希望屋 ~ren_ka ci=set~

twitterは @renka76139925 です。

テレビミルド物語 191230

2019年12月30日 19時21分12秒 | ▼映像作品・番組

どうも、ren.です。
晦日の札幌は晴れているのに、窓を震わせるほどの突風が逆巻く一日でした。
天気予報では大晦日から正月明まで大雪ということなので、今から身構えています(w

本日が年内の最終更新となります。
来年は3日か4日から更新します。ヒマ加減による(w
元旦は予約投稿するけどね。

今年も一年、駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
twitterを開始してからは、それ以前よりも多くの方の目に触れていることを実感しております。
また来年も、よろしくお願いいたします。

晦日までの番組四方山。

「慎重勇者」、放送時間を変え最終回。
11話では、セイヤとリスタの前世話。
まあ、セイヤが一人で最終戦に出かけるところまでは予想通りではある。
某所でリスタルテの名前に隠されたメッセージについても聞いていたしね。
よっぽどエロ水着の買い物のほうが予想外だった(w

そして最終回。
ホットスタート気味に始まったので、エピローグで終わらせるのかと思ったら、戦闘自体よりもその後の方が壮絶だったという(w
ほんと、展開が読めんなぁ。
ただ、チェイン・ディストラクションの回避方法がご都合主義だったのだけは、説明不足もあってもやもやするところかな。

ともかく、今期で一番、次回が楽しみだったアニメでした。

「GBD:R」、アルス、cv.石田彰が全てを表しているような(w
はっきりとした声明ではなかったものの、ようやく世界の一端が開かされました。
しかし、明かしてほしいのはそこじゃないんだ(w
でもまぁ、よく考えれば"ガンダムシナリオ"らしくはあるよな。

「歌舞伎町シャーロック」、ひとまず1クール終了。
モリアーティが逮捕されたエピローグ。
みんなに愛されてたんだねぇ。
にしても、収監されているのは、どこのアサイラムだ(w

ワトソンが正式に助手となり、まずは前半戦終了といったところか。
2クールでどんな事件に巻き込まれるか。
やはりモランの汚職や陰謀に関わっていくのは間違いないか。
そして、最後は"ライヘンバッハる"のか、気になる(w

「アニソンプレミアムFes.2019」、まさかのかばんちゃん登場。
まあ、内田さんが出ていたから、絡みはあるかと期待していたら、予想以上だった。
さらにはラッキーさんの"しんどい"で笑いを取ってくれたし(w

そして、映像付きでたどる"Welcome三部作"。
地味に「ジャパリビート」の振り付けが変わっていたような。
「だ・も・の」は初めて目に・耳にする人も多かっただろうね。いい曲だったでしょ?
そして「ジャパリパーク」のリフレインで、かばんちゃんとオーイシさんも参加。

ぶっちゃけ、今回の参加アーティストの中で、一番扱いがよかったと思うよ。
あと、カーテンコールで鈴村さんの背後にいたおかげで、いくちゃんの画面占有率が高めだったのが嬉しかったよ(w
再放送があったら、親のHDレコーダーを借りて録画しよう。

では、また来年。

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'19 ハマったものを振り返る (後編)

2019年12月28日 22時22分41秒 | └ハマったものを振り返る

どうも、ren.です。
俺、明日は大掃除をして、落ち着いたらゲームして、ナノブロックいじって、DVD観るんだ……。

では、昨日に引き続き。

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/a8/fc2a022363db03632b08f629dda3ff2a.jpg?1577455552

今日は後編です。

★ 書籍部門

今年読んだ新規タイトル作品から、特に面白かったものを取り上げてみます。

● 「ゼロから始める事故物件生活 第1集」 奥香織・松原タニシ/やわスピ (4/8など)
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/66/fbae5670879768f6c6da40f6f580af33.jpg?1554721860

松原タニシさんの「事故物件怪談 怖い間取り」を漫画化した作品。
原作も面白かったです。
ただの原作モノではなく、タニシさんへの取材によって、より漫画作品として高められています。
1年間に3巻まで出て完結という切りの良さもお勧め。
先日は奥さんが「おちゅーんLIVE」に出演していましたね。

● 「田舎に帰るとやけになついた褐色ポニテショタがいる 1巻」 びみ太 MFC/ジーンピクシブ (6/14)
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/32/6578b3ddec6b51e1995f357c66e2e556.jpg?1560511646

web発の健全ショタ漫画。
夏休みに帰ってきた年上のお兄ちゃんに圭くんがデレデレするだけのお話。
さあ、みんなも読んでキュンキュンしよう(w
なお、この年末に2巻が発売されたので、お正月に読んで来年に紹介します。

● 「迷廊館のチャナ 1巻」 冨士弘 マックガーデン (8/12)
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/cf/385c71297c370979426c3f94e277196b.jpg?1565613724

昔々、ナムコの広報誌「NG」に連載されていたマンガのリブート。
単行本が売れていないことを冨士さんがtwitterで告白したことでも話題になりました(w
PCE版「ワルキューレの伝説」のブラックワルキューレ様(後のドゥンケル様)のデザイン元であろうオルオルがかわいい。

● 「ちおちゃんの通学路」 川崎直孝 MFコミックス
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/af/99b13e346be1bf7cdafd1e6ec793fd65.jpg?1549620031

昨年にアニメ化された際に面白かったので、今年は少しずつ全巻購入。
すでに完結しているため、終盤の綺麗な風呂敷の畳み方には感心しました。
ぜひ、その辺までアニメ第二期を作ってもらいたいなぁ。

● 「ガーリーエアフォース」 夏海公司 電撃文庫
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/ce/ba653d60bd6513a171905f9afa76757c.jpg?1577509754

今年アニメ化された作品の原作。
架空戦闘機SFが大好きな私には、モーレツにツボでした。
思わずその後、フライトSTGでグリペンを使いたくなるほど(w
なので、アニメ終了後に少しずつ原作を読んでいます。
来年には最新刊に追いつきたいなぁ。

● 「アイドル八犬伝 南の島の太陽と星」 衆堂ジョオ/カドカワコミックスA (7/5)
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/bf/e473c376f0f4bf560be08d9fa493ea17.jpg?1562324298

今年、"アイ八"は30周年のアニバーサリーイヤーでした。
その流れで、2014年に出ていた小説の存在を知り、早速購入したしだいです。
ゲームのその後を描いており、読めばラッピー、書いてくれてありがトーワチキ、という内容でした。
そうだ、NEW-FCを発掘して、やり直そうと思っていたんだっけ。

★ ゲーム部門

今年遊んだビデオゲームを振り返ろう……という部門なのですが……

● 「仮面ライダー バトライド・ウォー 創生」 PS3/バンダイナムコ (1/16)
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/1a/3ba70383b9cc372be0c3f9d7adf0be09.jpg?1547630835

なんと、今年まともに買った新規タイトルは、このゲームだけ。
正直、近所のGE○の品揃えが悪くなって、買うものがなくなっちゃったんだよねぇ。

それはともかく、毎年シリーズを1本ずつ買っていましたが、これが現在での最終作。
平成ライダーをゴーストまでだけでなく、全てのTV版昭和ライダーも収録し、システムも見直された決定版となっていて、思わず全ライダーを50LV以上まで上げるくらい遊びました。
ぶっちゃけ、あとはステージと新ライダーの追加配信だけでよかったんだけどな。

あとは今年は、昔のゲームの振り返りややり直しばかりしていました。
今一番ほしいゲームハードは、PS4やSwitch以上に、完全動作するPS2だ(w

● 「けものフレンズ3」 スマホアプリ/セガ

スマホデビューしたため、アプリゲームも楽しめるようになりました。
中でも待望のこのゲームは、今も毎週新しいイベントが配信されているので、毎日楽しんでいます。
新たな世代(ネクソン世代とも微妙に違う気がする)のフレンズたちもまた魅力的で、シナリオも優しく楽しく安定していて、「そうそうこれこれ」といった感じ。
昨日取り上げたミーア先生だけでなく、なぜかセガ推しの強いブラックジャガーなど、ネガに惑わされず触れてほしい作品です。

他にも「けものフレンズぱびりおん」もスマホ購入と同時に遊んでいます。
寝ている時間以外は常に監視しているため、友人には"無課金ガチプレイヤー"と呼ばれている(w

★ 玩具部門

今年買ったホビーやアナログゲームです。

 ポリニアン アルヴィン (ダイバディプロダクション) (4/4)
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/ff/d28b602122ee3ab30e589fd5e5e837cd.jpg?1554384089

ポリニアン少年も4人目。
今回は凛々しいポリス少年。
衣服パーツが固定されていて股間がが見づらいのが、ちょっと残念(を
ショーケースに飾りっぱなしなので、来年は撮影遊びもしようかな。

 髙木型弐〇壱九年式爆水拳銃 Vol1.5 Last end (アルゴ舎/Fullcock) (12/4)
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/d7/ab33a623753d62f7660d502445ecfaf8.jpg?1575463801

「ブレードランナー」のデッカードブラスターを模した水鉄砲。
今年は作中年代なので、その記念もあって念願の購入。
ことあるごとに構えて遊んでます。
かっこいい。

● 「街コロ」 グランディング (11/6)
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/85/843cd8712db3fc01362d3cb931939291.jpg?1573041691

以前から興味があったところに、「放課後さいころ倶楽部」で取り上げられたので購入。
追加セットの「街コロ+」も買って、ほぼ毎週末に友人達と遊んでいます。
ランダム性が強いので、なかなか必勝パターンというものが無く、毎回新鮮で楽しいです。

★ 生活部門

私の周りで今年に起きた出来事をいくつか。

twitterを始める (3/16)

スマホを買ったので、初めてみました。
まあ、特に今のところはブログの更新の告知と、ナノブロック作品の製作記くらいで、後はたいした内容もつぶやいていませんけれどね。

祖母、逝去 (5/18)

倒れて以来、長らく介護施設に入っていた祖母が亡くなりました。
大正から令和までを立派に生きた、愛すべき祖母でした。
戦後すぐに建てられた家も、これをきっかけに取り壊され、毎冬の雪かきはなくなったものの、一抹の寂しさを感じているところです。

なのぶろいど"けものフレンズ(1期アニメ)"完走 (9/5)

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/cd/37762352882dce37afaae19d99f16800.jpg?1567684030

アニメ1期放送時から作り続けてきたナノブロックオリジナル作品も、ひとまずレギュラーキャラクターを全員作り終えました。
まだサブキャラクターを作っていませんし、アニメ2期やアプリゲームのキャラクターも今後は作りたいところです。


ということで、今年一年を2日にかけて振り返ってきました。
今年も楽しいことがたくさんありました。
ちょっとはつらいこともありましたし、後悔や反省することも尽きませんが、また来年も楽しく過ごせることを願います。

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'19 ハマったものを振り返る (前編)

2019年12月27日 23時13分10秒 | └ハマったものを振り返る

どうも、ren.です。
なんか、大晦日から元日まで、大荒れという天気予報ですな。
ぎへぇ。

さて、今年も年末ということで、この企画。

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/a8/fc2a022363db03632b08f629dda3ff2a.jpg?1577455552

2019年、令和元年の今年にハマった、気に入った、グッと来た作品をまとめる、略して"ハマ振り"を2日間に渡ってお届けいたします。

★ 映像部門

では、まずは今年楽しんだ映像作品のお気に入りから。

● ケムリクサ

何はなくとも、今年はこれ。
オリジナル作品でも、たつき監督とirodoriの力を見せ付けてくれました。
何度観ても新たな楽しみが見つかるスルメ作品で、円盤を揃えるモチベーションも上がりました。

「けものフレンズ2」が同時期作品となり、どうしても比較論になってしまうというのは、複雑な思いを否めませんでした。
なお、個人的に今はすでに「けも2」へのわだかまりはありません。
というか、過ぎたことのひとつで、いつまでもこだわってられません。

● 女子高生の無駄づかい

個人的に"令和のあずまんが大王"と思える作品。
シュールギャグから感動モノまで、幅が広いのがその理由。
まさかの実写ドラマ版も発表されており、大変楽しみ。

● ハイスコアガールII

1期から一貫として、ゲーマーのかなわぬ恋を描き続けた作品。
かなわぬと思いつつも、かなえるために努力する姿が感動を生みました。
最終回の深夜の視聴で、おっさんがボロ泣きしている光景は誰にも見せられません(w

● トクサツガガガ

隠れ特撮オタクOL中村さんの生態を描くマンガのドラマ化。
まさかのNHK。まさかの東映。まさかのレインボー造形。まさかの次郎さん。
実写ドラマ化のお手本のように、完璧な出来栄えでした。
ぜひ続編を期待したい。

● 舞台 けものフレンズ2 ゆきふるよるのけものたち (4/12)
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/68/f74064e25d3c3746dce522cf3993ea56.jpg?1555064011

「けものフレンズ」舞台第2弾。
今回はゆきやまちほーを舞台に、キツネ姉妹を中心としたお話。
フレンズの人数も増え、突っ込みどころも倍増(w
第3弾の円盤発売も待ってます。

★ キャラクター部門

今年、思わずキュンとしたキャラクターをピックアップ。

● ミーアキャット (けものフレンズ3)
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/90/681cc94d6da977b8c15a191c48151506.jpg?1577446724

正直言って、ゲームを始めるまで、こんなにツボにはまるとは思っていなかった。
マイペースでどこか常識が吹っ飛んでいる探検隊のフレンズたち(ミライさん含む)の中では、唯一といって過言ではない真人間キャラ。
それだけに苦労性で、たまにキレる(w
その発露の初回といえる「ややこしいから最初からそういえキィィィィィック!!」で、見事に心をつかまれました。

● ご先像 (まちカドまぞく)
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/a8/9246974f9b0c64611e6d606fb65a31f5.jpg?1577446728

可愛いキャラばかりの作品でしたが、その中でもご先祖様のリリスが封印されたご先像。
もう、8話の↑このシーンがツボにはまりすぎて、2週間くらい思い出し笑いが止まりませんでした(w
作品も全体的に会話が楽しくて毎回楽しめました。

● パルヴィーズ (ガンダムビルドダイバーズ Re:Rise)
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/bf/cf1985bb3804e136f5db476c542deae7.jpg?1577446763

本名はパトリック・アレクサンドル・レオナール・アルジェ。
ケモ耳ショタのかわいらしさを凝縮したような罪深いデザイン(w
悩みぶかい初心者ダイバーの描写もいちいちかわいらしく、今後の成長と活躍を期待。

● ベロ (BEM)
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/59/97e28f5efdac11073e72abc8951e9261.jpg?1577446731

個人的に今年で最もツボにはまったショタキャラ。
人間という存在に達観しているようでいて、愛情を捨てきれないところが魅力的でした。
「妖怪人間ベム」を現代風ダークヒーローに落とし込んだ良作でしたね。

● リスタルテ (慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~)
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/47/9356c3fbb5e952471f873bdcf23e7d3e.jpg?1577446728

ぶっちゃけ、このキャプを載せたかっただけ(w
豊崎さんは三石さんのマシンガン台詞を継いだと思ったら、まさか三石さん本人も出てくるとは。
あまり"なろう系"や"異世界モノ"に馴染めない性分でしたが、この作品は先が読めず、毎回の展開で驚きっぱなしです。
最終回も楽しみ。

★ 音楽部門

今年、耳に残った音楽たちを思い出していきましょう。

● 「けも・の」 どうぶつビスケッツ×PPP (「けものフレンズ3」OP)

オーイシさんが手がける"Welcome三部作"ともいえる「けものフレンズ」主題歌。
その総決算的な出来栄えともいえる一曲。
このMVの謎っぷりも個人的には大きな話題となりました(w

収録されたミニアルバムもハズレ曲がなく、超お勧め。
また、今年はGothic×Luckの「Starry Story EP」、ちくたむの「ハイパートライ」も発売され、どれも何度繰り返したかわからないほど聞き倒しました。

● 「お願いマッスル」 紗倉ひびき(ファイルーズあい)&街雄鳴造(石川界人) (「ダンベル何キロ持てる?」OP)

文句なく、今年最も耳に残った主題歌でしょう。
ボディビル大会で聞かれるチャントが要所要所に挿入されているのも、その理由でしょうね。
それにしても、今年は筋肉率の高い作品の多い一年だったねぇ。

● 「flash」 sora tob sakana (「ハイスコアガールII」OP)

当初は1期の印象が強かったので耳慣れませんでしたが、曲を覚えるととりこに。
歌詞も「ハイスコアガール」の内容に沿った内容で、ハルオの気持ちなのか、大野の気持ちなのか、考えながら聞くと味わい深いです。

● 「ゴジラ キング・オブ・ザ・モンスターズ」
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/8a/c3ef8c8c05270eb4fbc321d407d9aff0.jpg?1561117965

劇場で観て、その作品の面白さを何十倍にも増したのは、間違いなく劇伴。
いわゆる"伊福部音楽"を蘇らせてくれてありがとう!!
「モスラの歌」も美しくアレンジされていましたし、Blue Oyster Cultの「Godzilla」の木遣りリミックスには度肝を抜かされましたよね(w
思わず映画鑑賞後すぐ、インポートでサントラを買ってしまうほどでした。

明日に続きますよー。

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くまみこ 13巻

2019年12月26日 21時01分44秒 | ▼マンガ・本

どうも、ren.です。
歯科検診から帰ってきたら、やけに悪寒を感じます。
いかん、風邪でももらったか。
だからこの季節は引きこもるに限るんだ(w

北海道では昨夜、「水曜どうでしょう」新作が放送されました。
一夜に2話放送という特別編成でしたが……詐欺だろ、これ(w
まあ、色々と制約も増えていますから、ど班4人が一緒ならばそれでよし。
出演者以上にユルい体制で、こちらも観たいと思います。

● 「くまみこ 13巻」 吉元やすめ/MFコミックス
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/2b/aa72a51c8f36975a5a0ab7f49cb1be91.jpg?1577357545

なんでガスマスクと思ったら、銀杏拾いなのか。

お山に冬が来た。
ということで冬季鬱に罹りかけのまち。
その雰囲気を振り払うべく、昔の思い出を語りだす。

……と言う事で、回想巻。

幼少期に巫女として神がかりな予知能力が身についたまちの話。
ひびきとの出会いや、田村村との確執についても伺えます。
つまりロリ回。

婦人会が企画した温泉旅館。
まちとひびき、そして保田さんの裸の付き合い。
つまりは女湯回。

そして回想から現実に戻って、冬の寒さを吹き飛ばすため、サウナ小屋へ。
まちとナツの蒸れ蒸れ濡れ濡れくんずほぐれつ。
つまり、いつものモフ回。

あと、巻頭1話目は、手作りのもろこし菓子の品評会。
もろこしの本場は秋田だよね。
年に一度くらい食べる機会があるけど……まあ、そんな感じ(w
確かにむちゃくちゃ固いのはあるよな。

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今日のいろいろ雑記 191225

2019年12月25日 22時06分23秒 | ▼雑記

どうも、ren.です。
12/25はクリスマスというより、母親の誕生日という意識が強いので、なんか盛り上がりづらい(w

今年も押し迫ってますが、ちょっと予定が混んでしまって困る。
優先度を考えてこなしてるんだけど、考え疲れてゲームに逃げたり(w
まあ、なんとかしよう。

昨夜は毎年恒例の「明石家サンタ」を観てましたね。
八木さんが急病で入院による不在という出だしでしたが、今回も面白かった。
来年からも「がっこーでっ!」を忘れずにいよう(w

そして、今現在はニコ生で「けものフレンズ3LIVE」の放送が始まってます。
観よう。

だから、あわただしいってば(w

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テレビミルド物語 191224

2019年12月24日 21時08分59秒 | ▼映像作品・番組

メリークリスマス。
……は、24日に言うものなのか、それとも25日なのか、ちょっと迷うren.です。
どっちだ?どっちもか?(w
なんにしろ、24日とは「明石家サンタ」の日なのだ。

先週末からの番組四方山。

「歌舞シャー」、グロ注意。
なるほど、なんか符に落ちないと思ったら、ジャックは京極ではなくマキだったか。
正体を現してから、モリアーティに手をかけられるまで、なかなかのヘイトの稼ぎっぷりでした(w

つか、この作品って2クール作品なのね。
となると、やはり最後はライヘンバッハの滝か。

「ゼロワン」、セキュリティ問題はごもっとも。
あぁ、アーク自体がZAIAの手によるものだったのか。

そして、やはり次回からは人間vs人間のライダーバトルか。
令和になったのに新鮮味がないぞ。

「トクナナ」、開幕ガン=カタ。
五芒星の封印って、ベタだなぁ。
私も学生の頃、TRPGのシナリオで使ったわ(w

それにしても、普通は主人公のリミッターを外すのは、ヒロインの役割だよな。
まあ、そもそもヒロインポジションのキャラが見当たらないけれど。

「グリッドマン」、ついに武史が合流。
結構、ビンタや拳でボコられる武史。
今時だと、実写ドラマでは子供の暴力シーンはご法度だろうなぁ。

結局は自分が巨大化して戦ってしまうカーンデジファー。
この辺も「SSSS.」のアレクシスに継がれているところですね。
次回最終回。
なんとかぎりぎり、今年中で終わりますか(w

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ゴジラKOM BD

2019年12月23日 22時19分03秒 | └映像ソフト

どうも、ren.です。
色々と切羽詰る年末。


さて、全音声・コンテンツを観たので、こちらをレビュー。

● 「GODZILLA KING OF THE MONSTERS」
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/a4/6561b7008c86393bf8c197b5abc5391f.jpg?1577101687

映画鑑賞当時のエントリはこちら

ポーズしてトイレに行っても、巻き戻して同じシーンを見返しても、途中で切って翌日続きをレジュームすることも自由なのが、パッケージのいいところ。
ということで、無事、隠れキャラのアンギラスの骨も確認。
海底神殿爆破のロングショット2カット目、青っぽい画面の左側に、あばら骨が目立ちます。

劇場で観たときは、何だかよく分からん思想のエマに振り回された挙句、本人は死んでしまうということで、あまり人間ドラマに力を割り振っていない印象だったのですが、リピートして観ると伏線が隠れていたり、演技で表現していたりと、もやもやしていたものが少し晴れました。

実際、監督のコメンタリーによると、その辺はかなり撮り直ししたり追加撮影したりと、気をかけていたようです。
"妻と娘が敵になり、さらにテロリストと手を組むという新しさ"は確かに驚いたしね。
まあ、エマの環境問題への定期については、ここ最近の某少女活動家を髣髴とさせ、あながちありえない思想ではないんだろうなと、改めてリアルな恐怖感を感じますよ(w

監督は"ゴジラ映画としての新しさ"にこだわっているようで、旧作でやったことのない表現や、詳しく触れられていない謎の追求に力を裂いていますね。
ゴジラがあちこちに移動できるのは、海底トンネルを使っている。
太古から海底神殿を拠点として使っている。
この辺の解釈が今回の作品では最も斬新なところですよね。
でも、やっぱり海底神殿の入り口に、表札のように縦書きされた"ゴジラ"のカタカナには笑ってしまうよね(w

撮影の裏話もコメンタリーでは当然聞けて、驚くこともありました。
怪獣以外にも多くの背景がCG特効であることは当たり前に理解していたのですが、まさか核弾頭などもプロップではなくCG合成品だというのだから、映画撮影も変わったな!

建物や乗り物の窓から見る怪獣の姿や、怪獣のいるフィールドと人間のいるフィールドがシームレスにカメラ移動されたりは、最近ではウルトラマンでも普通に使われるようになり、いまや映像表現は怪獣作品を撮るために進化しているといっても過言はないと思いますわ。

あと、やはり色々な映画をオマージュしていることが、監督の口から語られています。
物体X、スタトレ、ポルターガイスト、コナン、フライング・ハイ、裸の銃、ベストボーイetc.
やたらと詰め込まれたイースターエッグは、リピート視聴向けですね。

当然、怪獣映画についても造詣が深い。
まあ、監督が重度のゴジラオタクであることは有名ではありますが(w
唐突にガイガンについて語り始めたあたり、本物だわ。
ハリウッドビオランテには期待したいね。

日本のタイタンが八岐大蛇なのは「シン・ゴジラ」のヤシオリ作戦へのリスペクトなんだろうね。
いや、もしかして「日本誕生」か、へたしたら「ヤマトタケル」か?
じゃあ、宇宙戦神も出さなきゃ(w

最後に吹き替えについてですが、やはりマークのcv.に田中圭さんは合わなかったなぁ。
演技自体は何の問題もなく、むしろうまいと思うのですが、声質が決定的に若い。
よたよたと中年らしい走り方をするカイル・チャンドラーからは想像できない(w
そこが惜しいところだったかな。

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テレビミルド物語 191221

2019年12月21日 20時43分54秒 | ▼映像作品・番組

どうも、ren.です。

 

「孤独のグルメ Season8」、最終回。
露骨な大晦日スペシャルへの布石(w
でも、舞台は韓国なんだよね。

今期は、あまり珍しい料理はなかったね。
チムチュムくらいか。
あとは肉が多かった印象。

「ハイスコアガールII」、最終回。
説明は要らない。
観て泣け。俺も泣いた。
……そんな最終回でした。

妄想というかイマジナリーフレンドというか、実際には存在しないはずのゲームキャラクターたちが、ハルオと大野の再会のために力を合わせるという展開は、ゲーム世代としてはたまりませんね。
そして、現実の友達である日高のなんといじらしいことか。
その辺から私の涙腺は決壊しだしたわ(w

1・2期通じて、原作をうまく映像化し、話もよくまとめられていました。
というか、押切さんの画が、こんなに3Dモデル向けだったとは思わなかったわ。

「ウルトラマンタイガ」、最終回。
ホワイトホール爆弾の解説画面が、SHOP CHANNELじゃないか(w

正体がばれていたヒロユキ。
この作品に限ったことじゃないけど、ばれないほうがおかしい(w
逆光のタイガトライストリームの光る目つきが、すごく悪役っぽかった。

結構、R/Bよりも"細けぇことはいいんだよ"な展開が多かった作品でしたね。
まあ、ウルトラマンらしいっちゃらしいけど。
やっぱり最後はタロウに出てほしかったよなぁ。
劇場版では悪役みたいだし。

「GBD:R」、ラスボスとか言ってるここにきて、まだ世界の謎は明らかにならない。
そういえば、エルダイバーって、あくまで自分を模した機体に乗っているんだね。
なんか、サラの記憶だと巨大化していたような印象だったよ(w

流し灯篭って、ほとんどが岸に打ち上げられちゃうんだってね。
別にそれは悪いことではなく、死者の魂がもう1年は家族の下に残る決断をしただけなんだって。
ちなみに、さだまさしの"精霊流し"は灯篭ではなく、精霊船という小船を流す長崎のお祭り。

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テレビミルド物語 191220

2019年12月20日 21時15分32秒 | ▼映像作品・番組

どうも、ren.です。
今日は本編も視聴したので、「KOM」のBDをレビューしようかと思っていたけれど、吹き替えとコメンタリーも観てからにしようかな。
なので、週明けにしておきます。

昨夜までの番組四方山。

「トクナナ」、ネタ晴らし回。
とはいえ、まあ、小出しにされていた情報から、大体予想通りなことばかりだったかな。

「グリッドマン」、なんと言うか、もはや"コンピューターワールドとは?"という話。
まあ、細かいことにこだわっていちゃ、子供向け特撮番組は楽しめないけれど。
でもま、今回に関しては、何か思想的な社会風刺なのか、それとも脚本家の私生活に何かあったのかと心配になるところだ(w

「旗揚!けものみち」、最終回。
結局、プロレスアニメとして無難なところに落ち着いた感じ。
試合中の作画は出崎演出か?というくらいの描き込みもあり、技の描写もそこそこに細かかったので見応えありましたよ。
あと、ゴリラが「もう我慢できなぁい!」とか、地味なパロディで脱力したわ(w

私は原作未読ですが、問題なく面白かったです。
まあ、終盤の展開なんかはアニメオリジナル要素だそうですが。
ただ、その所為なのか、序盤と整合の付かないシーンがあったり、ノリについていきづらい面があったのも確かでした。

あと、最終回にして、CMの"ハイテク≠ハイレグ"に気づいたわ(w

「慎重勇者」、毎度、展開が読めないわぁ。
どうしてセイヤが今回は不安要素を持っていたのか、はっきりとは説明されませんでしたね。
それにしても、先帝だけ都合3人の声優がついてるのがずるいな(w

「マジェスティックプリンス」、"第2話の放送はございません"で笑ったわ。
放送枠の穴埋めとして、なぜこの作品を選んだ。
いやま、私は大好きな作品だから嬉しかったけど。

改めて観ても、ここ20年で最も空間を感じさせる宇宙を描いたアニメだったと思う。
終盤の無双爆発シーンなんかは、3D眼鏡で見てみたいと思うほど。
そして何より、いちいち発進シーンがかっこいい。
ポーズを決めるASHたちだけでなく、ゴディニオンも。

……やっぱり2話以降も放送せんか?

「放課後さいころ倶楽部」、最終回。
"いつまでもここに一緒にいたい。"
"私たちにはゲームがある。"
なんか、自分自身の色々な時を思い出すなぁ。
いまだにつるんでるのは、ほとんど高校の友人だし(w

ミキたち第1世代の終りまで、そつなくまとめたものの、やはり省略された話には致命的なものも多い。
特に、せっかく通りすがりの姿があったのに、レンのフォローがなかったのはなぁ。
アニメだけだと、ただの嫌な女で終わってしまったのが残念だ。
そして、田上とリュウジの恋バナなんかも。
その辺、1クールで説明し切れなかったのは、案外と登場キャラクターの人数が多いことに気づかせてくれる結果になりましたかね。

ぜひ、ナオたち第2世代の話もアニメ化してほしいところです。
そのときはぜひ2クールで(w

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かいもの46% 191219

2019年12月19日 22時16分54秒 | └irodori・けもフレ

どうも、ren.です。
「GODZILLA KING OF THE MONSTERS」のBDが届きました。

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/c8/81cba7bc663fefce69b9f2b406d55dd5.jpg?1576760531

特典ディスクから観てみましたが、これだけで映画一本分くらいのボリュームがあるのな(w
ちょっと時間がなくて、全部は観られなかったので、当然本編もまだ観てない。
なのでここに書くのは、明日以降観てからだね。

さて、先日年末の買い物に出かけた際、ブックオフに立ち寄ったところ、これを発見確保。

● 「けものフレンズ アンソロジーコミック ジャパリカフェ編 1・2」 ファミ通クリアコミックス
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/9b/7ac9e5984031eb0a85c27703ec87afb4.jpg?1576759505 https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/aa/05fc3ec687f92b62991f83815d0087eb.jpg?1576759508

● 「けものフレンズ 電撃コミックアンソロジー ジャパリバス編 その2」 DC NEXT
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/f4/5ab195ca674de946a3229f6cce330fa1.jpg?1576759508

これで残るアンソロジーは「アラカルト」の3巻と「コミック×ラジオ」だけだ。

やはりカフェネタが多いなぁ。
アルパカ・スリの人気と、フレンズが自然に集まるという場所のおかげか。
次に多いのは博士と助手の料理がらみ。
まあ、これも話が作りやすいものね。

ほぼ見ないのはハンター組。
料理がらみでヒグマが登場するくらいで、リカオンとキンシコウは出てこない。
かわいそうに……。

「ジャパリカフェ編」に登場の謎の紳士"ジャパリマン"。
誰もが一度は考えるけど、実際に絵にしたのはこれが初だったのかな。
後にニコ動で人気を博すことになるわけだけど(w

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アオイホノオ 22巻

2019年12月18日 21時58分48秒 | ▼マンガ・本

どうも、ren.です。
雨が降ったり、強い日差しが射したり、あっという間に数センチの積雪が積もったり、その雪が全部融けたり。
なんか、今日はわやくちゃな天気だったわ(w

● 「アオイホノオ 22巻」 島本和彦/サンデーコミックスSP
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/e7/339467940f51c3fe1387f61fe419ff94.jpg?1576670821

※表紙はイメージです。
実際のラムちゃん滑り台の姿は、本編でどうぞ。

懐かしいなぁ。
札幌雪まつり真駒内会場。
2005年まで、自衛隊駐屯地のグラウンドが解放されて行なわれていたんですけどね。
私も子供の頃に行ったわ。
ちなみに、現在は札幌コミュニティードーム"つどーむ"に会場を移しています。
規模は小さくなっちゃったけどね。

今回の時事ネタは「タッチ」の和也死亡事件。
個人的に、これに遭遇したのはアニメ版だから連載当時は知らないんだよなぁ。
そして、劇場版「うる星やつら オンリー・ユー」公開。
これも観たのは、ずいぶん後のことでした。

炎(島本)的時事では、サンデーでの短期連載作品「ほとんどヒーロー」。
単行本では短編集「ザ・島本」に収録。
この単行本、第2版からあとがきが付いてるんだよね……私のは初版。

アシスタント少女、尾東さん再登場。
トン子さんと津田さんが出なくなってから、画がむさくるしい男ばっかりだったからホッとするわ(w

気になったのは、和也死亡事件の際に、妄想の中でのあだち充の台詞。
「ずっとそういうフラグを立てていました。」
"フラグ"って、もっと後に出てきた言葉な気がするなぁ。
具体的にはパソコンで、下手すればファミコンでアドベンチャーゲームが流行った頃では。
まあ、起源には諸説あるらしいけれど。

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カガクチョップ 6巻

2019年12月17日 22時04分44秒 | ▼マンガ・本

どうも、ren.です。
先日、TVでロバート・ボールドウィンさんを久しぶりに見かけたので、「超星艦隊セイザーX」を見返したくなりました。

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/fb/3d45ae8bb1f5b44c4df80aef68d07ebd.jpg?1576585410

当時は一時、品薄にもなったセイザーゴルドさんのソフビ。
「オッケー、奥さん」

にしても、改めて観ても、ゆる熱い作品だなぁ。
この独特のノリが超星新シリーズだったっけ。
また、やってほしいな。

● 「カガクチョップ 6巻」 カヅホ/メテオミックス
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/e5/816ad9c85ee9db13eabd94965119f18e.jpg?1576584774

最終巻。
ようやくクリスマス回がハッピーで終わったNE!

個人的に好きなのは、ペインペインペインゴーフラインググローブ。
もう、名前でオチてるもん(w

ストーリー的に好きのは、パラメーターコントローラー。
知性が下がると暴力度は上がるが、知力を上げまくると神になる。
その極端さと、オチまでが完璧だと思う。

最終回に登場した、未来からやってきた最強メカサイボーグロボ。
結局何もせず爆発しているだけだと気づくと、そこはかとなく皮肉。

終わってしまったかぁ。
ショートアニメ向きなマンガだと思うけど、コンプライアンス的に難しいのかな(w

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テレビミルド物語 191216

2019年12月16日 21時51分42秒 | ▼映像作品・番組

どうも、ren.です。
この週末は久しぶりに「クトゥルフ:パンデミック」をプレイ。

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/1c/8479282ed2a6efd39adbe79030466e67.jpg?1576497859

上級ルールで2度遊びましたが、1度目は運と知恵でクリア。
しかし、2度目はハスターの出現でショゴス召喚大移動祭りが発生。
なんとかしようとしたものの、慌てたプレイヤー陣はテンパって、あれよあれよと世界は滅びた(w
感想戦で、プレイヤーキャラのスキルを使っていれば、もしかしたら一矢報えたかも知れないと気づいたものの、後の祭り。

週末の番組四方山。

「歌舞シャー」、京極がジャック?ちょっと唐突ね。
まあ、モリアーティはあまりにわざとらしかったから、ブラフも納得できるけど。

「ゼロワン」、次回で滅亡迅雷net.編は終り?
今のところ、Z.A.I.Aの社長は小物感しかないんだよなぁ。
まあ実際、まさかラスボスクラスではないんだろうけれど。

それ以上に小物というか、もはや"シャチ用辞めろマシーン"の副添副社長。
今、アルトを社長から下ろして、何をする気なんだろうね。
これでただ「社長になりたい」だけなら、あまりに大人として考えがないし。
そもそも子供番組ではあるんだが(w

なぜか迅を煽って返り討ちに会うイズ。
どうも、ここの所、物語でイズの扱いが雑に感じる。
まあ、OP的に色々と苦難に見舞われることが示唆されていたけれど。

夜半から明け方の変身・戦闘シーンは美しかったですね。
しかし、結局本編で、ゼロワンの蓄光発光は見せてないよな。

「アニサマ 3日目」、今回はほぼ副音声で観てた。
噂に聞いていたけれど、3日目はマジでただの円谷コンベンションだったね。
R/Bのバック映像は特別編集されたものだったし、グリッドマンの着ぐるみショーは円谷の関係者が泣くほどの出来栄えだったし(w

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テレビミルド物語 191214

2019年12月14日 20時26分52秒 | ▼映像作品・番組

どうも、ren.です。
末端冷え性だから、つま先が痛くなって辛い……。

週末の番組四方山。

「孤独のグルメ」、ジンギスカンといいつつ、網焼きが始まって混乱したわ。
さらに塩で食べ始めたし。
そのあと、おなじみのジンギスカン鍋が出てきたので安心した。
店主役が高田だったのも、胡散臭さを増す一因だったかと(w

ちなみに、ジンギスカン鍋の製造元で有名なのは、国鉄・JR北海道の苗穂工場。
そして、最近の北海道人はあまりジンギスカン鍋は使わない(w

「ハイスコII」、心のアストロシティも、ちゃんとテストパターンが出るんだな(w
大野、初戦敗退からの敗者復活戦で怒涛の連勝は熱過ぎる。
ハルオの決意の連勝すら上塗りしていく辺り、やはり器が違う。
そして、ラウンド1で次回へ引くとは……ニクすぎる。

あと、サムスピのCM笑った。
日高、本編に出てないだけに心が痛む(w

「タイガ」、ピリカの正体が判明。
マジでE.G.I.S.でまともな人間は所長だけだった(w

ウーラーはマーベルのギャラクタスや、TFのユニクロンのように惑星を喰らう存在。
なかなか不気味な動きとフォルムでイカしてた。
しかし、これを駆除するためとはいえ、宇宙中に少女型アンドロイドを大量にばら撒くって、ちょっとした変態行為だよなぁ(を

「GBD:R」、巨大エイの解体。
カザミの中の人、漁師なのか。

エルダイバーだったと判明したメイ。
な、なんだってー!!……

……実は、twitterで大張氏自らにネタバレされたので、結構前から知ってた(w
ウォドムの中から現れるのもね。
つか、それって「COBRA」のレディのパロディだよなぁ。

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テレビミルド物語 191213

2019年12月13日 21時33分15秒 | ▼映像作品・番組

どうも、ren.です。
「けもフレ3」でクリスマスイベントが始まりましたが、トナカイのcv.がまさかのファイルーズ愛さんとは、びっくりだね。
なお、ヘラジカさまはガチャでお迎えできなかったよ……。

今週今日までの番組四方山。

「トクナナ」、証人は殺される法則。
ようやくそれぞれの過去が明るみになり、お互いに繋がりを認識しましたね。
長かった(w

「けものみち」、これぞプロレス。
大将戦までを2:2にするためには、カーミラが試合に負けるしかないもんなぁ。
しかし、その敗北に意味を待たせるというのが、プロレスにおいて正しいアングルとブック。
これをヤラセだの演技だのというヤカラのなんと多いことか。

「さいころ倶楽部」、コンペ~コンペティション=勝負=むわぁ~っかせて!
"まとまりのいいゲーム"と"自分の作りたいゲーム"の罠は、ちょっとでもオリジナルゲームを作った人なら共感できるだろうね。
それにしても、この"マイルーム"は結局、誌上公開されるのだろうかねぇ。

最終回は"ナンジャモンジャ"か。
OPに不穏な影を作っていた"オニリム"はやらないんだね。

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