週刊碁ブログ

編集・整理班が紙面にはできない小ネタを語ります。読んでも、たぶん強くはなりません。

運命の告知

2009-04-28 23:15:50 | 整理・小瀬村(神奈川/蟹座/卒業生)
もう、13年以上も昔の話(例によって小瀬村の話ですが)。

就職活動が略して2文字になる前、就職難でした。
もちろん、今ほどではありません。
大学のゼミやコンビニのバイト仲間は次々と就職先を決めて行きます。
私は生来ののんびりした性格が災いしてか、
なかなかご縁をいただけませんでした。


「焦っても仕方ない、気長に」、と気持ちを切り替えたら、週刊碁で見かけた「職員募集」。
大きなタイトル戦のある週ではありませんでした。しかもたった一回しか載らなかった(みたい)。

趣味で棋譜並べをしまくって、体調崩して病院に行くような人間にも、それを長所として見てくれる。
(のちのち、「見損じだった」、と当時の人事部長に言われましたが


という、長い前フリで恐縮ですが、
今週発売号にて、週刊碁スタッフ募集告知を掲出しております。
一応、アルバイトです。

応募要項等はご面倒ですが、本紙をご覧くださいませ。
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全力帯坂

2009-04-22 15:57:41 | 整理・小瀬村(神奈川/蟹座/卒業生)
某テレビ朝日さん系で深夜にやってる番組「全力坂」をご存じでしょうか?
囲碁とはまったく関係ありません。

JR市ヶ谷駅から全力で帯坂(おびざか)を駆け上がると、日本棋院まで2分かかりません。
遅刻しそうな時の話で恐縮ですが。

今週のメインはもちろん、5冠ですね。
ちょっと度胸のいる決断ながら、棋譜をカラー面から外して、写真を大きくしました。
編集室では、張新十段に「手を開いてレンズに向けてもらえば最高の写真」などと話をしてました。
相変わらず明るい職場です。

さて、来週発売では囲碁雑学検定が掲載になります。
もう原稿が入り、組み付けも終わりました。
中身も濃い面ですが、これが、組み付けも群を抜いて大変で、全力投球を必要とします。
いろんな意味で苦心作、お楽しみに!
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葉桜の頃

2009-04-15 11:00:37 | 整理・小瀬村(神奈川/蟹座/卒業生)
葉がくれに散りとどまれる花のみぞ忍びし人にあふここちする(西行法師)

木漏れ日の射す中、爽やかな風を受けて気持ちのよい時節になりました。


紙面の方ですが、白鳥が穏やかな湖面をスーッと行くがごとく記事が組み付いておりますが、内実は水面下で必死で足をジタバタしている…というのは秘密です

詳しく書けもしないのに気を持たせることなんか書くものではありませんが、先週金曜日夕方に編集長から「コセムラさん、実はね…」。まあ、対応は慣れたもので、「整理の事情が編集の事情を邪魔しない」方針のもと、粛々と作業を行いました。
まあ、冷や汗はかきましたけどね

それがどんな内容かは、紙面を穴があくほどご覧いただいてもたぶんわかりませんが、精魂込めて作っている週刊碁。

今週もぜひご愛読をよろしくお願いいたします!
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梅から桜へ

2009-04-10 16:31:13 | 編集・森本(東京・獅子座)
 「中ノ島のしっぽを見に行こう」
 大阪の碁会所に立ち寄ったときのお話。
 
 中ノ島は中州になっています。中州の先端を見に行くために肥後橋の碁会所から、卸売市場のほうに歩いていきました。
 桜のきれいな日。ただただ歩く。それがなんとも面白い。
しっぽを確認したら、桜を見に。
 帰りは、桜ノ宮の桜を観賞し大川を天満橋まで歩きます。当然ビールも飲むわけで。
 そこで中ノ島の先端を確認。
 「こういうことを意図的にすることは、なかなかないことだよ」
 
 突然顔を出したのに「せっか来てくれたから」といってくれる。遠慮しなくていい雰囲気が心地良いみたい。

 連れ出してくれたのは大阪で書くことについてお世話になった方。追いつこうと思って追いつけるわけではないけど、少しは読んでもらえるものがかけているのかな。
 
 
 来週の、十段戦第4局
初めて本紙として、記事・写真を担当します。

 大阪で書くことの師匠はもう一人。もちろん勝手に僕が師事しているだけですが、銀波荘で再会します。
 週刊碁の記者になりますと突然宣言していなくなったのに、大阪の皆様には今も心配してもらっています。
 孝行になるだろうか。
 「モリモトさんはいつも働きすぎてますな」
 その方に、大阪時代言われていたっけ。今度はなんて言われるのだろう。
 そんなことも楽しみに。
 
 梅の話を受けて、桜の話をしようと思ったものの、大川の桜がどんな色をしていたのも思い出せないんだから風情がない。飲んだビールの銘柄は覚えているのになあ。
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梅の可憐さ

2009-04-08 18:15:26 | 整理・小瀬村(神奈川/蟹座/卒業生)
ちょっと前の個人的なお話。

日本人は桜が大好き。ご他聞にもれず、私も大好きなクチに入りますが…。

まだ桜前線が関東に到着する前、「今年はなんだか咲くのが待ちきれない!」と思ったら、なぜか出勤途中に咲いていた梅がとても綺麗に思えてきました。

イマは花、といえば桜ですが、菅原道真公にお出まし願うまでもなく、その昔は梅。

まだコートを脱ぎにくい、寒いなかで咲く梅がとても美しく思えるようになったこの春です。

家内にその話をしましたら「か、枯れてる…(考え方が。実話)」


毎週「咲いた」紙面とは参らないかも?しれませんが、本紙もがんばって読者の皆様の「楽しみ」に応えるべく努力しております!
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