「編集長の人となりを…」とのコメントを頂きましたが、
別項にしてお答えします~。
編集長は、編集者にしては珍しく「文章を書くのが好きではない」タイプです。
じっと腰を落ちつけた姿勢(早くいえば遅筆)ですが、
書き上げたものは『アジとフクミ(編集長の好きな言葉)』が特徴の、
若手には真似の出来ない、いい原稿をばしっと入稿します。
飲むと熱血編集者になり、夢のような企画をぶち上げますが、
翌日には自分だけ忘却する明るい軽さがある反面、
サウナのような忍耐作業である校正では一番最後まで頑張り切る、
そんなバランスタイプの編集長かもしれません。
さて、最後に棋風は?
本人曰く「序盤・中盤・終盤に優れる本格派だが、勝ち星伸びず」ということですが、
(幽玄では6段に安住(7段に上がるも瞬時に転落))
たまたま居合わせた前編集長がボソリ。
「布石は手堅く追い込み型だが、手どころ・ヨセで決め手に欠ける」
本人に聞こえる場所で、本人の話をするのは難しいものですね~。
ひや~、この記事書くのに、ちょっと時間かかっちゃいました。
別項にしてお答えします~。
編集長は、編集者にしては珍しく「文章を書くのが好きではない」タイプです。
じっと腰を落ちつけた姿勢(早くいえば遅筆)ですが、
書き上げたものは『アジとフクミ(編集長の好きな言葉)』が特徴の、
若手には真似の出来ない、いい原稿をばしっと入稿します。
飲むと熱血編集者になり、夢のような企画をぶち上げますが、
翌日には自分だけ忘却する明るい軽さがある反面、
サウナのような忍耐作業である校正では一番最後まで頑張り切る、
そんなバランスタイプの編集長かもしれません。
さて、最後に棋風は?
本人曰く「序盤・中盤・終盤に優れる本格派だが、勝ち星伸びず」ということですが、
(幽玄では6段に安住(7段に上がるも瞬時に転落))
たまたま居合わせた前編集長がボソリ。
「布石は手堅く追い込み型だが、手どころ・ヨセで決め手に欠ける」
本人に聞こえる場所で、本人の話をするのは難しいものですね~。
ひや~、この記事書くのに、ちょっと時間かかっちゃいました。
雰囲気がよくわかりました
難しいリクエストに答えていただき
ありがとうございました