お菓子の日記

日々つくっているお菓子の日記です。

週末の食卓

2007-06-30 20:13:15 | Weblog
今年の梅雨は例年になく、蒸し暑いですね。
だんだん、オーブンを使ったケーキ作りから遠のいております。

週末の食卓。
いつもは、オーブンでつくるローストポークですが、
フライパンで作ってみようと思い立ち、つくることにしました。

出来上がりは、こんなかんじ。自分の分を写真に撮ったため、お肉が少な目。
いつものことですが、焼いた肉の周りで焼いた野菜が美味しいんですよね。
今日の付け合わせは、
カボチャと丸ごとジャガイモ、丸ごと玉ねぎと塩ゆでのスナップエンドウ。
ソースはバルサミコ酢の入った甘めのソースですが、写真ではわかりにくいです。
それから、先日買ってきたゆずこしょう。これも、なかなか美味しいです。


作り方ですが、たこ糸でしばった肩ロース。これに、しお、胡椒たっぷり、
クローブとローズマリーとペイリーブス、20分くらいおきます。
本当は、もっと大きい版で豪快に作ろうとおもってましたが、お肉やさんの
ご指導にしたがい、半分に切って作りやすくしました。



実は、たこ糸もお肉やさんでしてもらいました。やっぱり、きっちり巻いてくれるので
仕上がりがいいようなきがします。

20分おいたお肉をワインで洗い流して、フライパンか厚手の鍋で周りをこんがり焼いて、
その後、ふたをして弱火で40分くらい蒸し焼き。
あいているスペースで、付け合わせの野菜も焼きます。
ジャガイモは事前にレンジで3分くらい火をとおしておきました。


そして、40分後。こんがり美味しそうにできあがり~。
そうそう、ソースは洗い流したワインとバルサミコ酢とお砂糖ちょっぴり入れて煮詰めました。
女性ごのみのソースです。


シャルロット・オ・ポワール他

2007-06-29 19:39:42 | Weblog
今週は2回HMのケーキレッスンがありました。

1回目は、シャルロット・オ・ポワール(洋ナシのシャルロット)と
ダマンド・チュール(アーモンドの瓦の意味)。

シャルロットというのは、婦人帽と言う意味で、今回は作りませんでしたが、
中心から放射状に絞り出した丸いふたを作ってのせると、
ちょうど、昔の貴婦人がかぶっていた帽子の形になりますね~。



シャルロットのスポンジは別立てで、絞り袋に入れて絞り出します。
たいていのスポンジは、共立てで作ってしまう私。
絞り袋にいれて絞り出す手がぎこちなくて、もっと修業が必要と実感。

洋ナシは缶詰を使いますが、缶の臭みをとるのに、シロップとワイン、レモン
などに1晩くらいつけこんでおくとのこと。

こちら、シャルロットの断面。ムースの中には洋ナシのピューレと角切りの
洋ナシ。う~ん、おいし~、暑い季節にいいですね。

チュールは初めて作りました。簡単で、一杯できて、しかも香ばしくて
いくらでも、いけます。食べてしまう、自分がこわい。
しけやすいお菓子ですが、レンジで温めれば、乾燥できるとのことです。


今日は2回目のレッスン。チーズスフレとコーヒームースのケーキ。
カメラを忘れてしまい、コーヒームースは写真なしで、すみません。
こちら、チーズスフレ。

チーズケーキ類は好きでスフレも何種類か焼きましたが、
今回のレシピは初めてです。
パプリカとかパルメザンチーズも入ります。
スフレながら濃厚で大好きな味に仕上がりました。

次回は7月中旬ですが、皆の日程の調整がつかず、
1日に2レッスンすることになりました。
タルトとキッシュなので、楽しみですが
あまり暑すぎないことを祈ります・・・


買茶翁

2007-06-28 20:17:34 | Weblog
日曜日、学生時代の友人達と一緒に『買茶翁』にいきました。
昔ながらの門構え。

実は、学生時代からお茶(表千家)を始めて、引っ越したり、
先生のご病気云々で、3人の先生について、
足かけ10年以上お稽古しました~
我ながら、信じられませんが・・・・。

学生時代にお茶のお菓子で『みちのくせんべい』いただきました~♪
なつかし~
でも、仙台にいながら最近はとんとご無沙汰。っていうか気になりながら
お店には行ったことなかったんですよね~
お店の中は、古いながら味わいのあるつくり。掛け軸と、華やかなお花。


お友達たちは、葛のなかにピンクがかわいい白あんのお菓子。


私は、新緑をイメージしたお菓子。下の緑色はずんだではなく、お羊羹です。


久しぶりに、お薄も一緒にいただきました。おいし~

ケーキ教室

2007-06-22 20:25:44 | Weblog
自宅のケーキ教室でした。
夏休み前、最後の教室でしたので、ブランチにむくようなメニューにしてみました。

まずは、ツナとクリームチーズのマフィン。コーングリッツを中に入れ、
トッピングもしっかり。香ばしさが引き立ちます。

クリームチーズはお気に入りのkiriを使用。たっぷりと入れます。

お楽しみで、ワッフルメーカーを使って、ワッフルも焼きました。
流石に何度も焼いたので、ワッフル名人になれましたよ~

こちらは、メープルパンナコッタ。

パンナコッタはイタリアのデザートです。
パンナは『生クリーム』、コッタは『火の入った』と言う意味です。
ちょっと、秋のお菓子っぽくなってしまいましたが、
7,8月お休みなので夏の終わり、秋の初めの簡単なお菓子・・・
てことで、おゆるしを・・・

次回のケーキ教室は9月からになります。
私も、しっかり勉強、充電して9月からの教室に備えます。
皆様も、どうぞ良い夏季休暇をお過ごしくださいませ(って、ちょっと早すぎ!?)

多賀城のケーキ教室

2007-06-21 14:39:26 | Weblog
多賀城でケーキ教室を主宰している先生のレッスンを受けてまいりました。
お菓子の話から、お友達のそのまたお友達ということがわかり、
紹介していただいたのでした~♪
方向音痴な私はちゃんとつけるか心配でしたが、無事到着。
高台に建つ素敵なお宅
笑顔の素敵な先生

自己紹介後、早速ケーキづくり。
ブルーペリームースケーキです。
ムース部分にブルーペリージャムを使うのはグッドアイディアですね~♪
いつもは、丸形でつくることが多いので、今日は四角に作ってみました。

そして、完成!


実は、クリームの絞りかたが悪くて、隙間があいていて、ゼリーがちょっと
外側に流れてしまいました
早速、先生がブルーペリーで堤防を作ってくださいました。ほっ。


こちらが、ケーキを切ったところです。味も、さっぱり目で安心できるお味。

作ったケーキはおもちかえり~
と、いうことで、先生が事前に作ってくださった洋ナシのムースを試食しました。

かる~い食感のムースと洋ナシのバランスがとってもよくて、おいし~

話はいろいろ弾み、ケーキのこと、教室のことなどなど、
刺激になりとても勉強になりました。
帰り道も丁寧に教えていただき、近くのケーキ屋さんも教えていただきました。

多賀城といえば、『シセイドー』が有名ですが、この日は定休日。
それで、
まずは、前から行ってみたかった、『土井製菓』 モカロールとレモンシフォンパイが
有名とか。・・・・勇んで、行ってみました定休日では無いはずが、お休み

気を取り直して、塩釜まで足をのばし、『やまぎし』へ。
いまは『シャンドマルスヤマギシ』というしゃれた名前になっていました。
お目当ては、ロールケーキとオレンジシャーベット。

ロールケーキ、昔なつかし~という包装のロールケーキ。
おとなりはオレンジシャーベットです。

こちら、ロールケーキの断面。

クリームもコーヒー風味のバターケーキ。昔なつかしお味。
スポンジもふわふわです。

帰り道の途中、先生に教えていただいた中野栄のサトー商会に寄ってきました。
ここのサトー商会はお菓子材料、器具等の品揃えがとてもよくて感激
他にはない、スーパーバイオレット(薄力粉)2Kg入りもありました。

とても実りある一日になりました。


タルト・オ・シトロン

2007-06-17 22:53:40 | Weblog
先日のケーキ教室でつかったタルト生地のあまりで
タルト・オ・シトロン・・・レモンのタルトをつくりました。

大きい方が21センチ型、小さい方が11センチ型です。
教室では、生地ののばし型をひとりひとり体験していただくために、
小さい方をつかっています。

実際は、大きいタルト型に生地をしくときは、大きく伸ばすわけですから
小さいときよりも頑張って伸ばしていかなくてはなりませんが、
これも慣れのみ・・・。何度かやると段々上手になります。

穴があいても、気にせず、あまった生地で穴埋めしてください。
とは、いっても今の時期は、気温がたかいので、
どうしても生地がだれやすいです。

秋冬のほうがつくるのにはむいていますね。
また、秋にはこのシュクレ生地をつかって、フロランタンを作りたいですね。

などと、言いながら私もいい加減にしたために、
右のほうが、焼き縮してしまいました
おかげで、液体状のフィリングがあまり入りませんでした。
立ち上がりは、きっちり押さえましょうね、反省

話がそれてしまいました。こちらが、切り分けたところ。

レモンクリームには沢山のレモン果汁とレモンの皮、水切りヨーグルト
を加えてあまずっぱ~く、爽やかなタルトです

ケーキ教室

2007-06-16 00:07:08 | Weblog
久しぶりのケーキ教室です。

先日、邸宅にお邪魔させていただいたEさんが、
お庭のお花を持って来てくださいました。
全く、色気の無い我が家に花が咲きました。うれし~
バラはアイスバーク、紫のはキャットミント、
ピンクの小花はクレサンセマム(この花が何とも言えず、愛らしいのですよ~)、
後ろの葉っぱはレモンバーム。

ずぼらな私のために、
どさっと差しても形になるようにきちんと切ってきてくださいました

これまでは、
お花を戴いてもまあ普通にうれしい・・・という程度だったのですが、
(今まで、植物・お花をくださった皆さんごめんなさい)
最近、お花を観ると癒されるんですよね。
今まで、なんと、余裕のない生活を送っていたのか・・・。
それとも、年齢のせい?

ところで、本題。
今日のケーキ教室はもう一つのグループが5月にした
アメリカンチェリーのタルトとアセロラゼリー。
内容は5月25日と同じなのでそちらを参照してくださいね。


昨日三越にアメリカンチェリーを買いに行ったら、
とても大きくて、そのままやきこんでしまいましたが、
ひとりあたりの個数が少なくなってしまいました。
半分切っていれればよかったな~と反省。

果物売場に、食べ頃のプラムがあってお安くなっていたので思わず買ってしまいました。

そのままもおいしいけれど、焼き込むと更に酸味が増して、
アーモンドクリームとの相性が抜群なんですよ~。
と、いうわけで、食べ頃のプラムにプレッシャーを感じ、
昨日の夜プラムのタルトを作って試食していただきました。

それから、チキンのハーブグリルをつくりました。
コツは2点。
チキンをつけ込むマリネ液と
焼くときに皿などで重石をして焼くこと。

こちらは、前回の盛りつけ。
なんともノスタルジックな盛りつけ・・・・


こちら、今回の盛りつけ。
いつものお皿を変えただけなのに、ちょっと大人の雰囲気
付け合わせのせいもあるのかも。

付け合わせは、夏野菜のラタトウイユ風です(トマトなしバージョン)。

友人宅訪問

2007-06-13 22:53:53 | Weblog

昨日、お友達のお宅にお邪魔しました~。
(って、無理矢理おしかけた感じですが)。
エレベータで上がってみると、そこは別世界。沢山のグリーンと花達がお出迎え。
空中庭園のようになっています。当に癒しの空間です。

柱のグリーンはモッコウバラだそうで、満開のときはさぞ美しかったでしょうね。
手前のグリーンの花芽のようなものがついているのは、『アナベル』。
お花は白だそうですが、グリーンのままでも素敵でした。

ベランダ側は白バラ『アイスバーク』が満開で初夏の日差しに栄えてました。

お友達と2人で訪問したのですが、こちらもお花の名前や木の名前をよくご存じ。
私はといえば、『きれい!』とか『かわいい』しかいえず、名前を聞いても
右から左へ抜けていきました~(泣)。自分の無知を再確認。
『女の品格』全然なしって感じ(笑)。

やはり、ネイチャーよりカルチャー(要は花より団子)派の私。
早速、お食事の説明にしますね。
お昼にとって戴いたお弁当です。

ほとんど、全部手作りのおかずで、品数もこのとおり。

手前左から、白和え、子持ちニシンの唐揚げ、オクラを唐辛子のきいた出汁につけこんだもの、
竹の子土佐煮、里芋の煮物、丸い器には数の子のウニ合え。
出汁巻き卵、銀タラ?西京焼、エビ、カニ?の辛み揚。
お刺身、アナゴの天ぷら、レンコンを叩いたお餅のようなものをお魚で巻いて揚げた物。
オレンジ。それから、竹の子入り茶碗蒸し。古代米入りのごはんに香の物。
どれも丁寧につくってあり、冷凍物はないかも~と言う内容でした。
しかも、お値段はかわいく 1500円。

お友達のお二人は、お料理も上手なだけあり、
食材にもとても詳しくて、食べながらも盛り上がりました。



食後のコーヒーです。
よく冷えたフルーツもお腹一杯のはずがお口直しにちょうどよくおさまってしまいました。
NAKAOのコーヒーをロイヤルコペンハーゲンのカップで。
このコーヒーも苦味があって、美味しかったです。
NAKAOは長町と泉にあるとのことでした。
気になりながら、まだ入ったことがなかったので、今度行ってみようと思ってます。


おなかが一杯でこちらまでお腹にはいりませんでした。
実は、食事の前に『森の香本舗』の主菓子をみなで試食したのでした~。
いろんな種類を買っていったので、切り分けてちょっとずついただきまいした。
練りきりありと白あんの『紫陽花』、ずんだのようかん『新緑』などですが、
食べる方に心奪われ、写真はとらず。
気づいたときには、ほとんどなくなってました

気を取り直しこちらの和菓子ですが左は『森の香本舗』のおまんじゅう。手前がつぶあん、
奥がこしあん。
まんなかは、ちょっとお化粧がはげておりますが、
くずもちのなかにこしあん、そとにはきなこ。
右はずんだあんをくずでつつんであります。
二種類のくずもちは『喜久水庵』謹製。

沢山食べて、沢山おしゃべりをし、
美しい花々を観て癒されてお友達宅を後にしました。



帰りがけ『喜久水庵』をつつんんでくださいました
あんなに食べたのに、しっかり夕食も食べ、食後のデザートにいただくことに。
1種類づつたべたかったのに、きなこがけのほうは
子供に2つとも取られてしまいました~
わたしは、ずんだの方をいただきました。

おいし~
ずんだといい、くず餅といい、初夏のあじですね。
最近、和菓子を食べておりませんでしたが、
はまりそうです。

オーブンミトンのお土産

2007-06-13 22:27:14 | Weblog
今日はオーブンミトンのお菓子のご紹介。
ぜ~んぶ買ってきたかったけど、荷物になるし日持ちしないのは無理なので
焼き菓子を買ってきました。

こちらは、ウイーン風のクッキー。手前のはシュプリッツ。
色づきが良いのはシナモンパウダーも入っておりますが、低温でしっかりやいて色づけてあって、とても風味がいいです。
ここのクッキーは発酵バターと普通の無塩バターを混ぜて使っているせいか
とても、風味がいいです。


こちら、お土産用にラッピングしてもらいました。


中身はフィナンシェ。こちらもアーモンドパウダー、バターたっぷり。
通常より厚めに焼いているので、中身の生地のふんわり感が楽しめますね~。


最後はフォンダンペカン。全く粉を使っていないガトーショコラ。
カカオ分70%のクーベルチュールを贅沢に使っているとのこと。
ガトーショコラと言うよりは生チョコレートを食しているような感じです。


切り口はこんな感じです。
おいし~。
チョコ好きにはたまりませんが、今日はガトーショコラを食べるにはちょっと
暑い日でした(笑)。


オーブンミトンと東京ドーム

2007-06-11 22:42:42 | Weblog
最近、ばたばたしていてブログのアップが遅くなりすみません。

先週末、東京に遊びに行ってました。
主な目的は、東京ドームの楽天対巨人戦の観戦とDisneySeaですが、
せっかくなので、新しくなった『オーブンミトン』のカフェにも行って来ました。
詳しくは、こちらを参考にしてください。
http://ovenmitten.com/cafe.html

『オーブンミトン』は前に、ブログで紹介したことのある小嶋ルミさんの
お店です。
武蔵小金井駅から徒歩15分とのことですが、初めてのところでもあり
そうとう歩かされました~
しかも、近道の北門はカラスの成巣中で閉鎖
ぐる~っとまわってやっとつきました~


こちら、はけの森美術館のなかに新しいカフェがあります。




竹藪にかこまれた、とても静かな空間です。


一緒に行った兄は杏のタルトを注文。


私はこちら、チーズケーキ。kiriのチーズをたっぷりつかったケーキ。
おいし~。でも、本でみたレシピでは、クルミ入りのクッキー生地が底になっていましたが、
今日のはスポンジでした。夏使用なのかしらん。
せっかくなので、濃厚の方を試してみたかったかな~。残念。
食べ終わって、帰る間際にいろいろなケーキを食べられるデザートセット発見(泣)。
次回のお楽しみに取っておきます。
この後、お土産を買ってかえりました。(またあとで紹介しますね)。

結構、ゆっくりお茶してしまい、焦って東京ドームへ。
私は、特別思い入れがある球団はありませんが、子供の希望で巨人側で応援。

野球観戦といえばお弁当とビール!

こちら、東京ドーム弁当。

中身は、いたって普通のお子さま向きのチキンライス弁当です。
お味もまあ、こんなもんですね。

ところで、試合の方は12対1で巨人の圧勝。
ホームランが両チーム合わせて6本もでて観て面白い試合でした~
しかし、やはり東京ドームでは巨人のファンが圧倒的に多くて、
楽天はちょっと気の毒でした~。
鳴り物を持って、結構はでに応援はしていましたが。

楽天は、
山崎ひとりがホームランを打ち、ヒットで塁にでるものの
点に結びつかず・・・
しかも、つぎつぎに変わるピッチャーはホームランを打たれ
思わず、一人叱咤激励しておりました。

対して、巨人は
阿部慎之介が初めての4番で初打席ホームラン!
2号もでました。しかも、その後、谷もホームラン。
負けじと小笠原も2本(しかも2本目は満塁!)。
週末のファンサービスか~とも思えるエンターテイメントでした。

試合の後は、頑張って舞浜のホテルまで行き、
日曜日は雨の中、Disney Seaに行きました。
ちょっと、早めに東京駅につき、丸ビルもちょっとのぞいて
早めの夕食をとり、帰ってきました。