どうも、ren.です。
1月も今日でおしまい。
なぜかやけに長く感じるひと月でした。
振り返ると何もしていないんだけど(w
「バレットウィッチ」、実績コンプしました。
実績に関わりのないコンセプトミッションはほとんど手つかずだけど。
ハード以上はXbox360版並みに死にやすくなったりしますが、慎重にやればそう難しくない。
改めて遊ぶと色々と新しい攻略の発見があったりと楽しかったです。
「みんなのA列車で行こうPC」はチュートリアル1のマップを"いばらの道"でクリア。
まあ、ここは難易度があまり関係ないマップだけどね(w
環状線を作ったら資材を回すだけで勝手にクリアしてくれる。
相変わらずAIは観覧車を立てたがるね(w
クリア後も環境映像代わりに流しながら色々と作業してました。
さらに駅を拡大して巨大なビルを乱立させようかとも思ったけど、まあいいや。
このくらいの風景が一番癒されるね。
どうも、ren.です。
土日そして今日と閃輝暗点で頭痛に悩まされました。
強烈な頭痛は薬を飲んで寝ているしか対処法がない……。
幸い、夕方までには軽くなっています。
週末の番組四方山。
「トライガン」、ウルフウッド登場。
cv.は速水奨さんから細谷佳正さんに代わりましたが、キャラデザや立ち居振る舞いまで原作とさして変わりませんね。
十字架機関銃・パニッシャーは流行ったよなぁ。
国内外あちこちでパロディされてましたっけ。
そしてザジ・ザ・ビーストも登場。
かわいい。cv.はTARAKOだけどかわいい(w
というか、TARAKOさんがこういう役って初めてか。
モノクマ(二代目)はまる子まんまだったしね。
サンドワームが砂を飲み込むシーンは圧巻でしたね。
「DUNE」のサンドワームに引けを取らない迫力をTVアニメで観られるってすごいや。
どうも、ren.です。
買い物に出かけたら「トレマーズ」のガチャガチャを発見。
ひとつ回して家に帰ってから開けてみると、当たったのはアスブラスター。
ケツから噴き出す焔は再現されてなくて残念(w
● 岡本太郎式特撮活劇 TAROMAN
ついに出た！この円盤は……そう、タローマンである！
"TAROMANと私"はもちろん、本編内の岡本太郎展のCMもそのまま。
追加されたスーパーインポーズで笑っちゃったよ(w
特典映像は3種類。
「山口一郎インタビュー」は"TAROMANと私"のロングバージョン。
第8話では放送ではほぼカットされていた少年隊員役の北村さんのインタビューも収録だ！
「奇獣図鑑」は80年代のTV特番や子供向けビデオソフトを模した岡本太郎作品の紹介。
どうやら映像は動画ファイルとして3.5インチフロッピーに記録されていたようだ(w
「秘蔵映像集」では"タローマンまつり"で場内映像として流されていた"タローマン事前番組紹介CM"の他に、打ち切りとなった"大権威 ガ・ダーン"の最終回ダイジェストも収録。
風来坊が継続キャラだとは聞いていたけれど、死んでるじゃねーか(w
ファンメイドのファミコンソフトのプレイ画面も見られます。
展覧会で実際に遊べたらしいね。
分かってはいたけれど、「タローマンヒストリア」が収録されなかったのは残念だなぁ。
どうも、ren.です。
大雪警戒の前日までよりも、今朝の積雪の方が多かったというオチ(w
さて、今日はこちらを買いました。
▼ ｢新・キング・オブ・トーキョー : 邪悪覚醒｣ ホビージャパン
「新・キング・オブ・トーキョー」の追加エキスパンション。
別パッケージとして発売された「新・キング・オブ・トーキョー :タークエディション」に実装されていた追加ルールを独立させたものです。
ルールの特徴は、プレイヤーのモンスターに追加能力をさらにランダムで付与するというもの。
これまであまり重視されていなかった1と2のゾロ目によって"異形ポイント"が得られ、そのポイントで付属の"異形ボード"のマスを進めていき、(3)(6)(10)のマスに停まればそれぞれに用意された"異形タイル"をもらうことができます。
"異形タイル"の内容は基本セットの"パワーカード"と同様に破棄と保持があります。
(10)で得られるタイルは2枚で、(3)(6)は4枚ずつあります。
一見、(10)の方が強いようにも見えますが、使いやすさは(3)の方が上かもね。
ちなみに"異形タイル"には裏表で違う追加能力が書いてあり、スタート時に決めてシャッフルします。
ただ、初めてこのエキスパンションを導入するときは表だけを使うことが推奨されています。
ルールの把握のため、チュートリアルとして使ってくださいということなのかな。
明日はボドゲ会を開けそうなので、そこで遊んでみますよ。
どうも、ren.です。
昨夜から一晩中の吹雪で戦々恐々としていましたが、風が強すぎて雪は積もらなかったというオチ(w
いやま、いつもの雪かき程度には積もってるんだけれど、拍子抜け。
ちょっと曜日を違えたけど番組四方山。
「斉藤さん」、なんでエロギャグ回をまとめた(w
キノコと配信音声はBS深夜とはいえよく放送したな。
まあ、すでにチンチンやらデカマラやらピュッピュ出すとか言ってるか(言ってない)
というか、ワンワンもといチョーさん楽しそう。
斎藤さん異世界転移の経緯は最近オーソドックスなトラック転生(召喚)。
モーロックの見解的に、この世界ではよくあることなのだろうか。
まあ、ルンバすら召喚されてるしな(w
どうも、ren.です。
雪、大丈夫ですか?(w
札幌はいつも通りの感じで雪かきは普通に。
ただ、寒さが酷いね。
-10度を下回ってるから、作業中に指先がかじかんでしまう。
スノーダンプの持ち手が鉄だから余計にね。
グリップに巻くテープでも買ってこようかしら。
今も窓を震わせるほどの吹雪なので、明日の朝も雪かきに追われそうだ……。
あとは……特にないな。
疲れて何もしてないし、観た番組も特にないや。
どうも、ren.です。
冷え込んでますね。
札幌は星が冴え冴えとしています。
道外も今日は雪に見舞われているところが全国的にあるようで。
雪に慣れていない地域の方は気を付けてくださいね。
昨夜の番組四方山。
「コタローは1人暮らし」、ディレイで新番組。
昨年ネトフリで配信されたものをまとめてBS放送。
伊集院光さんも去年のベストバイに選んだアニメ。
原作は1巻だけ読んだことあり。
独り暮らしをする謎の4歳男児コタローくんと、そのアパートの一廉者でない住人の物語。
釘宮ボイスの少年は相変わらずリアルでかわいらしいね。
どうも、ren.です。
雪かき疲れで眠たくて、この週末はボドゲ会も中止しました。
週末の番組四方山。
「トライガン」、EGマインもカッコよくなっちゃって……でもやっぱりヘタレ(w
ナイブズ、いやこっちではナイヴズのチート切断能力はこういう表現になったか。
トニスくん……貴重なショタが。
ネオンの手配書も出てたし、カイトくんは出ないのかな。
ここからGUNG-HO-GUNS連戦になっていくのかしら。
ジュライに向かうということは、バッシュがロスト・ジュライして終わりそうだなぁ。
どうも、ren.です。
予報されていた大雪は想定よりも少なかったものの、雪かきにいつもより30分は余計に時間がかかりました。
午後にもう一度軽く積もって再雪かきしたしね。
そんなわけで、今朝を見越して昨夜は早く寝たため「ツンリゼ」も観られなかった……。
Tverで配信されたら観るかな。
とうことで、今日の番組四方山。
「ウルトラマンデッカー」、最終回。
作戦立案、そしてカナタの正体明かしも含めてBGM無しの重い演出。
そしてオチに使われるマナカケンゴォ(w
イチカ、初ファルコンちゃん搭乗。
宇宙開発部門だったから、操縦自体はむしろ得意の範疇なのかな。
ドローダーって宇宙開発機械っぽいし。
トリガーからエタニティコアパワーで空中バトンタッチしてデッカー再生からの怒涛のバトル展開。
……ぶっちゃけ、こまけーことはいいんだよの勢い(w
ナースデッセイ号をウルトラマンサイズの手持ち武器に使うとかかなぁと思ったので、普通に浮上して復活していたのはびっくり。
独り地上でEDFしているマナカケンゴォでちょっと笑った。
マザースフィアのcv.は大原さやかさん。
実はウルトラ初出演なんだね。ちょっと意外。
同化単一化してみんな幸せ～ってタイプだったんだね。
アガムスがらみで随分と暗い話になって、どんな決着をするのかと思っていましたが、最後はみんなで力を合わせてボスを倒そう、という王道展開でしたね。
まあ、ちょっと意外性はなかったなという思いもありますが、火星からの帰還者を笑顔で迎えるシーンはさわやかで気持ちよかった。
どうも、ren.です。
ネタ無しデーなので箇条書き。
つか、気付いたら斎藤さん観忘れてたわ(w
今夜の大雪に戦々恐々。
雪かき指数も真っ赤だし。
明日はかなり早起きしなきゃいかんかもな。
Twitterの公式アプリがまたも改悪アプデ。
私がTwitterを始めて以来の最悪さだなぁ。
これまででいう最新・ホーム表示がタブになるだけならまだしも(それだけでも使いづらいが)、最新側の更新が手動になるってドユコト?!
まあ、これまでも仕様改悪をあっさりダウングレードしてきた場合もあるから、それに期待(w
「バレットウィッチ」、ノーマルクリア。
死因がスナイプと自分が破壊した物の下敷き以外ないので、やはり敵の攻撃はかなり弱体化したと実感。
いやま、後者は不注意とはいえ結構繰り返す理不尽な死なのよね(w
「みんなのA列車で行こうPC」の攻略ガイド本がkindleであったので、ポイントを使って購入。
さらっと読んでみたけど……「A4グローバル」の頃、いやPCエンジン版「A列車で行こうIII」の攻略本と全く同じことが書かれてるわ(w
まあ、それだけゲームシステムが完成しているゲームだということなんだろうけど、追加要素である車両開発についてはもうちょっと詳しく書いてもよかったのでは。
でもま、やっぱり攻略本を読むのは楽しいもんだ。
どうも、ren.です。
週末に大雪の警報が出ていて恐怖。
さて、年末年始にsteamで買ったゲームの続き。
昨日の「THE SHORE」に加えて、3本購入しました。
■ みんなのA列車で行こうPC (Nolla Games )
3DS「A列車で行こう3D」のPCリメイク。
正直な話、3DS版はあまりやりこんでいないのですが、今更携帯機でやるのもなぁ……ということで、ずいぶん前からウィッシュリストに入っていました。
何度かセールを過ごしてみて、あまり値引き率が変わらないのでついに買いました(w
御覧の通り、3Dモデリングも3DS版と同じですが解像度は高くなりました。
また3DS版でのDLCマップやコンテストマップもすべて搭載。
個人的にうれしかったのはシリーズ歴代BGMが追加されおよそ倍の曲数に。
A5のワルシャワフィル曲がほぼすべて入ってる!
でも、相変わらず選曲チェックは一つ一つやんなきゃいけないのよね(w
インターフェイスも変わりません。
しかし、PC版の強みは画面の広さ。
なので情報ウィンドウの位置や大きさを自由にカスタムできます。
特に3Dビューはドラッグで自由自在に形を変えられる。
こんな風にも出来ます。
挙動は製品コンセプトが「ノートパソコンでも動く」というくらい軽快。
ゲーム進行を超高速にするととんでもないスピードで日にちが進んでいって怖い(w
でも、ぶっちゃけ古いA列車ファンが望んでいたのはリアルなモデリングや美麗グラではなく、こういうことな気がする。
で、久しぶりにやったらシナリオ目的を達成できずゲームオーバー(w
シナリオが東日本大震災やリーマンショックの頃だからか、ただのランダム性なのか、さっぱり景気が良くならない。
でも、そういう枷は無く、自由にマップを開拓していくのが古いA列車ファン(以下略
ということで、A7で実装された破産すらしないフリーモードもあります。
いやぁ、やっはりA列車は沼ゲーだね。
どんどん時間が吸い取られていく(w
■ バレットウィッチ (Marvelous)
Xbox360でも遊んだTPSの4Kリマスター版。
敵からのダメージや命中率が下がっていたり、緊急回避が使いやすくなったり、バランス調整もされているので"スペランカー体質"も軽減(w
今遊ぶと色々と古さも感じるけど、やっぱり好きなゲーム。
追加ミッションや衣装といったDLCもすべて同梱。
当然、この衣装から変える気はない(w
ムービーに反映されないのは時代だね。
どうも、ren.です。
換気扇が回った風呂場で凍えました(w
年末年始のsteamのセールで買ったゲームを紹介。
■ THE SHORE (Dragonis Games)
個人ゲーム制作者のアレス・ドラゴニス氏の作ったクトゥルフゲーム。
彼は現在、ベクシンスキーの作品をモチーフにしたゲームも作っているらしい。
やってみたいな。
漁師のアンドリューは娘のエリーを養うシングルファザー。
漁期にやむなくエリーを漁船に乗せて漁へと出かけるが嵐に遭い難破。
たどり着いた船の墓場となっている不気味な島でエリーを探すアンドリューに、何者かの声が聞こえてくる。
"娘を探す手助けをしてやる代わりに、ある仕事をしてもらう"
手がかりもないアンドリューは声に従い、宇宙的恐怖の世界へと足を踏み入れていく。
ゲームは一人称視点のフリーランアドベンチャー。
新たな道を切り開くために手掛かりを探し、時に化け物から逃げ、時に謎の遺物を起動させていく。
私の環境にも因るのでしょうが、デフォルト設定だとかなり酔いやすい。
3Dゲームにはそこそこ慣れている私でも5分で気持ち悪くなった(w
でも設定で視野を広げたりブラーを抑えたりすることで、問題なく遊ぶことが出来ました。
パッド操作に対応していますが、マウスを併用しなければどうしようもない場合もあります。
化け物から逃げる際の視点移動はパッドだと遅いし、拾った物品を調べるのにもマウスの方が快適。
しかし、私はトラックボール使用者なので、ちょっと難儀しました(w
これも設定で感度を調整することで何とかなりましたが。
作者さんはかなりクトゥルフ神話、特にラヴクラフト作品に傾倒しているようで、雰囲気は最高です。
美しい3DCGの中で神話生物や遺物がグロテスクに表現されていて目を奪われました。
ラヴクラフト作品に明るければ細かいネタに正気を失いニヤニヤすること請け合い(w
逆に知らないとわけわかんないかもね。
ローカライズの加減は自動翻訳レベル。
おかしな文法の日本語や統一されない口調に辟易しますが、理解できないレベルではないので、まあそれも雰囲気のうちと割り切りましょう。
ちなみにカメラ撮影モードが搭載されていてカメラを自由に移動できますから、風景や化け物をじっくり見ることも出来ますよ。
以下、ネタバレになります。
登場する神話生物の一部です。
灯台から目にする巨大な触手の影。
初めて目にする神話生物なので、結構感動します(w
灯台の裏にポロリと置いてある発光物体。
これはラヴクラフトの"異次元の色彩(宇宙からの色)"に登場する隕石か!
2019年にニコラス・ケイジ主演で「カラー・アウト・オブ・スペース -遭遇-」として映画化もされましたね。
海辺遠くを歩く巨大怪物体。
なんだろうか、巨大すぎるけどラーン=テゴスだろうか。
特に何をしてくるでもなく、その後もたまに歩いているのを見かける(w
直後、クジラの死体を見ていたら現れるディープワン(深きもの)。
おぉ、わかりやすいの来た!……と思って見ていたら殺される(w
ちなみにこのゲームは死んでもすぐ近くのポイントから死に戻りする仕様。
基本的には逃げるしかできない。
海辺で見つけた潜水着を身に着けることで海底に侵入。
クトゥルフ神話で海中といえばデカい触手はお約束(w
海底から突き出ているので正体はわからない。
触手に誘われるように海底洞窟に侵入して化け物に追われていると、ビーム一閃で倒してくれたのはエルダーシング(古のもの)!
なんかヒーローのようでかっこいいぞ!(w
このゲームで最も難しかったのが、このシャグタナゴータとの追いかけっこ。
直前に出てくる触手の壁をクリアすると"ショゴス"の名のついた実績が開くのだけど、その触手と同じ器官を持っているように見えます。
名前を聞いたことがないので、ゲームオリジナルのショゴスの亜種なのかは不明。
何度か攻撃されると死に戻りなのに、扉のわかりづらい迷路で足止め工作しながら逃げ回るのは難しく、詰んだかと思った。
まあ、最もそれを難しくした原因はトラボ操作なんだけど(w
謎の声によって導かれたのはダゴンのひざ元だった。
デけぇ!!
棘付きの拘束具を解除してあげると礼も言わずに去って行ってしまう。
そのシュールさは必見(w
さらにこの異常な世界をさまよっていくと、ついにお出まし、クトゥルフ!
「お前、ニャルラトホテプに騙されてるぞwww」と笑って去っていく。
……徒歩で(w
そして終盤、ついにニャルさん登場。
実はアンドリューは生まれた時から彼の手のひらの上で弄ばれていたのだった……。
総てはアザトースの見る夢でしかない。
神話生物の登場のために無理のある展開もありますが、それでも大きな違和感を感じないのは作者のクトゥルフ愛のなせる業ですね。
個人的にもラヴクラフト全集を通読して間もなかったので、とてもツボにはまりました。
セール時ならワンコインでおつりがくるので、おススメです。
どうも、ren.です。
昨夜からの雪は今年一番の積雪となった感じ。
ただ冷え込みも厳しくなったため、逆に雪が固まらず雪かきは楽でした。
● ｢大相撲令嬢 ～前世に相撲部だった私が捨て猫王子と はぁどすこいどすこい～ 3巻｣ 影崎由那/アース・スターコミックス
千秋楽(最終巻)。
もろだしません(を
ヤロミーラの聖性をはく奪するため、ついに女神フローレンス降臨。
……私の数少ない"異世界モノ"知識だと、このジャンルにまともな女神はいないな(w
最終戦のためにアリアカ王城は国技館に進化。
召喚の影に工務店がいるわ、謎の特殊部隊はいるわ、一番笑ったわ。
三番勝負。
リジー対ジョナスの兄弟王子対決は泣ける。
この対決の為にも、相撲があってよかった。
クリフトン対ヤロミーラ。
"10万ボルトの電流では人は死なない"と言うのはポケモン以来のオタク常識だわな(w
結局、何事があっても改心せずにいたヤロミーラは、最も心が強かったと言えるのかもしれない。
そしてフローチェ対エアハルト。
フローチェは転生者として素性が分かっていても精神的優位に立っているんだから、ある意味では相撲以上のチート。
魔物化したエアハルトにがっぷり四つのフローチェは鬼の形相……この漫画って"デビルマン"だったかな(w
何はともあれ大団円。
大相撲時代によって世は太平に……なんだよ、大相撲時代って(w
これが言いたいがためのストーリーだったのかもしれない。
〆の相撲甚句。
"悪い病の流行らぬよう"
ほんと、相撲の力で浄化してくれんかぁ。
小説版ではその後、魔王軍が相撲部屋を作って人間界(というか相撲界)に侵攻してきそうなことも書いていますが、3巻完結で奇麗に終わりましたね。
とても面白かった。
アニメ化待ってます。
どうも、ren.です。
週末は今年初めてのボドゲプレイ。
初春運だめし"クトゥルフ:パンデミック"です(w
1戦目。
1ターン目にインスマスのゲートを封印するという好スタートも、うまく邪教集団やショゴスの退治が進まず次々と邪神が覚醒。
とどめにハスターが復活してショゴス祭りとなり、手を付けられない状態でクトゥルフ復活。
敗北。
2戦目。
ゲート移動や遺物の使い過ぎでプレイヤー全員がSAN値を削り、とどめにシュド=メルに強制的にSANを奪われ全員発狂。
敗北。
いやぁ、初笑い。
今年もいい年になりそうだ(w
週末の番組四方山。
「トライガン」、ネブラスカ息子、小さいな!
今後、ママと娘は出てくるんでしょうか(w
そんな尺はないか。
相対してプラント基部も小さいね。
形自体違うからなぁ。
ネオンは手配書のみの出番なのかしら。
「大雪海のカイナ」、新番組。
いかにも二瓶作品な感じな、まったくよくわからん不思議な世界観。
ナウシカとラピュタを足して混ぜてぶん投げたような感じ?(w
雪原の表現はポリピクの技術でもまだまだそれっぽく見えないね。
蹴立てられた雪が泡にしか見えなかった。
ただの雪原ではなく"雪海"という設定は良くも悪くも逃げ道かな。
どうも、ren.です。
陽気も今日までか……
昨夜からの番組四方山。
「ツンリゼ」、フィーネのレベルカンスト。
殴りヒーラーって撲殺僧侶のことか。
どうやらゲームシステムとしては"はるとき"っぽいようだね。
「デッカー」、怒涛のラスト前。
やはりアガムスは命を散らさないと救われないか。
ここ最近のニュージェネライバルとはちょっと業の深さが違うもんなぁ。
スフィアタワー破壊工作の光景はワクワクしたね。
ああいう歩兵の活躍は大好き。
ただ、爆弾が炊飯器かサーキュレーターにしか見えなかったけど(w
カナタのスフィア浸食、やはり1話が伏線かなぁ。
だとすると、デッカー自体の出自も怪しさもよみがえるんだよね。
この絶望的な状況から、どう決着をつけるのか。
