大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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中国人研修生と休日めぐりトラブル 熊本3人殺傷事件 外務省はシナに抗議したか?

2009年11月12日 17時44分53秒 | 注目すべき話題
熊本県植木町の農家で夫婦ら3人が殺傷された事件で、熊本県警は12日、中国から農業研修に来ていた王宝泉研修生(22)が広地宏一さん(67)と妻の富子さん(63)ら3人を殺傷した後、首をつって自殺したとの見方を固め、王研修生が住んでいた、広地さん方近くのプレハブ小屋を殺人などの容疑で家宅捜索を始めた。

また、広地さんと王研修生との間では、休日をめぐる意見の違いがあったことが、研修生を仲介した団体「有明里麗協同組合」代表理事の男性(46)への取材でわかった。熊本県警も事実を把握し、休日をめぐってトラブルとなり事件につながった可能性もあるとみて慎重に調べている。

代表理事によると、事件当日の8日午後2時ごろ、広地さんから「王研修生が午前中は姿を現したが、午後から来ない」との電話があり、代表理事は「行かせます」と答えた。代表理事の中国人妻が王研修生に電話し「無断欠勤はよくない。なんで行かないの」と尋ねると、王研修生は「広地さんの奥さん(富子さん)から休みをもらった」と答えたという。

代表理事によると、8日は王研修生と同様に同組合を介して来日し、働いている親族の実習生の誕生日で、王研修生は誕生日会に参加したがっていたという。代表理事が同日午後、「夫婦で指示を一本にしてください」と広地さん夫婦に伝えようと広地さん方を訪ねたところ、首をつっている王研修生を見つけ、広地さんらが倒れていたという。

@という顛末だったようだが、いずれにしてもこうした研修生制度によって不良支那人が日本に入り込み、糞のような話でいとも簡単に善良な日本人夫婦を殺害している訳で、本人が自殺したとはいえ、シナに対して外務省は厳重に抗議すべきだ。前から言っているように日中の悪徳ブローカーが私腹を肥やすだけの研修制度なんて止めちまえ。