ringoのつぶやき

音楽、ガーデニング、株、社会経済政治、etc・・・・日常の色々なことを書きたいと思います。

5月30日(水)のつぶやき

2012年05月31日 04時03分41秒 | ユーロ危機
08:41 from ついっぷる/twipple
おはようございます^^げんちゃん朝一「そうだそうだ!」bit.ly/eA2bpr

09:14 from ついっぷる/twipple
ソフトバンクは『公営仕手株』ですね~

09:29 from ついっぷる/twipple
ソフトバンクはアルゴシステムにピッタリ。億で勝負できますものね

11:01 from web  [ 1 RT ]
栃木県外&ネットで販売しなきゃダメでしょう?誰に買ってもらいたいの?営業下手・・・ RT @asahi_tochigi: 1枚3千円で5千円分使える、栃木県内限定の宿泊旅行券、県内での売れ行きは絶好調な半面、首都圏での売れ行きが伸び悩んで ow.ly/besmb

12:22 from web
お初の採れたてキュウリ、味噌キューにして食べました。やわらくって美味しかったぁ~^^

12:24 from web
楽天、金、白金、銀、始めたのですね。三菱と田中のスプレッド差がなくなってきました。三菱のほうが値上げしたのかしら・・・?価格順、田中>三菱>楽天

12:34 from web
楽天で金とプラチナ、5万円づつ予約しました。3時に約定みたいです、途中で価格変わったら注文取り消し可能。これは便利☆だから、もしかして変更するかも?

14:18 from ついっぷる/twipple
あら?お昼寝から目覚めたら、約定してましたわ、さっきの・・・^^;一時間ごとなのかしら?あとでもう一回ルール読んでおきます。田中や三菱商事より使いやすそうです。

14:27 from ついっぷる/twipple
小沢の言い分は、理にかなっている。一貫していると思います。友人としては嫌いですが。

14:37 from ついっぷる/twipple
ムムム・・・もしかしてスプレッド大かも?今気がついたのですが。先物に近いのが三菱商事なのですが。売る時に500円ぐらい差があったら元も子もないですよね。あとで3社比較。

14:47 from ついっぷる/twipple
でしょう?^^ RT @kabutociti: 金融安定化理事会 年末までにシャドウバンキングルール提案を発表 かな・・・・。

20:09 from gooBlog production
EU、救済基金ESMによる直接的な銀行資本増強の想定に前向き goo.gl/u7XNk

23:30 RT from web  [ 2 RT ]
CNNマネーがFear&Greed Index(恐怖&欲指数)なるものをサイトに掲載しています。現在の位置は極端な恐怖ということで、投資家たちはマーケットにかなり悲観的です。 pic.twitter.com/ReC41oLQ
T.Kamadaさんのツイート

23:31 from web
フムフム・・・・ありがとうございます^^@Kamada3

by ringo1244 on Twitter

DJ-【マーケット・トーク】ユーロ、広範な売り持ちで一段安逃れる

2012年05月30日 22時25分08秒 | 為替

22:59(ダウ・ジョーンズ)大規模な売り持ち高がさらなるユーロ売りを阻み、ユーロのドルに対する一段安を食
い止めていると、コメルツ銀行のウルリッヒ・ロイヒトマン氏は指摘する。米国の機関投資家とドイツの法人顧
客は一様にユーロに関し弱気だと指摘。「世界の誰もがユーロをドルに対し売り持ちにしている。(このため)
新たなユーロ売りへの関心はほとんど出ていない」と言う。一部の市場観測筋を当惑させている、ユーロが一段
安とならない理由を説明するのにこの見方は役立つ。ユーロはドルに対し前日比0.6%安の1.2417ドル前後で取引
されている。
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★日本の銀行に対する公的資金の注入(森田コラム)

2012年05月30日 22時23分43秒 | ケンミレコラム

蛇足さん 2012/05/30 00:41 のつぶやき


バブル崩壊後の不況の際に複数の金融機関に対して合計で40兆円以上の公的資金が投入されました。しかし、景気の回復により金融機関の回収益が増加したため、2006年6月に三菱UFJフィナンシャル・グループが公的資金の残額を返済したのを皮切りに、メガバンクが相次いで公的資金の完済を達成しています。

つまり、日本では最初に住専に1兆円弱の公的資金が注入され、続いて都市銀行などの邦銀に40兆円以上の公的資金が注入されました。そして、その後の低金利政策による「利ざや」によって、ほとんどの邦銀は公的資金を返済しています。

この邦銀の利益計上を目的とした「利ざや」により、年金受給者や個人の預金金利は低いまま胃゛放置されました。つまり、日本の銀行の公的資金の返済は「国民の利息を減らす」ことと、企業貸付のサヤを取ることで返済されたわけですが、結果としては金融危機は収まったことになります。

今回もスペインの銀行危機を防ぐために最終的には公的資金が注入されると思います。、しかも初歩的な危機である銀行への資金注入の障害はそれほど高くはないと思います。世の中では「公的資金の注入前に株主責任や債券者責任を果たさせるべき」という見方が出ていますが、株主の多くが個人顧客であることから影響は大きく、なかなか決断できないかもしれません。

しかし、最終的には「緊急避難」として公的資金の注入のための資金をECBが提供することになると思います。これが、現在のスペイン問題は「それほど大きな問題にならないのではないか」と思う根拠です。

責任を取らせるべきは株主よりも経営陣だと思います。しかし、米国ではS&L救済のときには5000人以上の逮捕者を出しましたが、リーマンショックのときにはほとんど逮捕者が出ませんでした。リーマン問題は政府の中枢にいる人の利害が絡んでいたからと言われてます。従って、今回のスペインの銀行危機がどういう方向に進むかはわかりませんが、いずれにしましても銀行への公的資金の注入は行われると思いますので、一過性の問題といえます。

本当のスペイン問題とは銀行問題ではなく、財政赤字の問題と経済成長の問題であり、こちらは「根の深い」問題ですから、銀行問題のように簡単にはすまないと思いますし、表面化するのは時間の問題だと思います。

ギリシャ問題がそうでありましたように、表面化したあとは「悪材料で下がり、対策の発表で上がる」という経験則を市場が持ちましたので、株式市場は当初のギリシャ危機よりも冷静に対応すると思います。


今、世界はスペイン問題に揺れていますが、スペイン問題は現時点では大きな問題にはならない  

2012年05月30日 22時23分01秒 | ケンミレコラム

蛇足さん 2012/05/292回目21:10 のつぶやき



スペインの銀行は、支払い不能に陥って実質的に破綻している「ゾンビ不動産開発業者」を支える一方で、不動産融資関連の不良債権の全貌を隠している。

スペイン政府は、銀行に対して、開発業者向けで、不良債権に分類していない融資についても損失の可能性に備える引当金を積み増すよう金融機関に命じた。

政府が求める引当金の積み増し額は約300億ユーロ(約3兆円)に上るが、不良債権でないとされる融資の多くが実は不良債権であるため、この額でも十分ではないようです。

ある専門家は「先送りして祈るというのがスペインの政策だ。真実を語らないよう求める非常に大きな圧力がかかっているため、誰も問題の大きさを数字として把握していない」と語った。

スペイン経済・競争力省は、同国の銀行が開発業者関連で問題のある融資・資産1840億ユーロ相当を保有しているものの、残り1230億ユーロ相当は不良債権ではないと説明している。スペインの銀行がアイルランドと同じように開発業者向け融資の損失に備えての資本金の積み増しは、最低でも89億ユーロ、最悪では765億ユーロ(約7兆6000億円)の引き当てが追加で必要になると専門家は分析している。

■スペイン問題が世界の株式市場にマイナスの影響を与え出しています。
しかし、今回のスペイン問題は「銀行への資本注入の問題」です。言い替えますと、現時点では「資本注入」を行えば火は消せることになりますので、スペインの銀行問題は株式市場に対する大きなマイナス要因にはならないと思います。

もし、スペインの銀行への資本注入をスペイン政府が行わなければ、一時的に世界の株式市場が下落するかもしれませんが、このような株式市場の下落は「政治に催促する下落」であり、投資家にとっては一番分かりやすい悪材料と言えます。

つまり、スペイン問題で世界の株式市場が下落すれば、それをきっかけにスペイン政府が銀行に資本を注入しますので、資本注入のニュースが流れた瞬間から世界の株式市場が上昇に転じることになります。

本来ならば、スペインの問題は根本的な欧州危機の問題ではなく、当初ギリシャなどで行われた「お金を用意すれば済む」問題です。二度目ですから、株式市場が冷静ならば株式市場の下落は起こらないのですが、株式市場には「株価が動けばどちらでも良い」「どちらかに動けば逆の動きが出る」という2つの株価の動きを歓迎する機関投資家がおります。

もし、世界の株式市場が下落するとすれば、それはヘッジファンドの仕掛けの可能性があり、ヘッジファンドであれば「次には資本注入が行われる」と考えて、ヘッジファンドは下った段階で「買いに出るタイミングを探している」と思います。したがって、もし、スペイン問題で株式市場が大きく下がれば「そこは絶好の買いチャンス」ということになります。


DJ-スウェーデン1-3月期GDP、予想大幅に上回る前年比1.5%増

2012年05月30日 20時45分14秒 | 社会経済

ストックホルム(ダウ・ジョーンズ)スウェーデン経済は1-3月期、欧州債務危機の影響をある程度免れ、予想以
上の成長を遂げた。

スウェーデン統計局が30日発表した1-3月期国内総生産(GDP)は前年同期比1.5%増、前期比0.8%増となった。
ダウ・ジョーンズ経済通信が実施したエコノミスト調査では、前年同期比0.8%増、前期比では横ばいが予想され
ていた。

2011年10-12月期GDPは前期比で1.1%減少していた。

スウェーデン経済は08年と09年の金融危機から急速に回復したが、欧州のソブリン債務危機が主力の輸出部門の
需要に打撃となり、成長に急ブレーキがかかった。

消費者および企業の信頼感が堅調さを維持する一方、鉱工業生産はここ数カ月予想以下となるなど、1-3月期GD
P発表前の景気動向は非常に不安定だった。

スウェーデンクローナはGDP統計発表を受け、ユーロに対して9.0156クローナから8.9858クローナに上昇した。
この動きは、スウェーデンのリクスバンク(中央銀行)が利下げする確率が今回の統計で低下したと投資家が解
釈したことを示唆している。
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EU、救済基金ESMによる直接的な銀行資本増強の想定に前向き

2012年05月30日 20時08分53秒 | ユーロ危機

欧州委員会は30日、ユーロ圏と各国経済に関するスタッフリポートを公表した。その中では「救済基金ESMによる直接的な銀行資本増強の想定に前向き」、「ECB政策は緩和的で一段の刺激策講じる余地は小さい」、「ガバナンス強化は共通債に道を開くのに役立つ」などの見解が示された。


3ヶ月ぶりに一時98円台をつけた「ユーロ円」相場

2012年05月30日 17時32分25秒 | ケンミレコラム

 

■今回のまとめ

1)日経平均は、ドル円よりもユーロ円との連動性を強める。
2)ユーロ売りはヘッジファンドなどの投機筋の取引が活発となっている。
3)現在のユーロ・ドルは週足チャート上の節目水準にある。

昨日(5月29日)、約1ヶ月ぶりに5日移動平均線水準を上抜けた日経平均でしたが、本日は米国市場の上昇にかかわらずマイナス圏での取引となりました。その要因としましては、欧州不安を背景にしてユーロ円が一時98円台をつけたことがあげられます。

■ 日経平均はユーロ円との連動性を強める

ケンミレの高機能チャートには「上書きチャート」の機能があり、値動きの推移を比較したいときなどに活用できます。今回は日経平均の日足チャート上にドル円とユーロ円を上書きして、その推移を比較しました。

長期的には、日経平均は為替市場の対ユーロよりも、対ドルの動きに対して影響を受ける傾向がありますが、短期的に見てみると5月以降はユーロの動きに連動を強める動きとなっています。

直近での株式市場の下落や上値の重さは、欧州不安を背景としたユーロ安が一番の要因と考えられます。つまり、ユーロ安傾向の一服が、株式市場のリバウンドの動きが強まるかどうかのポイントとなってくると考えられます。

■投機筋の流入観測で売られるユーロ

株式市場の売買代金が低水準で推移する中、ユーロドルの取引は活況となり、ドル円の取引を超える日が目立ってきています。

一般的に実需による為替取引は全体の数%程度、投機目的の取引はその10倍以上といわれていますので、為替市場は株式市場以上に投機的な思惑で動く側面が強いと考えられます。

今回のユーロ売りは6月17日のギリシャ選挙に向けて、投機筋が仕掛けやすい側面が強いと考えられます。

加えて、株式市場やドル円相場が膠着するなかで、市場参加者がユーロ売りに集中し、ユーロ売りが止まらないとも考えられます。

当然のことですが「売ったものは買い戻す」「買ったものは売らなければ」なりません。必ずどこかの場面で投機筋のポジションの巻き返しはあります。こういった巻き戻しの動きで、ユーロは対円や対ドルで反転しやすいタイミングにあるとも考えられます。

■ユーロ・ドルの中期の水準をチェックする。

2006年以降のユーロ・ドルのチャートで推移を見ると、だいたい1ドル=1.25ユーロの水準が週足チャート上での節目となっています。2008年のリーマンショック、2010年の欧州の財政問題でもこの水準でユーロの売りは止まっていますので、2010年同様に欧州問題でユーロが売られる状況であることからも、現在の水準で一旦ユーロ売りは一服するする可能性があるのではないでしょうか。

■ユーロ円チャートをチェック

ユーロ円でチェックしますと、昨年のユーロ安では、2011年10月31日の111.56円→2012年1月16日の97.00円で、変化率が13.0%、日柄が50日となっています。

今回のユーロ安は、2012年3月21日の111.39円を高値に、5月29日の安値98.95円で変化率が11.2%、日柄が48日と、前回と同等の調整となっています。

以上の点を踏まえると、ユーロは一旦、対円、対ドルともに買い戻される可能性も考えれられますので、ユーロ高の動きになってくれば、株式市場の反発にも大きなプラスとなってくると考えられます。

レポート担当:ケンミレ株式情報 石原 健一


DJ-シェールガスの発展、環境対応なしでは限界=国際エネルギー機関

2012年05月30日 10時26分28秒 | 社会経済

ロンドン(ダウ・ジョーンズ)世界的なシェールガスの採掘でエネルギー供給に変化が訪れ、価格の低下、安全
性の改善、二酸化炭素(CO2)排出量見通しの引き下げにつながる可能性がある。だが、環境の安全性に関する懸
念が解消されるよう一段と尽力しなければ、業界にストップがかかりかねない。国際エネルギー機関(IEA)が2
9日発表した報告書でこうした見方が示された。

報告書では、エネルギーをめぐる米国の状況を一転させたシェールガス産業が、米国外へと広がる動きを左右す
る転換期にあることが指摘された。

この業界が環境上の懸念に対処し、「社会的な事業ライセンス」を世界全体で獲得すれば、天然ガスが今後20年
間にわたって最も急成長するエネルギー源になり得るという。懸念を拭い去ることができなければ、世論に背を
向けられ、エネルギー消費大国の一部が供給安全性の向上の歴史的な機会を失うことになると、IEAは主張した。


IEAのチーフエコノミスト、ファティ・ビロル氏はダウ・ジョーンズ経済通信とのインタビューに応じ、関連す
る企業にとって「世界的な影響を及ぼしかねない差し迫った問題だ」と語った。

シェールガスが主要なエネルギー源となったのは、岩盤の中にたまっているシェールガスを取り出す水圧破砕の
方法が広範に利用されるようになったここ数年のこと。米国では生産ブームを引き起こし、天然ガス価格が10年
ぶりの低水準に下落しているものの、その他の地域へは広がり始めたばかりの段階にある。

国際的な拡大の初期段階だが、欧州を中心に早くも相当な反対勢力に直面している。複数の団体が水質汚染や地
震、温室効果ガスの排出といった危険を指摘し、フランスとブルガリアでは水圧破砕が禁止され、英国でも一時
的に中止されている。

ビロル氏はシェールガス採掘に批判的な人々が抱える懸念はもっともだが、いずれも既存の技術と適切な実践に
よって対処可能だとみる。IEAはいわゆる「黄金律」を盛り込んだ報告書を公表しており、事業コストを約7%上
乗せするだけで、幅広い世論を味方に付けることができるようになると述べた。

黄金律としては、地震を避けるため掘削場所を慎重に選択することや、最高の基準で坑井をデザインし地下水の
汚染を防ぐこと、適切な排水処理、源泉から排出される汚染ガスの完全抑制が挙げられている。

IEAによると、シェールガス業界がこの青写真に従った場合、天然ガスは2010~35年に突出して急成長する燃料
となり、消費量が1.5倍に拡大。石炭を抜いて世界で2番目のエネルギー源に躍り出る見通しだ。

最大の恩恵を受けるとみられるのは、2010年の時点で天然ガスの輸入が輸出を上回っている国々だ。これらの国
々ではエネルギー生産が増やし、ロシアや中東といった主要輸出国から影響を受ける度合いを低下させようとし
ている。

シェールガス産業が世間一般に受け入れられず、早い段階で行き詰まれば、利点が実現化することはない。この
筋書きの下では、燃焼時に大量のCO2を発生する石炭がエネルギー供給に占める割合が拡大し、世界のCO2排出量
は1.3%増加する見通しだ。

「危険な気候変動を阻止するためにはエネルギーの効率化、再生可能エネルギー、CO2回収・貯留技術も併せて
必要」とビロル氏は強調した。
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ギリシャ世論調査

2012年05月30日 06時43分01秒 | ユーロ危機

29日、一部報道で、ギリシャのGPO世論調査「ギリシャ国民の66%は連立政権を望む」「ギリシャ国民の81%はユーロ残留を望む」としている。

29日、一部報道で、ギリシャ世論調査は「ギリシャ国民の52.4%はユーロの救済条件を支持」としている。

29日、一部報道で、ギリシャ世論調査で「新民主主義党支持は23.4%」「急進左派連合支持は22.1%」「全ギリシャ社会主義運動支持は13.5%」となった。


5月29日(火)のつぶやき

2012年05月30日 03時55分48秒 | ユーロ危機
10:34 from ついっぷる/twipple (Re: @hutujiinoti
@hutujiinoti あい「夜明けは近い」☆彡

10:56 from ついっぷる/twipple
理化、S?明和後に続け。明和は4桁目指しているようです。寄りのふるい落とし仕掛け、なるほどね・・・・勉強になりました^^

10:57 from ついっぷる/twipple
理化がSで貼り付けば、ヨコに広がると思うのです^^

10:59 from ついっぷる/twipple
あら、ルックが新値更新でしたのね。あとは、新興だわ。

11:03 from ついっぷる/twipple
私の逆張り指標のテクオタク屋さん、「日本もギリシャ、スペインの後を追っかけるだろう=暴落」と言ってるので、反転サインかも?^^ファンダでは、「一番安心なのは日本」

12:44 from ついっぷる/twipple
通貨バスケット、5年前に知り、「だから何?」状態のまま今日に至ってますが、さっきNHKnewsで「中国元と日本円直接チェンジ可能」を聞き、あら、よくもまあ、米国が許したもんだと思いました。往復の2回分、ドルチェンジの手数料減額してしまいます。

12:48 from ついっぷる/twipple
が、基軸通貨以外の国は、「元⇔円」「ウオン⇔円」一番大きい「ユーロ⇔円」等々、大歓迎。それらの往復分のドルも保有しなくて済むし。一石二鳥では?為替取引始めて、どの通貨でも中間マージンのようなドルがはばかっていることに気がつきました。だから、通貨バスケットは、米国以外大歓迎では?

12:58 from ついっぷる/twipple
やはりここで理化のS高ほしい☆彡相場はムードじゃわ^^

14:36 from ついっぷる/twipple
おお~理化^^

14:46 from ついっぷる/twipple
今日は、引け後、居酒屋討論会なので、このまま持ち越します^^雷が心配・・・・

15:00 from gooBlog production
森田さんも気づき始めました^^ blog.goo.ne.jp/ringo1244/e/31…

15:01 from ついっぷる/twipple
それは、投信の買いのおかげかもしれませんが、「きっかけ」が欲しかったのです。^^良いと思います

15:06 from ついっぷる/twipple
2月の時はガイジンによる日銀のコメント勘違いだったし、きっかけは勘違いでもなんでもいいのです。ガイジンって案外単純だと思います。AIJ事件で発覚、私より下手くそーーな運用してるんですもの^^では行ってきま~~す。

by ringo1244 on Twitter

★これからの株式市場は上がるのか、下がるのか(森田コラム)

2012年05月29日 14時58分57秒 | ケンミレコラム

蛇足さん 2012/05/29 01:33 のつぶやき



会員の方々のメールを見ていて、不安感を持っている方々が多く、森田がどう考えているのかを知りたい人が多いと分かりましたので、遅い時間ですが、メール配信の知新維新にしました。寝ていた方、ごめんなさい。

株式市場は8600円前後での横ばい相場になっています。一旦、株式市場が下がった直近の材料は「日銀が金融緩和をしなかったこと」ですが、この材料は既に織り込み済みとなっています。

残る材料としては「ギリシャのユーロ離脱」「スペインの州政府の資金調達難」「中国の景気悪化懸念」です。特に投資家の動きを縛っているのは「ギリシャのユーロ離脱懸念」です。直近の材料としては「新民主主義等が18.1%から25.8%に支持率急回復」「急進左派連合は20.5%から20.1%へ微減」となり、第三党の支持率13%を合わせれば「獲得議席数は300議席中で161~166議席」となる模様です。

つまり、緊縮財政堅持派が過半数を獲得する方向に流れてきたわけですから、ギリシャのユーロ離脱懸念で下がった分は「離脱懸念が薄れたことで戻しても良い」ということになります。

スペインの雌雄政府の資金難問題もスペイン中央政府が対処したことで、目先の悪材料から消えました。更に、中国と英国には金融緩和観測が出てきています。

このように、世界の株式市場を取り巻く環境を分析すれば「世界の株式市場は上昇する」はずなのですが、実際には若干安で推移しています。NY市場の動きを見ると四路五動で言いましたが、NY市場は本日休場でした。お詫びして訂正します。

結論
市場が「表に現れていない悪材料を知っているのか」それても「市場が気がついていないのか」のどちらかになります。生き馬の目を抜く市場がわからないはずはないと思うと思いますが、これまでにも「タイムラグを置いて、市場が動いたことは何度もありました」ので、気がつかないということもありえます。

いずれにしましても、森田としては「どうして、株式市場は上がらないのかが不思議」というのが、今の感想です。


29日は外出していますので、四路五動はお休みします。


5月28日(月)のつぶやき

2012年05月29日 03時54分30秒 | ユーロ危機
09:22 from ついっぷる/twipple
追証の投げかな・・・?

10:00 from ついっぷる/twipple
ア!そうだ。豆屋にドル円の買い予約してなかったかしらん?と思い出し、いまようやくログイン。それにしても、まあ・・・ここって相変わらず使いにくさNO.1だこと・・。いつも1回でログインできないし、FXのページどこ?どこ?探し回ってしまいましたわ・・・^^;

10:02 from ついっぷる/twipple
そうしたら、18日に買えてたみたいで、返済予約したいのですが、どうしたらいいの???

10:10 from ついっぷる/twipple
あ、わかった、なんとかどうにか。二度と使わないと思う、ここ^^;なんか、豆屋って昔の郵便局みたい・・・窓口に行くと、「何しに来たんだ?」とジロっと睨みつけるという・・・

13:32 from ついっぷる/twipple
日航ジャンボ123機、御巣鷹山墜落事故機、機体自体の欠点、つまりボーイング社に一番の責任があるんじゃないの?覚えてないのですが・・・。ボーイングン社に損害請求したのでしょうか?bit.ly/LALxQm

14:43 from ついっぷる/twipple
いやん、日頃の疲れと睡眠不足で、「鬼の居ぬ間にお昼寝~」をしたら2時半でしたわ・・・^^;雷ゴロゴロ、音だけ。涼しくはなりましたけどね。

14:44 from ついっぷる/twipple
あ、結構買えてた、バーゲンでお昼寝中に^^

14:52 from ついっぷる/twipple
これから豪雨注意報、うちの辺り。ゴロゴロ止まったら、裏の畑に蚕豆、見にいこうと思っているのですが・・・・

14:54 from ついっぷる/twipple
シャープ、櫓上り。「やぐら」ってこういう漢字なのね。

14:58 from ついっぷる/twipple
国会事故調査会、空き菅出てます。みなさんこれ見てるのね?^^

15:00 from ついっぷる/twipple
これであってます?→bit.ly/cUMHFV

15:03 from ついっぷる/twipple
少なくとも3割は脱税していて、彼らが、ちゃんと納税すれば破綻せずに済みます。脱税している者を攻めるべきでしょう。 RT @kabutociti: ラガルド専務理事 フェイスブックでギリシャ人は皆、脱税してると書いたら炎上したそうです 朝 すごい事を書いてると話題になりましたが  

15:07 from ついっぷる/twipple
ギリシャもスペインも少なくとも3割は脱税しています。そしてそのお金は闇社会=犯罪に使われています。プーチンのように脅せれば、渋々出してくるんでしょうが・・ちゃんとあるのに、そういう点を追求せず、真面目に納めている独人の税金をなんで召し捕るだ、に腹立っているんだと思います。

15:08 from ついっぷる/twipple
ムトー引け前大量買い?

15:08 from ついっぷる/twipple
NY為替お休みかしら?

15:15 from ついっぷる/twipple
ギリシャの債務、35兆円。その債権の借り換えに使うんではなく、それらを持ってる銀行にバッドバンクつくるなり、直接資金注入したほうがいいんじゃないでしょうか?ギリシャ債はデフォルトさせて。癌は切り離しましょう。み~んなに見捨てられないとわからないですものこの国民は

17:04 from gooBlog production
本日の相場データ(アクアメルマガより) blog.goo.ne.jp/ringo1244/e/db…

17:05 from gooBlog production
★ギリシャの政治家の誤認(森田コラム) blog.goo.ne.jp/ringo1244/e/94…

17:06 from gooBlog production
★ギリシャの政党支持率のその後(森田コラム) blog.goo.ne.jp/ringo1244/e/88…

by ringo1244 on Twitter

★ギリシャの政党支持率のその後(森田コラム)

2012年05月28日 17時05分59秒 | ケンミレコラム

蛇足さん 2012/05/28 16:19 のつぶやき



選挙後の政党支持率では、第二党の急進左派連合という緊縮財政反対派が、第一党の新民主主義党という緊縮財政賛成派を支持率が上回っていました。これによって世界は「ギリシャ国民がユーロ離脱を支持している」と感じて、一気にギリシャのユーロ離脱機運が高まり、世界の株式市場が下落しました。

急進左派連合は、緊縮財政を放棄しても、EUはギリシャを救済せざるを得ないので、ここまで我慢したのだから「これ以上我慢する必要はない」と訴えて国民の支持を伸ばしてきました。

ところが、その後にギリシャがユーロを離脱してドラクマに戻りますと、ドラクマの貨幣価値が50%から70%下落することで、ギリシャ国民の財産が大幅に減ってしまうこと、ギリシャはほとんどのものを輸入しているのですが、ドラクマが暴落すればハイパーインフレが起こり、さらに商品がギリシャに入ってこないこと、1000万人以上の人が喰えなくてギリシャから出ていくこと、ギリシャの輸入企業のほとんどが倒産すること、銀行に取り付け騒ぎが起こること、そして上記のようなことから「ギリシャが未曽有の不況」になることなどがわかってきたことで、前回の支持率調査では再び新民主主義党が支持率1位に返り咲きました。

今回、再び国民の政党支持率が発表されました。私は第一党と第二党の支持率の差が拡大しているのではないかと思っていましたが、今回の支持率調査でも第一党の新民主主義党が若干上回ったままでした。これは予想外の展開です。なぜならば、このまま行きますと「再び連立与党で過半数を獲得できない」事態になりかねません。

そうなりますと、再び選挙になり、この選挙、選挙が繰り返されることでギリシャの立法が完全にストップしてしまうからです。ニュースでは第一党の政党支持率が上回ったことで、ギリシャのユーロ離脱に追い込まれる懸念が弱まったとしてユーロが買い直されていますが、そこまでの安心感は出ていないと思います。

スペイン第3位のバンキア・グループに1兆9000億円の公的資金による追加支援が行われることになっていますが、これはギリシャ危機が即スペインに波及する可能性が高いことを示しています。既に、イタリアとスペインの国債が危険水域の6%を超えていると言われていますので、ギリシャ危機は絶対に起こせないというのがドイツ側の本音だと思います。

しかし、左派急進派党首が「ギリシャが突っ張っても、ドイツはギリシャを救わざるを得ない」と明言していることはとてもリスキーです。第一にドイツ国民が感情的になりますし、ドイツ国民が感情的になればメルケル首相もギリシャを救うとは言いづらいからです。つまり、今のリスクは左派急進派の党首の「ドイツを舐めた発言」ということになります。

★世界が再び金融緩和の方向へ向かっている

金融緩和は株式市場の上昇に繋がります。中国は預金準備率を引き下げることで景気へのテコ入れをしようと、二度ほど預金準備率を引き下げましたが、景気には全く効果がありませんでした。したがって、中国ウォッチャーは「中国が銀行貸し出し金利を引き下げる」方向に向かうと言いだしています。

インドは巨額の財政赤字から景気が失速しています。一部には第二のギリシャになるという話まで出ていますが、景気が悪化したときに緊縮財政を行えば更に景気が悪化しますので、インドも早晩金融緩和に向かう可能性があります。

英国は既にリセッション入りしています。キャメロン首相の支持率が急落し、キャメロン首相は何としても景気を回復させなければなりません。首相は欧州危機が英国経済を後退させたと言い訳していますが、議会は欧州危機にも関わらずドイツは好調を持続しているので、英国景気の後退はキャメロン首相の政治手腕が悪いと攻撃しています。したがって、英国も早晩金融緩和に向かう可能性があります。

欧州の景気が悪化しています。したがって、ECBも早晩金融緩和に追い込まれる可能性があります。

米国については、雇用の回復と住宅販売の回復が思わしくなく、借金による個人消費が米国経済を支えていますが、これだけでは米国景気を成長させ続けることができません。現時点ではFRB議長のバーナンキ氏だけは「欧州危機に備えて、いつでも金融緩和を行える体制」を取っていなければならないと言っていますが、FRBの理事である各州の連銀総裁は「金融引き締め」に向かうべきという姿勢を示しています。

つまり、連銀理事達は「米国経済は復活したので、金融緩和ではなく金融引き締めを行うべき」という考え方を示しています。ウォーレン・バフェット氏は「今が米国株を買うチャンス」と言っています。したがって、森田の2つの危機が米国経済を再び落ち込ませるという見方は間違っているかもしれませんが、それでも米国経済は不安定であり、欧州危機によって米国は金融緩和に追い込まれるという見方をしています。

米国が金融緩和をしますと「円高」になります。円高を阻止するために日本も金融緩和をせざるを得なくなります。

このように世界の流れは金融緩和に向かっていると思われます。金融緩和は株式市場を上昇させます。さらに、世界にはコストの掛かった投資資金があり、この投資資金の行き先として日本が候補に挙がっています。

以上から、日本の株式市場は「このまま上昇する」「一旦、8300円台まで下落してから上昇する」「一旦、8100円台まで下落してから上昇する」のいずれかのシナリオになるのではにかと思っています。

そして、タイムリミットは「6月17日のギリシャの選挙」「6月中旬のギリシャの資金ショート」「7月からのイランの経済封鎖完成の前の6月下旬に行われる、イランとの核問題の協議」という3つの大きなイベントが6月中旬~下旬にかけて行われますので、タイムリミットはそう遠くないと言えます。


本日の相場データ(アクアメルマガより)

2012年05月28日 17時02分43秒 | 

1】今日の相場                         **
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◎日経平均   8593.15(+ 12.76)△0.15%
◎TOPIX   721.11(-  1.00)▼0.14%

◎売買高概算  13億3773万株
◎売買代金概算    7814億円
◎時価総額  249兆3188億円

◎値上り銘柄数  418  ◎(年初来)新高値   7
◎値下り銘柄数 1116  ◎(年初来)新安値 289
◎変わらず    140

◎騰落レシオ(25日)62.67%

◎サイコロ(日経平均)7勝5敗 ●○●●○●○○●○○○ 58.3%

◎カイリ率(日経平均)25日線比-5.22% 75日線比-9.40%

◎為替  (対ドル) 79.38  (対ユーロ)100.10

◎出来高上位
 1.NEC  <6701>  108円(- 11円) 61,417千株
 2.シャープ <6753>  423円(+ 32円) 59,889千株
 3.三菱UFJ<8306>  343円(+  1円) 50,332千株
 4.みずほ  <8411>  116円(+  1円) 44,653千株
 5.東電   <9501>  152円(-  4円) 30,209千株

◎売買代金上位                           (円)
 1.シャープ <6753>  423円(+ 32円) 24,495百万
 2.三菱UFJ<8306>  343円(+  1円) 17,222百万
 3.キヤノン <7751> 3280円(+ 50円) 15,279百万
 4.DeNA <2432> 1767円(- 61円) 11,856百万
 5.ソニー  <6758> 1048円(-  7円) 11,589百万



◆相場概況

 外国証券の寄付前の注文状況・・・売り1490万株 買い1720万株

【5】編集後記   mailto:aqua@aqua-inter.com
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本日の騰落レシオは62.67%で、09年11月27日(57.68%)以
来、2年半ぶりの低水準にまで低下しています。当時はドバイでリゾート開発
を手掛けるドバイワールドの経営悪化懸念が市場のムードを冷やしましたが、
現在は欧州問題が相場の重石となっており、いずれも海外要因という点で似通
っています。ちなみに、騰落レシオが57.68%をつけた際、日経平均株価
は09年11月27日の安値で一旦底を打ち、約1カ月半で1900円ほど上
昇しています。