宇宙・地球・人間の不可思議②
<地球の内部構造は?>
大陸地殻 = 花崗岩
海洋地殻 = 玄武岩
表皮より660㎞ = 上部マントル
2900㎞ = マントル(鉄とマグネシュウムのケイ酸塩鉱物)
5100㎞ = コア(外殻)= 液体
6400㎞ = コア(内核)= 5000℃
<宇宙で地球はたった1つの存在か?>
松井孝典氏は言う。
銀河系のスケールでは惑星系として、太陽系は普遍的ではない。
太陽系の中で、地球は普遍的ではない。
すなわち、
宇宙の中で地球は普遍的でなく、ただ一つの存在と言えるらしい。
地球と他の惑星との違いは、大気・生命・海・磁気圏があること。
<人間のDNA>
我々は、人間自身を細かく区切り、DNAにまで行き着いて、すべてを読み取った瞬間に「何のことはない、人間は特別でなく普遍的であることがわかった。
他の地球上の生命と何ら変わりはないという事を自ら証明してしまった。
私たちの生命情報がDNAの組み合わせで出来ている。
その組合わせで、他の生物になってしまったようだ。
自分は不可思議な世界に生きている。否、生かされている!
<不忍池・弥生(しのばずのいけ) H23.3.28>
春風まだ浅き不忍池
蓮の湖上に水鳥遊ぶ
日は揚々としてふりそぞぎ
桜花のふくらみ いよいよ益す
嗚呼!われ独り
鳥鳴を肴に杯をかさねる
人生いずくんぞ青山ありや
鳳凰
<地球の内部構造は?>
大陸地殻 = 花崗岩
海洋地殻 = 玄武岩
表皮より660㎞ = 上部マントル
2900㎞ = マントル(鉄とマグネシュウムのケイ酸塩鉱物)
5100㎞ = コア(外殻)= 液体
6400㎞ = コア(内核)= 5000℃
<宇宙で地球はたった1つの存在か?>
松井孝典氏は言う。
銀河系のスケールでは惑星系として、太陽系は普遍的ではない。
太陽系の中で、地球は普遍的ではない。
すなわち、
宇宙の中で地球は普遍的でなく、ただ一つの存在と言えるらしい。
地球と他の惑星との違いは、大気・生命・海・磁気圏があること。
<人間のDNA>
我々は、人間自身を細かく区切り、DNAにまで行き着いて、すべてを読み取った瞬間に「何のことはない、人間は特別でなく普遍的であることがわかった。
他の地球上の生命と何ら変わりはないという事を自ら証明してしまった。
私たちの生命情報がDNAの組み合わせで出来ている。
その組合わせで、他の生物になってしまったようだ。
自分は不可思議な世界に生きている。否、生かされている!
<不忍池・弥生(しのばずのいけ) H23.3.28>
春風まだ浅き不忍池
蓮の湖上に水鳥遊ぶ
日は揚々としてふりそぞぎ
桜花のふくらみ いよいよ益す
嗚呼!われ独り
鳥鳴を肴に杯をかさねる
人生いずくんぞ青山ありや
鳳凰