大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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自民が改憲論議盛り上げ、実動部隊始動へ…安倍・麻生氏ら「集客力」高い重鎮も

2022年01月31日 11時01分10秒 | 死ぬきで憲法改正を目指せ、維新と自民党
5月までに全国で集会
自民党の憲法改正実現本部(本部長・古屋圭司政調会長代行)は2月1日、全国各地で開く対話集会の実動部隊となる「タスクフォース(TF)」を始動させる。夏の参院選後を見据えて国民的な改憲論議を盛り上げ、国会での議論を後押しする狙いがある。5月までの早い時期に全都道府県で1回目の集会開催を目指す。
TFは総勢40~50人規模で、全国を11ブロックに分ける。1日に役員会を開き、各ブロックの責任者と担当議員を決める予定だ。ブロックの担当議員は、各都道府県連に集会の開催を促し、講師派遣などを調整する。
講師は安倍元首相や麻生副総裁ら「集客力」の高い党重鎮のほか、閣僚経験者らTFメンバーなど約30人が担う。自民党がまとめた改憲4項目の内容や狙いなどを説明してもらう考えだ。
都道府県連には、3月の党大会後、個別に憲法改正実現本部が置かれる。TFは地方議員らと連携し、週末などに各地で数十~数百人規模の集会を開く。党本部は、会場の費用を上限20万円で負担する。古屋氏は「5月の大型連休までに全都道府県で最低1回は集会を開きたい」と意気込む。
岸田首相(党総裁)も改憲に向け、「国会での議論と国民の理解が車の両輪だ」との考えを示している。

@高市早苗、あんたが動けば日本は必ず変わる。頑張って! 邪教集団公明を切り捨てろ! もうやるやる詐欺は御免だぞ。