どうも、ren.です。
すっかり春の陽気。
● ｢キルミーベイベー 12巻｣ カヅホ/きららコミックス 
食材ホゲメロポデム、イエティ、人面魚らしきものとカッパらしきもの、血糊が出るベスト、コックリさん、エラーコピーあぎり、かっこいいイメージのやすな、改良型ロボソーニャ……身体が伸びるネタも含めると、収録話の9割がグロとゴアにまみれてます。
やはり「カガクチョップ」がなくなったからっ……(w
また初めてといえる、暗殺者としての仕事中のソーニャの姿が見られます。
居場所をリークするって、あぎりさんはやはり敵なのではなかろうか。
さらには、ついに本編に没キャラが進出！
苦節12巻……快挙！
コックリさん回の表題コマにいる狐霊ソーニャがかわいすぎる。
キーホルダーとかストラップでほしい。
どうも、ren.です。
steamで「JET LANCER」が値引きされたので買いました。
発売当時、トレーラーを見て遊んでみたかったんだよね。
少しながら慣れつつ遊びたいと思います。
● ｢劇画ガールズ&パンツァー｣ 小林源文/コロコロアニキコミックス 
大きなお友達向け漫画雑誌「コロコロアニキ」で連載されていた、ゲンブン流ガルパン漫画。
表紙で見ての通り、いつもの劇画調で描かれたキャラクターたちが、まったく命は守られていないように見える戦車道に挑みます(w
まだ、2話辺りまでは「ガルパン」しようとしているそぶりが感じられます。
しかし、それ以降は作者自らが教官となって、いつものメカニックや戦術の解説ページが始まります。
相変わらずためにはなる(w
やがて中盤辺りからは「狼の砲声」のマニーとペテロおじさんが時間跳躍してきたり、「Cat Shit One」のミーシャがボコ扱いされてみほに幽閉されたり、それを助けにパッキーたちのチームがやってきたり、ウサギと人間のバウワーが共演したり、OMEGA7が潜入してきたり、「士官候補生ハイト」や「東京兵団」を彷彿とさせるロボットメカも登場したりで、ゲンブンオールスターズ漫画の様相に。
まあ、源文さん本人も「自分が楽しむために描いてる」って言ってるからなぁ。
後半にはなぜか、それまで劇画調だったガルパンキャラが、目の大きなアニメ調に。
小林さん、昔はこういう絵を嫌っていたのに、丸くなったもんだ(w
なお、ノンナは佐藤、カチューシャは中村となっており、いつも通りの安定の様相です。
同時収録として「World of Tanks」関連の紹介マンガや体験マンガ、そして「ウサギの黒騎士」も。
楽しそうで何よりです(w
単行本としてまとめられるか不安だった作品ですが、無事こうして刊行されてよかった。
どうも、ren.です。
昨夜は久しぶりに「即身仏になろう!」をプレイ。
初戦で1勝はできたものの、その後はいまいち自摸が悪くて全敗。
さて、昨夜はついに今年も開幕したF1の第1戦、パーレンGPでした。
マシンやレギュレーションは昨年から微修正といったところですが、チーム名が変わったり、ドライバーが変わったり、新しい顔や懐かしい人も参入して、今年もまたにぎやか。
今年最初の決勝レースは、パレードラップでペレスが不調が発生してピットスタートになったり、1周ディレイからのスタートは直後にマゼピンが単独クラッシュして黄旗になったりと、波乱を感じさせる幕開け。
テストではイマイチ精彩を欠いたメルセデスでしたが、決勝では目覚ましい走り。
何度目だ、このパターン(w
PPスタートのフェルスタッペンも決して悪い走りではなかったのですが、わずかにピット戦略の差が出たのか、ファイナルラップまで激しいバトルを繰り広げたものの、ハミルトンの逆転優勝を止めることはできませんでした。
ただ、トラックリミットについてレースコントロールの悪い噂も聞こえてきていますね。
誰に対して有利になり、誰が不利になったのかというと、結果が雄弁に語っている気がします。
ボッタスは辛くもマクラーレンやフェラーリから3位を守った形。
実際、今年のこの2チームは早く感じます。
まあ、去年までが酷かったともいうけれど(w
でも、ラストラップではタイヤ交換でFLを取りにいくのは、さすがトップチーム。
注目の日本人ドライバー、角田君。
ほんと、他のドライバーたちと並ぶとちっちゃいな(w
予選ではいきなりQ2進出という驚きも見せてくれましたが、決勝ではストロールとの激しいバトルを制して9位入賞。
デビューレースでポイント獲得は日本人ドライバーでは初だそうで、今後の期待が膨らむ一方。
なかなか見どころの多い開幕戦でした。
ところで、フジの中継ではOPにT-SQUAREの「TRUTH」が復活しました。
でも、だったらEDはロビン・ザンダーの「In This Country」にしてほしかったよねぇ。
どうも、ren.です。
特に何事もない一日。
今週末までの番組四方山。
「ゆるキャン△」、どうでしょう風車窓テロップ芸。
やはりバックショットだね。
犬子のツッコミにもテロップが欲しかった(w
「宇宙よりも遠い場所」、再放送ラスト2話一夜放送。
やはり、メールが届くシーンは息が詰まるね。
ただ、当時見た、PCを起動したらWindowsアップデートが始まるパロディを思い出してしまった(w
「バイプレイヤーズ～名脇役の森の100日間～」、最終回。
これまでのシリーズの総決算たるシリアス回。
シリアスすぎて、ちょっと戸惑った(w
思い出映像がほとんど大杉漣さん特集になってたね。
「東京怪奇酒」、最終回。
アル中エンドか～い。
みんなで空に笑顔でキメはやりすぎ(w
大島てるさん、なんか演技慣れというかカメラ慣れしたねぇ。
事故物件と心霊物件の違いは興味深い。
そして、三上編集長は座ってるだけかよ(w
「ゲームセンターCX」、SFC「ザ・ファイヤーメン」。
このゲーム、私は大好きでやりこんだゲームの五本の指に入りますわ。
エキスパート30分クリアとか、消火爆弾未使用クリアとかやったなぁ。
どうも、ren.です。
いよいよF1が開幕しました。
テストが短かったから、所詮は未知数だなぁ。
● ｢せいぜいがんばれ！魔法少女くるみ BD BOX｣
先日、ついにこちらを買ってしまいました。
ずっとカートには入ったままだったんだけれど、3部を観ていて、また正月の総集編を見て、辛抱たまらんくなったので(w
2分間の本編アニメと、それに対するコメンタリーパートを毎週交互に配信するという独特なスタイルのアニメ。
"魔法少女傍観系ギャグアニメ"と称され、主人公はタイトルのくるみではなく、その奇行を見守り、時にツッコミを入れる傍観者の少年3人が主人公。
とくにキヨシの容赦ない一言ツッコミの切れ味がツボ。
大抵本編アニメのオチを担当していますしね。
1期はネット配信で楽しみに観ていましたが、何せ3年半前。
本編は2分ですし、ほとんど内容は忘れていて、総集編で思い出した(w
2期は全く配信に気づかず見過ごしてしまいましたし、現在放送中の3期はコメンタリーパートなしで隔週放送なので観忘れてしまうことが多い。
円盤は本編とコメンタリーパートを全収録したディスク1。
連続再生すると4時間45分にも及び、BGVにぴったりです(w
ディスク2はAbemaTVで配信された特番と、AnimeJapan2018で行われたイベントを収録。
さらにOP・ED3曲フルVer.を含めたサントラCDも付属。
なかなか満足度が高い買い物でした。
これは早く2期円盤も買わなくては。
さらには3期も円盤化されるだろうし。
どうも、ren.です。
「HOW TO SURVIVE」を動作チェックがてら遊んでいましたが、やっぱり楽しいね。
最初に手に入る飛び道具である弓が一番使っていて楽しい。
● ｢SSSS.GRIDMAN 姫とサムライ 2巻｣ 戸流ケイ/MFコミックスアライブ
六花はこの作品だとほとんど通りすがりキャラなのに表紙。
次々現れる怪獣との戦い。
アカネの指示で戦いなれていく姫。
友情を深めていく二人だが、アカネが"管理人"の一部であることが判明する。
まあ……アカネだからな(w
闘いに巻き込まれた六花ママをアカネが助けるシーンが、ちょっと何が起きているのかわからないのが残念。
キャリバーが町で出会ったいじめられっ子の少年。
目つきや口調はアンチくんですが、元々の「SSSS.GRIDMAN」では怪獣として作られた存在だったわけで、こちらではどんな立場なのか気になるところ。
それとも、ただのそっくりさん?
"管理人"の攻撃によって、分離(?)してしまった姫。
キャリバーを「パパ」と呼ぶ彼女は、姫自身の素性にも関わってきそう。
春を実感する陽気の札幌から、どうも、ren.です。
steamでこちらをDLしましたよ。
セールでどちらも300円弱に値引きされてたんでね。
「HTS1」は以前、Xbox360版でやりこみましたっけ。
そちらはローカライズされてなかったけど、今回は日本語対応で遊べる。
「HTS2」は続編で未プレイ。
システムはあまり変わっていないものの、ゲーム進行方法が変わったとのこと。
今は「テラリア」をちまちま遊んでいるので、いずれ時間が出来たら遊びましょう。
……と積みゲーが増えていく(w
今週ここまでの番組四方山。
「おじ猫」、オールスター捜索隊。
諏訪太郎さんも再登場。
結果、8日間の失踪か。
再会した高台から下に分離帯と街路樹のある道が見えたから、神田さんの家からそんなに遠くまではいかなかったんだな。
「裏世界ピクニック」、最終回。
姦姦蛇螺との戦いが文字通り力業で笑った。
箱の中の棒には"ハハ"に続く"＞"が足りなかったけど、姦姦蛇螺の本体は棒が6本だったのは、何かつながりがあったのだろうか。
帰還後、今度はAP-1で裏世界へ。
実際、走破力ってどんなもんなんだろうか。
恐いのと不気味なのとがないまぜなネットロアを映像化するという表現の難しい作品でしたが、面白かった。
アニメでは省略した部分がかなりありそうなので、いつか原作小説を読もうと思います。
小桜かわいい。
「怪物事変」、やっぱり晶は髪が短い方がかわいいと思う。
さすがに長の条件をはっきりとは言及しなかったか。
「PUIPUI モルカー」、実は見ていた、最終回。
特に終盤に多かったパロディの再現率が高くて笑えましたね(w
でも、円盤の収録時間と値段でびっくりしたよ。
どうも、ren.です。
歩道がすっかり出ているので、自転車を倉庫から引っぱり出しました。
空き地や路肩の雪山の残っているところから雪解け水が流れているところはあるものの、まずまず問題なく走れますね。
● ｢ニンジャスレイヤー キョート･ヘル･オン･アース 7｣ 余湖裕輝・田畑由秋/チャンピオンREDコミックス
シルバーキー覚醒の「ビヨンド・ザ・フスマ・オブ・サイレンス」。
そしてヤモトとザクロのいるニチョームに、ニンジャスレイヤーとともに合流する「ウェイティング・フォー・マイ・ニンジャ」の途中まで収録。
ヤモト=サン、カワイイ、ヤッター！フンス！
そして巻頭早々のパープルタコ=サンの放漫なハニーニンジャトラップシーンがエロティック。
余湖=センセイのヤモト=サンって、なんとなく髪型がセイコ=チャンカットだよね。
左右の髪ハネの所為だろうけど。
どうも、ren.です。
NHK「プロフェッショナル」の庵野秀明SPを観てましたが、NHKがノリノリで笑った。
そして、なんだかんだでサービス精神の旺盛な庵野さん。
いい人だなぁ。
「シン・ウルトラマン」楽しみ。
● ｢生徒会役員共 20巻｣ 氏家ト全 講談社/マガジンKC 
大台。
パリィ、やっぱり彼女だけ表情のバリエーションが違ってすごくかわいいなぁ。
ぜひともアニメで観たい。
なぜか今巻ではトイレが近いネタの多い横島先生。
下ったり止まったり大変だな(w
"コアガズム"って初めて聞いたから、調べちゃったよ。
新しい余計な知識が付きました(w
どうも、ren.です。
steam「テラリア」、氷原からの氷バイオームを探索しつくし、アイスチェストを20個ばかり開けてもスケート靴手に入らず……。
こりゃ、別のワールドを作って探索した方がよさそうだわ。
週末までの番組四方山。
「ゆるキャン△」、ママシコはやめぇ(w
風呂上がりのバイクは、夏場なら気持ちいいけどね。
"寒さと疲れと眠気を感じてるんだよ"
ドドン
(初版のどうでしょうステッカー)
"ゾンビぐらし"に「がっこうぐらし」の海法紀光さんがツイッターで反応していて笑った。
「バイプレ」、アマゾネックス……Amazon prime+NETFLIXか。
"アウトローの森"って、元ネタは「ノルウェーの森」なのね(w
寺島進さんが合流。
なんか様子がおかしいと思ったら、リハーサルなしの一発撮りだったのね。
"ご飯のススム"笑った。
「怪奇酒」、ぁみさんの他にも、シークエンスはやともさんとヤースーさんも登場。
怪談番組やイベントのメンツがどんどん出てくるなぁ。
よしもとの劇場での怪奇酒に、岡山天音、参戦！
なんというか、陽キャのノリだなぁ。
そして、独りにされて案の定、恐怖に屈服。
杉野さんの様子は、もはやそれ自体が怪奇だ(w
次回はついに大島てるさん登場。
さらにムー編集長・三上さんもか。
ほんと、本気の人選だわ。
どうも、ren.です。
映画「トムとジェリー」、封切されましたね。
観に行くつもりだけど、ちょっと今月中は無理かな。
● ｢新 仮面ライダーSPIRITS 28巻｣ 村枝賢一/講談社KCDX
115話表紙に各ライダーの現状がまとめられてますね。
……ストロンガーとデッドライオンのコンビが一番のイレギュラーだな(w
ISSには銀河王の襲撃。
あ、そうか、8人ライダー時代だから、スーパー1とは面識ないのか。
スカイライダーが来てくれてよかった(w
虚無の牢獄で延々と続くZXとJUDOの戦い。
相変わらず、なにがすごいのかよくわからんが、なにかすごいことが起きているんだろうな状態。
JUDO自身の身体を穿孔キックの回転数と合わせたら、ただのキックという論理は笑うしかないわ(w
そんな中、地味にシズカ復活。
117話のシズカと静が絡む表紙がエロくてよい。
巻末インタビューは、先ほどカメラマンを引退された大島康嗣さん。
ほとんどの人が見たことのある仮面ライダー関連の写真は、ほぼ彼が撮ったもの。
クウガではポレポレの客として出演もされましたね。
どうも、ren.です。
話題の谷間の木曜日。
今日は本格的に話題がないわ。
なので適当に雑記。
先ほどやってた「突破ファイル」に下野紘さんが出てましたね。
なんか、鬼滅声優の中でも特に、顔出しの仕事が増えているような気がする。
最近はテレビでの声優の扱い自体も変わってきた印象を感じます。
「けもフレ3」は明日の更新からシーズン2。
これまで語られなかったパークのある場所自体の過去が語られるようなので楽しみ。
PVのアオツラカツオドリもかわいいし。
これまでのキャラクター絵だとヘルメットっぽかったけど、ちゃんと前髪を描くと印象違うよね。
札幌も雪解けが進み、日の当たる場所は歩道もすっかり乾いてきました。
でも、日陰側は凍ったままで、路肩にも雪山が残っています。
自転車を出すには、まだまだ怖いな。
どうも、ren.です。
無事、歯科検診に行ってきました(w
久しぶりにレントゲンを撮ったんだけど、なんであの機械は回転するときに古典SF映画のSEというか、ドレミファインバータみたいな音が出るんだろうか。
昨夜の番組四方山。
「怪物事変」、ミハイ、ほんと無駄に器用だな。
長い人生(怪物生?)の間に、極めることがなくなるほど色々と指を動かしてきたんだろうから、案外まめな性格なんだろうなぁ。
結と再会する晶。
……感動の再会かと思ったら、なんか妙にノーテンキだな(w
「タモリ倶楽部」、前回からオリジナル鉄道ネタゲームで遊ぶ電車倶楽部。
市川紗椰さんの持ち込み"リアル山手線すごろく"が案外ちゃんとしたゲームになっていて面白い。
そりゃ、メンバーが熱中するはずだ。
「どこクエ2」、そうか、2020年1月の段階で、もう「鬼滅」は話題作だったな。
"すごろクエスト"では新得。
蕎麦でも打つのかと思ったら、まさかのフロアカーリング。
しかも、いい試合していて熱く見入っちゃったよ(w
どうも、ren.です。
今日は歯科検診の日。
時間に合わせて、ちょっと小走りに歯医者に行き、診察券を提出しました。
受付「ren_kaさん、ちょっと～」
ren. 「はいはーい」
受付「診察券には予定は明日って書いてるけど」
……どうやら、カレンダーに間違って書き込んで、それを信じていたようです。
愛想笑いしつつ、すごすごと帰ってきました。
明日また行かなきゃorz
週末からの番組四方山。
「おじ猫」、ライブハウスの客はマスク姿ですが、神田さんたちはノーマスク。
こういう風景が、今後のドラマの基本になっていくのかしら。
副業、もとい趣味のロックギターに興じるヒビノン・日比野。
神田さんの態度に勘違いこじらせて爆発。
でも、あっさりと誤解が解けてよかった。
小林は癒し(w
ふくまる脱走。
居なくなってしまったこと以上に、失踪先で事故に遭うのが心配ですよね。
「裏ピク」、再びきさらぎ駅米軍キャンプへ。
グレッグ、死んじゃったんか……。
お手製びっくりドッキリメカ。
地雷処理車なんか持ち込んでたんかい(w
そういえば、結局、AP-1の出番はなかったか。
活躍は原作化コミック版を読まなきゃわからんね。
脱出ラスボスは姦姦蛇螺か。
確かにそんな格のネットロアだわな。
どうも、ren.です。
steam「テラリア」、着々と遊んでいますが、いまだに下層世界には到達してない(w
ここのところは5時間以上、氷バイオームでスケート靴を探しているんだけれど、宝箱を10個ほど開けても全く出てこないのよ。
そろそろ疲れてきたよ……。
● ｢放課後さいころ倶楽部 18巻｣ 中道裕大/サンデーコミックスSP
帯にもありますが、カンナ・田上・アヤの恋模様が中心。
ナオと金城の話もありますが、この二人はなんだかんだで大人と子供の適切な距離で付き合ってて、これでいいんじゃないかな(w
自分を理由にして田上を振ったと気づいたカンナは、自責の念からアヤと衝突。
しかし、アヤは改めて友達であることを選択。
結果としてカンナと田上が付き合うことになったようです。
前巻ですったもんだがあったからか、ミドリとエミーはカンナの夢の中以外出番は無し。
すでにお付き合いが決まっているミキとリュージは余裕の存在(w
1巻を読み返すと、信じられない変化だわな。
今巻で登場のゲームはこちら。
どれも現在でも普通に手に入るゲームのようですね。
「宝石の輝き」はパッケージを見たことがあるな。
さて、中道さんのTwitterによると、次巻が最終巻になるとのこと。
ミドリの渡米や、エミーとの共作が中心になるのかな。
個人的にはミドリの「ワンルーム」は正式公開されるのか気になるところ。
あと、マキちゃんの再登場求む(w
