週刊碁ブログ

編集・整理班が紙面にはできない小ネタを語ります。読んでも、たぶん強くはなりません。

8月2日発売分、週刊碁メニューは

2010-07-31 16:19:05 | 整理・小瀬村(神奈川/蟹座/卒業生)
1、10-11面 作家・冲方丁氏を招いて「天地明察」座談会

2、3、5面 棋戦ワイド

7面 ベスポジを探せ

8、9面 高校選手権(個人戦男女)

13面 認定

15面 講座 活碁新評

17面 アマワイド

20、19、18面 高校選手権(団体戦男女)

なんともまあ濃ゆ~い週なのでしょうか…。


来週発売は、お待ちかねの「天地明察」大座談会です。

↑のラインナップをご覧になって「あれ、高校の個人戦は
モノクロか」と思った方、本紙をよーく読んでくださって
ますです。
大抵は1、20面の外か、10-11面の見開きだけですからね。

ところがどっこい、今週は!!!!!!…。鼻血ブーもので
がんばりましたです。

ここまでフっておいて、読者の皆様の期待を裏切るような
ことはないようがんばりました。

ぜひぜひ、今週もよろしくお願い申し上げます。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

若手の成長

2010-07-30 06:00:00 | 編集・森本(東京・獅子座)
高校選手権が終わりましたね。
結果はこちら

来週発売週刊碁で特集予定。
編集担当の私は当然現場にいるはずなのですが、出張のため整理班の優秀新人のHくんに編集担当をしてもらいました。
なにしろ大きなアマ大会の現場は初のHくんなので、ちょっと心配もありましたが、大きく羽ばたいてもらうためにも大役を任せました。
いつもは整理班なので編集班の僕が1から10まで仕事を教えるわけには行きません。
越境行為ですからね。
だけど短時間に仕事を覚えてもらわなければいけません。
矛盾する条件ですが、僕が現場にいないので仕事の根っこを教えて取材に旅立ちました。
どれだけ自分で考え動けたかな。
実際の働きぶりは紙面にあらわれます。
期待しましょう。

もちろんみっちり反省会も予定。
校了間近なのでまだできていませんが、厳しい指導を行う予定。整理班としては順調な成長を遂げているからこそハードルは挙げるつもりです。
あらかじめブログに書くのは、予告した抜き打ちテストのようですが、有意義な反省会になるように準備してきてくれることでしょう。
期待していてね。

大きなアマ大会で編集担当はさまざまな雑用を担当します。
その中でも写真撮影の準備があります。
入賞選手に並んでいただいて集合写真をとったり、優勝選手のショットを準備したり、これらはさまざまな場面で使用される重要なもの。
こういった手配をする経験はなかったでしょうから、感じるものがあったはず。
今日は校了一日前。
できあがったゲラを見るのが楽しみです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

高校選手権が終わり、小・中団体と少年少女へ

2010-07-29 20:56:16 | 整理・小瀬村(神奈川/蟹座/卒業生)
暑い夏の市ヶ谷に清風を吹き込んでくれる高校選手権が終わりました。

大会が終わると紙面制作のお祭りが始まります。
名簿は大会前から制作が進んでますが。
今日(木曜日)もにぎやかなもんでした。



紙面が出来上がる前にちょっと告知を。
(来週発売分にも掲載いたしますが)

少年少女大会といえば、決勝戦の模様がNHKにて放送されます。
今年の大会は8月3日(火)と4日(水)ですが、4日に収録されます。

個人的にその収録をコッテリ観ていたのは、
現在プロの金沢真二段と鈴木伸二二段が決勝でぶつかったときです。
当時すでに鈴木二段の背が大きかった印象をよく覚えています。
(エトキは整理が書くのですが、当時の編集長に少年少女の写真エトキを
真っ赤に直されたのも、痛々しくよーく覚えてます)

脱線しました。

今回、その公開収録ですが、「ぜひ多くの皆様に観に来ていただきたい」
という話がありました。

折りしも夏休み、働くお父さんはお盆前の忙しい時期ですが、
ぜひお子さんと一緒に、全国大会の頂点の戦いを見に来てくださいネ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

7月26日発売分のメニューは、

2010-07-24 16:44:03 | 整理・小瀬村(神奈川/蟹座/卒業生)
1、2面 碁聖戦第3局

3、4、5面 棋戦ワイド(ネットワークはお休み)・竜星戦

7面 講座 活碁新評

9面 ベスポジを探せ・さわやか手筋

10、11面 朝日アマ全国大会・なんでもコーナー・棋道ルネッサンス

13面 認定

15面 NHK杯・1分の詰碁

16、17面 アマ(広島ジュニアフェスタ)・女流列伝

18面 アマの碁イチバン

20、19面 大和証券杯ネット囲碁レディース決勝


というラインナップになり、無事、印刷いたしました。

週明けの発売をぜひぜひご贔屓にお願いいたしますです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

石並べのいいところ(?)

2010-07-23 20:58:25 | 整理・小瀬村(神奈川/蟹座/卒業生)
今夕、ゲラを片手に盤で石を並べて校正をしてました。

どんな作業もパソコン全盛の昨今ですが、校正はパソコン派と盤石派に分かれます。

小瀬村と上田が盤石派かな?

それはさておき、盤で並べていると、衆人環視というか、
ギャラリーが集まるのがこの職場。強いメンバーが多いので勉強になりますが…、

今日は…、プロ棋士がお二人に生徒はわたくし一人。なんたる贅沢。

「ここのツケはネ…」「ここはケイマの方がいいよね」

などと即席解説会の様相を呈して参りました。勉強になりますが、私には難しい。

でも、面と向かってなので、生徒の咀嚼の具合をみて補足をしてくださるんです。

とてもやさしく、面白く、勉強になります。

「え、このでっかい石の眼が心配なんですか?」「そうそう、ここからすべて先手でしょ。ここにツギがくるとほら…」

校正という感じではなくなりましたが、うれしい誤算です。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

暑中お見舞い申し上げます。

2010-07-22 15:56:11 | 整理・小瀬村(神奈川/蟹座/卒業生)
アツイ、といえば

盤上に夢追う我々としては、
当然形の「厚さ」といいたいところですが、

うまいこと言おうとしてもやっぱり「暑い」!!!

日が暮れて帰宅するにもヌル~イお湯の中を
歩いているような状態ですからね…

碁の〝熱中症〟は既往症ですが、

外を出歩いての熱中症にはくれぐれも
ご注意くださいませ。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

来週の週刊碁は?

2010-07-17 16:52:00 | 整理・小瀬村(神奈川/蟹座/卒業生)
次週19日月曜発売のラインナップ
海の日でも発売しますです。

1、2面 山下、本因坊戦を振り返る
3、4、5面 棋戦ワイド
7面 ネットワーク
8、9面 これぞプロ・さわやか手筋
10面 講座 活碁新評・なんでもコーナー
11面 ベスポジを探せ
13面 認定
15面 NHK杯・1分の詰碁
17面 アマ
18面 アマの碁
20、19面 中野杯2回戦


7面から8面下三段にかけて高校選手権の出場選手一覧を
掲載しています。
選手の皆さんはぜひ買ってくださいネ(^^


久しぶりになってしまい恐縮です。お待ちかねの
これぞプロ!は、

1、堀本満成二段(山口県)―金沢真二段(神奈川県)
2、張豊猷七段(台湾)―安斎伸彰六段(埼玉県)
3、平野則一五段(東京都)―兆乾初段(兵庫県)
4、小長井克八段(東京都)―安藤和繁四段(東京都)

という内容です。読者の皆様の地元出身棋士をぜひ応援してください!
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

『天地明察』の冲方丁さん

2010-07-16 16:40:29 | 整理・小瀬村(神奈川/蟹座/卒業生)
年明けに新刊案内にて紹介いたしました
『天地明察』(冲方丁・角川書店)。
渋川春海(二世安井算哲)のお話です。

囲碁ファンの皆様は、初手天元の棋譜といえば、
仮に小説をまだご存知なくてもおわかりになるのでは。

その『天地明察』、この春に本屋大賞の1位に輝いたかと
思ったら直木賞にノミネート。

残念ながら、直木賞受賞とはなりませんでしたが…。

その選考会の前日、冲方さんを日本棋院にお招きし、
座談会を行いました。その記事は熟成を経て(笑)、
8月上旬発売分掲載予定で動いております。

なかなかすぐに掲載とはいかず申し訳ございませんが、
ちょっとお待ち願えますと幸いです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

今週のラインナップ

2010-07-10 16:17:58 | 整理・小瀬村(神奈川/蟹座/卒業生)
1、2、3面 世界選手権富士通杯
4、5、7面 棋戦ワイド
8面 ネットワーク・竜星
9面 ベスポジを探せ
10面 IGO AMIGOとnagoya amigoのコラボイベント・なんでもコーナー
11面 講座 活碁新評
13面 認定
15面 NHK杯・1分の詰碁
17面 アマ
18面 アマの碁
20、19面 碁聖戦第2局


10面の執筆は、万波佳奈四段です。

金曜対局の熱戦もどうぞお楽しみに!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

思い出話などを少々

2010-07-07 15:43:18 | 整理・小瀬村(神奈川/蟹座/卒業生)
当たり前かもしれませんが、囲碁好きな人が集まっています。
この職場。そんなことを再認識させられることがありました。

本紙で最近の棋譜を採り上げたり、古~い棋譜を掘り起こしたり
しています「早送り劇場」。

今度はこの先生を書きたい、と話しかけますと、
某職員「その先生なら、大石取ったのにそのあと相手の
○○先生に逆転喰らった対局が印象深いなあ」。
近くにいた元職員は「ここで放った鬼手を覚えているよ」。

プロ棋士ならわかりますが、職員はアマ。アマチュア恐るべし。
読者の皆様から教わることも多々あります。

昔、某「ヒカルの碁」で連載当時、質問が〝源流〟のあたりから
流れてきました(ぼやかした書き方で失礼します。察してください)。

若造の私ではわかりません。当時の棋道編集長に質問しますと、
すぐさま古~い棋道を引っ張り出してパラパラやること数十秒。
「はい、これ出典。これでいいでしょう」

不勉強を恥じながら、先輩の「はるかな高み」をぼやーっと
見上げたものでした。
コメント (3)
この記事をはてなブックマークに追加