生)
今年の三星火災杯本戦は、
出場棋士32名のうち、
予選を勝ち抜いた16名の棋士が
事前に1から32の奇数番にはいっている(対戦相手が空欄の状態)
シード棋士16名を指名できる。
出場者の意志が組み合わせに反映されるという、
画期的なもの。

指名の順番を決める抽選は午前中に終わり、
日本で予選勝ち上がりを決めた黄翊祖七段は
「4」番目指名を引き当てた。

夕方の本戦抽選会では、
「1」番目指名を引き当てた韓国の許映皓六段が
山下敬吾棋聖を指名。

「いちばん勝てると思われたのでしょうか…」
と山下棋聖が苦笑いであいさつ。

さて黄七段が指名する順番。
だれを指名するかと思ったら…

「李昌鎬九段」

の声に、会場から歓声があがった。
明日、韓国でTV中継もされる。

がんばれ、黄七段!


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