25日発売の本紙、依田挑戦者の趣向「カド」(本因坊戦④
11手目)から面白い展開がありました。
盤上のそれが第一。これはなんなんだ、ということを懇切
丁寧に解説していたら1面の分量なんか軽くオーバーラン
してしまいます。
だから、というわけでもないのですが、解説の先生と書き
手が対局の現場で揃ってしまったのが運(の尽き)というか、
好評連載講座「筋力ジム」の内容がそれになりました。
しかもノリノリで…。
そうなると難しいのが、残された1面。書き手で出張に行っ
てくれた月刊碁ワールドの「愛妻家」くん、困り果てました。
しかも筋力ジムの書き手は本紙の先代編集長。松○くんの
入社時の編集長ですから頭が上がりません。
解説の加藤充志八段に「他の図を…」とお願いしたのですが
「いやー、これしかないでしょ」と言われてしまっては投了。
同じ図を使うしかありません。
どうでも良い楽屋話ではありますが、○尾くんの苦難の観戦記
をどうぞお楽しみに
11手目)から面白い展開がありました。
盤上のそれが第一。これはなんなんだ、ということを懇切
丁寧に解説していたら1面の分量なんか軽くオーバーラン
してしまいます。
だから、というわけでもないのですが、解説の先生と書き
手が対局の現場で揃ってしまったのが運(の尽き)というか、
好評連載講座「筋力ジム」の内容がそれになりました。
しかもノリノリで…。
そうなると難しいのが、残された1面。書き手で出張に行っ
てくれた月刊碁ワールドの「愛妻家」くん、困り果てました。
しかも筋力ジムの書き手は本紙の先代編集長。松○くんの
入社時の編集長ですから頭が上がりません。
解説の加藤充志八段に「他の図を…」とお願いしたのですが
「いやー、これしかないでしょ」と言われてしまっては投了。
同じ図を使うしかありません。
どうでも良い楽屋話ではありますが、○尾くんの苦難の観戦記
をどうぞお楽しみに