大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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沖縄 米海兵、離島防衛の新部隊  第12海兵沿岸連隊に改変! 日米2プラス2

2023年01月14日 19時55分21秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練


日米の外務・防衛の閣僚協議、いわゆる「2プラス2」が行われ、日本政府が保有を決めた「反撃能力」の効果的な運用に向けて協力を深めることで一致しました。共同発表に盛り込まれた内容の詳細は?
沖縄と横浜に新たに配備される部隊などの具体的な内容や、自衛隊、沖縄県などの反応をまとめました。

今回の共同発表では、沖縄にある「第12海兵連隊」を2025年までに「第12海兵沿岸連隊」に改編するとしています。
「第12海兵連隊」は、沖縄本島の「キャンプ・ハンセン」に司令部を置く砲兵を中心とした2000人規模の部隊で、高機動ロケット砲システム「ハイマース」などを装備しています。これを改編して沖縄に配備される「第12海兵沿岸連隊」は、対艦ミサイルや防空ミサイルなどを備えて機動的に展開する新たな部隊です。
防衛省によりますと、いまと同じ「キャンプ・ハンセン」に司令部が置かれ、2000人規模になる見通しです。
海兵隊の新たな運用構想を実行する中核の部隊とされ、戦闘が起きる前から離島などに分散し、ミサイルなどによる攻撃が想定される場所で相手の艦艇などの進出を防ぐ任務などにあたるとみられています。
防衛省によりますと海兵沿岸連隊はインド太平洋の3か所に置かれるということで、2022年3月に初めての部隊がハワイで発足し、沖縄のほかグアムにも配置されるということです。
今回の共同発表では、日本における最適化されたアメリカ軍の戦力態勢が、同盟の抑止力および対処力を実質的に強化することを確認したとしています。
防衛省は、日米両政府が2012年に発表した在日アメリカ軍の再編計画の基本原則は維持され、沖縄全体で海兵隊を1万人程度とする規模に変更はないとしています。


上、1945年当時の普天間。沖縄左翼は、誰も住んでいなかった基地の周りに住み着いて学校を作って、危険とか抜かしている。

@沖縄振興費3000億に群がるシナの手先と言うか共産党系のクソ共は、一年中基地前で赤旗を振っていますが、あそこにいれば、毎日めしは食えるし金は貯まるし、乞食と同じで一度やったら止められないそうです。沖縄は、知事から警察官まで、すべてが3000億に群がる同じ穴のムジナ共です。
イージス艦なら2隻建造できます。政府は、いつまでもバカなことやってないで、国民を平等に扱うべきです。早急に打ち切りましょう。不平等や差別はダメだと言いながら、何ですかこの手厚い差別保護。
普天間でもそうだが、基地の周辺に、仕事を求めて後から住み着いたのは沖縄県民じゃないか、ばかばかしい。