オタクとして軸がぶれているアニメ感想

モノノ怪 第八話
「鵺　前編」　。


ついにモノノ怪が姿をロクに
見せなくなった（笑


しかし、面白くないというわけでは
ぜんぜん、ない
冒頭の冴えまくった演出から
「香道」を話しに絡めて進めていく手際は
見事な物
それにしても源氏物語の巻題ってのは
日本人には強くイメージを喚起する単語が
並んでいるなあと改めて感心した
「帚木」とか「夢浮橋」とか
流石は紫式部といえよう。



魔法少女リリカルなのはStrikerS
第22話 「Pain to Pain」


冒頭、クワットロの「『視た』から情が移った」とか
「『価値』のない命はゴミみたいなもの」って
発言はこの１時間後の番組の「スクイズ」のこと
まで含んで考えるところがあったり

いや、ぜんたい敵味方ともキャラクタが増えて
それでいて演出がそんなに上積みがなく
結果、密度が薄くなった「だけ」の話しって
価値があるんかな、と

勿論、キャラクタが大量に出てくる話を
全面否定する気はさらさらないけど
それを上等にやってのけるのってのは
やっぱり困難なのだなあと再認識しただけで。

「純真無垢」なヴィヴィオに情を寄せることで
話しのモチベーションにしてるとこもあるけど
それも、ねえ
とにかく悲しい話しだ。



風の聖痕　たぶん２２話あたり


カズマに同情する人はゆとり
つーかつくってる側もチープな
演出であることを悪用して感情移入
させなくしているな。そういう
ひんまがった根性がこの話しのモチベ
なのかも、あとパンチラかｗ
「東京ＲＰＧ」お、おもしれえ・・・



School Days 第9話 「後夜祭」


こっちはさらに俗悪で主人公（たち）が
「視られている」ことを「あえて」捨てている
ことによって「世界」を成り立たせていやがる

それは「恋は盲目」なんてヌルいそれでは
なくてもうほとんど白痴のそれだよなあ

それぞれが好意をよせる理由も「なんとなく
イイな」と思ってたからとか「昔から好きだった」
とか「おっぱ」とかそんなんばっかだもの
そんなものだと言えばまあそんなものかも
しれないけどそんなものだからそんなもんだ
って諦められるかどうか。

にしてもビッチな学校だよね
まあ、校長の姿が「視られない」
のだから、それは「いない」も同然
なんだろうけど。

気付いたらサザエさんが年下アニメ感想

ひぐらしのなく頃に解　第8話　
皆殺し編　其の参　「揺らぎ」　。


原作ゲームプレイ済みなのだけど
この「皆殺し編」って１，２を争うぐらい
好きなんですよ。

というのも、他のちょっとトンデモな
ミステリ風味の他の「世界」とは
違って、この沙都子がどんぞこな「世界」は
「苛め」っていう要素がある程度の強さで
描かれているからなのです。
勿論「俗悪」ってそしりは覚悟しなければ
ならないのですが。


＞本編

梨花と羽生との「今度の世界はうまくいく～」の
やりとりの所は「ひぐらし」の世界と
ディープに関わっている人ほど梨花や
羽生に感情移入できるというしかけ。
まあ、それって手放しでほめられた
手法ではないけど。


沙都子ってちょっと異質なキャラで
例えば梨花ちゃんを筆頭として他の
主要なメンバーは他の世界の悲しい
「キオク」を夢だかなんだかで意識
していることがこの「２周目」の世界では
見受けられるのだけど、沙都子にはそういう
要素がほとんど見受けられないという。
ある種もっとも「ひぐらし」の世界で
異質な存在。そのあたりがモニタの内外を
問わず愛される（憎まれる）理由なのかな、と
ええ、もちろん私もそうです。



キスダム 第22話 「狂奏」

潜水艦の艦長が
不動ＧＥＮ


ここに来てＯＰが変わった！
ホントは２ヶ月ぐらい前にやりたかっただろうなあ。
というか１ヶ月ぐらい早くやっとけよってのを
毎週やるのがキスダムクォリティ

みんな深海に放出プレイ
主人公はしもべとともに氷づけプレイ
１万年と２先年後に発掘されてください


もえたん 第8話 「トラブル」　！


バカめ、時代はエロなんだよ！


こんだけひんむいてあんなかっこや
あんな体位をさせて、放送できないよ君
はっつけまくったらもうエロもへったくれも
ないだろｗ

それに加えてオチのあの脱力ぶりは
すごすぎる。流石は長谷見の大将だっＺｅ！
十月十日ぐらいはついて行けるね

ところで、「いんく先生」って設定もう
放置してるな。まあ、エロ同人誌のあとがき
ぐらいどうでもいいけど。

気分しだいアニメ感想

さよなら絶望先生 第8話
「私は宿命的に日陰者である」


の割にはけっこう自己主張してらっしゃる。
そしてそれにある程度成功しているのが
「太宰治的」といおうか
生まれてきてすいません


ちょうど「特になにもしないでも
おぼえてられるライン」
っていうのと
「知っている人は知っているライン」
っていうのがあって、たとえば男塾死天王だと
「卍丸」はおぼえていても「影慶」は覚えてないとか
「高橋名人」と「毛利名人」は覚えてても
「橋本名人」は覚えていないとか
ただ日陰でも本当の「真闇」よりはまだましかと


＞「非難訓練」

社会に出ると自分が「無力だ」って
思うことがしばしばありますね
あるいは人をそう判断したがっている
人がいるな、と
絶望したっ！

美人に言われれば許せるってのは
ちょっとおかしい（両義的に
それは「非難」っていう情報の発生源を
知的なレベルで判断しているのではなく
美的なラインで判断しているわけで
そこには根本的な「逃避」があるわけだ。



らき☆すた 第21話 「パンドラの箱」　。


「パンドラの箱」ってＤドライブの
ことか？あとは分からない
あと「くたっ」ってなっている女の子って
ギザ萌ユルスですね

＞「つかさじゃないんだから」
　「なにぃ～」

＞やっさいもっさいか

こんだけでつかさ分は充分だなあ
ところで「やっさいもっさい」って
寝こけててなんか見えちゃったのか
それとも「まどろんでて突然目が覚める
こと」をそう言うのか

＞Ａボーイ

カテゴライズしても全く意味がないから
衰退していった

＞ネタを忘れる

コツは
・メモ常備必須
・慌てて「思い出そう」としない
・記録できないときは念仏みたいに
繰り返す

どう見ても変な人です本当にありがとう
ございました


＞京都・奈良

日本人にとっての「聖地」
あるいは外国人にとっての。

＞メーテルぅぅぅぅぅ

めずらしく普通のパロディだｗ
宿命的に日陰者はつらいよ


＞ＫＯ・Ｉ・ＢＵ・ＭＩ

かがみ真剣にいじるターン
こういうあたりのとこで
「原作」越えしてこようとするのは
キョウトだなあ、「らきすた」は原作未見だけど
どうなんでしょう

演出はあいかわらず冴えてる
オチは・・・まあホッとしたというか
微妙な気分やね

＞見た目は普通

「聖地」って「気分」が重要なのでしょう
つかホントにやったやついるんだろうなあ

＞●吉

がっちりオチがつく、写真でオトす
パターンの派生ですね、ところで黒井先生は
占いしたんでしょうか？

＞『らっきー☆ちゃんねる』

壊れ方が生々しい杉（笑

彼女には見せられないアニメ感想

まあ、いないんですけどorz
ママンのお腹の中に
いた時から募集中なんだけどねー



ケンコー全裸系水泳部
ウミショー 第8話 「よ～く見てなさい」


これレビュー殺しのアニメだよなあ。
内容なんて書くことないし
考えさせるとこなんてさらにない

こういう話しだと定番なんだけど
悪行蛮行をくり返す男子部員よりも
それを許しちゃってる女子部員のほうが
実はアレなのかもしれない、と



天元突破グレンラガン
第22話　それが僕の最後の義務だ　。


それはそれは面白いけど
実は螺旋王とのバトルのほうが
アドレナリンがでてたかもしれない

確かに設定はだんだんと規模が大きく
なっているけど、今回の宇宙戦の描写の
ようにそれの描き方が強くなっているかというと
疑問の余地が残るかも
まあ作っている側からすれば「ふざけんな」
のひとことだろうけど。

ただ、シモンとヴィラルのかけあいの
とこはかつてないほどの熱さで
これがなかったらアニキがいた時代を
懐かしんでいたかもしれない。
このアニメには凄い期待してるんだなあ
自分



ハヤテのごとく！ 第22話
「カポーンって擬音は誰が考えたんだろうね？
スゲーよね」


「釣りもの」を見てていっつも思うのは
それをＴＶ番組なりアニメなり漫画なりで
見てもちっっっっっっとも面白くないこと。
いいな、と思ったのは「よつばと！」ぐらい
かなあ

ハヤテには話しの流れっていうのがあんまり
ないのだけど、じゃ「やりたいほうだいやる」
ってのでどれぐらいやるかが勝負になるわけだが
今回あたりは正直どうかねえ
本当に好き勝手やるのと、テキトーにやるのは
だいぶん違うものだから

あと「エヴァ」のパロディネタってどうも臭みが
強すぎて、処理が上手くないと浮いてしまう
気がする。ま、そういうの掃いて捨てるほど
見てきたから慣れたと言えば慣れたけど。

今年の夏バテはひどい アニメ感想

おおきく振りかぶって　
第20話　「逆転」


いろいろ綱渡り

試合も綱渡り
ホモになるかどうかも綱渡り
アニメ制作も綱渡り


なんというかそろそろ「男同士の友情」
シーンが野球の楽しさを阻害する危険水域に
迫りだした気がする。こういうときは他の
ナインを用いるとよい。つか、田島。




Ｓｃｈｏｏｌ Ｄａｙｓ 第8話　学祭


まあ、互いの都合が必ずしも一致しないってのが男と女ってやつってことかな










あたりまえといえばあたりまえだけど
一番好感度が高いのは刹那。
なぜなら誠ちゅうゲテモノに好意をよせる
いちばんまっとうな理由があるから。
（まあ、それも相対的なものにすぎないけど）


ちょっと「お笑いパート」があって、あれも
そんなに褒められたものではなかったけど
入れないといろいろマズイのはよくわかる。



ゼロの使い魔 双月の騎士　
第07話 地底の秘密文書


宣戦布告

話しのつごうで戦争を起こそうと
しているのは分かるのだけど
ちょっとリアルに感じたところがある。
それは「タカ派」に好き勝手されるぐらいなら
自分たち「もののわかっている人間」で
「なんとかしよう」って考え方。
そのあたりの「なんとかなる」って考え方が
いかにもボケた支配者階級的思考であって
その結果がどうなるかはまあ皇国の臣民たる
我々はお勉強済みなわけで
昭和天皇もこんな感じだったのだろうか。

んーあとはどうでもいいのでは
サイトがルイズの公認の「使い魔」になって
から、話しのモチベーションがどうも
あがらなくて、いろいろ苦労しているように
見受けられるなあ

アニメ感想

今期アニメ絶望的戦力差ランキング


クレイモア＞＞＞ゼノグラシア＝グレンラガン
＞＞なのはＳＳ＝ヒロイックエイジ
ある意味最悪・・・キスダム


キスダム　　えーと２１話ぐらい？


死んだはずのひとがコロコロでてきたり
なんか表がえったり裏返ったり
失格だったり失格だったり失格だったり

シャイニングティアーズなきあとネタアニメの
座を一身に引き受けてきたキスダムだけど
なんか設定なげっぱで終わりそうな空気が
ムンムン。２５・２６話はＤＶＤでってなりそう


CLAYMOREクレイモア　SCENE21　
ピエタ侵攻Ⅰ　。


こちらはある程度の質量で描かれていた
キャラ達が次から次へと縦に横に
切り裂かれていくという
戦慄ですよ、戦慄

こういうのはひとり死ぬと次から
次へと死んでいくって法則があって
それはひとつだめになるとバタバタ
といくっていうリアリズムとも
繋がっているなあ

プリシラが泣きながら人肉を
食らってたけど、この物語
「食べる」って行為が一部の例外を
除いて楽しくなさそうなんだよな。
「食べる」って行為が「楽しそう」な
話しってどこか救いがあるもので
そういった意味でもクレイモアはしっかり
しているなあと感じた


ながされて藍蘭島 第21話
「化かされて、ポンポコ」


とりあえずまちとあやねが出てくる
だけで話しができてしまうという
典型的な回。あとはセクハラをして
おしまいってのがたぶん「藍蘭」の
いいとこで同時に限界なんだろうなあ


モノノ怪 第7話 「のっぺらぼう　後編」


あ、わかった
この「モノノ怪」っておはなし
「物の怪」が主役じゃなくて
出てくる人間が主役なんだ。

今回の話しは特に酷くて、モノノ怪
薬師にお札でがんじがらめにされて
もがいていただけ（笑

大和絵的描写は「心理世界」を描く
ための方便で、その選択はヴィヴィッドで
鋭いものではあるけれど「化猫」ほどの
凄味はないかもしれない。
それにしても「面」って怖いよね


魔法少女リリカルなのはStrikerS
21話 「決戦」　！


ゲボ子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ


いやさ、そりゃ死亡フラグたちまくり
だったけどさ！

戦力が分断されて、しかも質量で
遅れをとっているという、キツイとこだ。
正直状況を考えるとかなーり絶望的な
なのだけど、まあ「なのは」だし
なんとかなるだろう、というふうにも
考えてしまって気持ちの持ちように困る。
素直に応援したくなるぐらいどっぷり
ハマっているわけでもないのがその原因。
クレイモアなんか見た後だと余計になー

黒い恋人 （アニメ感想）

天元突破グレンラガン
第21話 「あなたは生き残るべき人だ」　。


ヨマコ（ヨーコ）分と１年間の平和描写分を
１５分で急速チャージ

しかし、それが本当にできてしまうところが
すごすぎる。ン十年もこういうことをやって
ようやくなし得る仕事か。


＞ヨマコ先生

青空→夕方って時間軸の動きで時間経過を
処理してる。そのなかで颯爽と動き回りまくる
赤い髪の女。

＞人と獣の二つの道が、捻って交わる螺旋道！


一番近い場所で　や　ら　な　い　か


シモン×ヴィラル本出したひとたち
おめでとうございます、正解。
景品はアークグレン優先的搭乗券です（えー



らき☆すた 第20話 「夏の過ごし方」　。


十万人の「子共」があつまる祭


＞アキバ特集

「キモい」って文脈以外で有意義に
見られる方法があったら誰か教えて欲しい

＞オタクの女子を彼女にしたい

いや、たんに身の回りの雑務を
肩代わりしてもらいたいだけかと
結論

＞一度に最低５本は買いなさい！

いっつも羨ましいと思うよー

胸が？

＞東大を目指すまんが

龍桜
ラブひな
東大一直線

フォローはあったから何の漫画か
分かったけど。ところで皆さん
「とどろけ！一番」って知ってますか？

＞仮眠→本眠

発想を逆転させるんだ。
体がそれを求めていたんだ、と（駄目


白石みのるは富士山の一部になりました



瀬戸の花嫁 第弐拾話　男たちの挽歌　。！


瞬発力がすげえ
こういう回があるから油断できない。

「お前が哀れだ、ドバイに行こう！」

ここまででアガリはじゅうぶんにとれる
が、この後がえらいことに

娘の心を理解するって行為は９９，９７９％
無駄に終わりますね。
つーかお前等の思考回路が理解できねえぇ

なんというか、この要素とこの要素を
ミックスしたら面白くなるよね、っていうのを
本当に「そのまま」やっちまった、と
「魁！メモリアル」ですね

にしても、主人公とヒロインが空気の回が
最高に面白いっていうのはどうかｗ
まあそれが瀬戸嫁クォリティ

投稿に失敗しました アニメ感想

ゼロの使い魔 ～双月の騎士～
第6話 「女王の休日」　。


姫様とくんずほつれつ

全般にキャラクタの画に肉感がついたのが
このアニメの主旨を考えればプラスになっている。
ルイズとかタバサとかあまり体に凹凸がない
キャラも相対的に恩恵をこうむっているといえよう。


スカイガールズ 第07話　
命名、スカイガールズ　。


↑↑↓↓←→←→ＢＡ


ビックバイパーずっけぇぇぇぇぇ

いやあ、もうパロディとかは「あきたよ」
って生意気なこと考えてたけど、すんません
ひさしぶりにパロディで驚いたよ。

いやまあ、自社ネタだといえばそうなのだけど
急にネタが来たので・・・
ある世代以上にはかなり神格化された存在だから
なあ、でもおっぱま少女飛行隊もいいですよ。



ヒロイック・エイジ 第20話　暗黒のノドス


アホ兄弟に合掌　／Ωチーン

しかも一回はベルクロスが助けておいて
逃げ回ってるとこに流れ弾？に巻き込まれる
あつかいのひどさ、誰一人死を悼んでいる
人がいないのが人徳なせる業だねえ。

オタ趣味を隠して生きるって、自分の趣味なんか最初から人には話さないよねアニメ感想（何があった

機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ
第２０話　試練


あーなんかカラクリが読めてきたね。
要は適当なとこでＵＳＡ様に負けて
庇護してもらおうというのが軍服さん達の
腹づもり、と

巨神像を倒すと他の巨神像の能力を
ゲットできるからあんまし放置しておけない
気もするけど、自力で補えばいいのだろうし
それが出来る国もあるわけだ。
むしろあまりはりきりすぎるとパイロットが
「侵食」されてしまう危険があるわけだから
まあ実にクレバーなやり方のように思えてきた

にしても、今から３０年近くたっても「日本」は
悪い意味で変わっていなかったな、と
そのあたりがこのＧフォーミュラで言いたかったこと
なのかもしれない、あるいは。



魔法少女リリカルなのはStrikerS
第20話 「無限の欲望」



うん、つめこみすぎ


なんか気持ちが盛り上がらないのは
けっきょく「誰か」に入れ込んでいない
からなのかなあと思っています。
まあティアナは好きなんだけどさ（しつこい

演出が率直だから大量の情報を処理しきれ
てなくて、どうも世界やキャラに密度の
薄さを感じてしまう。

かといって群像劇を傍目で見て愉快に
なるようなこともないので困る。
やっぱり何か他の「媒介」で補わないと
ダメなのかなあ。そういうの最近とみに
増えましたよね、とほほ



School Days　第07話　「前夜祭」


今まで「世界」が「誠」と「言葉」の
あいだを取り持っていたような関係を
今は「刹那」がやっている、と
次は誰が出てくるのやら

なんというか客観的に見て「言葉」を
誠がウザがる理由がじぇんじぇん分から
ないの、でどうしても「言葉いじめ」の
残酷なセカイに見えてしまうのよ

でも、それはそういう「演出」だから
ってのがあからさまなわけで、腹の底から
同情もできず、結局「悪趣味」のひとことで
終始してしまいそうになる。

だからせめてもうひとつぐらい何か別の
見られる要素があると高度な意味で
いやらしいなあと感心できるのだけど
どうもその「悪趣味」を取り除くと
何も残らなそうなんだよなあ。

納涼アニメ感想

ぽてまよ


ぽてまよがただのマスコット化している件
って、最初からただのマスコットだった、失礼
「きんぎょ注意報」のぎょぴちゃんみたいな
ものか（古



ななついろ★ドロップス

【第７話】　「はちみつ色のとまどい」


ユキちゃんに変身しちまった正晴くんが
正直ただのマスコットになっているのはどうか
まあ、魔法合戦は話しをころがすための
口実だから、どうでもいいのんか。

すもものパパとママが一目惚れだったって
話しが出たけどアニメの中じゃ、寸の関係で
説明しきれないから一目惚れ以外に説得力を
持ち得ないんだよなあ。



キスダム　第二十節　
砕愛（コイビト）


キスダムの関連検索→監督・逃亡



「シュウ」は二人もいらない！！


いや、お前等両方とも失格だからｗ

関係がロクに描かれなかった由乃に固執する
「シュウ」もキモいし
記憶とかがトんじまっている由乃をつかまえて
そのことを明かさず「悲しんでいる時傍に
いなかった！！」とかってなじっている
「愁」も相当キモい。
狙ってやっているんなら大した物だなあ。