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コルドバ ■珈琲とアンティークミル■炭火自家焙煎珈琲豆の販売■
アンティークミルのご紹介 sp1-020
商品番号 sp1-020
イギリスのスポングミルとドイツのウッドボックスミルの黄金期と言える1950年前後のミルをご紹介しております。品質としては世界でも一番と言われるザッセンハウス社との競い合いをしていたミルの企業はドイツでは10社ほどありましたが、本日はイギリスのSPONG社のミルをご紹介します。アンティークミルの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。
昨日は、遠方よりご来店頂いたS様にご成約をいただきました。ありがとうございました。
では、分解掃除をして磨き込み、組み上げましたので写真にてご案内いたします
正面からご覧ください
横からご覧ください
後ろからご覧ください、真ん中にある粉の挽き具合調節用のねじのロックがちょうネジになっています・・・珍しいです。
上からご覧ください、豆を入れるホッパーの内側は黒色です・・・これも珍しいです。
ロゴシールははがれています
ハンドル固定のねじはきれいです
グリップは白木ですが、深みのある風合いとなっています
下からご覧ください、隙間から粉が出てきます
天板に固定するためのクランプには101と刻印がされています
組み上げる前の部品をご覧頂きます
分解した部品構成です
内歯と粉に調節する部品です、ちょうねじが使われているのは珍しいです
内歯です
内歯の裏側ですが真ん中のへたりがまったくなくて、使用頻度は少なかったのでしょう
外歯です
外歯の表側です
豆を入れるホッパーの裏側になります
風合いのあるグリップ
ハンドルに曲がりはありません
商品番号 sp1-020 ¥25.900-sold out
このミルの特徴は、つや消しの黒であることです。豆を入れるホッパーの内側も黒で統一されています。部品として珍しいと思われるものが、裏側にあるちょうネジです。普通はプレートで作られていますが、こちらは特別にちょうネジが使われているのでとても使いやすくなっています。ホッパーの内側が黒の落ち着いたものをお探しの方はいかがでしょうか。
1.9kg
このミルの特徴は、つや消しの黒であることです。豆を入れるホッパーの内側も黒で統一されています。部品として珍しいと思われるものが、裏側にあるちょうネジです。普通はプレートで作られていますが、こちらは特別にちょうネジが使われているのでとても使いやすくなっています。ホッパーの内側が黒の落ち着いたものをお探しの方はいかがでしょうか。
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