アフガニスタン東部で20日、フランス軍兵士4人を射殺して拘束されたアフガン国軍兵が調べに対し、最近発覚した反政府勢力タリバン兵の遺体に米兵が放尿したとされる映像を見たことで、犯行を決意したと供述した。AFP通信が22日報じた。同通信が複数の当局者の話として伝えたところによれば、国軍兵は「映像を見た後に強い殺意を抱いた」と話した。殺害されたのは国際治安支援部隊(ISAF)の仏兵で、米軍もISAFに兵士を派遣している。
@フランス兵はとんだとばっちりですが、行動を起こしたアフガン兵を責めることはできませんね。
神の領域を超えた米兵。なんの呵責も感じないのでしょか。まさに米国建国の精神?
@フランス兵はとんだとばっちりですが、行動を起こしたアフガン兵を責めることはできませんね。
神の領域を超えた米兵。なんの呵責も感じないのでしょか。まさに米国建国の精神?