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意志のなかにいる

コメントあるようでしたらお気兼ねなく、記事に関連があるのが望ましいですね。

毛沢東(けざわひがし)さん (アニメ感想)

2021-10-28 22:15:29 | アニメ感想2021年其の四





先輩がうざい後輩の話 第3話 そしてクリスマス  △++





どうでもいいがサンタコスの「あたり」が男だったら激萎えだなw
まあどの道ヒロイン2人を当てるつもりだったろうからいいかww
学生達はもう冬休みだろうから、浮かれる一方だけど
社会人はまだ暮れの休みには遠いから(欧州勢はどうかな)
こうやって「会社」でその気分を消化することになるわけで
場合によっては割愛される程度のものではあるわな
しかしまあ気になる人が側にいればせわしい仕事日でも
浮かれた気分になることは可能なわけで「正しい社内恋愛」
を観察しているのがたのしいとおもう、ムードがなくても
ケーキがなくても、チキンやラーメンでも相手次第ってわけだ。







見える子ちゃん 第4話 やっぱり見える 〇





お分かりいただけただろうか





「風呂回」だ、ただしJKの姉ちゃんと一緒に入るというプラチナものだ。
ここでは「家族」まわりをまきこんでテレビで怪奇現象で煽ったり
弟に勘違いさせて尾行させたり、面白いことがつぎつぎ起こる
折角の風呂シーンも「なんかいる」もんだからリアクションに困るw
そうやって「安全地帯」をどんどん奪っていくのが「ホラー」の
基本的なメソッドで、それがJKのようにピッチピッチなのが凄いね
そしてまあオチのつけかたが鬼がかっていたかとおもう
当邦のアニメや漫画では面倒だから「お父さん」が「割愛」
されるけどそれを逆手にとったやり口ときたら、まいってしまうねえ。






テスラノート 第4話 「神の雷」についての考察  △+





祈り(プリギエーラ)





感電死するときの様相が「祈り」とか言われたら
それだけで1話視聴に値するわな、まあそもそも
「死体」が毎話転がるハナシだから見過ごせないってか。
ぼたんが「ネタバレ」してるのがちょっと面白いかね
メタ的な発言もこういう動画として強いなら紛れるからね
あとは彼女自身の青臭い正義感が彼女自身の能力と
相方や同僚によって「救済」されているのが
たのしく視聴できるカギになっているかとおもう。







古見さんは、コミュ症です。
第4話 身体検査です。/恋です。  〇





今回は古見さんに「からむ」人達を扱っていて
まあ「美人」はそういう目に逢うよねえって人ごとのようにおもう
そもそも「身体測定」に勝ち負けなんぞ自分自身以外には
ありゃせんわw ところがそういうことを巡って真剣に
なっているのがアホであって面白いとこですわなあ
と、緩めておいてなかなかガチの山井さんのハナシが
緩急の付け方のうまさだ、くわえて以前に只野くんとも
からませておいて今回の「事件」のフラグをたてておいてある
古見さんにとっては「否認」もハードルが高い行為だったろうから
今回はいろいろとしんどかったろうね、それが事後の只野くんとの
会話がこのおはなし、あるいは今期アニメの中でもっとも集中
していたシーンになったとおもわれるわけだ。


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キンキンに冷えてやがるっ! (アニメ感想)

2021-10-20 22:48:37 | アニメ感想2021年其の四




シキザクラ 第1話 希望/START △+





どっかで視たことがあるような設定っちゃそうなんだけどね
はっきりと「名古屋」が舞台であるととっつきがよい
「オニ」も大正を舞台にした鬼さんではなく
現代風の「敵」でかつ「味方」にしているのが工夫
そして「現実」の「舞台」で「隔離世(並列世界)」で遊ぶっちゅう
いかにも面白カッコイイ設定ではあるね
「巫女」とかとりあえずアニメを視るにあたって恰好の
「媒介者」ですわな、こんなかんじでとにかく
リーダブルな要素が多層で過剰なのが当作品のファーストインプレッションだ





 
サクガン 第2話 GOOD DAY,GOOD BYE 〇





街を破壊しながら怪獣と追いかけっことか滅法面白い
ただしここでただの無法者になるとそれは半減して
「お役所仕事」の人とかを出すとバランスが良くなるわけだ
犠牲になったリンダさんとこの同業者のかたがたもハナシに
からんでみんなでハナシを盛り上げようとするのがよい
加えて「舞台背景」で鬼ごっこをすることによって
「世界観」がよく見えてくるねえ、「地下世界のハナシ」
ってことが否応なく分かるしかけだ、しかもそこでの仕事が
「命がけ」であることを9歳児と我々に同時に教えながらだ
これは高度な仕事であるともいえよう。






 
結城友奈は勇者である 大満開の章
第3話 小さな幸せ △+





いつもどおり「日常回」の後はロクなことがないw
しかしこれも「折り込み済み」なのが「戦争」が
となりにあるものの当然の「計算」でもあろう
そもそも「領地回復」も「何が起きるかわからん」ので
それこそ「防人」と「巫女」には「犠牲」になってもらうのが前提で
だからこそメブたちは彼女の自己評価とは違って
異常によくやっていると言えるんではないか
ただしそのことを告げるものはいないし、言えないわな
しかしまあ安芸先生が一手に損な役回りを引き受けているわな
世の中にはどうもそういう人がいてそして彼女が唯一
「おとな」としての損な役目を引き受けているような絵面だ。






見える子ちゃん 第3話 まだ見える △++




 
バスとか路地裏とかロケーションがとてもよいね
くわえて「憑いている人」も見えるようになったんで
クズ人間たちが分かるのも面白い要素だ
「数珠」とか困ったときに頼るのが心理ですわな
普段は無価値なのに病気の時の医者や薬のように
じゃぶじゃぶお金を投入するのがおもしろいかと
そしてそれが極まったのがゴッドばばあで
ぽっと出のキャラがここまで際立つのは異常だったかと
まあそもそも異常事態だからしょうがないか
しかしローテンションの雨宮さんと対照的に
テンションの高い本渡さんはいいキャストですな。




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ルドルフもテイオーも牝馬ではありません(親仔) (アニメ感想)

2021-10-16 22:13:41 | アニメ感想2021年其の四





ウオッカとダイワスカーレットは牝馬です





サクガン 第1話 FATHERS & DAUGHTERS  △++





9歳の娘を命がけの冒険に出す馬鹿はいないんで父親が正しい
が、そもそも「冒険」は「正しいこと」では無く「したいこと」なんで
みんなメイドインアビスをするわけだあね
「コロニー」っちゅう舞台設定に「怪獣」に「ロボット」に
設定でたらふく見世物になっている次第
でもまあやっぱし今回は宝石を模した「地図」と
先輩の「リンダ」とその親子をロストするとこだね
「唐突な死」こそが「死」の本体で、そしてそいつこそが
「日常」をもっとも手っ取り早くブチ破るカギなのは確かだ。






逆転世界ノ電池少女 第1話 きみと(出来れば)逆転したい!  △+





ン年か前に「ごちうさ」が無いアキバを舞台にしたハナシがあったねえ
こんだけ豊富にあるなら「喪失」させるのも一興ですわな
当たり前だけど「メガネ」をはずすと視界がぼやけるね
つまりは「現実」が視るのに価しないっちゅうことなんだけど
その「現実」を「アニメてき」な何かを動力として
ブチ破るっちゅうコンセプトなわけだね、よくあるハナシだけど
成功すればそれこそ拍手喝采満員御礼ですわな
だって「リアル」に勝ったんだから。






takt op.Destiny 第1話 指揮-Creed- △+





お前はいい演奏をするそうだな~よって死刑だ!





こちらは「音楽」と「家族」と「片手」と
「かいがいしく世話するオンナノコ」を失うハナシ(ひでえ)
「擬人化」する対象が「名曲」なんでそれはある種
「兵器」とか「刀」とかよりも「力」を有していて
そいつをばばーんと鳴らせば動画として一定の説得力はあるわな
ただし「オンナノコ」として「萌える」かどうかは
定かではないわな、ただハナシとしてこの調子で
くらーいハナシで押していくのがいいかんじではある
どうせラスボスは「国家のため」とか高潔なふりした
うさんくさい野郎にきまっているからの。






月とライカと吸血姫 第2話 宇宙飛行士への道  △+





「宇宙飛行士」に「吸血鬼」と設定過剰な印象
しかしハナシを一本つくるならこれぐらいが妥当かもな
あるいはなんもないオンナノコにスーパーカブをあげるとかw
しかしまあこれは「訓練」の名の元に「実験」と「観察」を
一遍にしているような印象ですわな、まあ「宇宙」に
関わる仕事は当然ハードだから「非人道的」なとこには
当然ぶるかるのだけど、ここではほんとうに「」を
もちいるのがうまいかと、そしてそれを正面から受け入れている
「吸血鬼」のキャラクターが非常に際立っているかと。






王様ランキング 第1話 裸の王子  △+





「剛力無双」なら「終末のワルキューレ」でもやっとれというハナシだわな
どうも「ランキング」っちゅう「マスメディア」てきな事情が
「武力」っちゅう「真剣」な要素とかみ合わせが悪いのよな
もちろん出す側は最初からそれが分かっていて
おとぎばなし的に「腕力」をいなすハナシになっているわけだ
しかしまあ最近まで「巨人」をアニメーションとして
「動かす」のはいろいろ無理だったから(特撮があったが)
「小さい主人公」のほうがアニメばえするのは確かだわな
そういう実に基本的な印象をもった次第。







 
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祈祷力が試される (アニメ感想)

2021-10-14 20:24:12 | アニメ感想2021年其の四






プラチナエンド 第1話 天使の贈り物 △+





STOP!!、ザ、じ・さ・つ





「天使」も最近は地上の穢れにまみれて堕天するのが
当邦のデフォルトになっていて、そもそももともとウチの国では
天使に対して畏敬の念とか全然抱いていないからねえ
「死神」とかあるいは「悪魔」と扱いがそう違わないという。
今回の主人公は自分の理想と能力に応じて「セカイ」にバンバン干渉する型
でなくよくある「受け身」に事態を受け入れていく型
保険金殺人に自殺までの「リアル」と「天使」の救済からの
ウソみたいな展開が両天秤で、そういう中で「幸福」を
求めるとか事実だけどおそらく現代においてあまりウケが
よくない「理想」がどれぐらい価値をもつのか、という点が注目されよう。







大正オトメ御伽話 第1話 夕月 来タル  △+






借金をカタに見受けされた乙女が甲斐甲斐しく厭世家のオトコを
世話するとかフェミの人が聴いたら血管ブチ切れでしょうねえw
とまあ最初に設定のチカラをふるっておいて
あとはあったかい日常と甘酸っぱい男女2人の生活を展開する、という画
オトコどもの都合のよいオハナシだけんども夕月のこの
「忍耐強さ」が日本のふるくさい「家庭」の概念を構成するのに
不可欠だった要素だったのは事実で、そして誰も理想の「妻」を
求めなくなった現代の日本において、当話は看過できない
「ノスタルジィ」を提示しているともいえよう。






最果てのパラディン 第1話 死者の街の少年 △+





特別な子を拾ったので最強に育ててみた





「子供時代」からなんで説明たっぷりに「親」が
字面を埋めまくっても容認されるわな、とかく親は
どうでもいいことをいっぱい子供に言おうとするから
と、同時にそれは当作品の世界観の「説明」になっており
ついでに「訓練」がそのままアニメーションとしてのうまみで
「秘密」がハナシを色づけるというとてもいたれりつくせりな
オハナシだったかとおもう、しかし「最果てのパラディン」は
タイトルで知能の程度が疑われるわなあw
なんとかならんかったのかww






先輩がうざい後輩の話 第1話 お互いの歩幅 △++





奥さんじゃダメなんすか?





ちっさい子は(社会人)でも「愛でたい」のひとことで
存在が容認されますわな、そこにでっかいのがくっついてきて
わちゃわちゃやってるだけで見物になるのがずるいねえ。
まあそれを骨格に「社会人もの」として同じ社会人が
まったり視聴するのがいいあんばいですな
ここではその「うざい先輩」がいいオトコでかつ
アニメーションとしては貴重な「できる運動会系キャラ」として
イキイキと活躍しているのが見物かとおもう。






無職転生~異世界行ったら本気だす~ 第13話 すれ違い △++





「探索部隊」の側を濃ゆめに描いて1話消化するとかぜいたくなつくり
しかしまあ「転移(行方不明)」ってのはそういうことで
それによってようやくガキんちょが「冒険」に足を踏み出したのは事実
あとはいつもどおり「仕事」が胸くそなのがらしいね
「異世界」なんでから人身売買もアリアリだろってな
そういう中で「エロもアリアリ」ってのが「なまぐささ」で
比較的きれいなロキシー師匠の魅力がかんじられる1話だったかと
しかしこんだけお互い派手にやっててニアミスするのが皮肉よな。




 
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私の集めた魔法を褒めてくれた馬鹿がいた。それだけだよ。 (アニメ感想)

2021-10-11 21:31:04 | アニメ感想2021年其の四





ブルーピリオド 第1話 絵を描く悦びに目覚めてみた △+






そうだね「絵心」のなれそめを巡って丁寧に一青年を描いているかと
ただ空間を記録したいなら「写真」で事は済むわけで
それをわざわざ手でこねこね「描く」ことをなんでするんか
っちゅう「説明」をせないかんわけで、まあ「セカイ」
の見え方と自分でそいつを切り出す面白さってことだわな
勿論フツーの青年はスポーツ視て、ラーメンすすって
ちんちん弄ってれば大概満足するんで、それだけで
満足しないちょっち自意識が過剰なそれにしているわけだ。








見える子ちゃん 第1話 見える? △++





 
なんちゅうか通常の深夜アニメの「常識」てきな枠を越えて
JKを「いやらしく」扱っているのよね、ぴっちぴっちな
生命力にあふれるシロモノをじっくり観察している
と、それだけでもお得なのに「見える」モンスターが
きっちりばっちりヤバいのがいいですねそれも
ぎゃあぎゃあ脅しつける感じではなく「おいおいいるよ」
的な扱い方が新鮮でよい、夕暮れ時の不気味さとか
スマホを使ったギミックとか意外にもひたすら高品質な
ハナシが展開されていたかと。







テスラノート 第1話 「新米スパイ」についての考察 △+





必死に訓練してて目標はありませんでしたーだったら
流石にぞっとせんわなw
こういう「CG処理」てきなアニメはなんかこう
既存のアニメのようにもたっと処理せずにハナシの
中央にいきなり入っていこうとするかんじがあるね
「テスラ」をガジェットに使ってドタバタしようって
腹づもりなんだろうで、見物としてはいけてる価値はあるかと
あとこういう作風だと「オンナノコ」が奇妙に乳が
でかかったりせんので、そこが欠点かうまみかで
評価がかわるかとおもう、ボクはどっちでもいいんでたのしいよ。






真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、
辺境でスローライフすることにしました  △+
第1話  俺は真の仲間じゃないらしい






どいつもこいつもすぐリタイヤしようとしやがるw
まあでも現代人の「夢」なんだろうね、資産とスキルを
獲得して「仕事」を「降りる」のって。
なんかこう生まれもっての「能力≒加護」っちゅう
「しばり」があってそこで「最前線」から「リタイア」
するってのがなまなましい「社会人」ってかんじやね
そしてそこで「中くらい」の仕事をして他人から「感謝」
されることに「妥協」のよろこびがあるのが当作品の「個性」
になっているかとおもう、とここまでは独自ともいえるけど
すぐにおっぱいちゃんがからんでこようとするのがまあ
「いつもの」「異世界転生」の実家のような安心感ですわなあw
しかし「乳ももういらん!」ってなったら一体何のたのしみがあろうか。







古見さんは、コミュ症です。 第1話 喋りたいんです。 △++

 



無茶苦茶な美人と「トーク」に関する支障がまさしく
「まんが」的な世界観と一致するわな、「現実」に
「コミュ障」の人の苦労をすれすれ馬鹿にしてるっちゅう
ところもあるわけだ。だが面白いのはたしかやね
しゃべるよりも黒板かきかきしてる時間のほうが長いとか
メールとかLINEだと無限におしゃべりできるような感覚だ
しかしまあ古見さんのリアクションの面白さが
「アニメーション」としてのうまみにもなっているね
そして「対人障害」は青春の題材としていつも上位にのさばっているわな。






マブラヴ オルタネイティヴ 第1話 世界の日常 △+





なんか思い出したように10年に一度人類の逃げ場を絶って
遊んでいる作品になったわな。
いつもどおりなんだけど「まとも」に闘って
単純な「物量」に敗北するっちゅう流れがそれだけで
「チート」と「日常」でぶいぶいいわしているアニメ界隈では
「刺激物」で初見の人はなかなかの感触ではないかと
でもワタシのような「経験者」だとこの「日常」も
「まあこんなもんか」で終わっちゃうのよね
もっと「えげつなく」 それを描くかあるいは「逆転の芽」
でも提示するか、どっちもなかったんで相応の評価だ。






結城友奈は勇者である 大満開の章 第1話 青春の喜び △+





「日常系」としてオンナノコたちがはしゃぐ姿がまずは優等だね
とくにそのっちを中心としてテンションのままに
「日常」をたのしむ姿が「その裏の戦い」から解放された
はずの3期目の当作品として今までおっかけてきた人達は
視聴に価する価値があるかとおもうね
しかしまあそうだと今度はいったい何を目的に「視聴」
するのかっていうところだわな、いや今更酷い目に逢わせるのも
もうアレで、あとは「過去」のバヤイはなしをするか
あるいはよっぽど上手いやり方で闘う理由をでっちあげるか
ってなるわな、そういう「日常」を「人質」にとられた
作品の葛藤があるかと。







 
異世界食堂2 第1話 チーズケーキ/モーニング再び
と  第2話 ビフテキ/シュークリーム △++





いつもどおりひたすらいいキャラクター達が
おいしそーなものを食べるだけの至福の拷問タイムだw
当作品で食べてる題材はひたすら「元気」が出る
ある意味カラダには悪い食品ですわな
そういう食品だからこそ「異世界」でそれこそ「チート」を
「文化的」にやっているともいえよう
それだけでも満足だけど「まかない」として「チャーハン」を
出してくるのがずるいっすね、まさしくまかないの王者だものね
「ご飯のおいしさ」としては完璧な境地でかつ「手間暇」が
かからないっちゅうおそろしい食べ物なんだよね、あれ。


 

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