どうも､ren.です｡
"｢ブレードランナー｣アニメ化"のニュースに､頭の周りを"?!"が飛び回った(w
流行のネット配信アニメになるのかな｡
● ｢キルミーベイベー 10巻｣ カヅホ/きららコミックス 
ついに二桁の大台に｡
｢カガクチョップ｣との相互影響が強くなっているのか､爆発オチや死にオチ､そして理不尽なホラーやクリーチャー要素が順調に増えている気がする(w
つか､スパイメガネの箱に"SPC"って書いているのは､SCP財団のオマージュか？
確かにカヅホさんなら好きそうだけど｡
今巻で個人的にツボにはまったのは､スパイメガネと同じ福袋回の危機一髪的玩具｡
こういうストレートなバカネタ､好き｡
あと､見世物小屋回のモブショタがかわいい｡
どうも､ren.です｡
ちょっと風邪引いたっぽくて､寒気がする……｡
いやま､雪が近づいていて､気温も下がってるんだけどさ(w
● ｢my palette｣ 築田行子
今日届きました｡
ついにソロデビューした築田行子さんのデビューミニアルバム｡
ちく☆たむデビューから間もなかったし､発表からCDリリースまでが早かったので､驚きましたよね｡
2月の円山動物園イベントでお目にかかって以来､その魅力に惹かれてしまった私｡
声優ファンやアイドルファンの気持ちが分かった(w
なんだかんだ､いまだに｢けもフレ｣を追いかけている理由の大きなウェイトを､いくちゃんが占めている気がする｡
いくちゃんの歌のうまさは､各所で有名｡
特に｢ちくたむぶらり旅｣のカラオケはインパクト大きかった｡
では､収録曲をざっと雑感｡
1) Flashback
おしゃれなポップロック｡
いきなり､意外な曲調と声使いなので面食らいますが､繰り返し聞いていると癖になる｡
webインタビューにありましたが､確かにPPPでは飛べない鳥の夢を歌っていたのに､ついに本当に飛んでしまったんだな､と感じさせる歌詞｡
2) 君とひこうき雲
事前にPVが発表されたピュアポップ｡
同梱DVDにフル版とメイキングが収録されています｡
いくちゃんが志願して作詞を担当したとのことで､とこれまでとこれからが垣間見られる歌詞ですね｡
webインタビューで合唱部にいたという経歴が分かりましたが､ファルセットを使いこなせるのは､そういう経験からなんでしょうね｡
3) Woo hoo!!
英語力(語学留学3週間)が遺憾なく発揮されたリズムポップ｡
いや､普通にかっこいいんだよ､うん(w
4) Missing you
バラード｡
｢やくそくのうた｣はあくまで"フルルの歌"でしたが､いくちゃんの地の声は結構力強いんだなと感じさせられます｡
なので､すごく前向きな印象を感じる歌｡
5) 夕暮れ
ジュディマリのカバー曲｡
元の歌詞もかわいらしいので､いくちゃんにぴったりの曲ですね｡
そして､謎の"パー､グー､チョキ"(w
Amazon初回特典にはブロマイド入り｡
ジャケットもそうですが､左目のホクロを目立たせる有能写真｡
｢どうぶつ! よーいドン!｣のサインと一緒に飾ります｡
なお､エントリの便宜上､"けものフレンズ"カテゴリーとして分類してます｡
どうも､ren.です｡
何気なくダイソーで買った"揚げ塩ピーナッツ"が美味くて手が止まらない｡
昨夜の番組四方山｡
｢ダブデカ｣､スパイモノでありがちなガジェット戦｡
それより､ラストにダグが担ぎ込まれた病院の建物がトンでもデザインな建物でなんだこれ(w
それにしても､玄田さんcv.キャラがいるのに､｢いい考えがある｣は狙っただろ｡
そして､まさかの｢ドント･スィンク･･･｣が伏線だったとは｡
つか､キリルの家って､どういう家系なんだ｡
｢タモリ倶楽部｣､文房具マニア後編｡
コーリンのゴールド芯､懐かしい!!
祖父が文房具店を営んでいたので､売れ残りを大量にもらったから､学生時代はこのシャープ芯しか使ってなかったよ｡
芯をゴリゴリ転がすと､金メッキがはがれるんだよね｡
どーも､ren.です｡
｢my palette｣､発送されたー｡
届くのは早くて木曜かな｡
先週末からの番組四方山｡
｢グリッドマン｣､全機合体はFPグリッドマン｡
アカネを出し抜いて学校祭に出現する作戦や､小さくして発進しても合体すれば下駄履きで怪獣と対等の大きさになれるという計算は､旧作の試行錯誤して戦うスタイルを思い出しました｡
被弾にかまわず突き進む｢仮面ライダークウガ｣のタイタンフォーム戦法｡
フルパワーフィニッシュは､フレイムソード(ファイバード)から､ゴルディオンハンマー(ガオガイガー)､そして真っ向唐竹割り(マイトガイン)｡
メカグールギラスは､単純に1話のグールギラスをロボット化したというより､キングジョーやらメカキングギドラやら､サイボーグ怪獣要素のコンパチでしたね｡
そして､今回のアカネの爆弾発言は､"六花はアカネを好きになるよう設定され､怪獣から作られた"｡
色々と解釈できそうなワードですが､"怪獣から"という表現が引っかかるところですね｡
また､ネットで"六花の名前は､勇者シリーズ同様に､タカラの商品であるリカちゃんからでは"という考察が､ここにきて真実味を帯びてきました｡
まあ､いろいろあったけど､終盤のセーラー裕太で､全て吹っ飛んだな｡
しまった､これで裕太のかわいらしさが､世の中に認知されてしまったではないか(w
｢ウザメ｣､某CMといい､"一休さん"流行ってるのか？
最終的にみどりが起業した特殊清掃業｡
まあ､確かにぴったりの仕事だとは思うが(w
｢ジオウ｣､やっぱりタイムパラドックスは起きるのか｡
この辺､どこがなんの影響を起こしたのか､まとめないと分かりづらいな｡
｢防具屋｣､実写カットイン｡
よくスタッフロールを見たら､手タレは内部スタッフなのか｡
｢本田さん｣､本好きと本屋好き｡
確かに､この二つは違うよね｡
本屋としては後者は､ある側面では迷惑な存在そうだけど｡
｢ひもて｣､……｢ハングオーバー！｣じゃねーか(w
日清とのコラボ企画は､マジモノなのね｡
って､クリアファイルはセット販売のみの付録って､あこぎよな｡
今回､都合が悪かったのか､ときよは代役｡
桃園しばり(cv.木野日菜さん)とは何者なのか｡
｢サンファン｣､東西悪党コンビ､やっぱりいいな(w
そして案の定､諦空がボス化｡
でも､ドーナツヘアーが解けるギミックは予想外だったわ(w
｢金カム｣､い な ご 発 生 ああ､イナゴだ･･･
ネットで有名なラッコ鍋事件……評判以上に酷かった(w
ラッコという和名はアイヌ語が語源とされています｡
ただ､たいていの動物のアイヌ名は､何らかの意味があるんだけれど､ラッコは不明なんだよね｡
どうも､ren.です｡
高気圧の影響で気温がガッツリ上がって､外気温が10度弱に｡
日差しで室温も真夏並みにまで上がりました｡
……暖房の壊れた土曜が､こんな陽気だったら楽だったのに(w
なお､単にプラグがカブっていただけで､翌日朝に修理が終わりました｡
さて､昨夜は今年のF1最終戦､アブダビGPでした｡
なんか､このサーキットは年々設備が整って､今年は装飾も派手になりましたね｡
ホームストレート先のタワーに描かれた男性の顔のインパクト(w
スタート1周目､ハルクがグロージャンとタイヤを当ててしまい､バレルロールしながら吹っ飛び､ひっくり返るというアクシデント｡
マシンから一瞬火が出てひやりとしましたが､ハルクは無事｡
見た感じ､ハルクはグロージャンを見ずに飛び込んでしまった感じかな｡
今年でフェラーリを去るライコネン｡
7周目に電気系が落ち､ピットウォール脇で停車､そしてリタイヤ｡
まあ､ある意味ではメインスタンド前でレースを終えたことになるが(w
川井ちゃんまで｢ピットまで大して歩かずに済む｣とか言ってるし｡
同じくレッドブルを去るリカルド｡
結果は残念ながら4位で表彰台は逃しましたが､｢最後はシューイで締めたかった｣とか言ってるから､これでよかったのかもしれない(w
そして､F1自体を去ることになるアロンソ｡
こちらも残念ながら結果は11位で､ポイントを取ってのラストランとはなりませんでした｡
しかし､パレードランではハミルトンとベッテルに併走され､メインスタンド前でサプライズのトリプルドーナッツショー！
色々とネタ問題発言や行動もありましたが､愛されるドライバーだったなぁ｡
優勝はハミルトン｡なんで表彰台で半裸になった(w
2位にはベッテル｡3位はフェルスタッペン｡
なんだかんだで､この3人が今年のF1の顔だったね｡
ドライバーズランキングは､ハミルトン､ベッテル､ライコネン｡
コンストラクターズランキングは､メルセデス､フェラーリ､レッドブル｡
なお､ウィリアムズは最下位｡
来年は各チームの顔ぶれが変わるので､そこが見所ですね｡
では､今年もお疲れ様でした｡
どうも､ren.です｡
今日も一日､零下だったのですが､家全体を暖める暖房が壊れました(w
まあ､幸いエアコンの室外機がまだ雪に埋まっていないので､明日か明後日の修理まではしのげそうですが｡
今日までの番組四方山｡
｢グラゼニ｣､さすがにベム&ベラのコスプレは放送無理だったか(w
｢R/B｣､セーラーツルちゃん｡
地下のあの牛乳鍋みたいな設備(?)は､兄の墓なのか？
次回､ついに母親が！……でも､芸能ニュースで誰が演じるのか知っちゃった｡
｢シンカ｣､忍者探偵から海の家マスターに転職……って､おっかあもノリノリかい(w
ビャッコもゲンブも"死んだ"のではなく"石化"なんだよね｡
まあ､それが死と同等らしいけれど､復活の目はあるのだろうか｡
というか､いい加減にキトラルザス側の事情も教えてくれんかなぁ｡
どうも､ren.です｡
一晩降り続けたため､今朝はこの冬初の雪かきと相成りました｡
まあ､どうせ日中に融ける……と思ったら､昼を過ぎても気温が零下だったので､氷結しやんの｡
車が通ると､ガタゴトうるさいっ｡
昨夜の番組四方山｡
｢ゾンサガ｣､リリィ=まさお､不意打ち男の娘｡
まあ､思い返すと､嬉野温泉に行くときの反応とか､伏線はあったんだな｡
ショック死の直接な原因はヒゲでしたが､享年12にしては長い一本毛だった(w
ともかく､それでゾンビになった後も､飛び出す心臓が特徴なんだね｡
ストーリー自体は､結構ハードな親子の感動物語｡
パピィも当時は大概だったんだな｡
リリィの新曲は､符割が一時期のさだまさしのようだった(w
ダンスシーンは本番では初の手書きアニメでした｡
｢神ノ牙｣､鈴木福くんが騎士見習いとして登場｡
背は伸びたけど､顔と声は変わんない(w
殺陣はワイヤーも含めてかなりキレてましたね｡
ゲストだから､もしかして……と思ったら案の定､殺されてしまった｡
どうも､ren.です｡
午後から降り始めた雪は､ついにある程度の積雪となってしまいました｡
ベランダの柵にのっているのは10cm弱だな｡
まあ､綿雪だから､実際にはたいした量ではないし､まだまだ融けてしまうのだろうけれど｡
それでも､車の雪下ろしや､駐車場の雪掃きはしなきゃいかんな｡
さて､特に話題もない一日｡
歯医者に定期健診に行っただけだ｡
どっとはらい｡
どうも､ren.です｡
今朝は､はっきりと雪らしい雪が降りました｡
まあ､日が高くなったらすぐ融けたけど｡
さて､今日は今年遊んだゲームで記録していなかったものを｡
● ｢スプリンターセル ブラックリスト｣ PS3/UBI (2013)
前作｢スプリンターセル コンヴィクション｣にて壊滅したNSAの秘密組織"サードエシュロン"｡
その工作員だったサム･フィッシャーは､親友であるコステの経営するPMC"パラディン9"で働いていた｡
しかし､謎のテロ組織"エンジニア"がグアムの空軍基地を襲撃したとにより､コステは重症に｡
サムは大統領直属の特殊作戦舞台"フォースエシュロン"のリーダーに任命され､"ブラックリスト"の真の目的に迫る｡
なお､このシーンは本編には含まれていません(w
｢ちおちゃんの通学路｣で複数回ネタにされたステルスアクションゲームシリーズ｡
ゲームの発売と前後して原作者のトム･クランシーさんが亡くなったので､最終作となってしまいました｡
見つからないように敵テリトリーに潜入し､物陰を隠れながら目的に近づくというのが基本｡
時には敵兵の死角から暗殺したり､わざと存在を示して混乱させたり､なんなら真っ向から撃ち合いしたりで､状況を収めていきます｡
その行動によって"ゴースト"(敵に見つからない)､"パンサー"敵に気づかれず殺害"､"アサルト"(姿をさらして制圧)のポイントが与えられ､装備を買い揃える収入となります｡
ストーリーは本部となるステルス航空機"パラディン"を基点として広がります｡
"パラディン"には最新鋭の諜報コンピューターがあり､そこから"エンジニア"の活動を突き止め､実際にその場に赴くことになります｡
なので､ステージは世界中に散らばっており､それぞれで違った風景を観ることができます｡
ステルスアクションシーンは､まあ､良くも悪くもトライアンドエラー｡
不利な状況になると､歴戦の勇士であるサムでも､あっさり殺されてしまいます(w
ある程度のポイントでコンティニューできるので､試行錯誤するのが面白い｡
持っていくガジェットによっても､攻略の仕方が変わってくるので､詰まったらミッション放棄してやり直すのも手｡
個人的にはセンサーショッカーという､仕掛け爆弾が一番使いやすかったです｡
物陰から次の物陰を指定して､さくさくと進んでいけるのは､やはり面白い｡
まあ､複数の行動がワンボタンとレバー方向で取れるので､場所によっては暴走してしまうこともありますが｡
天井からのダイブで敵を踏み潰し､他の複数の敵を事前にマークして撃ち殺すのは快感｡
前述の通り､"パラディン"ごと世界中を飛び回る設定なので､ちょっとストーリー的な繋がりが分かりづらく感じます｡
トム･クランシー･シリーズは､複雑な世界情勢や思惑が絡み合うので､理解が難しい｡
｢コンヴィクション｣は､サムの感情で動いてたので分かりやすかったんだけれど｡
でも､｢コンヴィクション｣に登場した死の商人･コビンの登場と､サムとの掛け合いは面白い｡
つか､ぶっちゃけ今回の主役はコビンだろ(w
それだけに､続きが遊べないのは残念だなぁ｡
ひとつ､このゲームでとても腹が立ったところ｡
それは説明書｡
吹き替えを担当した玄田哲章さん､田中敦子さん､立木文彦さんのインタビューが載っているのですが……そこで思いっきりストーリー後半のネタバレを載せるんじゃないよっ!!(w
あと､ストーリーと直接関係ないミッションもあるのですが､そちらは"敵に発見されずに目標を確保して帰る""敵の攻撃(ウェーブ)を潜り抜ける""集団を全滅させる"といった本編とは違ったシチュエーションが楽しめます｡
というか､ストーリーより難しい｡
なので､全部はクリアしなかったよ｡
初雪が降った札幌から､ren.です｡
……でも､雪と言うより霰でしたが､よほど気象台は初雪の記録を伸ばしたくなかったようだな(w
週末からの番組四方山｡
｢グリッドマン｣､中華料理店にやってくるアレクシス｡
でも､古くは四畳半アパートに住むメトロン星人から､新しくは町ブラをしたり､Tシャツデザイナーを取材に来るメフィラス星人まで､庶民的な宇宙人は結構いる｡
というわけで､裕太に接触してきたアカネでしたが､むしろアレクシスの格上感を増した状況を作ってしまいましたね｡
さらには､アンチも利用するつもりのようだし｡
そして､町の上空に広がるコンピューターワールドの光景｡
あれはなかなか鳥肌が立ちましたね｡
ヴィットのマルチミサイルが板野サーカスでしたが､まさか相手の怪獣デザインが板野一郎さんデザインだとは思わなかった(w
でも､サーカスはちょっとカメラの動きが物足りなかったかな｡
それにしても､なぜ六花はリュックに"宇宙船"を入れていたんだろうか(ボイスドラマ)｡
｢ウザメイド｣､吐瀉物､連呼するなよ(w
ストマッククロー胃袋をつかんだ勝利といいますか､変態メイドとメシマズマゾの究極の選択というか､結局1ヶ月間とはいえ両方を雇うことになった段階で大敗というか(w
でも､みどりって貴重なまともなツッコミなんだよな｡
OPアニメでなんとなく分かっていましたが､あの犬の散歩ばあさんも､やっぱりつばめの変装だったか｡
見終わったあと､筋肉量の物足りなさに一抹の寂しさを感じました｡
｢ジオウ｣､アナザーガイムは､｢ペダドラ｣の田所さんを演じた友常勇気さん｡
なんだ､ちゃんとダンスできるんじゃないか(w
紘汰神はアーマーパージした夏服に着替えてましたね｡
さすがに普段着を着ると少し齢を感じましたが､一方の戒斗の変わらなさ｡
｢ひもて｣､にゃりん出番無しか……｡
"百合百合人生ゲーム"､勝負の付かないシステムだけれど､日欧の同性愛の取り扱いの違いとか､フィーチャーは面白そうだな｡
真面目に突き詰めれば､ちゃんとしたゲームになるのではないかと考えてしまうボドゲ脳｡
つか､｢てさプル｣の"百合狼"といい､実はダテコー百合好きか｡
｢サンファン｣､おのおのの思惑が見え始めて､盛り上がってきましたねっ｡
｢金カム｣､分かりやすいカムイ観の解説｡
”カムイ＝神”と訳されがちなので､どうしてもこの感覚はズレがちなんですよね｡
ちなみに､金より銀のほうが､価値は高いぞ｡
道画劇場のセイビラッカを踏み潰す谷垣は､結構シャレにならん(w
どーも､ren.です｡
"舞台けもフレ2"の公演が終わって､早速､円盤の予約が始まりましたね｡
買うけど､予約は月末に収入が入ってからだなぁ｡
● ｢タヌキとキツネ 5｣ アタモト/リラクトコミックス 
なんか､シュールなネタが増えてきたな(w
"褒められて伸びるタヌキ"は､通り越してホラーだけど｡
あと､手もよく伸びる｡
どうも､ren.です｡
先日､"年末に向けて動かないと､また間に合わなくなる"といってましたが､何もしてない｡
ヤバイ｡
今日の番組四方山｡
｢R/B｣､やっぱりツルちゃんがグルジオボーンだった｡
アノシラスといい､円谷は怪獣娘を本格的に侵略させてきてるなぁ｡
普通に震動波という名の熱線をはくのが当たり前になってしまったゴモラ｡
そっと車を助けるロッソが､なかなかツボにはまりました｡
ミニチュア特撮としても､ラジコンカーの難易度の割りに､あまりないかもね｡
｢シンカ｣､ゲンブ､口開いたのか｡
予告バレしていたとはいえ､操られての戦死は悲しい｡
まあ､ビャッコともども､死体が残ってるから復活しそうだけれど｡
ただ､｢R/B｣ツルちゃんも､｢シンカ｣地下住人にしても､話も佳境に入ってるのになにをしたいのかいまだに分からないというのは､観ていてちょっとストレスになってるなぁ｡
アキタノベッドでクンカ寝してしまうシノブ､可愛い｡
どうも､ren.です｡
ここのところ降ったり止んだり｡
いっそのこと雪になってくれたほうが､濡れなくて出かけやすいんだけど｡
今週の番組四方山｡
｢ダブデカ｣､なんか､普通に刑事ドラマな話だった……いや､いいんだけど(w
｢ゾンサガ｣､アイキャッチで､まさかのサイゲ新社屋｡
幸太郎の真面目な説得タイム｡
ドラマCD｢究極超人あ～る｣で､あ～る役に塩沢兼人さんが起用されたのは､ギャグな声もシリアスな声も出来るからだったのを思い出しました｡
落雷からの帯電ライブ｡
指から放電って､やっぱりグレートマジンガーだったんじゃないか(w
｢神ノ牙｣､ジンガだけでなくアミリも登場｡
宝石泥棒ホラーのシーンは｢Five Night at Freddy's｣かと思った｡
どうも､ren.です｡
ここ数日､耳鳴りに悩まされていました｡
これは耳鼻科に行かなきゃ行けないかと思っていたのですが……耳の穴に吹き出物が出来てた｡
気になって触ってしまったのか､腫れていたいいたい｡
このせいで耳に圧力がかかってたんだな｡
● ｢カガクチョップ 5巻｣ カヅホ/メテオミックス
帯の文言
"女子高生しか出ていないのに戦場より命が軽い!!"
戦場ではゾンビが発生することもないしな(w
前巻のヒキから､新キャラが登場｡
奇術部の戯崎乃子と柿野日奈｡
……結局､こいつらも命の扱いが軽かった｡
今回では､"人間スイッチ"かすごくドラえもんチックな危険物｡
"楽しくなるスイッチ"は､”ヘソリンスタンド"を彷彿とさせます｡
ちょっと試してみたい(w
そして､またこのシーズンがやってきた｡
クリスマスといえば､バイオサンタ｡
オーナメントから生まれるキメラが､救いようがなくて笑った｡
地味に63話表紙の犬サボテン方トイレがエロい｡
あと､カヅホさんって､呪いの人形ネタがほんとに好きなんだね(w
今巻も､腹がよじれました｡
いまだに雪の降らない札幌から､ren.です｡
降るのは嫌だけれど､降らなきゃ心配になる､奇妙な北海道人魂(w
● ｢たのしいたのししま 2巻｣ 大沖 マガジンKC
2巻で完結｡
ちゃんと今までの伏線が回収されての結末は感心しました｡
一件無意味そうな"天大中小"(調べたら､マジに実在する遊びなのね)や"溶接マスター石原"が､ちゃんと前振りになっているのはお見事｡
まあ､それだけに予想も付きやすかったけれど(w
特に､急に怪しい動きを見せ始めた子供村長は､わざとらしすぎたかもね｡
結局は本当に"やさしい子"だったのも､嘘じゃないところがやさしい｡
ただ､結局ホルマリン標本の”ハコ魚”は伏線回収されなかったな｡
まあ､このシーンもハコネコの伏線だったんだろうけれど､不思議すぎる(w
