収入があるにもかかわらず、 生活保護費およそ660万円を不正に受けとったとして、東京・立川市に住む54歳と47歳の男女が警視庁に逮捕されました。詐欺の疑いで逮捕されたのは、立川市に住む茂木光男容疑者(54)と加藤道代容疑者(47)の2人です。警視庁によりますと、2人は内縁関係で一緒に暮らしていますが、加藤容疑者がパートで働き、収入があるにもかかわらず、立川市役所に対し「無職・無収入である」とうその申告をして、2年間で生活保護費およそ660万円を不正に受け取った疑いが持たれています。加藤容疑者には当時、月におよそ20万円の収入がありましたが、生活費や借金の返済に使っていて、取り調べに対し、2人とも容疑を認めているということです。
@2年間で660万って、真面目に働いている人たちより完全に多いでしょ。血税なんだから、自分のお金だと思って役人はもっとシビアな調査しなさいよ。この嘘が見抜けなかった役所の担当者も共同正犯だよ。逮捕しなさい。
@2年間で660万って、真面目に働いている人たちより完全に多いでしょ。血税なんだから、自分のお金だと思って役人はもっとシビアな調査しなさいよ。この嘘が見抜けなかった役所の担当者も共同正犯だよ。逮捕しなさい。