テレビミルド物語 211030

どうも、ren.です。
秋晴れの一日。
ベランダの柵で数匹の赤とんぼが日向ぼっこ。
……おい、もうそろそろ雪が降るんだぞ(w

昨夜からの番組四方山。

「海賊王女」、鈍感雪丸。
まあ、特殊な環境で育ってるから、むしろこれが普通なのかもしれんが(w

発注者、ジャンヌ・ダルク。
とはいえ、名乗るのも書くのも誰でもできるしなぁ。

「ブルピリ」、水張り懐かしい。
思った以上に力仕事なんだよ。

"美術に失敗はない"。
かのボブ・ロス先生も「すべては楽しいハプニングなのです」とおっしゃってますからね(w
でも、うまくいかないのが自分で分かると、テンションが落ちるのもわかる。

"手段と描きたいこと"。
それに気づいたとき、描きたいことに手段や技術が追い付いているなら問題はないや(w

「トリガー」、カルミラの中の人(上坂すみれ)がはみ出る。
リブットの説明と、イグニスの実戦で、ウルトラマン世界において人間態からの変身にはアイテムが必要と確定されましたね。
ということは、カルミラも何か使ったのかね。

"夢見る未来"……やっぱり、そのワードは不吉だ。
変な彫刻や絵や音楽を作りそう。
……もしや、今回のダンスEDもその影響か？(w

ナースデッセイ号バトルモード。
おもちゃだとウルトラソフビに比べてかなり巨大なんだけど、作中だとあまり実感できないな。
変形の度にブリッジ以外がめちゃくちゃになるのは、マクロス強行型みたい(w

テレビミルド物語 211029

どうも、ren.です。
昨夜の札幌は、夏の終わりほどでないものの、かなり強い風雨にさらされました。
おかげで昨日までは奇麗だった街路樹の紅葉も、あらかた散ってしまいましたよ。

昨夜からの番組四方山。

「サクガン」、ロボ無し回。
基本的に、巻き込まれてががんぱーが外れクジを引くパターンだよな(w
ただ、ザクレットゥのキャラクターといい、どこかで観たような話ではあった。

ジョリージョリーの風景や国民性は、まるっきりイタリアやその近辺がモデルでしたが、現代の都市は全て地底にうずもれたのか?

「境界戦機」、ほら死んだ(w
にしても、甲咲の行動はプロとは言えんし、ただの無駄死になのが残念。

一方、ブラッドが超人的すぎて、あの程度のケンブの隠し方じゃ発見されそう。
なんなの、あの人(w

第3の存在、ゴースト。
元は北米製っぽいけど、これまた謎スペックだな。
派手にじっくり時間をかけての自爆するフリは笑った。

「シンカZ」、四国にシンカリオン=新幹線が走る日。
まさかの台船輸送の上に、現地でゲージ変更。
台船の船長が安城兄弟の父というのは予想できなかった。

それにしても、超進化研究所もJRも、もっとも働き者なのは整備士と保線員だな。
つか、なんで大門軍団モドキなんだよ(w

ぬるぬる動く、オオボケジジイ。
装甲が少ないだけに、生物的な動きでCGアニメ技術の高さがうかがえました。

今回は実質、ハナビのパワーアップ回だったので、新武器VVVFハナビスペシャルが実装。
まあ、音波攻撃だから遠距離攻撃ではある(w
歌は「チェンジ!シンカリオン」のアレンジでしたね。

今日のいろいろ雑記 211028

どうも、ren.です。
今日は一日雨降り。
夜になってからは瞬間的にバケツをひっくり返したような雨模様。

特に話すネタのない本日。

「テラリア」は何とかステータスは取り戻しつつあるものの、なかなかハロウィンアイテムである"お楽しみ袋"が手に入らず難儀していますが、3つ目でねんがんのキツネスーツが手に入ったのでちょっと満足(w
でも、コウモリフックも欲しいなぁ。

テレビミルド物語 211027

どうも、ren.です。
昨夜から頭痛中……。

ハロウィンなので、久しぶりに「テラリア」を起動したら、キャラデーターが破損していました。
のおぉぉぉ!?俺のシマハイちゃんが、装備ごと全ロストんごぉぉぉぉ!!

幸いマップデータは無事だったので、拠点のストックから新キャラの装備をサルベージ。
でも、ライフの最大値を取り戻すため、ライフクリスタルを探さなくては。
……いや、ハロウィンアイテム集めなきゃ(w

昨夜の番組四方山。

「王様ランキング」、そういえば前回書き忘れたけれど、ナレーションが窪田等さんでしたね。
今回は出番が無かったけど。

"王の剣ではない卑怯な剣"、ねぇ。
でもま、これに対応できないなら、ダイダは戦場ですぐ死ぬな。

それにしても、ボッジの周囲といい、カゲの生い立ちといい、この世界はろくでもなく腐ってるんだね。
そんな中だからこそ、素直さと友情が尊く輝く。

テレビミルド物語 211026

どうも、ren.です。
最近、ATM運が無い。
必ず占有して長々と入金作業を繰り返すような人がいて、待つのも面倒になってしまう。
まあ、こちらもさして急ぐわけではないんだけど。

週末の番組四方山。

「MUTEKING」、ようやく話を動かすワードが出てきたかな。
アクダコとかゼンダコとか、乳酸菌みたいなのが(w

「ルパン」、あの台詞量じゃ、大塚次元はまだよくわからん(w
ルパン対ホームズって、100年前から繰り返されてるシチュエーションだなぁ。
まあ、そもそもはルブラン本人の作品だけれど。

「見える子」、パパ、まさかの亡者だった。
その辺は原作未読なので、びっくりしたわ。
Cパートみたいな視点違いは、ぜひやってほしかったので嬉しかったよ。

恭介くん、ここまで出番少なかったけど、弄り甲斐ありそうでイイねっ(意味深

2021 F1 アメリカGP

どうも、ren.です。
今朝は6時までアメリカGPを観戦していたので眠い。
つい今も寝落ちしてました(w

ということで、アメリカGP決勝。
国歌斉唱では、シマハイちゃんが出演した土曜深夜の「ガリベンガーV」(北海道は放送外なのでTVer視聴)で登場したサンダーバーズではなく、アパッチとチヌークのヘリ編隊によるフライパスでした。

2年ぶりのサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)。
観客を通常通りに入れていましたが、ほぼノーマスクでしたね。
義務付けられているのでF1関係者はマスクをしていましたけど。

さてレースですが、レッドブルによる見事なアンダーカット戦略がレースを支配したといった感じでした。
"アンダーカットの成功例"として今後語り継がれていくのではないかしら(w
今回(おそらく)初登場だったアンダーカットによるその後のギャップ予想を表したグラフィックもわかりやすかったですね。

結果、フェルスタッペンとペレスが1-3フィニッシュ。
ハミルトンはうまくかみ合わずに2位となりました。

表彰台ではホンダ・山本さんが初登壇。
今週末のF1GPニュースが楽しみです(w

さて、レースに戻ると角田が今回も大活躍。
ライコネンとボッタスを長い周回抑え込み、終盤にはベッテル、ライコネン、アロンソというベテラン勢を従えながらもポジションをキープして、見事に9位入賞。
前回といい、ここにきてバトルに強くなりつつありますね。

笑ったのはアロンソ。
序盤に接触したライコネンにコース外から抜かれたことで不満たらたら。
ライコネンがお咎めなしとなるや、ジョビナッツィをコース外から抜いて「Hooow!YES!!」とご満悦。
当然こちらは順位を戻せとのお達しが出て、無言で従ってました(w

テレビミルド物語 211023

どうも、ren.です。
窓を開けると凍えるようになってきました。
換気も命がけ(w

昨夜からの番組四方山。

「海賊王女」、くじ運の悪い雪丸。
急にキャラ立ててきやがって(w

フェナは「狭い」と言っていた潜水艦カツオ2号の船内。
いや、現代の潜水艦に比べれば、通路は広いぞ、これ(w
動力は本当にクジラ髭のゼンマイだったのか。
何かの隠語かもと訝しんでいたんだけど。

とりあえず、コーディーくんかわいい。

「ブルピリ」、コーヒーで酔うって、「Gu-Guガンモ」かよ(w
構図や視点誘導は、技術的に磨くか、センスに任せるかだよなぁ。
そのためにも名画の模写は重要なんだけど。
私はとりあえず"画面1/3法"に任せる(w

お互いの不満が爆発する八虎と世田介。
スタイルや性格は違うものの、目指すところは同じ。
本気で嫌えるのもリスペクトの一種ではある。

そして、悔しさは爆発力と向上心を生む。
世の中、ライバルを持たずに生きていく人がほとんどなわけで、それが存在するのは幸せなことかもしれない。

それにしても、大葉先生はいい先生だなぁ。

「トリガー」、「ウルトラギャラクシーファイト」とのクロスオーバー。
アブソリューティアンやリブットを地球のビル街に現れたのは初めてかな。
「ギャラファイ」だとみんな巨人サイズだから比較対象が無いからね(w

アブソリューティアンの登場で、またも臍を噛む闇の巨人たち。
この作品の悪役って、どなたでしたっけ?(w
まあ、「トリガー」のこの辺ってメロドラマだからなぁ。
子供番組として見るか、大人の視聴にも耐える作品として見るかで、感想も変わると気づいた。

ケンゴ=トリガーに、どうやら隊長は気づいたっぽい。
ということは、会長に教えられてはいなかったのかな。

今回のファルコンちゃんは、デアボリック相手に1分半以上も健闘(w
弾幕空中戦はなかなかかっこよかった。
でも、やっぱり玩具販促としちゃ、ハイパーモードにならにゃいかんよなぁ。
次回はナースデッセイ号もついに変形するけど、大丈夫かしら。

テレビミルド物語 211022

どうも、ren.です。
久しぶりにミリペンを使おうと思ったら、乾燥して全滅していました(w

今週今日までの番組四方山。

「王様ランキング」、新番組。
事前に"絵柄に騙される"と聞いていましたが、まあ、児童文学だったとしても別に違和感はないね(w

この世界、手話はあるけど、リップリーディングは身近ではないのかね。
あと、あの手話って、実際に正しいのかしら。

「サクガン」、天才幼女は無理をする。
つか、メメンプーはあれだけ頭脳労働をしたうえに、旅は肉体的にも厳しいだろうから、カロリー消費激しそうだよね。

「境界戦機」、もしかしてお色気回？
つか、甲崎さん、早めに死にそうだなぁ(w

「シンカZ」、……情報量多すぎだぁぁぁぁぁ!!
ここまでに、もっと小出しに出来ただろうよ。
色々ありすぎて、ここにメモを書きだすのはやめとくよ(w

つか、アブト一人に色々と全部背負わせ過ぎでかわいそうだよ……。
あと、ニュースで「999」コラボだと伝えられたメーテルの登場はいつまでも出し惜しみされて、こっちもかわいそう。

ボクらは魔法少年 7巻

どうも、ren.です。
降り続く雨と、暖房が必要な寒さに、もう表で洗濯物を干せる季節は終わったのかと、北海道の短いひと夏と秋をしのんで……いたら、来週は17度まで上がるんだってさ(w

● ｢ボクらは魔法少年 7巻｣ 福島鉄平/YJC

ついに最終巻。

ピンク=カイトとレッド=ラクトの和解は決着がつくのか……と思ってたら、レッドが神となり世界が崩壊してポカーン(w
あっさりした表現だけど、魔法少年の衣装とリングの破片って死体も同然だものな。

そして、それでも二転三転してでもレッドを救おうとするピンク。
お人よしだが、ヒーローとはそういうものだな。
帯の 超王道"魔法少年"物語 という呼び名に偽りなし。

とまれ、大団円となった結末。
連載では描かれなかったエピローグが、単行本と有料配信には収録。
パープル、イエロー、ネコちゃんオレンジ、そしてレッド、ブルー、ピンクの、これまで魔法少年だった経緯、これからも魔法少年である理由が触れられています。

最終巻は紙幅みっちみちの収録ですが、Twitterに掲載された主要魔法少年図鑑も収録。
やりたい放題だったな、主(w
残念ながら、主がアマリリスで働いているその後は収録できなかったか。
ぜひ福島さんのTwitterで。

いやぁ、アニメ化してほしいなぁ。

伊藤潤二の猫日記よん&むー

どうも、ren.です。
雨の一日。

● ｢伊藤潤二の猫日記 よん&むー｣ 伊藤潤二 講談社ワイドKC

2008年から「マガジンZ」に連載され、2009年に刊行された単行本。
電書化された一時期はネット上でバナー広告をよく見かけました。

以前から興味はあったものの、なかなか手に取る機会が無かったのですが、縁あってようやく購入。
奥付によると今年の7月の第26刷となっていました。

「うずまき」「富江」「首吊り気球」などのホラー漫画で有名な漫画家である伊藤さんが、新居に2匹の猫がやってきたことによって猫好きとなっていく姿をホラータッチで描く猫漫画。
なんだそりゃ(w

ネコ愛を爆発させ奇行に走る伊藤さんの姿は、まさにホラー漫画の断末魔。
でも、一番怖いのは奥様(w

つか、カラー写真が載っていますが、本当によんの背中には髑髏の模様があるのね。
残念ながら、2016年に亡くなってしまったようです。

その後も短編として何度か続編を書いているようなので、いずれまとめてほしいですな。

テレビミルド物語 211019

どうも、ren.です。
特に何事もない一日。

昨夜までの番組四方山。

「闘神機ジーズフレーム」、新番組。
放送一週間前に突如発表という、異例のアニメ。
原案やメカデザは日本人なものの、基本的には中国で作られたオリジナル作品。

背景の看板などが中国語なので中国製を感じますが、キャラの見た目や背景の書き込まれ方は、ほぼジャパニメーションといった具合。
海外アニメ特有のカートゥーン臭さがなく、むしろ最近の日本アニメで多い止め画をスクロールさせて労力を減らす演出がないので、よく動いている印象も。
ストーリーも基本を押さえていて悪くない。

すげーぞ、中国アニメ！
頑張れ！国内情勢的に大変だろうけど(w

「ルパン三世 part6」、新番組。
小林清志さんの次元降板が伝えられていたので、「おお、大塚次元もほとんど変わんないな!」と思ったら、今回は0話という形でまだ小林さんだった(w

レギュラーキャラが次元とタイマンでこれまでとこれからを語るといった内容で、まさに小林さんを労い、送り出すという話でした。
次元の言葉が、そのまま小林さんの言葉に聞こえて、ジーンときてしまいました。

これまでお疲れ様でした。
これからもナレーションなどではお声を聴き続けたいです。

「見える子」、それにしても、案外霊がちょろい。
シカトはなんとなくわかるけど、ヒゲマッチョレスラーでごまかされるのはちょっとかわいいぞ(w
しかし、数珠を爆砕させ、霊能力者の自信を失墜させるほどの霊が、結局はそのまま町に根付いてるって怖いな。

CLOUDPUNK

どうも、ren.です。
週末は友人と久しぶりに会い、一晩中、遊んだり喋ったりで楽しかった。
やっぱり、対面で遊ぶって、最高の気分転換なんだなぁ。

さて、今日はこちらを紹介。

■ CLOUDPUNK

steamのセールで買いました。

ボクセル(3Dピクセルアート)で作られたサイバーシティをエアカーで駆け巡るアドベンチャーゲーム。

一身上の都合から東方の故郷を追われて、対流圏に作られた大都市"ニヴァリス"へと落ち延びたラニア。
生きていくために選んだ職は、非合法配達組織"CLOUDPUNK"のドライバーだった。
ラニアにとって初仕事の長い夜が始まる────。

プレイヤーはエアカー・HOVAを操るラニアとなり、本部から依頼された物品や人を受け取り、目的地まで運ぶのが目的。
HOVAは立体移動によって、いくつものエリアにまたがるニヴァリスを縦横無尽に飛び回れます。
また、駐車場にHOVAを停めることで街の中を徒歩で散策できます。

街の光景はまさにサイバーパンク。
怪しげな日本語の看板や、広告ビジョンを流す飛行船、肉体を改造した住民や、アンドロイドが闊歩しています。
雨に濡れそぼる無機質なネオンビル街がボクセルとマッチしています。

周回高速路にHOVAを乗り入れれば、高速での走行も可能。
他車やビルにぶつかるとダメージがあるので注意(w
時にはガレージで修理してもらったり、ガソリンを補給したりも必要です。

配送の仕事により、街や住民の生活の様子がうかがい知れ、やがて街を牛耳る大企業や警察の企みや、ひそかに息づき進化する都市管理AIの目論見に巻き込まれていきます。

いくつかのミッションには選択肢があり、配達の結果が変わる場合がありますが、ストーリー自体にはかかわりが無いようです。

ちなみにHOVAはコクピット視点にもできるのですが、事故必至(w
かっこいいだけに、ちょっと惜しい。

ストーリーは終盤、ちょっと哲学的な話にもなり(それもサイバーパークらしいけど)、ちょっと話に置いてけぼりにされている感じもあります。

しかし、とにかく夜の街を駆け巡る雰囲気がたまらない。
微妙に現代とは違う倫理観と、鉄と電子の混じった住人達との会話が面白い。

音楽は数曲が繰り返されるのですが、ヴァンゲリスっぽかったり、ハンス・ジマーっぽかったり、製作者がやりたかったことがうかがえてニヤニヤできます(w

3D視点だと酔いやすい場合は、エリアごとの固定視点にもできるのでお好みで。
でもフリーカメラにして風景をスクショするのは楽しいぞ(w

いくつか実績はとり逃してるけど、寄り道しながらのプレイでクリア時間は15時間強。
steamのほかにswitchとPS4で遊べるそうなので、おすすめです。

テレビミルド物語 211016

どうも、ren.です。
今夜は緊急事態宣言を跨いで久しぶりに、友人たちと遊ぶ予定。
皆、ワクチン2回目を乗り越えてきた勇士です(w

昨夜からの番組四方山。

「海賊王女」、ED、転調がかっこいいな。
スペイン戦争に真田家が関わっていた！……なんだそりゃ！(w
しかも、村の規模からすると、結構な戸数の集落だな。
このトンデモ設定は楽しいぞ。

「ブルピリ」、何、あの"あーおあーお"ってBGM(w
"芸術は食べれん食べ物"というたとえ話は膝を打つね。

石膏デッサン、苦手だったなぁ。
そもそも木炭デッサンが苦手だったのに、難しいもの(w

画作りは物まね上等。
八虎もそういう傾向があるけれど、私も頭でっかちなタイプで、マニュアルや教練をなぞるのは不得意じゃないんだけれど、いざ、それを下敷きに自分らしくしろと言われると戸惑う。
今もそれは呪いのように苛んでいる。

なんというか、この作品は観ていて身につまされるわ(w

「トリガー」、一応は振り返り回。
マルゥルの部屋に伏井出ケイ先生の文庫が置いてあったね。
あと、宇宙ケシの実って臭いのか(w

さらりとケンゴの正体を解説。
3000年前にトリガーダークに生まれた希望の光の化身。
Zさんの言った"ウルトラマン自身"というのは、そういう意味だったのか。
ただ、やっぱりタイムパラドックスは起きてるよなぁ。
というか、その辺がはっきりしないからもやもやするんじゃい(w

テレビミルド物語 211015

どうも、ren.です。
特に何事もない一日。

昨夜からの番組四方山。

「サクガン」、OPは遠藤正明さんだったか。
よく動く、すごく丈夫。
"ビッグトニー"の起動画面にAAで書かれていた"GARAGE"ってのは、メーカー名かな、DOS名かな。

「ゲームセンターCX」、PS2解禁初回放送はなんと「THE地球防衛軍」。
10時間強でノーマルクリアは、なんだかんだで流石課長。
アイテム稼ぎどころか、アイテム取り逃してクリアしているステージも多かったし。

なにより、久しぶりにEDF1の画面を見るのが懐かしかった。
switchで配信されたんだっけ?
ダロガは好きなメカだったなぁ。

「境界戦機」、なかなか展開早いな。
アモウの三つ編みって、感情表現できるんだな(w

各陣営のAMAINは各機に無線オペレーターがいるわけでなく、司令部からの指示で動く完全無人機なのか。
ガイみたいな特殊AIじゃないんだろうし、いざという時の機転は利きそうにないな。

ギャルとクトゥルフ 1巻

どうも、ren.です。
次第に日常を取り戻しつつある今日この頃。
でも、なんとなくぶらりと出かけるのを控えてしまうのは、ある意味でトラウマなのかもしれない(w

● ｢ギャルとクトゥルフ 1巻｣ ぽんとごたんだ 星海社コミックス

「ツイ4」に連載中。
私は発売予定表からタイトル買いしました(w
丁度「ラヴクラフト全集」を読み返してた時期だったからね。

ギャル系新人アイドル・稲葉ふたばがペットTalentを目指すために飼い始めたのは謎の生物"クトゥルフ"だった。
特に何も知らないふたばは、"くーぴん"と名付けて飼い始める。

ふたばにクトゥルフを渡した謎の男や、飼われる目的は不明。
なぜかふたばのアイドル活動を手助けしている。
それを追うかのようにやってくるハスター。
その物言いからしても、くーぴんは落とし子じゃなくご本尊様なのか。
謎は深まる。

それにしても、ふたばの先輩アイドルあやめに、ハムスターの姿で飼われることになったハスター。
命名"ハス太郎"はいろいろな意味で冒涜的だからやめとけよ(w